淋しがりな私♪               投稿者:さちこ 投稿日:2003/04/01(Tue) 00:22 No.1176


『 』はリサ、「 」はさちです♪ 1日のお勤めを終えて、帰ってきたリサを玄関でお迎え♪ 「おっかえり♪」  抱きついて、ちゅう♪ 手を洗って、うがいをしている間に、 レモンを絞って、お砂糖を一つまみ入れたお水を用意して、お部屋へいそいそ・・♪ 一息ついたらリサを膝に乗せて撫で撫で・・ お食事して、ちょっとゆったり・・ ・・でも、またお仕事の続き・・ パソコンに向かってるリサの足元でゴロゴロ・・ 『さち、床で寝てると風邪ひくから、ベッドに行きなさい?』 ・・・・・・ もそもそと床にバスタオルを敷いて、 「これで寒くない・・」 またゴロゴロ・・ 1時間経過・・ (休憩しないかな・・) その気配ナシ・・ 淋しくて、横からリサの膝にスリスリ・・  15分経過・・ (ハァ〜・・ かまって欲しい・・) 膝に顎をのせてボーッ・・ ・・・疼々・・・ リサの太ももをカプッ! 『!さち! ・・もぉ〜、イタズラしちゃダメでしょ? 大人しくしててね?』  私の頭を撫で撫で。 「・・ちょっと休憩にしようよ・・ ・・淋しい・・」 『・・甘えたのさち・・ しょうがない。 じゃ15分だけね?』 やった! 「リサ リサ、抱っこさせて♪」  苦笑しながら私に向き合うように膝に乗ってくれる♪ ん〜〜〜、やっとの熱いキス・・ (ムラムラ・・ したくなってきちゃった・・) 拒めないように左手でリサの腰を捕まえながら、右手で服の上からブラのホックを外す。 『あ、さち、ダメ。 まだお仕事が残って・・』  強く抱きよせて、キスで口を閉ざす。 ジタバタあがくけど、しっかり捕まえながら、乳首を強めにキュッと摘む。 『いったーい! さち!』 「・・リサ、うるさいの・・!」  人差し指と中指で乳首を摘みながら、親指の爪先で先端を軽くコリコリ・・!  うなじに強く吸いつき! 『・・・・・・!』 「リサ、ちょっとだけ大人しくしてようね?」  何も云えないように口に吸いつき、舌をねじ込む。 乳首を親指でくるみながら、 おっぱいをゆっくりモミモミ・・ 離れられないように頭を抱きしめながら リサの舌の先から両端を舐めまわし、 奥から舌先を舐めあげる。 ・・リサの力が抜けてきた・・ 頭を抱きかかえていた手で、 そっと耳から首筋を何度も撫でて、 顎をつかみ、もっと口を開けさせてさらに濃厚にキス・・ ゆっくり背中を撫でてから、 手を前にやり、ボタンを外す。 1個外すたびに、乳首を弾く。 『・・・・・・』  何とも云えない甘い鼻声・・♪ 「リサ、休憩の時間、終ったけど、・・どうする?」 ニヤリ! 『・・イジワルッ・・!』 「あら〜。 お仕事のお邪魔をしたくないから聞いたのにな〜♪」 クス♪ キスをしながら、肌を撫でるように服とブラを脱がす。 キスをしながら片手で首筋と肩を撫でて、 もう片手はおっぱいの周りを撫で撫で・・ 指先で、掌で、爪のはらで、手の裏で、ゆっくり胸を撫で撫で・・ 肩から背筋をお尻のほうへ指先でつたって、 スカートのファスナーを下ろす。 ショーツの中に手を滑り込ませ、お尻を撫で撫で・・ 乳首を指に挟みながら、 おっぱいをゆっくり揉み上げ、 手の力を緩めるたびに乳首を強めに挟む。 リサの息が熱い・・ お尻の割れ目から首まで、背骨にそって爪先でゆっくりなぞり上げて・・ 掌で乳首の先端を触れてるか触れていないかくらいに撫で撫で・・ 親指で乳首の側面を撫でながら、時々弾いて・・ 髪にゆるく指を絡めて、髪先まで梳く。  梳いては髪を絡め、また梳いて・・ 指に乳首を挟みながらモミモミ・・ 髪から手を離し、背中を撫でながらお尻へ手を滑らせて・・ お尻から太もも、膝の裏、足首に手を這わせ、 マッサージでもするように、足の裏を優しくモミモミ・・ 足の指1本1本、丁寧に私の指と絡めながら指先で撫で撫で・・ おっぱいを揉み上げるときに、親指で乳首も摘むように撫で上げ・・ 抱きかかえるように踵からふくらはぎ、内股へ手を這わせ、 下着の上から爪の裏でそっとクリとプッシー、お尻の割れ目をいったりきたり・・ 少しずつ力を入れながら、股間を爪の裏で撫で撫で・・ ゆっくり爪の裏から爪先で撫でるように・・ 唇を離し、顎を軽く噛んで、舌でなぞりながら耳へ・・ 耳を舐めながら、私の熱い息を吹きかけるように、 「下着、すっかり湿ってるね・・ でも、湿ってる程度じゃまだ脱がしてあげない・・ しっかり濡れてもらうからね。」 も一度耳をペロッ。 爪先に少し力を入れながら、もっと執拗にクリを、プッシーを、お尻の割れ目を撫で撫で・・ 首筋に強く吸いつきながら、軽く噛み噛み・・ ゆっくり胸まで舌を這わせ、乳輪を舌で舐めまわす。 乳首に爪をたてながら、強めにモミモミ。 乳首の割れ目にそって舐め舐め・・ おっぱいの周りに、音がたつほどキス。  