無題  投稿者:リョウ 投稿日:2003/07/28(Mon) 17:34 No.1935


うちの名前には大好きな友達が居る。 その友達とはそれ以上に進めない関係・・・。 大好きなのに・・・・。 ・・・ 自:おはよ〜♪ 夏:おはよ〜^^今日も授業だるいね・・・ うちと夏美の家は近い。うちは夏美に一年以上前から片思いをしていて夏美にはとってもあまあまな人間だった。 ほんの数ヶ月前まではお互いの家がすごく離れたところにあったのにひょんなことに今はとても近くになった。 自:今日はいつもより遅いけど学校間に合うかなぁ??   まぁ遅れても二人一緒だしいいか(笑) 夏:ごめんね〜><起きるの遅くなっちゃった 自:いいよいいよ^^うちは好きで夏美を待ってるだけだから っとこんな感じの会話を楽しみながら学校に行き帰る時間になった 自:や〜今日の授業も疲れた・・・。 夏:一緒に帰ろ^^ 自:おう! 心の中は幸せに満ちていた。 うちはどうしても夏美のことだけは諦められなくて遠まわしに夏美にある質問をすることにした。 自:夏美あんさぁ・・・もし夏美が自分の友達とかからずっと好き   だったって言われたらどうする? 夏:う〜ん・・・。私も好きなら嬉しいけど別にそうでもなかった   ら断るかな 自:そっか・・・。 うちはその言葉がとても痛く辛いものだった 夏:そうそうゆうは前ずっと前から好きな人が居るって言ってた   けど告白しないの?? 自:えぇ〜?!うちぃ??!告白なんかしないよ・・・きっと   振られるだけだから 夏:そうなの??でもガンバ!! うちは心の中で夏美が好きだ!!って叫んでた。 でもきっと夏美はノンケだ・・・告白した時点でなにも変わらない・・・ その日は授業が午前中で終わりだった。 誰も居ない家で音楽を聴きながらノンビリすごしていた。 夏美・・・ その時・・・キンコーン 自:はい。 するとドアの先には 夏:ゆう〜暇だから遊びにきたよ!! 自:なっ夏美〜?!! そして夏美を自分の部屋に案内した それにしても今日の夏美は一段と可愛い。 学校では見せない化粧姿。そして少し露出が高めの服・・・ 自:(・・・やべぇ・・・可愛すぎ・・・つぅか・・・服!!) そんな中夏美との会話は弾んでいた 夏:ゆうの好きな子ってどんな子なんだろ〜ね??   やっぱカッコいいの??ゆうはあんまり好きとかそう言うこと   思わなさそうなのに(笑) 自:うちの好きな人〜?一緒に居ると面白くてずっと見ていたくて   時々優しくて何よりも笑顔が・・・・ もうそのときの自分は自分の意思で動いてるようではなかった。 夏:びっくりした。急にどうしたん?それよりちょっと痛いし暑い   離して(苦笑) 自:・・・ うちは夏美を後ろから抱きしめていた。腕に入れた力を少しゆるめたが離そうとは思わなかった・・・ 夏:ねぇ・・・ちょっと 自:・・・好きだよ・・・・ 夏:っえ・・・・?!好きとか・・・ 自:うん。好きだよ ずっと前から夏美のことが -------------------------------------------------------------------------------- 続きor感想: 無題 リョウ - 2003/07/29(Tue) 15:01 No.1950 このときのうちはもうとめられない状況にあった。 夏:イヤッ・・・ 自:ごめんな・・・でも そして夏美にキスをした。 夏美にとってのファーストキスだった。 夏:っん・・・ そっと唇を離し夏美をベットに押し倒す 夏:いや・・・怖いよ・・・ゆ・・・う・・・ 耳を軽く髪首から胸の方へと唇を這わせていく・・・ 夏:っぁ・・・ 夏美の体がビクッと動いた 夏:(なに・・・あの声・・・私のじゃないみたいな怖いよ) 自:好きだよ夏美・・・止められないんだ・・・ そしてシャツの中に手を入れ夏美のブラをはずそうとしたそのとき・・・ 夏:もうやめて!!