■終わらない快楽 □さぁや 2007/09/17(Mon) 目を覚ますとそこは薄暗い部屋でまわりはよく見えなかった。 体が動かなくてなにかの台の上で手足を縛られ大の字の形で拘束されていた。 服は脱がされ白いショーツ一枚の状態… 私はこれでも刑事で最近連続で起きている女性に対し性的暴行をはたらく犯人を追っていた。 なにか手がかりがないかと最初の事件があった廃墟に足を運んだところ、 何者かに後ろからスタンガンで気絶させられてしまいこんな格好に…単独で動いたのがまずかった… 私はなんとか拘束をとこうと必死に動くがまったくビクともしなぃ。 はやく逃げ出さないと私も犯人に暴行を受けることになってしまう… 逃げようと必死になっていると部屋のドアが音をたて開いた。
「えっ??!」 私は思わず驚いてしまった。 部屋に入ってきたのは白いブラウスに黒いスラックスをはいた女だった。 スレンダーで顔も綺麗で美人OLといった感じだ… まさかこの人が犯人だというの?! 「お願いこれを解いて…」 私はこの白いブラウスを着た女が犯人ではないことを祈り言った。 女はニヤっと笑うとポケットからなにかを取り出した。 「逃がすわけないでしょ。あなたが追っていた犯人は私なんだから…ふふ」 女が取り出したのは小型のスタンガンだった。 私もこれで気絶させられてしまったのだろう… 「あなたは私を追っていたようだけどその逆… あなたみたいな可愛い刑事がいただなんて。一目みて思ったわ…イジメたぃ…」 女の薄気味悪い笑い方は私に恐怖を覚えさせた。 スタンガンをポケットになおすとゆっくりと私に近づいてくる。 「あなたのこと色々と調べさしてもらうわ…そうねぇまずは名前と歳でも教えてもらおうかしら。 」 台の上に乗ってきて私の股の間に体をいれる。 「えっ!?ちょっと待って…!?くぅっ」 女が私のワキに指を這わせる。触れるか触れないかの微妙なタッチ。 ビクッと反応してしまうが、私は歯を食いしばり耐える。 「ふふ、敏感みたいね。そんなに力まないで… 今までどんな生意気で強い女の子でも少しイジメてあげたら可愛い声だしてよがっちゃうの。 あなたもそうなるのよ…」 女はワキから横腹、へそへとゆっくりと滑らしながら私に話かける。 「うっ、私はどんなことをされたってあなたの言いなりになんかならなぃ!!ぁっくぅ…」 目を強くつむり必死に言い返す。 が、この動けない状況はこの女に好き勝手させてしまう…かといって強く拘束された手足はビクともしない。 「ふふふ、その方が私は楽しめるからいぃんだけど…」 そう言うと右手の指は横腹やへそに這わしたまま、 顔を左胸に近づけて乳首のまわりに吸いついたり円を描くように舌で舐めだした。 「うっ…くっやめっ卑怯よ!こんなのっ」 胸に吸いつかれまた体をビクっと震わせてしまう。 なにかこそばくて体をくねくねさせて逃げようとするが、 そのせいで乳首に舌があたりまたビクっと体を跳ねさせる。 「あらこっちの方がいいみたいね」 「あっちがぅっ!!あっまっっんん!」 しゃべってる途中に胸の先端を吸われ言葉をつまらせる。 体を這っていた指先はあいてる右胸へと移動し、いつのまにか乳首を指ではさみ転がしている。
「うぅんおいしぃわぁ…今までの子達なんか、くらべものにならないほど責めがいがあるわ… あなたみたいに可愛くて、強い子…警察がゆえに犯人の私には屈服もできない…なんて素晴らしいんでしょ。」 「くぅっ…んん」 女の言葉に耳も傾けず私は必死に喘ぎ声を出さないように耐える。 右側は指の腹で押しつぶされたり転がされたり、親指と人差し指でこねくりまわされたりと刺激を与えられ、 左胸は乳首を甘噛みされ先を舌でチロチロと舐められる。 膝を股関に押し当てられグリグリと円を描くように押し揉まれる。 「や、やめなさっ…くぅ…うん」 顔を歪めながらも必死になるけど女の膝は的確に私の敏感な場所を探り当て、集中してそこに刺激を与える。 「我慢しても無駄よ。あなたの今の状況、大人しく私にイカされるしかないわ… 何度目の絶頂であなたは泣き言をいうか楽しみね。」 「言い返してあげるけど、私にこんなことしたって無駄。私は今までイッタことなんてないんだから…」 私は本当に今までイッタことはない…愛撫され気持ちはいいのだけどイクという感覚がわからなぃ。 私には絶頂に達しない自信があった。 だけどその言葉は女に火をつけてしまい、この後私は生まれて初めての女の絶頂をいとも簡単に味あわされ、 さらにイヤというほどイカされてしまうことに…
「ふふ。それを聞いてなんだかすごく嬉しいわ…まだイッタ事がないなんて…」 女は目線を私に向けたまま顔を股のほうへ移動させる。 「う〜ん。いい香り…形も色も素晴らしいわ… 大丈夫よ私があなたに女の絶頂をイヤと言うほど教えてあげる」 話終えると女は手で陰毛を撫でながら、秘部に顔を近づけ割れ目の外側を下からパンティーラインに沿って舐めあげる。 あまりにもソフトな舌使いにこそばくて腰をピクっと跳ねさせる私。 「バカ!汚っ…んぅっ」 「チュバっんんっ…私が綺麗にしたげるわ」 女はそのまま左手で下の毛を撫でながら右手で足の付け根を抑え丁寧に私の大陰唇に何度も舌を這わす。 まるでマッサージのような心地よい感覚は私をふわふわとした感じにし、自然と声をださせた。 「あなたは…はぁっ!んんっ…ず、ずっとこんなことを女の子達にやってきたの!?」 女の舌の動きがとまる。 が、舌のかわりに手で唾液のヌメリを使い縦割れに沿って上下に指を滑らせる。 私は体を震わしながらも声をださぬよう耐える。 「そうねぇ〜こんなにもまったりとイジメることはあまりないわね… 生意気な子にはこれでキツいお仕置きから始めたり。」 女が台から取り出したのは電気マッサージ。 