お疲れ様♪ 投稿者:さちこ 投稿日:2003/02/04(Tue) 18:36 No.928
リサは今日はかなりお疲れ・・ 「さち、今日はとても疲れちゃったの・・ 髪を撫で撫でしてもらって眠りたいな・・ ショーツの中は、今日は我慢してね? ・・でも、お胸の方は、優しく愛撫して欲しい・・」 「うん・・」 左腕でリサの頭を抱きかかえるようにしながら、左のお胸を右手で膨らみをモミモミ・・ お疲れのリサ。 愛しいリサ。 おでこに優しくキス・・ 抱きかかえている左手で、リサの髪を撫で撫で・・ 人差し指の爪のはらで乳首の先端をそっと撫でる・・ 「っ・・」 リサの顔が少し上を向いたので、お鼻にもちゅう♪ また優しく胸をモミモミ・・・・・・ 親指の股で軽く乳首をはさむと、またリサがピクッと反応する・・ おっぱいを揉む力をゆるめるたびに、 親指でくるむように軽く乳首をはさみながら、 しばらくモミモミ・・・・・・ 髪を撫でていた手が、額に当たると、少し汗ばんでる・・ 呼吸も少し乱れてる・・ 「・・リサ・・? 暑いの? 具合でも悪いの?」 「・・ん・・ 熱いの・・」 「あ、ごめん。 じゃ、放そうね?」 身体をどけようとすると、私の背中に回している腕に力を入れてひっつくリサ。 「?? リサ、暑いなら離れた方がいいんじゃない?」 「・・・ヤ・・・」 「??? ・・じゃ、暑くないように触らないでおくね?」 「・・触っていて・・ 抱きしめて、・・お胸、触って・・」 「・・・??」 再度、抱きかかえて、お胸を優しくモミモミ・・ 親指以外の指先で、ふくらみに沿ってそっと撫で撫で。 ・・どんどんリサの息が熱くなってる?? 「・・もしかして、感じてるの・・・?」 「ぅん・・・」 「あ、ごめん! 止めるから、眠って?! 疲れているんだから、邪魔しないから、しっかり眠って・・」 「・・・・・・」 しばらくリサの髪を撫で撫で♪ ・・リサがもそもそしてる・・ 『やっぱり寝苦しいのかな・・?』 抱きかかえていた手を離し、撫でるのを止めて、 腕枕をしたまま少しでも離れようと、身体を仰向けにする。 ・・でも、リサが尚更にひっついてくる・・ 眠っててもひっついてくれるのが嬉しくて、おでこにちゅう♪ リサが顔をあげて、キスをしてくる。 「・・・まだ起きてるの・・・?」 「・・熱くて寝付けない・・」 「あ〜。 やっぱり私の体温で暑いんだ。 腕枕してるから、離れて?」 「・・疼いて熱いの・・」 「???」 (鈍くて意味がわからない私・・) 「さっきの続き、して?」 『・・・続き・・・?? ・・んと??』 「・・お胸、触って・・」 『あ・・!(焦)』 「えっと、でも、今日はもう眠った方がいいよ?」 「・・気持ちよくして寝かせて・・!」 云うと同時にキス・・ 熱いリサの唇、熱い舌・・ 愛しいリサ・・ 身体を横に向け、しっかり抱きしめ・・! キスをしながらリサのパジャマのボタンを手早く外す。 腰から胸まで手を滑らせ、おっぱいを揉みあげる。 「・・・・・・」 唇を離すリサの顔を、左手で抱き寄せて唇を合わせる。 固くなっている乳首を親指と人差し指で摘みながら、 おっぱいを揉む動きに合わせて強くこねくり回したり、緩めたり・・ 「・・・・・・」 乳首の先端に人差し指の爪先をたてて、指を大きく回す。 「・・・・・・」 おっぱいを鷲づかみにして強くモミモミ・・! 「・・今日は早めにイこうね・・」 下着の中に手を入れ、中指でクリをゆっくり擦る・・ ・・少しずつ早めながら・・! 「・・・・・・」 指先をゆっくりプッシーに這わせながら、 手首を回してクリを押しつぶすように。 「・・リサ、脚を私の身体に乗せて・・」 プッシーの周りを強く撫でながら、徐々に入り口へ・・ 外で人差し指にも中指にもたっぷりリサの愛液をつけて、 指を回しながら一気に奥へ・・! 「・・・・・・」 指の付け根を上下・左右にかき乱しながら、指先は子宮を挟み、撫でる。 ゆっくり出し入れ・・ 「・・・・・・」 第一間接まで指をひき、 指全体をこまかく震わせながら、少しずつ奥へ・・ もういっぱいまで奥に入ると、かき乱しながら出し入れ! 指先も、付け根も激しく回しながら・・! どんどん速度を早めて・・! 「リサ、イク時、私の背中を引っ掻いて!」 背中に回しているリサの指先に力が入る。 腕も大きく動かしながら、強く、早くピストン! 「・・・・・・・・・!!!!!」 「・・お願いした通り、私の背中を思いっきり引っ掻きながら、イッてくれたね・・ ありがと♪」 息を荒げているリサの唇にちゅう♪ さ、ゆっくり、グッスリ眠ってね。 も1度、ちゅっ♪♪♪