初体験                 投稿者:瑠香 投稿日:2002/11/11(Mon) 09:05 No.654 


これは私の初体験。 何も知らない13歳の頃のお話です。 身体が弱く、入退院を繰り返していた瑠香は、 だんだんと勉強も遅れがちになり、 ついていくのがやっと・・・と言う状態になっていた。 それを心配したドクターが一人の少女を紹介した。 彼女の名前はまりあ。 父は会社を経営し、 裕福な生活のなかでのんびりと大きくなった お嬢さんという感じの女の子だった。 手足は長く、丹精な顔立ち。 年は16。瑠香よりも3つ年上。 私立の女子高に通っていた。 「今日から、彼女に勉強をみてもらうといい」 ドクターは彼女を簡単に紹介し、 まりあを病室に残していった。 まりあは、 「よろしくね!」とかわいい笑顔を向けた。 「うん・・・」 瑠香は急なことで 何がなんだか分からずただうなずいた。 まりあは、学校の成績がよく、 瑠香のわからないことを丁寧に教えてくれた。 おかげで、退院してから学校の授業に戻っても、 すんなりとついていくことができた。 退院してからも、 週末はまりあの家で勉強を見てもらうことが多くなった。 まりあと出会って2ヶ月が過ぎようとした日。 苦手な数学の方程式を必死に解いていた。 「できたよ」 「ん。よくできたじゃない。ご褒美」 そういってまりあは瑠香に軽くkissをした。 「ん・・」 「瑠香のくちびる。かわいい」 「どーしたの?まりあちゃん」 「だって、瑠香。。かわいいんだもん。」 「女同士だよ、おかしい」 「そんなことないよ。かわいいものはかわいいの」 まりあはそう言うと、 もう一度 瑠香にkissをした。 今度は長い長いkiss。 はじめてkissをした瑠香はどうしていいのかわからず、 息を止めたままkissの終わるのをひたすら待っていた。 はーはーはーはー まりあはやっと瑠香のくちびるから離れた 「かわいい。食べちゃいたいくらいよ。」 「なに言ってるの?」 「大丈夫。気持ちよくしてあげるから・・・」
初体験2                 瑠香 - 2002/11/12(Tue) 18:38 No.657 まりあはそう言うと、 瑠香の耳たぶを軽く噛み、 やわらかいくちびるを首筋に這わせ始めた。 言いようのない不思議な感触に瑠香はだんだんと もうろうとしてきているようだった。 ま「どうしたの?きもちいいの?」 る「うん・・・変な気持ち・・・」 ま「これからもっともっと気持ちよくなるのよ・・・」 セーラー服の裾から手を差し入れ、 微妙なタッチで瑠香の肌を刺激する。 まりあは、まだ発達しきっていない瑠香の胸へと手を滑らせた。 「やわらかいオッパイ・・・」 やさしく円を書くように乳房を愛撫する。 時には少しきつく揉み、 時には優しくタッチする。 何度か繰り返すうちに 瑠香はだんだんと息を荒げ、 熱い吐息を出し始めた。 る「あ・・・あん・・・」 ま「瑠香 感じているんでしょ。いい子ね」 そう言うとブラのホックを器用にはずし、 セーラー服の裾をあげてその胸をあらわにした。 る「いや・・・」 ま「でも、身体はいやがってないわよ。   きれいなピンク色の乳首がほら立っているわ」 瑠香の瞳から大粒の涙が零れ落ちた。 ま「そんなにいやなの?やめようか?」 る「そんなことないけど、怖い」 ま「大丈夫。絶対に優しくするから。   いやだったらすぐにやめるから、ね。」 瑠香はこくんと頷いた。 それを見てまりあは そのかわいいピンク色の乳首を口に含んだ。 舌で転がし、手はもう一方の乳房をもてあそび始めた。 「あ・・・あん・・あ・・あ・・あーん」 瑠香はたまらずに声をあげる。 背筋がぞくぞくするような感触。 ま「んふ。かわいい声。やっぱり思ったとおり・・・   いい子ちゃんね。もっと気持ちよくなるよ」 口では乳首を味わいながら 手は少しずつ下へと移動して行った。 制服のスカートをたくし上げ太ももに触れていく すでに敏感になっている瑠香の身体は それだけでビクンと反応する。 そして、まりあの手は、 瑠香のまだ誰も触れたことのない割れ目へと進んで行った。 つつーーとパンティの上からなぞる。 瑠香の身体は椅子から落ちそうなほど反応する。 すでに硬いつぼみはすこし湿り気を帯びていた。 「瑠香、ベットに行こう」 まりあはそう言うと 瑠香をベットに押し倒すように寝かせた。 セーラー服からのぞいた乳房 乱れたスカート まりあは手際よく着ている服を脱がせ始めた。 パンティ1枚にされ、ベットに横たわる瑠香。 今までの快感からか目はうつろになっていた。 「続きしようね。。。。」 そう言うとまりあは 一方の手でパンティの上から 割れ目を何度もこすり始めた。 瑠香の足は欲しがるように徐々に開いていく。 「エッチな子。自分で足を開くなんて。  いいわよ。気持ちよくしてあげようね」 まりあはパンティの横から 指を滑り込ませて 割れ目をなぞった。 くちゅ。。 「瑠香〜もう蜜がいっぱい出てるよ。  一人でもしてるんでしょ」 そう言いながらまりあは 指を上下に動かす。 「あん。。ああん」 そのたびに、 ぴちゅ。。くちゅ。。 といやらしい音が部屋に響く。 「あら、クリちゃんも少し大きくなってきたわね。  ここにこの蜜を塗るととっても気持ちいいのよ〜」 そういいながら蜜を大きくなったクリに塗り、こすり始めた。 「いやーーーー!!!」 瑠香が大きな声で反応する。 「どうしたの?いやならやめるよ」 「いや・・・やめないで・・・気持ち良すぎてこわれそう・・・」 「じゃ、もっともっと気持ち良くしなくちゃね。かわいそう」 そう言うと、まりあはパンティを一気に脱がせた。 まだ毛の生え揃っていない エッチなオ○○コが出てきた。 「かわいい」 瑠香は恥ずかしさのあまり 体中を真っ赤に染めた。 手で隠そうとしたが、 マリアに両手を押さえられてしまった。 「かわいくてきれいな身体」 そう言うと、またまりあは体中にkissを降らせた。 手はかわいい割れ目とクリを往復している。 瑠香の息はだんだんと荒くなり、 割れ目からはどんどんと蜜があふれてきていた。 「あん・・・からだの中から熱いものが出てくる・・・」 「それはね。気持ちよくてアソコから蜜がでているのよ」 「今、きれいにしてあげるから」 そう言うと、 まりあは瑠香のつぼみにkissし、 割れ目から舌を入れてきた。 くちゅ、ずる、くちゅくちゅ 「あん・・・なんか、変な気持ち・・・気持ちいいーーー」 瑠香の足がつっぱってくる 「いきそうなのね・・・イカせてあげる」 そう言うと、まりあは舌を少し早く動かした くちゃぴゃくちゅくちゅ・・・ 部屋にはいやらしい音と瑠香のあえぎ声が響く 「あん・・・あんあん・・いやーーー」 そういって瑠香は果ててしまった 「気持ちよかった?」 まりあが聞くとコクンと頷く 「じゃ、きれいにしてあげようね」 そう言うと、まりあはまた 瑠香の蜜でいっぱいになったところを舐め始めた。 その夜、何度イッタかわかりません。 それから、私はまりあに仕込まれることになります。
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