肩などにあてるすごい振動のマッサージ機。 こんなものをどうすると言うのか… 「これをここに当てると、どんな女の子でもすぐイッちゃうの。みんないぃ声あげて何度もイクのよ…」 カチッとスイッチを入れるとマッサージ機が激しく振動し始め。 それとほぼ同時にマッサージ機を私のクリの少し上におしつけた。 「んんっ…あぁ」 「すごいでしょ。まだクリに当ててないのに振動がクリまで伝わってくる… 敏感な子ならこれでもイケちゃうくらぃ…あなたはしっかりとクリちゃんに当ててあげるわ」 女はマッサージ機を下へとずらしていき、ついに私のクリにマッサージ機があたる。 「あっ!!ちょっと待っ!ふわぁぁっ!!あぅっんんっんんー!!」 あまりにもの強い刺激で声をあげてしまう。 でもすぐ歯を食いしばり必死で喘ぎ声をだすまいとする。 でもクリが熱いっ…なんなのこれは…刺激から逃れようとするけど拘束のため大の字の姿のまま動けない。 それでも膝を内にいれるように力を入れて股を閉じようとして、なんとかマッサージ機から逃げようとする。
「あらぁ、我慢したって無駄よ。声を出した方が楽になれるんだから…でも我慢してる顔がまた可愛いわぁ」 確かに声をあげれば楽かもしれない…でも相手は犯人。 しかも女性…刑事の私が屈するわけにはいかない。 けど我慢してもこみ上げる快感は私の口を勝手にあけ、いやらしい喘ぎ声をださせる。 「んんっんぁっ!!はぁぁあぐっ…あぁっ」 「あなたはゆっくりとイジメてあげようかと思ってたけど、考えが変わったわ。 女の絶頂を知らないあなたには、いきなり電マで自分がなにも抵抗できないで 簡単にイカされるんだってことを教えてあげないとね。」 なにを言ってるのこの女…なんかクリがさっきより熱くなってきて麻痺してる感じ。 なにかに追い詰められてる感覚。 これ以上続くとどうなってしまうの…イッタことのない私にはわからないけど、 もしかしたらこの先がイクということ?? 「くぁっはぁっ!んぐぅ…んぁぁっ」 「あらソロソロみたいね…顔がヤバいって感じしてるわよ。」 女の言うとおり確かにヤバい。 逃げ場もないし追い詰められてる。 カラダをどう動かそうとしても電気マッサージ機はクリをしっかりと捉え強い刺激を与え続ける。 クリが麻痺しカラダ中が熱く全体に力が入る。 「んんっ…んん!!!はぁ、はぁうぐっ!!あぁっダメっ!!」 「すごいわぁ!よく我慢してるわね… ここがこんなにもあなたの愛液で溢れてる…楽にしたげるわ」 女は秘部の中に指を入れる。 「ダメぇっ!!待って!うぐぅっ!んっ」 なんの抵抗もなく指が入っていく。 指が一本だったのか2本だったのかよくわからないけど、 指が侵入しGスポットをこすられた瞬間私の中でなにかがはじけた。 これまでに味わったことのない激しい快感。 歯を食いしばり必死に耐えてた私だったけど、その瞬間口を大きくあけ、声をあげてしまう。 「ふわぁぁっ!!あぁっくあぁぁん!!ダメダメっあぁっ!んあぁぁっ!」 カラダを大きく何度も跳ねさせ強烈な快感に体を震わせる。 クリトリス全体に集まったどうしようもなかった気持ちよさが、一気に体の外に飛んでいった感じ。 でも体にはちゃんとさっきまでの気持ちよさの余韻が残ってる。 これがイクっていうことなの? 凄すぎる…こんなの何回も耐えられるの!? 余韻に浸りながら胸の中は不安だった。
「すごくいぃ声で泣いてたわよ。誰かしらイカないなんて言ってた刑事さんは…」 女はニヤニヤと笑いながら言う。 「くぅっ…もういぃでしょ!!は、はやく解いて!」 私は本当にイッタこともなかったし、自分がイカされるなんて思ってもみなかった。 私の変な自信はこんなマッサージ機に簡単に打ち砕かれてしまった。 「あらぁまだそんな口が聞けるの?言ったでしょ何度も何度もイヤと言うほどイカしたげるって…」 さっきみたいなのを何度も……。 女は電気マッサージ機をクリからは離してはいるものの、 侵入させた指は中へ入れたままゆっくりと動かしつづけている。 指がGスポットに当たるたびに腰を跳ねさせる私… 女は左手に持ったマッサージ機をゆっくりとクリトリスに向かって近づけてくる。 「あっ!ちょっ!無理よっ待って!」 またさっきみたいにクリトリスを責められると思い、 カラダをできる限りよじらせ迫るマッサージ機からなんとか逃げようとする。 今この状態、クリトリスが異常なまでに敏感になってるこの状態で、 こんなに激しく振動するマッサージ機を当てられたら、絶対に声をあげてしまう。 あんな恥ずかしい喘ぎ声を、この女になんかもう聞かれたくない。 だけど、もちろん逃げれるわけもなく、 私に生まれて初めての絶頂を体験させたマッサージ機は容赦なくクリトリスを直撃する。 「くあぁっあぁっ!ダメぇっ!!」 首を左右に振って強すぎる刺激に耐える。 「ダメじゃないでしょ。またイカしてあげるんだから!今日初めてイケたのよ?喜ばしいことだと思わない?」 女はマッサージ機を敏感になってるクリトリスに、小さな円を描くようグイグイと押し付ける。 「あぁっ!こんなの…んぁぁっ!嬉しいわけんんっ!!な、ないでしょっ!んっあはぁぁ」 「そうかしら…カラダは泣いて喜んでるわよ。あらぁ、もうイキそうね〜知らなかったでしょ? イッタあとの女の子の体はまたすぐにイケちゃう体になってるの。 さっきはよく耐えてたけど2回目は1分ともたないわ…」 女の言うとおり…私のクリはさっきみたいに麻痺してどうしようもない快感が私を追い込んでる。 カラダ全体にまた力が入る。 …我慢…できなぃ。 「はぁぁっあぁん!んくぅっんっ!」 女はマッサージ機をさらに激しくクリトリスを押し揉むように動かし私を絶頂へと運ぶ。 「あなたのイク顔、しっかり見せて…もっと声をあげるのよ」 ダメだ! また…くる!
