■152 / inTopicNo.1)  夢  
□投稿者/ 涼子 一般人(1回)-(2004/03/03(Wed) 22:32:59) 

「綺麗でしょう?」 含むような笑いを湛えた声が、私の耳元で囁かれる。 彼女の手のひらに乗るそれを、私は期待と不安をもって見つめた。 アイス・グラス---多角的で鋭利な、けれど曲線的な柔らかさを併せ持つインテリア小物だ。 光に透かせば、本物の氷よりも冷涼な透明感を与えてくれる、ガラス細工である。 彼女はうっとりするほど蠢或的な笑みを浮かべると、私の目の前で氷のレプリカを口にふくんだ。 かちり。 歯に当たる硬質の音と、唾液を絡ませる粘着質の音が、私の情欲に刺激を与える。 「欲しいでしょう?」 それを見透かしたように、彼女はねっとりと笑い、私の足元に膝をついた。 「欲しければ、口をお開けなさい。…自分でね」 優しく誘う口調。けれど私には落雷のように重く響き、羞恥が大波となって理性に打ち寄せる。 けれど、その大波さえも飲み込む津波が奥深くから沸きあがり、羞恥ごと小さな理性を飲み込んだ。 私は震える手を伸ばしてスカートのすそをつかみ、ゆっくりと腰まで引き上げた。 彼女の目の前に、あらわになる私の秘部。 「ちゃんと約束を守ったのね。いい子」 彼女の吐息を直に感じ、理性の欠片さえも押し流される。 私は足を開き、自分の手で陰毛を掻き分け、情欲の入り口を彼女に差し出した。 「こんなにして…いやらしい子ね」 彼女はそう言うと、その入り口に紅唇を押し当てた。 それと共に、ガラス細工が押し入れられる。 ほとんど抵抗もなく受け入れた私の秘部を、彼女は満足げに見つめた。 「ふふ…こんなに簡単に飲み込んじゃって…」 あざ笑うかのような妖しい言葉が、火のような羞恥を植え付けた。 膣内に収められた小さな異物の存在が、それに拍車をかける。 「あらあら、お汁がいっぱい…もっと欲しいの?困った子ね」 彼女は含み笑いをしながら、新たなアイス・グラスを手に取った。 薄いブルーに着色されたアクアマリンのようなそれを、一つ目同様、口移しで挿入される。 さらにひとつ。 またひとつ。 まるで貪欲に餌を欲しがるヒナのように、私の口はいくつもの塊を飲み込んでゆく。 ひとつ増えるごとに存在感をましていくガラスたちは、私の中でぶつかり合い、こすれあい、私を内部から無制限に刺激する。 膨張した膣内は、しかし痛みさえも快楽へと変換し、羞恥はいつしか愉悦に変わり、私は背筋を上下する快感に全身を震わせた。 「みぃんな食べちゃったわね。いけないお口。こんな食いしん坊には…」 彼女はゆっくりと立ち上がり、すでにまともに立つ事もままならない私を見下ろすと、それは美しく卑猥な笑みを浮かべた。 「おしおきが、必要ね」 ***夢で見たワンシーンを、ちょっと脚色して書いてみました。 夢は願望を顕すといいますが、少なくともこの夢に関しては「そのとおり」でしたね(笑) さてこの後、『私』ならどうされたいですか? 『彼女』ならどうしたいですか?
■157 / inTopicNo.2)  Re[1]: 夢 □投稿者/ アイラ 一般人(1回)-(2004/03/04(Thu) 13:52:52) 私なら・・・そのままベット縛られて、目隠しされて・・・ 乳首を噛まれ、クリにローターを当てて、気を失うまで 愛して欲しいです・・・・・・