■大好きな奴
 陸 2003/03/18


「好き・・・」 親友、久美からの突然の告白 「ん・・・?久美がうちの子と好きなん?」 「うん・・・」 「でも、好きな人おるやん。久美には」 「でも、うちはあの人より陸の事が好き」 少し戸惑った。自分も久美の事は前から好きだった。 久美は胸が大きく、一度触ってみたいとも思ったり・・・ 「そんなに好きか?」 「うん。好き。」 「うちも前から久美の事好きやってん。 うちでよかったら、付き会お」 「ありがと!」 久美を思いっきり抱き締めた。 それから何週間かたって、久美が私の家に来た。 「広いなぁ〜☆」 「そかぁ?そーでもないけど」 友達だった頃と全く変わらない会話。 でもこの会話が心地いい。 でも本能に勝つ事はできなかった。 気がついたらベットに久美を押し倒していた。 「陸・・・・」 「久美・・・うちずっとこーしたかってん・・・ええか・・?」 「うん・・・嬉しい・・・」 長い長いキス。 お互い経験がないためあまり上手くはなかったが、自分としては最高のキスだった。 キスをしながら、ブラのホックをはずし、大きな胸が目の前に飛び出た。 私は無心になって舐めた。 「あぁん・・・いぃよぉ・・・」 「気持ちええか・・・?」 「めちゃめちゃいぃ・・・」 右手は胸を揉みしだき、左手はパンティーの中へ滑り込ませた。 「ああっ・・・グチョグチョやぁぁ〜・・・」 「すごいで・・久美・・・よーこんなに濡れたなぁ・・・」 指を一本試しに入れてみた。 「ああっ!・・・変な感じ・・・」 「シィーッ!あんま声出すと親にバレルやん」 「だってぇ・・・」 「ホンマかわええなぁ☆」 久美の大粒のクリトリスをつかみながら、お○○こに舌を這わせた。 「久美・・・おいしぃよ・・・愛液」 「あぁん・・・もっと吸って・・・」 こんな感じやけど、確実に愛をはぐくんでます! ---------------------------------------------------------------- 大好きな奴2  投稿者:陸 投稿日:2003/04/25(Fri) 18:55 No.1237 今日は部活が中止になった。すると久美が 「陸の家いきたぁ〜い」 「わぃん家!?」 「うん!」 「きたないでぇ〜?ええんか?」 「いいよ!気にしない気にしない!さっ!いこっ!」 2人で家に向かった。 「おじゃましまぁ〜す!」 「やっぱおかんおらんなぁ〜」 「仕事?」 「ああ。まぁ上がって上がって」 「はぁぃ」 それから僕の部屋に入って、曲を聴いたり、本を読んだりしていた。 する事もなくなってきて、ベットに寝転んだりしていた。 久美が寝転がって、僕が上から見下ろしながら話して、久美と目が合う時間が増えていった。 久美の格好も淫らになってきた。 スカートもグシャグシャになって、下にはいていたハーフパンツ越しに、オマンコの形がわかった。 だんだん気持ちが高ぶってきた。 すると久美が僕の前に座って、そのまま後ろにもたれ掛かってきた。 僕は後ろから手を回した。 「落ち着くー」 久美が言った。 「せやなぁ〜」 不意に久美と目が合った。 心の中で「もう我慢できない!」と思い、キスした。 最初は戸惑ったようだったが、すぐ体の力を抜いて、僕にもたれ掛かってきた。 「こーやって僕ん家ですんの、2回目やな」 「そーだね…」 「やっぱ好きや。久美の事」 「うちも好きだよ…陸」 言葉の合間合間に、軽いキスを何度もした。 「今日はどーする?やるか?」 「うん…しよ…」 僕はゆっくりとクリトリスを指で転がした。 「はぁ…いいよぉ…あぁん…」 ゆっくりブラを下げ、おっぱいが見えやすいようにした。 「やっぱ大きいなぁ〜」 「いいでしょっ!」 「ええけど」 クリを指で転がし、口で乳首を転がした。 「はぁん!はぁはぁはぁ…気持ち…イイ…よ…」 「おいしいよ…久美おっぱい…」 久美は僕の頭を抱えながら喘いでいた。 「おまんこ舐めて…はやくぅ…」 久美からお願いするなんて初めてだった。 望みどうりめちゃくちゃに舐めてやった。 「はぁん!イイ!イイ!もっとぉ…」 「そんな気持ちええんか。ほなこれはどや!」 指を入れた。 ズボッ! 「あぁぁん!はぁ…はぁ…気持ちいい〜…」 ズボ、ズボ、ズボ 「もっと…速くして…」 ズボズボズボズボ!!!! 「あぁぁぁあ〜、イク〜〜〜〜〜!!!ああぁぁぁあ!」 久美は胸で息をしながら、ボ―ッっとしていた。 「気持ちえかったか?」 「めっちゃいいよ…腕上げた?」 「知らんでぇ〜?まぁ久美としょったら自然と腕上がんで」 「もぅ!またしてね☆」 「ええにきまっとるやないか!」 久美を抱き締めてをキスした。 僕は久美を愛して止まない。
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