「うぁぁぁっ!!んくぅ!あぁぁぁっ」 ビクンッと大きく腰を浮かし私は2度目の絶頂に達する。 が、今度はマッサージ機はそのままクリトリスに当てられたまま、円を描くように押し揉まれてる。 あまりの刺激に頭がおかしくなりそう… 「ダメぇっ!!離して!んああぁっあぁっ」 カラダをよじる私。 「どうしたのさっきまでの強情な態度は??ふふ、2回イッタ程度で終わるわけないでしょ」 女は秘部の中に入れてた指をGスポットを掻き出すように激しく動かし始める。 さっきまでの責めでアソコをたっぷりと濡らしていたため グチュグチュといやらしい音をたてながら指が激しく動かされる。 「クリちゃんと中を同時にされるとたまらないでしょ。これでイカしてあげる」 クリトリスと中の二点責め…あまりの気持ちよさに頭が真っ白になる。 「ふわぁぁぁ!!ああぁっ」 私はあっけなく2回イッタ直後、15秒もかからないうちに3回目の絶頂に達する。 「はぁはぁ…あぁっ!はぁ」 指がゆっくりと抜かれる。 私は息をきらし、ぐったりとしている。 「さっきまでイッタことなかったのにもう3回もイッちゃうなんて… あなたなんか簡単にイカされちゃうってのがよくわかったでしょ??」 ている。 「うぅっ…」 言い返すこともできない… 女の言うとおり私はイッタことなかったのに、こんなにも簡単に絶頂へと導かれてる。。 女はマッサージ機をまたクリトリスに近づけてくる。 「あぁっ!もう無理っ!ダメっ…」 「無理よね〜私だってイッタ直後にこんなの当てられたら泣き叫んじゃうわ」 「うぅっ…」 私はもう泣きそうになってる。 「それじゃぁ、やめてあげるから名前と歳…教えてくれる?ふふ」 「くっ!…うぅ」 犯人の言うとおりになんかなりたくなぃ… でもいまクリトリスにまたマッサージ機を当てられたら私のカラダは一体どうなるの…!? 「んんぁぁぁっ!!はぁっあぐぅっ!」 考えてる間にいきなりマッサージ機をクリトリスに当てられてしまい、大きな声をあげる。 女はすぐにマッサージ機をクリトリスから離す。 「はぁはぁっ!あ…はぁ」 「名前と歳は…?」
マッサージ機がすごい振動音をたてながらクリに向かってくる。 …負けたくなぃっ!私は下唇を噛み、目を強く閉じて覚悟をきめる。 「あらぁなんて強情な子かしら…言うまで止めてあげない。イッテも電マは当て続けるわ」 マッサージ機が敏感なクリに当たる。 「んんんっ!!んぁぁっくぅぅっ」 唇をかみしめる。 閉じたくても閉じれない股に容赦なくマッサージ機が私を一気に絶頂に追い込んでいく。 「ふわぁっあぁっんんっ」 ダメ耐えれなぃっ…マッサージ機を当てられてちょっとの間はクリが敏感すぎてて刺激が強すぎるけど、 そのまま当てられてたらだんだんクリが麻痺してきてなにかが弾ける感じになる。 悔しいけど私はなにも抵抗できなぃ… 確実にイカされてしまう… またクリが麻痺してきた… また…イクっ! 「んぁっあぁダメっ!!…んんくっ!!」 カラダを硬直させイってしまう…。 快感の余韻に浸る間もなくマッサージ機は容赦なくそのまま振動を与え続ける。 「あああぁっああぁっあぁっ」 口を大きく開け声をあげる私。 勝手に声が出てしまう。 なにを言ってるのか私にもわからない…それくらい頭の中がおかしくなってた。 「くあぁっダメぇーっ!」 カラダ全体に力が入る。 こんなの無理!クリトリスが壊れちゃう… 実際にはそんなことないかもしれないけど、私はそう思った。 「名前と歳を言うのよ。はやくしないとまたイクわよ」 「あぁぁっ!んんっくぁっ!!」 またクリトリスが麻痺してきたっ、イク… 「んんあぁぁっ!!あぁっ」 声をあげ、カラダ中汗を垂らし5回目の絶頂…けどマッサージ機はまだクリトリスを責めている。 そしてすぐ6回目の絶頂がくる。 「ああぁっまたっ!くぅん!ふわぁぁぁっ」 大きくビクンッとさせて絶頂の衝撃にカラダを震わせる。 名前と歳を言わないかぎりずっとこれの繰り返し!?… 「ああぁっダメぇーっもう無理っ!あぁぁ」 もう限界だった… 「あぁあっ!!あ、葵よ!名前はあおい!ああぁっ」 耐えきれず自分の名前を叫んだ。 「葵ちゃんね…可愛い名前。歳はいくつ?」 こっちはもう限界だというのに女は涼しい顔で問いかける。 「はぁぁっもぉ離して!あぁっ24!24よっんぁぁっ」 「あらぁ私の5つ年下さんなのね。…ありがと。じゃぁ楽にしたげる」 約束と違う…マッサージ機はクリに当てられたまま女は指を中にいれてきた。 「ああぁっやめっ!んああぁっ」
指が入ると同時に限界だった私は一瞬でイッテしまう。 涎を垂らしながらカラダを震わせている私。 それでも女はマッサージ機を当てたまま指をストロークさせる。 「きゃああぁっあああぁっあぁっ」 激し過ぎる電マ責めに獣のような悲鳴をあげ泣き叫ぶ。 中をぐちゃぐちゃにされクリはマッサージ機に振動を与えられる…また私はイッテしまう… まだ続くの… 「はぁぁうっああぁっ!やめて!お願い!ダメぇー!あぁっ」 女の手は止まらない。 「楽にしてあげるって言ったでしょ」 声をあげる以外なにもできない。 身動きのとれないまま、ただイカされる… 「イキそうになったらイクって言うのよ!ほら!」 嫌だ…そんなの絶対言えない…でももう限界…言いたくないけどイっちゃう… 「あぁっあぁぁくうっあぁっ!んんぁぁっ」 「イキそうでしょ!イクって言うのよ…」 私は言いたくなかったけど勝手に口に出してしまってた。 「んあぁっイッちゃうっ…あぁっイクっ…んあぁぁぁっ!!」 女はその絶頂を確認するとマッサージ機のスイッチを切り、指をゆっくりと抜いた。 私の意識はそこで飛び、ぐったりと眠りにつく…
