宿題                  投稿者:瑠香 投稿日:2002/12/27(Fri) 10:41 


目が覚めると、 違うベビードールとパンティをつけ、 きれいにベットメイクされたベットに横たわっていました。 「ちょっと激しかったみたいね。  でも、気持ちよかったでしょ?」 まりあはにっこりと微笑みました。 まりあはベットにもたれかかり、 シルクのバスローブをまとっていました。 いつも私を愛するとき、 まりあは服を着たままだったのです。 はじめてみるまりあの細い白い足。 バスローブの襟元から見えるこぼれそうな胸。 そんな姿に見とれていると 「こっちにいらっしゃい。  これから宿題の練習しなくちゃね」 と言って私をそっと抱き起こしました。 失神していたので少し頭がくらくらします。 る「お姉さま・・・何を?」 ま「自分でできるように練習」 る「えっ?瑠香はお姉さまにかわいがってもらいたい」 ま「でも、毎日はできないでしょう?   我慢できなくなったりした時とか・・・   それに、   もっとエッチな瑠香になって欲しいから   ひとりでできるように教えてあげる」 私は体中が熱くなるのを感じました。 ま「こっちへいらっしゃい。   私の足の間にね。   優しく、ゆっくりと教えてあげるから」 まりあは私の手をとり、 自分の足の間に私を滑り込ませました。 ちょうど二人羽織のような状態。 目の前には大きな鏡が置いてありました。 ま「瑠香。前に鏡があるでしょう?ちゃんと見える?」 る「うん」 ま「自分がどんなことをしているのかを   あの鏡を見ながらするのよ。   おうちで一人でHするときもそう   お約束できるわね」 まりあの有無を言わさないような口調に 思わずうなずいていました。 私はまりあに身体を預け、 まりあのオッパイの感触を楽しんでいました。 ま「瑠香、そろそろはじめようか・・・」 そう言ってまりあは私の手を取り、 ベビードールの上から胸に当てました。 さっきの余韻から少しさめていた乳首は もうふにゃっとなっていました。 ま「手のひらを乳首に触るか触らないか位のところで円を描いてみて」 まりあの手は私の手を開かせて 乳首に触れそうで触れないような 微妙な位置で円を描いていきます。 ま「自分でやってみて」 私は自分でやってみました。 気持ちよくてため息が漏れます。 蕾や蜜つぼも熱くなってきて、 まりあの足の間で私の足が もぞもぞと動き始めました。 ま「エッチな子ね。もう下のお口が欲しがっているの?」 そう言われて、 私はカーっと熱くなってしまいました。 でも、胸を触る手は辞められません。 もう片方の手は自然と自分の 熱くなったところへと進んでいきました。 ま「まだだめよ」 まりあは耳元で熱い息を吹きかけながら 私にそういいます。 る「だって・・・」 目をうるませて まりあを見つめる私。 ま「そんな目をしてもだめよ。   まだまだこれからなんだから。   瑠香は今入れたらきっとすぐに逝っちゃうわ」 る「それでいい!!逝きたいのーー」 ま「そんなわがまま、許さないわ。   ちゃんと私の好みどおりの   一人Hができなくちゃだめ」 そう言うと、 下の方に進みかけていた手をまりあはつかみ、 ベビードールの中へと入れました。 ま「直接おっぱいを触ってみて・・・」 私のオッパイは もう一方の手で乳首を刺激していたので、 刺激していない方のオッパイまで、 硬くとがっていました。 ま「指でつまんでみなさい」 そう言われて親指と人差し指で とがった乳首をつまんでみました。 身体に電気が走ったように 感じてしまいました。   ・・・あ・・あぁぁん・・・ 蜜つぼからはトクンと 蜜があふれたのを感じてしまいます。 ま「瑠香、鏡で自分の感じている顔を見てご覧なさい。   とってもかわいいわよ」 耳元でまりあにささやかれ、 自分でオッパイをいじりながら鏡を見ました。 そこにはまりあに支えられるようにして ベビードールをめくり上げ 自分のオッパイをいじりながら感じでいる エッチな私がいました。 ・・・いゃ---・・・   ・・・あぁん・・・あん・・んん・・ まりあはそれまで足が開かないように抑えていたのに、 少しずつ足が開くように 自分の足を広げました。 ま「瑠香、みてごらんなさい。   パンティにしみができているわ   もうあんなに濡らしてしまって   フフ・・でもかわいい」 もう自分でもパンティが濡れているのが分かります。 