ベビードール              投稿者:瑠香 投稿日:2002/12/08(Sun) 13:19 


まりあとの甘い生活の続きです♪ 週末ごとにまりあの家で勉強することになった私は 毎回まりあと違うお勉強まですることになってしまいました。 一応、成績も後ろから数えたほうが早かったのが、 上位20位くらいになり、 親も安心して送り出してくれていました。 その日もまりあと駅で待ち合わせして彼女の家へ。 まりあの部屋に入ると、 「瑠香に似合うと思って買っておいたの」 とクローゼットの1つを開けました。 そこにはかわいいベビードールが 何枚もかかっていました。 ま「かわいいでしょう?」 る「うん。。。でも、ちょっとエッチだよ」 ま「絶対に瑠香に似合うと思うよ。ちょっと着てみない?」 まりあはそう言うと 真っ白でレースがかわいくあしらわれた ベビードールを出してきました。 「着替えさせてあげる」 そう言うと、私のスカートのホックに手を掛け、 するすると脱がしてしきます。 「ホントに今着替えるの?まだ勉強もしていないし…」 「フフ。コレ着て勉強すればいいじゃない」 そういいながらまりあは どんどん私の服を脱がしてしまいました。 私は、何か起こるのかちょっぴり期待していて、 もうすこし蕾は熱くなり始めていました。 「パンティもかわいいのがあるの。それに履き替えようね。」 そう言ってまりあは 私のパンティに手を掛けました。 「瑠香・・・ちょっと湿ってるよ(笑)」 「いや〜 はずかしい」 パンティをするすると剥ぎ取ると、 蕾から出てきた蜜が糸を引いています。 「あれ?もうこんなになっちゃったのね。  でも勉強が終わるまでおあずけだよ」 そう言って ベビードールとおそろいのパンティを履かせてくれました。 履かせる途中で、 まりあは私の割れ目にわざと指を這わせました。 「あん・・・」 「あら?どうしたの?  そんな声出して。  瑠香はエッチなんだから」 笑いながらそのままパンティをはかせて、 ベビードールを着せてくれました。 「一周回ってごらんなさいよ」 言われるままにまりあの前でくるんと回ってみました。 裾が広がってとってもかわいい。 「とってもかわいいよ。ホントよく似合う。  このまま食べちゃいたいくらいだけど、お勉強しなくちゃね」 そう言うと、 ベビードールを着た私を勉強机に座らせました。 私はというと、 もう蕾は熱くなって勉強どころじゃない! 哀願するような目でまりあを見ました。 「瑠香、そんな目で見たってダメ。とにかく勉強を終わらせよ。  そしたら、たっぷりゆっくり気持ちよくしてあげるから。ね。」 そういわれて私はこくんとうなずいて勉強を始めました。 文系の科目は得意だったのですが、 理数系がまるでダメだった私は、 数学と理科・英語を主に彼女に教えてもらっていました。 大量に出たテスト前の宿題。 1問1問、問題と格闘しながら解いていきます。 まりあは私の横の椅子に座り、 私の様子を見ながら 間違うと丁寧に解法を教えてくれます。 そのうち、まりあの手が私の腰に回ってきました。 私がまりあを見ると 「気にしないで勉強しなさい」 なんて言う。 あと数問というところで、 まりあは首筋に舌を這わせてきた。 「お姉さま!!」 私は思わず声を上げた。 「やっぱり集中できない?」 「うん。だって、、、、」 その言葉を言い終わらないうちに、 まりあは唇を合わせてきた。 長い長いディープキス。 1週間ぶりの私を味わうように。 一度唇を離し、もう一度キス。 「かわいいから、我慢できなくなっちゃった」 そう言うと、 ベビードールから透けて見える乳首を 手のひらでころがし始めた。 さっきから欲しくて欲しくて たまらなかった私のそこは もう固く突き出していた。 唇から耳、首筋へと舌が這い回る。 一方の手は乳首をもてあそぶように転がしている。 私からは熱い吐息が漏れている。 もちろん下の蕾はもう熱く熱くほてり、 身体の中からはトクントクンと蜜があふれ出していた。 まりあはベビードールの肩ひもを下ろし、 胸をあらわにした。 もう乳首は両方とも硬くなって 次に何をしてもらえるのか期待しているようだった。 まりあは片方の手で乳首の揉み、 乳首をつまんだりはじいたりして もう一方の乳首は 舌で吸いながら転がし始めた。 私の腰が欲しくて浮いてしまう もう一方の手で腰から下へと 軽いタッチで進んでいく でも、熱くほてった蕾には触れてくれない。 「お姉さま・・・ねー」 思わずおねだりしてしまう。 まりあは胸から顔をあげて 「もう我慢できなくなっちゃったの?」 と意地悪なことを聞く。 「うん。いつもみたいに舐めて欲しい・・・」 私が目を潤ませてお願いすると、 「今日はね、もっち気持ちよくしてあげるからね」 とまりあが微笑んだ。 「ベットに行こうか」 そう言って私の手をとり、ベットへと連れて行く。 ベビードールを脱がせて パンティ1枚にして私を横たえる。 胸を愛撫しながら内股をなで始めた。 「もうこんなところにまで蜜がたれてきているわ。  瑠香はエッチなんだから」 そういいながら、 手でその蜜をいつくしむようになでる そしてやっとまりあの手が パンティの上から蕾に触れた。 私の身体は待っていたようにビクンと反応する 「パンティがぬるぬるよ。履いていても仕方ないわね」 そう言うとまりあは パンティをひざまで下ろし、 指で直接触れてきた。 もう大きくむき出しになっているクリを 人差し指でつぶすようにする。 もうそれだけで逝きそうになる。 る「あん・・・逝きそう」 ま「瑠香ったら。じゃ、1回これで逝かせてあげる。   その後、もっと気持ちいいことしてあげるからね。」 まりあはそう言うと、 割れ目から滴り落ちる蜜をたっぷりとクリに塗り、 激しく擦りはじめた。 「あん、気持ちいい」 他の指が、割れ目に沿って上下する。 部屋には、クリと割れめの蜜の音が ぐちゅぐちゅと響きます。 クリを攻められ、 舌で胸を吸われて、 私はあっけなく1度目の絶頂を迎えてしまいました。