目をゆっくりと開ける…白い… 部屋の天井?私は大の字のまま気絶していた。 一体どれくらいの間眠っていたのだろう…まだアソコがジンジンする…頭が少しボーっとしてる。 さっきまでのマッサージ機でされてたのが頭をよぎる… 私は今日初めてイッタんだ…イクって言うのがどんなことか、あの女にわからされてしまった。 悔しいけど正直理性が飛ぶくらい気持ちよかった。 考えたらアソコがムズムズしてきた。 あれ…? 私は自分を拘束していた縄がゆるんでいるのに気づく。 これなら逃げれる! あの女にばれないよう静かに拘束を解く。 大の字拘束から抜け出した私は落ちていたバスタオルを体に巻きつけ立ち上がる。 静かに、少し開いたドアまで近づく… 「葵さんは?」 「お姉様の言ったとおりイジメてあげました。 まだ女の絶頂は体験してなかったみたいです… 少し電マで遊びすぎて今は気絶し眠っています。」 「そう…」 さっきの女ともう一人の女が話しているようだ…単独犯じゃなかったの…? 少し開いたドアの隙間から覗く。 私を辱めた女の姿が見える。 もう一人は私に背を向けているため、ここからは後ろ姿しか見えない。 でもこの声…どこかで聞き覚えがある… 誰…?…思い出せない… 「私はまた戻らなきゃいけないから…あまり葵さんイジメちゃダメよ。最後に墜とすのは私の役目だから」 えっ?最後に墜とす!?この女も私を!? …ヤバい… この女達に墜とされる気はないけど、さっきみたいなのが続くなら耐えきれる気がしない…逃げないと! 「わかりました。」 もう一人の女が部屋を出る。 女はそれを見送り、私のいる部屋へ近づいてくる。 拘束されていなければ女一人取り押さえるのは容易い。 私は身を潜め女を待つ。 女がドアの前でとまる… 「あらぁダメな子ね〜葵ちゃん…」 女が勢いよくドアをあけ、私のほうへ迫ってくる。 「うっこの女…!」 取っ組み合いになり二人とも床に転げる。 タオルがはだけ、女が私の上にのしかかる。 抵抗するが相手のほうが力が強い… 私も一応刑事だし自信はあったけど、この女…強い。 左の足の膝裏を掴まれ、そのまま私の顔のほうへ膝をつけるように、体全体でのしかかるように抑えてくる。 女は私を抱き込むように抑え、上半身での抵抗もさせないようにする。 残った右足も女の左足で抑えつけられる。 「あぁぐ、くぅ…」
股関節が悲鳴をあげる。耐え難い痛み… 「いけない子ね〜」 女は笑いながら力を入れる。 「きゃあぁっあぁくぅっ」 なにコレ…痛い、抜け出せない… 「ふぁぁっ!!」 左膝で開かれた股をグリグリと押し揉む。 クリを刺激され声をあげてしまう… 「さっきみたいに楽しみましょ…」 膝が円を描くようにクリトリスを刺激する。 「くぅっ楽しめるわけ…あぁっないでしょ!」 股が裂ける痛みとクリの責めで言葉をつまらせる。 「でも感じてるでしょ」 「あっやめ!くぁっ」 体を動かして逃げたいけど上半身もしっかりと固定されているうえに動くと股が痛い… 「股が裂ける痛みとクリちゃんをいじられる快感の二重苦ね…」 女は膝でクリ責めながらも体重をかけて股関節を痛めつけてくる。 「きゃぁっ痛っあぁっんくぅ…」 股が痛い…けどクリが……頭がおかしくなりそぅ…顔を歪める私。 「本当エッチな子ね…こんな風にされて感じるだなんて。。」 「か、感じてなんかないわよ!!あぁっ痛っ!んん」 ダメ!痛みと気持ちよさでうまくしゃべれなぃ… 「ふわぁっあぁっ、んくぅっ!」 「クリが弱いのね…そうよね〜女の子はみんなここが弱いのよね。 ダメよ、私に向かってくるなら裸じゃなくて服を着てこなきゃ… 裸だと勝手にここを責めてしまうから…」 クリトリス責めで股が裂ける痛みが和らいでいく…ダメっ!もうイっちゃいそうになってる。 このままだとまた… 体を動かして抵抗する。 「そんなに激しく動いちゃダメでしょ」 女はさらに力を入れ股関節を痛めつけていく。 「きゃぁぁっあぁっあぁっ」 ダメだ!どうしようもないっ!体が熱い… 「あらぁもうイキそうなのね。」 「んっんんっはあぁっ」 女の膝の動きが加速する。 「あぁっダメぇ!んはあぁっ!!あぁぁ…あぁっ」 体をビクビクと跳ねさせこんな状態でイッてしまった。 女は私から手を離す。 絶頂に達したため体をダラリとさせて息をきらす私… 女はまた私にのしかかり、自分の足を使い力の入らない私の股を開かせて秘部を指で責めたてる。 もうダメなのに体は反応してまた快楽に浸っていく… 力が入らないため抵抗もできないまま、ただ声をあげて女の好き勝手に弄ばれる。 「あぁっはぁっ…んあぁっあぐぅっ!!!」
次の絶頂は早かった。 クリトリスを指の腹で揉まれ簡単にイク。 体中汗をかき力なく床に転がる。 「いいものを見せてあげる…」 女は私を抱きかかえ部屋を移動する。 ボーっとした意識のなか運ばれていく…部屋の真ん中にはテレビと椅子が置いてあった。 椅子といってもただの椅子じゃなくて、妊婦の人達が座る病院なんかに置いてある椅子。 女はその椅子に私を座らせテープで動けないようにする。 力が入らずまったく抵抗できないまま拘束されていく私… 股は開かれM字のような形…腕は椅子の上でくくられ動かせない… 動けなくなればまたさっきのように女に遊ばれてしまうのはわかっていたけど… 私には抵抗する力が残っていなかった。 私が動けないのを確認すると女はテレビを私の正面に持ってきた。 「あなたはよく頑張ってるわ…私の責めにもなかなか屈しない。 今までの女の子たちであなたみたいな子もいたわ…でも…」 女はリモコンをとり部屋の端に置いてあるビデオデッキに向けボタンを押す。 テレビに映ったのは私がいた部屋を上から取った映像。 台の上には女の子が大の字で拘束されている。 髪は少し明るめの茶色…体は痩せてるかなってくらいで背は低めだ。 大きな目は少しつり上がって気の強そうな感じ… 私はこの子を知っている。 この事件の3人目の被害者…恵子ちゃん。 「こ、これは…?」 「私がよく行くコンビニにこの子がいるの。 可愛いんだけど態度が生意気でまるで接客がなってないのよ…名前は恵子ちゃん。 この子もかなり強情だったんだけど…」 女がリモコンを使い早送りしてとめる。 テレビから声が聞こえてくる。 《変態!!はやくほどいてよっ!》 《まだ自分の立場がわかってないのね…ちゃんと接客できるようにしてあげなきゃね》 女は拘束された恵子ちゃんの体を撫でながら下半身へと体を移動させる。 《ふぅっ!ちょっと!なにする気!?待って!はぁぅっ》 体が少し跳ねる…女が恵子ちゃんの開かれたアソコの縦割れに沿ってひと舐めしたから… 《変態!やめてよ!》 女は顔を股関にうずめたまま返事はない…ただ頭が微妙に動いてるように見える。 《あぁっ!やめてよ!んっ》
