DANCE 投稿者:りさ 投稿日:2003/01/03(Fri) 10:31:09 No.739
私はジャズダンスを勉強している高校生。 綺麗にかっこよく踊れるのが目標。 そこのスタジオで私達にジャズを教えてる先生(♀)は見た目は本当にかわいくて、 でも踊るとすごくかっこいい。 そのギャップがまた先生を魅力的に見せる。 レッスン中、先生に 「もっと肩を下げてお尻を伸ばして」と、 ふいにお尻を触られる時とか ドキドキしてレッスンどころでは無くなってしまう。 教え方も上手で気さくな先生のクラスはいつも人気で人がいっぱいだ。 そんな先生に私はダンスのことで相談したいと思い レッスン終了後、先生に相談を持ちかけた。 レッスンが終わってスタジオに一人になった先生に話かけた。 「先生、私もっとキレ良く踊りたくて。あの部分の振りとか難しい〜。ここはこう?」 と踊ってみる私。 すかさず先生は 「りさちゃん、ここはこんな感じ・・」 と踊り出したと思ったら突然 「ねえ、この後ひま?お茶でも飲みながらダンスの話でもしようか?」 と先生が言い出した。 私は憧れの先生とお茶ができると思い喜んでOKをした。 スタジオを出て喫茶店に入る私達。 いろんな相談をした。 そこで先生は 「ねえりさ、家がこの近所なの。そっちに場所を移さない?」 私は内心ドキドキ。 つづく -------------------------------------------------------------------------------- 続き: DANCE りさ - 2003/01/06(Mon) 18:14 No.752 移動を決意した私。 先生の家は綺麗なマンションの16階。 部屋に入るとダンベルとか置いてあったり先生らしい部屋だ。 「適当にくつろいで」とお茶をいれてくれる。 私はプライベートな質問をしたくなり 彼氏の話とか聞いてみた。 でも先生は話を濁すばかり。 本題のダンスを教えてもらおうと立ち上がったその時、 先生が私の背後に来た。 「りさ、ここはもっとこうよ」 といつも通りに教え出した。 そしたら私の胸に手が触れた。 「ご、ごめんね当たっちゃった」 私は赤面しながら「いいえ」と呟く。 恥ずかしさで俯いてる私に 「りさ恥ずかしいの?」と先生が言う 私は心臓が爆発寸前。 「りさ、恥ずかしがらないで女同士でしょ.. りさ・・かわいい。前からかわいいって思ってた。 ダンスも素質あるし。りさ・・」 と私の唇にキスする先生。 「うぐぐ」 と言いながら抵抗しても、 先生の筋力には勝てない。 そのうち唇を放すと 「りさ、嫌?」と聞かれた。 綺麗な瞳に見つめられ私は魔法にかかったみたいに 「先生の事好き・・」 とずっと言えなかった言葉がすんなり出てきた。 「嬉しいりさ、食べたい位かわいい。 こんな綺麗な子・・私だけの物にしたい・・」 先生は真剣な顔でまたキス。 柔らかい舌が入ってきた -------------------------------------------------------------------------------- 続き: DANCE りさ - 2003/01/06(Mon) 18:16 No.754 キスしながら私はベットに押し倒された。 服の上から胸を激しく揉まれる。 「うっうっん・・」 と声を漏らしてしまった。 先生は私の喘ぎ声を聞いたとたん興奮してか、 はあはあ言いながら 「りさ、もっと感じさせてあげる」 とブラに手が伸びた 「あっ」と抵抗する私。 でも先生はホックを外す。 「すごく綺麗な胸。全部私の物・・」 と興奮しながら胸を口に含み 舌でコロコロ転がし 時にはちゅぱちゅぱ吸う先生。 「ああっあーん・・」 気持ち良くて体がよじれる。 肩や背中も優しく愛撫され 先生の柔らかい胸や筋肉質な体が 私の肌と触れ合うたび、 気が遠くなる程気持ち良かった。 全身の愛撫が続き 私はもうあそこがぐしょぐしょ。 先生はまだそこには触れずにいる。 私はたまらず 「せ、先生りさのここもう駄目・・」 と言ってしまった。 先生はにこっと笑い私のパンティを脱がす。 「りさ、良く見せて。 あっもうぐしょぐしょ。嬉しいりさ。。」 と言いながら私の一番敏感な場所に舌をはわせてきた。 私はのけぞり返り、 「ああああーせんせい!ああんうっ!」 ぴちゃぴちゃ舐めては 溢れ出すジュースをチューチュー飲むのがわかる。 私は体がバラバラになる位 何回も先生の舌でイッテしまった。 ついに先生の綺麗な指が二本入ってきた。 先生の指が私の中をぐちゅぐちゅ掻き回す。 「せんっせいっイッちゃうっあああーっん!」 「りさ、ダンスしてる子の締め付けって 強くて本当に凄いのよ。りさもね。 私指入れただけでもイキそうよ。 熱くてすごい・・りさの中で踊りたい・・」 と先生の指の動きが早くなる。 私は腰を激しく動かし 先生の名前を叫びながら、 もう何回目か分からない絶頂を迎えた。 「あああーっ!!!」 「りさ!」 二人の声は隣まで響いてたと思う。 それ以来先生のレッスンを受ける度、 いつも濡れてる私です。 終わり