唇を離すときに、舌先でペロッ・・ 乳首を咥えて、頭をフリフリ。  すこしずつ噛みしめながら・・ リサの痛がってるような、悶えてるような喘ぎ声。 下着もすっかり濡れてきた。 「リサ、ショーツとスカートを脱がすから、ちょっと立ち上がって?」 『うん・・』 スカートを脱がし、撫でながら徐々に露になる肌と、香りを楽しむようにショーツを脱がす。 「・・下着、すっごい濡れてる・・ 後ろは・・?」 お尻からアナルを触ってみる。 『・・・・・・!』 「う〜ん・・ まだまだだね。」 軽く指を振動させる。 『・・・・・・!』 「リサ、ベッドに上半身を乗せて、脚を大きく開いて、お尻を突き出して?」 『ヤッ・・! そんなの恥ずかしい!』 「アナル、感じたくない?」 『・・・』 「ん? どうする?」 リサがむくれたように、恥らうように睨んでる♪  こんな風に可愛く睨まれると、もっとイジワルしたくなっちゃう♪ 「イヤならしないし、もうお仕事の邪魔をしないけど?」 ニヤリ。 頬を赤くしながら、無言でベッドに身体を乗せて、おずおずと脚を開いてる。 「・・・」 『・・さち・・?』 潤んだ目で私を見る。 「なに?」 『・・なにって・・ ・・しないの・・?』 「リサのお声がかりを待ってるの♪」 『・・イジワルッ!』 「そう? お行儀よく待ってるのにな〜♪ んで?お声はかけて頂けるのかな?」 ニヤリ。 『・・舐めて・・』 「どこを?」 『・・・!』 また可愛く睨んでる♪ あんまり愛しいものだから、もうしれっとしきれない。 脇腹から乳首を咥えて、舐め舐め・・ 脚を撫で撫で・・ 「リサ、早く云わないと、お仕事の続きできないよ?」  リサが見えるように舌を出して乳首をペロペロ。 『・・アナル、舐めて・・』 飛びつきたいくらいに待ちに待った言葉。  その想いを込めて、乳首に噛みつく。 『いった〜い!!』 「云うのが遅かった罰・・!」 『さちから焦らしたのに!』 「いいの! その可愛い顔が見たかったんだから、しょうがないでしょ?」 もう後ろに回ったから表情が見えないけど、多分、ふくれてるんだろうな♪ 可愛いリサ・・ 「・・も少し脚が開いた方がいいね・・」 割れ目を上下に舐め舐め・・ 片手で乳首を挟みながら、おっぱいをモミモミ・・  もう片手で、脚を抱きしめて・・ 少しずつ奥に舌を差し込みながら、舐め舐め・・ ゆっくりお尻の片方を揉むように押し広げ、アナルの周りを舐め舐め。 乳首を強く摘んでは、左右に弾く。 その手をクリまで滑らせ、少し柔らかな茂みの感触を楽しんでから、クリを指先で撫でまわす。 クリを撫でる強さと同じく、アナルも舐め舐め・・ ・・お尻が揺れてる・・ そろそろ限界かな・・? でも、もちょっと・・ 執拗にそっと舐めて、ゆっくり撫でまわす。 『・・さち、もうダメ・・』 「・・ぅん・・」 舌先を固くして、ねじ込むように、押し広げるように舐め舐め! クリも少し強めに擦る。 『・・・・・・!』 舌をうねらせながら、軽く出し入れ・・ 摘みにくいほどに濡れてるクリを弾くように摘み、弾くたびに先端をなで上げ! 甲高いリサの声・・ たまらない! プッシーに一気に指を入れ、掻き乱し! 指の動きを止めないまま、もう片手をリサの口の持っていき、 「リサ、入れて欲しい指を舐めて。」 中指を咥えこみ、舐めてる・・ その舐め方が悩ましく、 もっと口の奥まで入るように、私も指を動かしてしまう。 プッシーの指を大きく震わせる! 背中を舐めまわしながら、ゆっくりアナルへ・・ リサの唾液で濡れた指に、私の唾液をたっぷり加えて、そっとアナルに挿入する。 『・・・・・・!!』 「・・ちょっと我慢して・・」 指が奥まで入った・・ 「大丈夫?」 『・・うん・・』 尻尾骨から背中を舐め上げながら、プッシーの指をゆっくり出し入れ・・ アナルの指を少し震わせて・・ 背中を上の方へ舐め上げるたびに、少しずつ指の動きを早めて・・ 首筋に吸いついて、 「プッシー、もう1本挿入して、・・激しくしていい・・?」 『・・ぅん・・』 人差し指を入れ、指がしっかり濡れるように少しかき混ぜ、ゆっくり出し入れ・・ アナルもゆっくり出し入れ・・ 『・・・・・・!』 少しずつ両方の指を回しながら・・ 『・・・・・・!』 身体をそらし、髪を振り乱して悶えるリサを見ていると、もう我慢できない・・! 奥まで指を入れ、思いっきり上下に震わす! 第一間接まで指を抜きながら、掻き乱し! 入り口を押し広げるように奥まで突き上げ、激しく出し入れ! 『・・・・・・・・・・!!!!』 ベッドに倒れこんで、荒い息をしているリサ・・ 優しく背中に、首筋にキス・・ 「・・愛してるよ・・」  あまり体重をかけないようにしながら、リサの背中に頭をつける。 『・・もぉ〜・・ どこがちょっとなの?』 「えへ〜♪ ごめ〜ん♪ でも、約束の15分でお伺いたてたでしょ?」 (イジワルにくすっ♪) 憎たらしそうに睨むリサ。 これがまたそそられるのよね〜♪ 「許して♪」 ちゅう♪