体を小さく何度も跳ねさせて女の責めに反応する恵子ちゃん… テレビからはなにをしているかわからないけど、反応からすると凄いんだと思う。 《ちょっと!やめてっうぅ…こんなのっ…あぅ》 顔を歪めて必死に耐えているのがテレビ越しからもわかる。 《うっ!…はぁはぁ…んっ》 必死に快感と闘う恵子ちゃんに女はトドメをさすかのように、 指を中へ入れてかきだすように動かしはじめた。 舌でクリを弾かれ中を指でグチャグチャにされる。 《あぁっダメっ!バカ!変態っやめてよ!!あぁっダメぇ!》 腰を振り口を大きくあけ声をあげる…恵子ちゃんの体が硬直する。 《んぁっうぅ…ダメ!やめっ!あぁっイッ…はああぁぁんっ!!》 体を大きく跳ねさせた。 たぶん絶頂に達したんだと思う… 女がゆっくり顔をあげ口の周りをペロっと舐める。 指をゆっくり抜き、恵子ちゃんの愛液で濡れた指も口に含む。 《あらぁまだ5分もたってないわよ…こんなんじゃ最後までもたないんじゃないの…》 《はぁはぁ…あぁっ…もういいでしょ変態…》 《女に愛撫されて声あげて悶えてるのに、まだそんな口きけるのね…》 女がそう言いながら手にとったのは、私を初めての絶頂に追い込んだマッサージ機… スイッチを入れると振動音が響く… 《あぁ…な、なにする気!やめっ…あっ!んあぁぁっ!》 女はイッタ直後などお構いなしにマッサージ機を直接敏感なクリに当てる。 顔を歪めのけぞる恵子ちゃん… 《ああぁぁっんあっ!離してっきゃぁぁっ》 もちろん離してと言っても女はマッサージ機を当て続ける。 イッタ直後の責めがキツいのは私もさっきでわかっているから、すごく恵子ちゃんが可哀想に見える。 でもそのキツさの後にくる絶頂がまた理性を壊していくことも私は… 《あぁっダメっ!あっ出ちゃう!もうやめっあぁっ》 《あらぁオシッコ出ちゃうのね…いぃわぁ出しても》 女が手で恵子ちゃんの下腹部を押す。 《あぁっ出せるわけないでしょ!やめてってば… あぁっ押さないで!いやぁっあぁっ!あっまたイクっんんっ!あぁぁぁ》 イクと同時にアソコから勢いよくオシッコが飛び出す。 《はぁぁぁっ!あぁっダメ!離してっあぁっ》 排尿している間もマッサージ機はクリに振動を与える。 体を動くかぎり必死に動かしてマッサージ機から逃げようとするけど、マッサージ機はしっかりとクリにあたる。
《はあぁっダメぇ!やめてぇ!もうイッタから!あぁっお願いっダメまたイっ…んんっあぁぁ!》 オシッコが止まる前にまた絶頂に達する。 テレビ画面が急に早送りされる。 女がリモコンのボタンを押したんだ。 「どう?この子もかなり強情だったんだけど、すごく喜んでるでしょ…」 「こ、こんなの…」 女がまたボタンを押した。 さっきと同じ場面だけど再生と同時に恵子ちゃんの喘ぎ声が聞こえてきた。 《あぁんっダメぇっ!はぁん!》 マッサージ機をクリに当てられアソコを指でかき回されてる。 早送りされている間に一体どれほどイカされたんだろぅ… 恵子ちゃんは声はあげるものの抵抗はなくぐったりしている。 《お願いっもう…あぁっ、やめてくださぃっ!あぁっ》 いつのまにか敬語を使いさっきまでの反抗的な態度はなくなっていた。 《もうダメです!あぁんっあぁ…あっイッ…あぁぁっやめてくださぃっ! あぁっイクゥーっはあぁんっ》 腰だけをビクビクさせイク。 《あぁっもうやめてくださぃっああぁっあぁーっ!》 涙ながらに懇願する恵子ちゃん… いくら強い女の子だからって恵子ちゃんも一人の女性。 こんなにもイカされたらこうなるのもわかる。 《ああぁっやめてぇーあぁっあぁイッちゃう!あぁっ》 《イクってことは気持ちいいってことでしょ。気持ちいいならやめないわよ》 《あぁんっいやぁっあぁっイッ…あぐぅっんんっ》 泣きながらイキ果てる… 女がやっと満足したのかマッサージ機のスイッチを切りクリトリスから離す。 そしてゆっくり指を抜く… 恵子ちゃんは体をぐったりさせ気絶したようだ。 そこで映像がきれる… 「今の子は起きた後、さらに同じようなことをしてあげたのよ… 思い出したら興奮してきたわ…一晩中アソコを責めてあげたの。 この子も他の子と同じで被害届けを出したわりにたまに快感を求めてきたりするのよ…」 「そんな…恵子ちゃんが…」 言葉がでない… 「さっテレビ鑑賞はまたあとでね…お姉様が帰ってくるまで続きしましょ」 「えっ!?あっちょっと待って!あなたが言うお姉様って誰なの…?単独犯じゃないのね?」
私は女に聞く。 時間を稼ぐためにも色々聞き出したほうがよさそうだ… この女は同性を責めることに関して異常すぎる… 次また同じようにされれば私も恵子ちゃんや他の被害者と同じように屈服してしまいかねなぃ… 「そうねぇ、あなたに教えたところでどうにもならないし・・・単独犯じゃないわ… お姉様はあなたもよく知ってる人物だったりして…フフ」 薄く笑いながら言う。 …私がよく知る人物…?? 誰なの? さっきドアの隙間から見えた姿と声… 確かに覚えはあるけど頭がボーっとしていたからか、ちゃんとわからなかった…誰なの!? 「あ、あなたはずっとこんな事してたの?女性が女性にこんな事するなんて…」 「まぁ普通ならおかしいのかもね… 私ももともとはノーマルだったんだけどお姉様にありとあらゆる責めを受けて こっちの世界に入ったわ… いいわよぉ。どんな可愛い女の子も気の強い女の子だって、 優しく愛撫してあげれば可愛い顔を歪めて声をあげるんだから…」 この女も私がされた事を受けたのだろうか?いや多分もっと凄かったに違いない… 「あなたも…イッタりするの…?」 私はなにを聞いてるんだ…でも時間を稼ぐしかない!今は… 「女の子は誰だってイク事ができるわ… 私もあなたと同じでお姉様に会うまでイッタことがなかったのよ… 簡単にイカされちゃってそれからイカされまくり、結局虜になっちゃった。 とまぁおしゃべりはこれまで…時間稼ぎがみえみえよ。」 バレた…女が寄ってきていきなり手のひらでアソコを撫でる… 「あぁっちょっと待って!はぁっ…」 さっき見てたテレビのせいもあってすでにアソコはグチョグチョになってる。 「もうここをこんなにさせて…はやくして欲しいのね…」 「そんなっ、して欲しいなんて誰がっむぐぅ…んむっ」 しゃべってる途中女が私の唇を奪う。 激しいキス…舌が口の中に入ってくる。 「んんっあはぁっむぐっんっ」 女の舌は私の口の中を這い回る。 その間、女の手は私の秘部の縦割れに沿って何度も何度も上下させる。 指がクリにあたる度に体を震わせる。 ダメ興奮するっ… 「んんっはぁはぁっんぐぅっ」 上下させていた手はクリの位置で止まり、 中指と薬指の腹でクリを軽く挟み優しく円を描くようにグリグリと押し揉む… 「くぁぁっんむぅんんっはぁっ」 もう体が熱くなってきた… クリトリス全体に快感が集まってる。 ダメだまたイッちゃう…どうなったんだろう…私の体。