私はまだ自分で胸をもてあそびながら感じていました。 まりあはそっと片方の手を取り、 パンティの濡れた部分にもっていきました。 ま「ほら、こんなに蜜がたれているわ   鏡にも移ってる・・・ね」 そういって私の人差し指を 割れ目に這わせました。 ・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん・・・ もう私は逝きそう。。。 その人差し指を蕾の上でゆっくりと 円を描くように動かすまりあ。 はぁはぁ・・んん・・あぁぁぁん・・ 私はどんどん気持ちよくなっていきます。 ま「瑠香、もう逝きたい?」 そう言われて、 我慢ができなくなった私はなみだ目で まりあにお願いしました。 る「お姉さま、お願い!!逝かせてください!!」 ま「じゃ、逝かせてあげる。   でもこれで終りではないのよ。   授業はこれから。いいわね」 耳元で熱い息でまりあはそう言い、 私の手を蕾の上に置いたまま、 少し激しくこすり始めました。 自分の手で蕾をこすっているのに、 まるでまりあにしてもらっているみたい。 体中が快感を求めるように、 蕾に集中しています。 パンティの上からだというのに、 蜜つぼからは沢山の熱い蜜があふれて、 くちゅくちゅといやらしい音までしています。 ま「瑠香、もう逝ってもいいのよ   我慢しないで・・   これかせ終わったらもっと気持ちいいのを   教えてあげるからね」 まりあはそう言いながら 私の手を取ったまま動きをいっそう早めます。 私はその手の動きにあわせて 腰を振っています。 ・・・いやーーーーーーー・・・   あぁぁぁん あんん    あっっっあぁぁぁぁん・・・・・ 一度目はパンティの上から蕾をいじめて あっけなく逝ってしまいました。   ・・・・・はぁぁ ま「気持ちよかった?」 まだ身体はヒクヒクと余韻を残しています。 る「うん。。。一人でも気持ちよくなれるの?」 ま「私の言うとおりにすれば絶対に気持ちよくなるわ   さっ、続きの授業をはじめるわよ」
宿題2               投稿者:瑠香 投稿日:2003/01/06(Mon) 09:09 私の言うとおりにすれば絶対に気持ちよくなるわ   さっ、続きの授業をはじめるわよ そう言われても 私の蕾はまだヒクヒクとさっきの余韻を楽しんでいるようです。 る「お姉さま〜。瑠香、今ので満足しちゃった…」 ま「何言ってるの!   これからが本当の授業なのよ〜   もっと気持ちよくなるんだから…」 る「でも…瑠香疲れちゃった」 ま「わかったわ。   さっき失神するまでしちゃったし、少し眠りなさい。   このまま抱いていてあげるから」 そう言われて 私はまりあの胸の中で寝息を立てはじめました。 しばらくして 紅茶のいい香りで目を覚ましました。 ま「目が覚めた?   そろそろ目覚める頃だと思って、お紅茶入れたの。   一口飲む?」 る「のむ・・・」 そう答えると まりあは紅茶を一口含むと 私にキスしてきました。 ダージリンの香りが 口いっぱいに広がります。 ・・・ん・・・んん・・ ま「おいしいでしょ?」 にっこり微笑みながら私の顔を覗き込むまりあ。 る「。。。もっと。。。」 まりあはもう一口紅茶を口に含むと さらに濃厚なキスをしてきました。 やっと乾いてきた私の蕾は また湿り気を帯びてきたようでした。 そのまま、まりあは 私の胸を優しくもみ始めました。 手のひらで乳首を転がし、 また乳首の周りを指で優しくなぞります。 ・・・あん・・あぁぁ・・・   ・・だめーー・・また 欲しくなっちゃう・・・ まりあが耳元で 「さっきの授業の続きしなくちゃね。  途中で終わっちゃったから・・・」 と耳に息を吹きかけながらささやきます。 私はそれだけでもう 蕾が熱くなるのを感じてしまいました。 る「したい・・・」 ま「じゃ、続きしようね   瑠香の蕾がちゃんと準備できているのか、   確認しなくちゃね」 そう言ってまりあは パンティの横から指を入れ、 われめをなぞりました。 ・・あん・・・はぁぁ・・・ それだけで声がでてしまう。 ま「瑠香ったら・・・   ふふ。。もう準備できているわね。   エッチなんだから・・・」 る「だってお姉さまが・・・」 ま「私が何ですって?」 る「瑠香のこと、いじめるから」 ま「いじめてないわよ。