ベビードール2             投稿者:瑠香 投稿日:2002/12/08(Sun) 21:56 私がイッた後の余韻を楽しむように まりあは軽くキスをしてきました。 ま「気持ちよかったの?」 る「うん。だって、ずっとして欲しかったから、待ちきれなかったんだもん」 ま「瑠香、自分でしていないの?」 る「だって。。。自分でするの怖い」 ま「かわいい」 まりあは私を抱きしめました。 ま「今日はね、いつもより気持ちよくしてあげる。   最初はちょっと痛いかもしれないけれど、すぐに気持ちよくなるから。   我慢できなかったら、やめるからね」 私はこくんとうなずきました。 さっきの余韻がまだ身体に残っている。 蕾はまたヒクヒクとまりあを欲しがっていた。 また私たちは唇を重ねました。 今度はくちゅくちゅと音がするくらい激しいキス。 キスをしながら一方の手は胸を激しく揉み、 もう一方の手は蕾へと。。。 。。。くちゅ。。。 マリアの手が蕾に達したとき、 蕾からはまた沢山の蜜があふれていました。 その蜜を指に絡ませ、 また大きく膨らんだクリに塗りつけます。 「んん。。。」 唇をふさがれている私。 でも、気持ちよくて声がでる。 まりあは唇を離し、 指でもう一度蜜をすくうと、 その指をおいしそうに舐めました。 ねっとりと指をしゃぶり、 「瑠香、おいしい」と。 その言葉を聴いた私の蕾からは また新しい蜜があふれ出しました。 「そろそろかな?」 まりあは言いながら、 指を割れ目に沿わせて上下させます。 。。くちゅ。。くちゅ。。 蜜がいっぱいで 蕾からはいやらしい音が響きます。 「瑠香、今日はここの中に指を入れてあげる。  身体のチカラを抜いていれば痛くないから。ね。」 まりあはそう言うと 割れ目に沿わせていた指の動きを少し早めて 蕾の奥に少しずつ入ってきました 「つ。。痛い。。。」 私がそう言うと、 少し指を抜いてくれるまりあ 「チカラを抜いて。すぐに気持ちよくなるからね。」 そう言いながら、 また指を少しずつ蕾の奥に進めていきます。 ま「ほら、全部入ったよ。痛くない?」 る「うん」 「瑠香の中はとっても熱くて。。  指を締め付けてくるよ」 「少し動かしてみるね」 まりあはそう言うと、 蕾の奥にまで入れた指を出し入れしはじめました。 いつもは舌で愛されていた蕾。 はじめての物の侵入に驚いているように、 蕾の中はキューっと 締め付けられているように痛い。 まりあが指を出し入れするたびに くちゅ。。ぴちゅ。。くちゅくちゅ。。。 といやらしい音が響きます。 最初は少し痛かったのに、 もう私はその指の動きにあわせて 腰を振っていました。 「あぁぁぁぁぁん 気持ちいい  もっとしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」 私はまりあに 大きな声でおねだりしていました。 「じゃ、指を2本にしてあげるね。  もっと気持ちよくなるよ。」 指を出したと同時に今度は指を2本、 蕾に差し入れてくれました。 ぐちょ ぐちゃ。。 一層音が響きます。 「いく。。逝きそう。。。」 あえぎの中で絶頂を迎えようとしていた私は 腰を激しく振りはじめました。 「だーーーめ」 まりあは意地悪にも、 指の動きを止めてしまいました。 「ねーー。逝かせて。お願い!!  もっとしてぇーー」 顔を高潮させながら哀願する私。 「わかった。じゃ、今度は逝かせてあげる」 そう言ってもう一度指を 蕾の奥に沈み込ませてきました。 。。ヌプ。。 くちょ。くちゅ。。 「あ・・・あん・・あん。。。あぅぅぅ」 まりあが指を動かすたびに 蕾からは蜜があふれ、 いやらしい音が響きます。 蜜はもうベットを十分に汚していました。 「中で少し指を曲げてあげるね  もっと気持ちよくなってすぐに逝っちゃうよ」 そう言ってまりあは 蕾の中で指を少し曲げて 出し入れしはじめました。 今まで味わったことのないような快感で 私はただ あんあん と 声あげているだけでした。 そして、割れ目に親指を這わせ、 その指でクリをいじり始めました。 もう何がなんだかわからなくなってしまった私は、 「いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」 と叫び、頭の中は真っ白になりました。 はじめての快感で、失神したようでした。 目が覚めると、違うベビードールとパンティをつけ、 きれいにベットメイクされたベットに横たわっていました。 「ちょっと激しかったみたいね。  でも、気持ちよかったでしょ?」 まりあはにっこりと微笑みました。 **** この後、私はまりあに ひとりHの宿題をもらってしまいます。 ちゃんと、まりあ好みの ひとりHを教え込まれて。。。
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