「んぁっむぐぅ…んんーあぐっ!」 膝を内に入れようと力を入れるけどまったく動かない。 M字で開脚したままの状態… クリが熱いっ!ダメだイクっ!!! 「んんぁっあぁぁっ!んぐっ」 イったことがわかると同時に女が口を離す。 女の唾液と私の唾液が混ざり合ったものが糸をひく… すかさず顔を秘部に移動させる女。 「もう簡単にイッちゃう身体になったのね…いまこのクリちゃん吸ったげたらどうなるかしら」 指でピンっとクリをはじく。 体をビクっとさせてしまう私… 女は膝をつくような形で顔をアソコに近づけクリトリスを一気に吸いあげる。 「やめてっお願っくあぁっあぁっダメっんん!イッてすぐはっダメぇっあぁっ!」 吸うと同時になにか舌でクリトリスを弾かれてる感じ… なにをしてるのか正確にはわからないけど多分そんな感じだと思う… 「うぁっんんっあぁぁっ」 イッたばかりのクリトリスが悲鳴をあげる。 パンチングボールのようにクリを吸いながら弾かれる度に体をよじらせて悶える… ダメだまたイッちゃうっ! 「あぁっイクっ!あぁっダメぇあああぁっ!!」 顔を歪め腰を何度も跳ねさせてイク… 「あぁっあっイッタっもうイッタぁっ!ああぁっ」 イッタのに女はまだ吸い続ける。 もう充分クリ責めで追いつめられてるのに女はさらに指を中に侵入させてきた。 「きゃああぁっあぁっああぁっ」 獣のように声をあげる私… M字に拘束されて股を閉じれず声をあげることしかできなぃ… 「んんっああぁっあーっあぁっまたイクっ!んあぁっ」 体をビクビクと震わせまたイッてしまう。 もう何度目の絶頂かわからなぃ… どうすることもできずただイカされる… 私は体中に汗をかき息をきらす… 目も閉じ快感に浸る… …カチッ…ヴヴゥーン… この音聞き覚えがある。 目をゆっくりあけると目の前にあのマッサージ機… まだ続ける気なのっ?! もう体は限界…もうイケない… 「もう無理よっ!やめて…お願いっ!ダメっダメああぁぁっあぁっ」 私の言葉になんか耳も傾けるはずなく、女は薄く笑みを浮かべながら、 何度もイカされこれ以上はないというくらい敏感になってるクリにマッサージ機をあてる。
「まだよ…まだまだ足りないわ。もっとあなたのイク顔を見せて、声を聞かせて」 異常すぎる…こんなの… 「くあぁっああぁっやめっああぁっ」 目に涙を浮かべながら首を左右に激しく振り、強すぎるマッサージ機の刺激に耐える。 どうしょう… すごい尿意が押し寄せてくる。 そういえば捕まってから一度もトイレに行ってない… 「そ、それ離してっお願いっ!あぁっあぁっはぁっ」 もちろん離してと言っても女は離してはくれなぃ… 「あぁっ出ちゃぅっ!お願いやめてっ!ああぁっ」 「あらぁオシッコしたいのね…いいわよ出しなさい。」 女が私の下腹部を押す。 「あぁっやめて!!ああっ!こ、こんなのっ!ああぁっ」 この女の前でなんか絶対出したくないけど…もう限界だった…私は勢いよく放尿してしまう。 「ああぁぁーーっ!!」 女はマッサージ機クリに当て続ける。 悲鳴のような声で泣き叫ぶ。 止まらない…クリがまた熱を帯び麻痺してきた。 そう思ってからはすぐだった…放尿しながらイッてしまう… 「お漏らししながらイッちゃうなんて恥ずかしい子だわ…」 悔しい…けど私にはもう抵抗もできないし言い返すことすらできなかった。 なんでこんなことになったの…どうして私が… そんなことを考えているうちにまた絶頂に達する。 「あぁっイッタ!!イッタからっああぁっもう無理よ!あぁっ」 悲痛な叫びをあげる。 すでに女の手もマッサージ機も床も私の長い放尿でビショビショに濡れている。 「あぁっああぁっあっはぁぁっあぁん!!」 無理だと頭の中ではは悲鳴をあげてるのに体は反応しイッてしまう。 「いやぁぁあぁっあっイッっクっんはぁぁっ!!!」 顔はもう涙と汗でぐしゃぐしゃになってる… ガチャガチャ…遠くで鍵をあける音… 「ん〜よく出たわね。まだ責め足りないけどお姉様が帰ってきたみたい…」 お姉様!?こんな状態で…最悪…事態は悪くなるばかりだ。 この女にそのお姉様と言う人物が加われば、私はどうなってしまうんだろう? 女とお姉様と呼ばれる人物に2人がかりで抵抗もできず責められまくるんだ… 犯人に屈服してしまう… ガチャ… 扉がゆっくりと開く…
開いたドアから入ってきたのは、黒いスーツを着た綺麗な女。 私は自分の目を疑った… なぜなら私はこの人を知ってるからだ。 私の上司、崎山さん… まさか助けに?! 「葵さん…この子にいっぱいいじめられたのね…可哀想に…でもすごくいやらしぃわ、素敵よ」 違うっ!?助けに来たんじゃない! 崎山さんこそが女が言ってたお姉様…そしてこの事件の黒幕… そ、そんな… 「ふぅ〜仕事がやっと片付いたわ。陽子、葵さんの拘束を解いて私の部屋へ… 私の好きな大の字に縛ってちょうだい。」 「はぃ」 女は拘束を解くと私を持ち上げ部屋を移動する。 大きな白いベッドに私は横にされ、あっという間に大の字に拘束される。 「あなたも幸せものね…これから私とお姉様に二人がかりでイジメられちゃうのよ。」 どこが幸せものなの!?こんなの… 「準備できたようね…」 先輩が入ってきて、私に近づく。 「あぁ葵さん…なんて可愛いの…すべてが完璧よ!あぁ葵さんのアソコ…」 先輩は私の秘部を撫でる。 「さ、崎山さん!お願いやめてください…こんなのおかしいです」 「なにを今更…お姉様がいない間あれだけ感じて、イキまくってたくせに…ふふふ」 女が話を割るようにはいる。 女の言葉になにも言い返せない… 「葵さん、ほんとにごめんなさいね…どうしてもあなたが欲しいの… 大丈夫よ、すぐに溺れさせてあげるから」 先輩が私の顔に自分の顔を寄せ、私の頭を撫でながら言う。 その顔は本当に申し訳なさそうな顔…かと言って、こんな、女同士なんて… 「可愛いわ葵さん…んむっんんっ」 顔を抑えられ唇を奪われる。 優しいキス…舌を中に入れ口の中を先輩の舌が這い回る。 「あぁむっんん!んむっ」 抵抗できないまま先輩の舌を受け入れる。 先輩は私の顔を包み込むように手で触れる。 「私はこっちを…」 立っていた女は大の字で足を90度に開かされた私の股に入り秘部にキスする。 「陽子。軽くイカせてあげて…んむっ」 先輩が女に言う。 女はさっきしたみたいにクリに吸い付きながら舌でクリを弾くを繰り返す。 キスされながらもクリへの刺激に体を震わせる。 どうしよう…気持ちいぃ…キスもクリも… 先輩が舌で口全体を犯す。 左手だけで後頭部を支えて右手を私の胸に滑らせる。 手のひらで胸全体を撫で乳首を見つけると指先でつまんだり転がしたり… すべての動作が優しぃ…すべて委ねていいと感じてしまうくらい…