かわいがってるの♪   さ、パンティは自分で脱いで」 私は言われるがままにパンティを脱ぎ始めました。 蕾に触れていた部分は濡れて パンティの色が変わっています。 蕾からは透明の糸が長く引いていました。 ま「あらら・・こんなになっちゃって。」 笑いながらそのパンティを取り上げ、 まりあはその濡れた部分を舐めました。 ま「あん・おいしい。瑠香の蜜はいつ舐めてもおいしいわ」 耳元でささやかれ、 私の蕾からは蜜がトクンと流れ出しました。 る「お姉さま〜 続き教えてください」 ま「まー瑠香。自分からおねだりなの?」 る「ごめんなさい」 ま「普通のお勉強もこれくらい熱心にしてくれればうれしいけど。   でも、瑠香がどんどんエッチになるのはもっとうれしい。」 そう言ってまりあは 足をからませて、 私の足をM字に開かせました。  ・・きゃ・・ 鏡に映ったまだ未成熟で 花びらがあまり開いていない私の蕾は ぱっくりと割れていました。 る「い・・・いゃ・・・はずかしぃ・・・」 顔が赤くなるのがわかります。 ま「しっかりご覧なさい。   瑠香のエッチなところよ。   いつもあそこを舐められて気持ちよくなっているのよ。   今日は私の指まで飲み込んじゃったの。   でも、気持ちよかったでしょ?   失神しちゃったもんね。   ほら、今のだけでももう蜜があふれてきているわ。   さ、始めようね・・・」 そう言うとまりあは私の手を取り、 人差し指を突き出したように添えて 蕾がぱっくりと割れているところにあてがいました。 それだけでも私の身体はヒクヒクと反応します。 ・・・あ・・あぁぁん・・ ま「この蜜をすくって、クリにつけるのよ」 そう言いながら 私の指に蜜をたっぷりとつけて クリに塗りつけます。 もう期待して赤く膨らんだクリは それだけでヒクヒクしています。 ・・・逝きそう・・・ ま「だめよ。がまんしなくちゃ。さっきクリで逝ったじゃない   いい?クリに蜜を塗りつけて、ゆっくりと円を描くようにするの。   そしてちょっと押しつぶすようにこすって・・・」 言いながらまりあは 私の手を同じように動かします。   。。。あっっ。。あぁぁぁぁぁぁぁぁぁん。。。       うん・・・ぅぅううんぅぅ・・・        いくぅ・・・ 動かされるたびに何度も波が押し寄せて、 私はあっけなく逝ってしまいました。 肩で息をする私を見て ま「だめねー、瑠香。   ちょっとは我慢しなくちゃ。   でも、逝くときの瑠香の顔、かわいい」 そう言いながらも 手の動きは止まりません。 ま「さて、そろそろ入れようか・・・」 指はクリから再びぱっくり口を開けて ヒクヒクしている蕾へと戻りました。 指で何度も蕾を往復します。 蕾はクチュクチュといやらしい音を立てています。 それだけでも私は小さく何度も逝ってしまいました。 ま「瑠香、何度も逝ってるでしょ(笑)」 私はもう気持ちがよくて、 うなずくのが精一杯。 ま「さ、しっかりと鏡を見て。自分が今からすること。」 鏡には私の蕾の上を上下する 私とまりあの手が映っています。 顔がカーっと熱くなるのがわかります。 ま「もういいわね。   瑠香、指をね、こうして入れていくのよ。   さっき、はじめてなのに2本も入ったから大丈夫よ」 そう言いながら 私の手にまりあが手を添えながら 蕾に指を沈めていきます。 あぁぁぁぁぁぁ   あん・・・あぁぁぁぁん・・・ ま「入れたらね、ゆっくりと動かすの。   出したり、入れたりね   瑠香、鏡見てご覧なさい。   指が蕾を出たり入ったりしているよ   瑠香自分でしているのよ   いつもは私があそこを舐めたり指でかわいがっているのよ   瑠香はそれで気持ちよくなるの   いい子ね。瑠香はいい子ね。。」 ぬぷ・・ちゅぷ・・くちゅ・・  くちゅくちゅ・・・ エッチな音が部屋に響きます。 ま「気持ちよくなってきたら、少し早く動かしたり、   こうやって中で指を曲げると気持ちいいのよ」 まりあは私の耳元でささやきながら、 私のひとりHを指導します。 私の腰は指の動きに合わせて大きく動いていました。 だんだんと指の動きがはやくなり・・・  ぐちゅ。。ぐちゅ。。   ぬぷぬぷ・・くちゅくちゅ・・ ・・いく・・・逝く・・いくぅぅぅぅぅ・・・ 大きな波が押し寄せて 身体を痙攣させて逝ってしまいました。
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