お願い・・・ 夏美は突然泣き出した ふと我に帰る自分・・・ 自:ご・・・めん 夏:帰るから・・・じゃ・・・   (私ゆうが嫌いなわけじゃない・・・すきだって言ってくれる ことうれしかったもん。だけど怖いから・・・・) 友達に襲われかけた恐怖から夏美はその場を足早に去った それから一ヶ月二人は話をするどころか目もあわせなかった そしてある日 夏:ねぇ・・・ゆう? 自:ん?あっ・・・ 夏:前私のこと好きって言ったよね??   本気なら抱いてくれていいよ・・・ 自:なに言ってんだよ・・・別にうちはやりたいだけにあんなこと   したわけじゃない!   同情とかそんなんだったら止めてくれ・・・   うちは本気で夏美が好きなんだ! 夏:別に同情とかじゃない!私は一ヶ月もゆうと話ができなくて   寂しかったの!!   私もゆうのこと好きだよ・・・だから今度は優しく抱いて! 自:本気か・・・・? 夏:うん・・・私の家でしよ・・・ -------------------------------------------------------------------------------- 続きor感想: 無題 リョウ - 2003/07/29(Tue) 15:40 No.1953 夏美の家には親が居ない。 帰ってくるのは大抵夜の11時・・・。 自分で店をもっているから帰りは凄く遅い。 自:ホントに無理しなくていいよ・・・うちそういうの嫌だし 夏:嫌じゃないよ。大好きだよゆうのこと すると夏美はそっと目を閉じた。 優しく夏美の唇にキスをする。 うちは後ろから夏美を抱いて再びキスをした 夏:ゆうは後ろから好きだね(笑) 自:まぁなんか萌えるじゃん 夏:優しくしてね・・・ 自:うん・・・。 夏美の服を脱がしていく 夏:なんか恥ずかしいな・・・ 自:なんで?夏美可愛いよ。スタイル良いし 夏:そんなことないよ そしてブラをとり夏美の胸へ手をまわす 夏:あぁ・・・なんか変な感じ 自:結構夏美って刺激のあることすきそうだね 夏美をベットに寝かせる 自:可愛いじゃん。普段もこういう淫らな感じも 夏:バカ・・・ 自:バカ?(笑)もう夏美泣かさないとだめだね 夏美の可愛い乳首を軽くかんだり舐めてみたり 夏:あぁっ・・・ゆう・・・んっ 自:なんだかんだ言っても体は正直みたいだね 上をさんざんいじめてみた。可愛い・・・ 手をそっと夏美の恥部に伸ばしてみた 自:(濡れてる・・・) 夏:やっ・・・恥ずかしい・・・んっあぁ・・・ 夏美は感じていたのか言葉になってなかった -------------------------------------------------------------------------------- 続きor感想: 無題 リョウ - 2003/07/30(Wed) 11:35 No.1964 左手の中指で夏美のクリを刺激する 夏:あぁ・・・んっあっ・・・ 自:可愛いな・・・ 夏美にキスをする。今回は舌を入れてみた。 夏:っふ・・・あっ・・・はぁ クリを刺激する手は速度を速めていく 夏:やぁ・・・はっ・・・あっん・・・き・・・もちいよ・・・ 自:結構淫らなんだね 十分濡れてきた夏美の恥部に指を入れてみた 夏:あっ・・・やっ・・・あぁ・・・ ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てる 自:可愛いよ夏美・・・ 夏:好きよ・・・ゆう・・・ 自:うちも・・・ 自:そろそろいいかな 夏:な・・・なにするの 自:お楽しみ♪ クリを刺激する手を止め夏美の恥部に顔をうずめた 夏:なにするの・・・恥ずかしいよ・・・あぁっ 夏美の液を舐め回す 自:可愛いな・・・ クリを吸ったり甘くかんだり・・・ 夏:あっは・・・あぁん・・・もういっちゃ・・・う 夏美の体がビクんと動いた 足を開脚したまま・・・クリがヒクヒクと動いている 自:いったか・・・? 夏美の恥部を舐めるのを止め夏美の横に寝そべった 自:可愛かったよ・・・大好きだよ夏美 そして夏美を抱きしめた。