「んんむっんんっはぁ、はぁんむっんんっ」 クリを責められるのと先輩とのキスのせいで息をきらす。 「葵さん、もうイキそうになってるのね??いぃわぁ、私に葵さんのイク顔見せて…んむっ」 クリトリスを吸ういやらしい音がこっちまで聞こえてくる。 体全体が熱い… 閉じれないことを知りながらも私は股を閉じようと必死に力を入れる。 女は私の股に顔をうずめ激しく責め立てる。 「あぁっんむっんんっはぁっ」 もうダメっイク!! 絶頂の衝撃に腰をビクビクとさせる。 先輩がようやく私の口から離れ、口のまわりを舐める。 「葵さんイッちゃったのね…かわぃぃわ。もっと気持ちよくしてあげる…」 汗をかき、乱れてる私の髪を優しく撫でる。 これ以上気持ちよくなるなんて…考えただけでもう… 「陽子。交代よ…」 「はい。」 崎山さんと女の位置が変わる。 「ついに葵さんの大切なココを…葵さんいっぱいイカせてあげるわね」 「あぁっ崎山さんっ!ダメ!あぅっ」 崎山さんに叫んでみたけど止まるはずもなく、今度は先輩が私の秘部に顔をうずめる。 下の毛を撫でながらパンティーラインに沿って何度も優しく舌を這わす。 「うぅっあぁ…あっ…」 舌が這うたびに小さくではあるが喘いでしまう。 気を抜けば「もっと強く」と声をあげてしまいそうなくらい優しくソフトな愛撫… 秘部の縦割れの外側を優しく噛んだり、口に含み舌で舐めたり… まるで汚れたものを綺麗にするかのような… 「はぁっあぁ…さ、崎山…さん…あぁ…ダメですっ汚っぃ…」 口では崎山さんを拒否しているけど、体は敏感に反応して腰をくねらせよがってしまう。 「体、動かしちゃダメよ」 見ていた女が私の腹部にのしかかる。 先輩にお尻を向ける形で前のめりになり、私の首筋やワキに指を這わしながら舌で愛撫する。 「くはぁっあぁ…ん…はぁ」
すごい気持ちよさが押し寄せてきて、もう頭がどうにかなってる。 喘ぎながら息を切らした私に乗った女を見ると、 いつの間にか服を脱ぎ捨てていて上下黒の下着だけの姿になっていた。 相手は事件の犯人だというのに、あまりにも整った綺麗な顔立ちとスタイルに目を奪われた。 女が前かがみになると大きめな胸がより強調される。 女の体に魅とれていたが先輩の丁寧な愛撫で呼びもどされる。 先輩はクリにはほとんど触れずまわりに舌を滑らしていく。 「はぁっあぁ…」 小さく声を漏らしながら動かせる範囲で無意識に腰を動かす。 クリに触れられずにこんなにも優しく舐められ続けたら発狂しそうになる。 「葵さん…我慢できないのね?…あなたのクリちゃん触れてあげる」 先輩が私の気持ちを察したのか… なぜか私はこんな目にあってるのに先輩の言葉にホッとした。 先輩は言葉通り舌先でチョンとクリに触れる。 「はあぁっ…あぁ」 「すごぃ敏感になってる…たっぷりいじめてあげる」 先輩の柔らかい舌が私の敏感な場所を何度も優しくつつく。 左手を使いクリが舐めやすいようにクリのまわりを押し広げ、右手の指を膣口にゆっくりと入れていく。 先輩の愛撫により溢れた私の愛液と先輩の唾液が混ざり合ったものが先輩の指を簡単に私の中へと誘い込む。 「ぁっあぁっ…んんっ」 アソコの入り口の浅い場所、クリトリスの裏側にあたるところで指をとめる。 そのまま裏側を指でゆっくりとこすり始める。 「んっあぁっ崎山さん…ダメ!ああ」 クリと中の2点責め。 大きく喘いでしまう… 「葵さんにはここのほうが、奥のGスポットよりいぃでしょ??」 「あぁぅっあぁっ」 先輩の言うとおり気持ちよすぎる。 声を我慢できなぃ! 私はもうイキそうになってる。 先輩が私の秘部を責めてるあいだ、もちろん女が私の上半身を責め立てる。 体全体をなにかが這い回ってるかのような感じ…あまりの気持ちよさに体を震わせ快感に浸ってしまう… 「うぁ…んんっはあぁっ!あぁん!」 先輩の指と舌の動きがはやくなる。 それに合わせて私の声もだんだんと激しさを増す。 口を閉じようとするけど、意思とは関係なく勝手に口が開く。 声が我慢できなぃ… 「はぁぅっあぁっうっ…んぁぁっ」 私はいつのまにか先輩にアソコを押し付けるように腰をくねらせてる。 「あぁら、いぃ声だすわね。私まで感じちゃいそ」
乳首をつまみあげながら女が耳元で囁く。 この女に言われるとなんかイヤだけど、喘ぐ声はどんどん出ちゃぅ。 もう我慢できなぃっクリトリスが熱い! クリと中を同時に責められるとすぐに追いつめられてしまう… 「あぁぁっダメっ崎山さん!!はあぁっあぁっ…イクっ…んはぁぁっ!!」 女がのしかかってるのにも関わらず私の腰はイッタ瞬間少し浮く。 「はぁはぁっあぁ…はぁっ…」 「すごい締め付けてる。葵さんすごいわ!もっと!もっと気持ちよくなって」 さっきと同じようにまた責められる。 「んああぁっ!!ダメぇ!ああぁっもう無理ですっあぁっ!あぁぁっ」 体をビクビクと跳ねさせて叫ぶ。 「無理じゃなぃでしょ。お姉様は気持ちいいかぎりやめてくれないわよ」 体の上に乗ってる女はニヤニヤと笑いながら自分の顔を私の顔に近づけ頬に舌を這わす。 「あぁっ無理です!…んあぁっ!ああぁっ」 キツい刺激に顔を歪め体をビクビクと跳ねさせる。 本当に気持ちよすぎる…クリも中も。 「うあぁっあぁっ…あぁっイっ…あああぁっ!!」 叫びながらまたイってしまう。 本当にもうイケない…そう思ったのに呆気なくイカされる。 無理なのをわかりながらも、私は必死に股を閉じようとしてる。 目一杯力を入れるけどほんの少ししか閉じれない。 もちろん少し閉じれただけでは先輩のすごすぎる責めは止めれない… 先輩はまだやめてくれない。 同じようにクリと中の二点責め。 キツすぎる責めに私は叫び声をあげることしかできない… いつまでするつもりなの?! このままずっとなんて私の体…壊れてしまう… 「はあぁっくあぁっ」 そうこう考えてる間にまた絶頂。 「はぁ、はぁ、ぁぁ…」 頭がボーっとしてる。 瞼が重くまわりが少しぼやけて見える。 私に乗っかってる女になんとなく目を向けるとなにやら顔を歪めている… 「ふぅっ…んっ…」 女の声…どうやら目の錯覚じゃないようだ。 女は先輩に下半身を向けた為に私と同じようにいじられているようだ… もともと女は崎山さんに調教されてたらしいし、崎山さんは女の弱点すべてを熟知しているはず…
