■1337 縄責め。 □投稿者/ 里菜 (2005/01/05(Wed) 00:16:17)
里菜は今全裸で部屋の隅に立たされています。ご主人様の命令で… 「里菜、さぁ、早くこの縄渡ってごらん?」 部屋の端から端まで渡された縄には所々に結び目が作られている。 これを股に挟んで歩かなければならない。 「はぃ、ご主人様…」 縄を跨ぐと股に縄が食い込む。 ローションで滑りをよくした縄を少しずつ進んで行く。 「あん…っ…ご主人様…っ…擦れちゃいます…っ…」 しばらく進むと一つ目の結び目がやってきた。 結び目の上では股を前後に10回擦りつけなければいけないルールがある。 「くぅん…っ…あぁっ…気持ち良い…っ…」 (携帯)
■1338 / inTopicNo.2) 縄責め。2 □投稿者/ 里菜 一般人(2回)-(2005/01/05(Wed) 13:57:22) 「里菜、縄がやらしいオツユでビチョビチョね。ふとももまで垂れてる。」 「あぁん…言わないで下さい…っ…」 言葉で責められながらも縄の上を歩かされる。 「くぅ…っ…ご主人様…っ…擦れて…ぁんっ…!」 結び目の上では腰を振り、ご主人様の元を目指して歩いていく。 最後の結び目にたどり着く頃にはもうイッてしまいそうだった。 「ご主人様…もう…腰を振ったらイッてしまいそうです…っ…」 「あら、まだ駄目よ?渡りきるまでイカない約束でしょう?」 そう言うとご主人様は私の腰に手をやり無理矢理腰を振らせる。
■1339 / inTopicNo.3) 縄責め。3 □投稿者/ 里菜 一般人(3回)-(2005/01/05(Wed) 14:03:51) 「やぁぁっ!ご主人様っ!だめです…っ…イッちゃうっ…!」 無理矢理に縄がクリトリスを擦る。 もうビンビンに尖ったクリは、弾けそうに真っ赤に染まっている。 グチュグチュ…ピチャ…クチュ…と腰が揺れる度に恥ずかしい音がなる。 「ほら、早く10数えないと終わらないわよ?」 「あぁっ!はい…っ!んっ!いち…っ、に…っ…ぁぁんっ!…………きゅ…っ!あぁっ!もう駄目…駄目ぇっ…!あぁぁぁぁっ!!」 9まで数えたところで堪え切れずに達してしまった。 「ぁん…はぁん…」 「里菜、イッたわね。もちろん…お仕置きよ。」
■1340 / inTopicNo.4) 縄責め。4 □投稿者/ 里菜 一般人(4回)-(2005/01/05(Wed) 14:14:44) 大きく開かされた股の間にパールの連なった紐が通される。 「あん…ご主人様…」 私はこの責めが大好きで、いつもおもらしする程感じてしまう。 おもらしで辱めるお仕置きなんだ、と理解した。 「里菜、おしっこ我慢しなきゃ駄目だからね?」 我慢できないのわかってるはずなのに、いつもご主人様はこう言う。 「はぃ…っ…くぅんっ…!」 返事と同時に紐が上下に揺らされる。 クリをパールが擦り上げ、尿道も刺激する。 「あんっ!はぁん…あっ!あっ!ひぃん…っ…」 縄で責められたばかりのクリは充血しっ放しだ。
■1341 / inTopicNo.5) 縄責め。5 □投稿者/ 里菜 一般人(5回)-(2005/01/05(Wed) 14:22:02) 「里菜のオマンコぐちゅぐちゅね。パールが濡れて光ってるわ。」 「クリトリス真っ赤。皮も剥けきっちゃって…いやらしい眺めね。」 「どんどんオツユが溢れてきちゃってるわよ?」 「触ってないのに乳首までそんなに尖らせて…」 ご主人様が耳元で囁く。 いやらしい自分の姿を再認識させられる。 クリも乳首も疼いてたまらない…。 「あっ…あっ…あんっ…言わないで…やぁっ…あはぁ…」 その間もクリや尿道をパールが擦り上げていく。 尿意はもうそこまで来ていた。 「ご主人様…里菜…おしっこしたいです…っ…」
■1342 / inTopicNo.6) 縄責め。6 □投稿者/ 里菜 一般人(6回)-(2005/01/05(Wed) 14:29:38) 「我慢しなさいって言ったでしょ?できないの?」 「はぃ…っ…おしっこ我慢できません…っ…」 大きく足を開いた体位では尿意を紛らわす事ができない。 今にも漏らしてしまいそうだ。 「そう。じゃあこれにしなさい。」 股の間にバケツが置かれる。 「嫌…恥ずかしいです…トイレに…」 「駄目よ。これにしないなら我慢しなさい。」 我慢できない…でも恥ずかしい…。 考えている間にも尿意は高まっていく。 「ひゃぁ…っ…ご主人様…出ちゃう…出ちゃいます…っ…」 マンコを丸見えにさせながら尿道を開放していく…。
■1344 / inTopicNo.7) 縄責め。7 □投稿者/ 里菜 一般人(7回)-(2005/01/06(Thu) 12:21:12) シャァーーーッと音がする。 流れ落ちるおしっこを見られている… 「んっ…やぁっ…見ないで下さい…っ!」 顔が真っ赤になっているのがわかる。 「そんなにしたかったんだ。まだ出てるねぇ…。」 ご主人様の言う通り、まだ止まらない…こんな場所で…こんな態勢で…見られてるのに… 「ぁ…ん…っ…」 ピチャッと音を立ててやっと終わった。 ご主人様が私の傍に立って私を見下ろしている。 「おしっこ終わっても、クリが勃起したままね。」 これからまた私はご主人様に弄られる… その話はまたの機会に。 (携帯)
完