「んんっ…あぁっお姉様!?んっ…」 「陽子!あなたは葵さんに集中しなさぃ」 「でも…あっ!は、はい…」 女は顔を赤らめ、時々綺麗な顔を歪めながら私の乳首に吸いつく。 まさかこの女のこんな表情と声を聞けるとは… 私は自分がとんでもない状況に置かれてるのになぜか少し優越感に似たような感情に浸った。 「いい事思いついたわ」 そう言うと先輩は私から指を抜き、部屋を出ていった。 10秒くらいで戻ってきたと思うと、先輩の手には2つのマッサージ機… まだやるつもりなの!!?? しかもこんなにイカされた後さらにマッサージ機で… 先輩がスイッチを入れるとマッサージ機の鈍いやな音が部屋に響く。 「葵さんと陽子ふたり同時に電マで責めてあげる。」 「そ、そんな!お姉様!」 先輩の言葉を聞いて私より先に驚く女… 「陽子も好きでしょ。この前も一晩中これでイカせてあげたでしょ…」 先輩はそう言いながら、おもむろに女の股関にマッサージ機をあてる。 「んあぁっんぐぅ…はあぁ」 女が四つん這いの格好で私の胸にうずくまる。 「ほら葵さんも…」 先輩がマッサージ機を私に当てる。 私は大の字に拘束されてるからもちろん逃げれず、マッサージ機は私のクリをしっかりととらえる。 「きゃああぁっあっ!あぁっ」 敏感なクリへの強烈な振動。 私はまた声をあげる。 「陽子と葵さんどっちが先にイクのかしら…陽子!葵さんに負けちゃダメよ!」 なんだかゲームみたいになってきた。 「そんなっ…んあぁっ」 女は顔をうずめ耐える。 「陽子!葵さんをちゃんと気持ちよくしてあげなさい」 「えっ!?あぁっはい!あっ」 女が快感に耐えながら、また私の乳首への愛撫を始める。 もう私はじゅうぶんなんだけど… 女は喘ぎを必死に抑えながら私の乳首を責めたてる。
女は私に愛撫を続けるが、さっきまでの勢いはなく途切れ途切れだ… よっぽどマッサージ機がキツいらしい。 「くぅっあぁっお姉様っ!んんっ」 女のの綺麗で整った顔が歪む。 額には汗をかき、喘ぎ声もだんだん我慢できなくなってる。 もちろん女にマッサージ機が当たってるあいだ私にもマッサージ機はあたっている。 私はもう我慢の限界… でもなぜかこの女には負けたくない! そう思いイキそうになってる体を必死に抑える。 「ああぁっんんっあっ!ダメっあぁっ!あっお姉様!はぁぁっ」 女はもうイキそう! でも私ももう…っ! 「あああぁぁぁっ!!」 ほとんど二人同時に果ててしまう。 体をビクビクと痙攣させ絶頂の余韻に浸る二人。 女のイク姿見たかったけど私もそれどころじゃなかった… 「んんっ!!ああぁっ!」 急に女の体がビクンと跳ねる! 「陽子のほうが少し早かったわ…何回もイカされて、 イキやすくなってる葵さんに負けるなんて…お仕置きよ」 電マがまたあてられてるみたい… イッタばかりの体を責められるつらさは私も体験済み。 苦しさはじゅうぶんすぎるくらいわかってしまう。 女が喘ぐ。 「ああぁっダメです!ああっあっまたイク!ああぁっイクイクっあああぁっ」 さっきまで私をイジメてた女が声をあげイク。 私の上にぐったりと倒れ、息をきらしてる。 「陽子…あとでたっぷりしてあげるから。あなたは向こうに行って、葵さんと二人にしてくれる…」 女は額の汗を手で拭うと息を整えながらコクっと頷きフラフラと部屋を出ていく。 先輩と二人きりになってしまった…一体私はどうなるの?! 部屋が静かになる。なんだか重い空気… 「葵さんどうだった??」 先輩が口を開いた。 「えっ…?」 なにかわからず… 「初めてイッタ感想よ」 少し微笑みかけるように聞く。 「あっえっ?!あぁ…えっ?」
なんて言ったらいいかわからず戸惑う私… てっきりまた先輩に集中して責めあげられるものかと思ってた…なんだか今は助かった…の? 「ふふ、可愛いわね…」 「さ、崎山さんがやってることは犯罪ですよ」 初めて先輩に強くいいつける。 「確かに犯罪よ…でもこれはあなたのせいでもあるのよ」 「えっ?!わ、私…!?」 驚くように言い返す。 なぜ私のせいなのか見当もつかない… 「私が触れたかったのは葵さんあなたなのよ… 他の子はいらないの…でもあなたは私の部下… 自分の感情を押し殺して耐えてきたわ」 私は言葉を失い、ただ先輩の話に耳を傾ける。 「でももう我慢の限界。あなた以外の女の子をいくら責めてもダメなのよ! あなたの快感に歪んだ顔、声を聞きたいの…無理やりやるしか方法が思いつかなかったわ… あなたさえ手に入れば私はこんなことはしないわ。葵さんを私に頂戴」 「せ、先輩!?えっそんな…私…」 私が先輩のものになれば先輩は犯罪をしなくなる… でも… 「…私をあげるってことは、どういうこと…ですか?」 「毎日とは言わないわ…あなたを思う存分責めたいの… それ以外は今までのように先輩として見てほしいの… 自分勝手なのはわかってるけど抑えきれないの。」 先輩がレズビアンだということ、先輩の気持ちをしってしまったけど、 やっぱり崎山さんは私にとって頼れる憧れの先輩… 今日、こんな激しい責めを受けていなかったら、そんなのありえなくて即断っていたのかも… 今私は自分のなかにある女を知ってしまった… 正直こんな恥辱を受けてきたのに私は感じていたし、気を失うくらい気持ちよかった。 私は女の人を好きになるとか今でもありえないと思うけど、こんなに気持ちいいなら… 「崎山さん…私が崎山さんのものになれば、もうこんなことしないでくれますか??」 「えっ?!葵さん!?…」 思いもよらない返事だったのか先輩は驚いたように頷く。 「先輩が今までの先輩に戻るならいいかな…そのかわり、あんまり激しいのは…ダメですよ」 「…」 先輩がそっと私にキスをする。 女の人とのキスなんて考えられなかったのに… なんかはまっちゃうかも…でもこれは先輩だからだな… 「んむっんんっ…さ、崎山さん…これ解いてくれます?」 先輩がゆっくりと私の拘束をといていく。 やっと解放された…
「葵さん疲れてるでしょ?」 私をゆっくりと起こし抱き寄せ髪をなでる… 「はい…化粧もとれたし泣いちゃいましたし…ボロボロですよ」 少し笑いながら返す。 「そういえばあの女の人は…」 「陽子ね…あの子は結婚してるんだけど、私がいないとダメみたいなの…」 「先輩がいない間私あの人に酷いことされたんですよ! さっきお仕置きするって言ってたの、私がしてもいいですか?」 先輩と私は話ながらそのまま部屋を後にする。 「ああぁっもう許して!!あぁっんああぁっ」 「ダメ!私はもっとイカされたのよ…」 「あぁっダメぇっ!あぁっイクっあああぁっ!!」 「まだよ!」 「あぁあっお願い!あぁっもうイッタからああぁっ!ああぁっ!お姉様ぁっお願いです、とめてぇー!ああぁっ」 「ふふふ、ごめんなさぃ陽子…葵さんがどうしてもって言うから…」 「私にあれだけしたんだから!」 「ああぁっやめてっ!ああっああぁっ!ああぁっイクぅーっ!」 あぁ…どうしよ… 責めるのもなんかはまっちゃいそう。
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