定期検診             投稿者:さちこ 投稿日:2004/03/05(Fri) 17:40:43


『 』は、リサで、「 」は、さちです♪ 今日は定期検診の日。 だのに寝坊してしまった私・・ いつもなら「めんどくさいから他の日にしよ♪」とサボるのに、 今日は飛び起きて大急ぎで支度をして出かける。 何故って?  だって、お昼ご飯と晩ご飯をリサと一緒にするお約束をしたから♪ 受付で名前を告げて血液の採取。 「検査結果は午後になります。」との事。 内科の待合室に行くと、顔なじみの看護婦さん達が、 「あら。今日は何?」と声をかけてくれ、 答えながらそれとなくリサの姿を探すが、診察中らしく姿が見えない。 イスに座り、本を読むフリをしてキョロキョロ(笑) しばらくしてリサが診察室から出てきて、私を見つける。 声をかけてくれるのを楽しみにしていたのに、 リサナースさん、すぐさまカウンターへ行き、何やらゴソゴソ・・・ 「あれ??」といじけていたらリサがこちらへ来て、 『さち、ちゃんと来たわね。 えらいえらい♪ でも、検査結果は午後になるみたい。 お昼ご飯は1時になるけど、いい?』 「うん!」 と、嬉しそうに答える私にリサナースさんもにこやか♪ 私の耳元で、 『結果が良かったら晩ご飯の後、ご褒美をあげるわね♪』 と。 照れて顔をクシャクシャにしていると、 『でも、思わしくなかったらお仕置きだからね?!』 一気に血の気が引いてこわばった表情になる・・ それをイジワルそうに横目で見てお仕事に戻るリサナースさん・・ お昼ご飯を一緒に食べて、また診察室前で待機。 しばらくするとリサが来て、 『さち、さちの主治医の先生、急な会議が入ったらしいの。 で、私の担当する先生に診てもらう事になったからね♪』 「えっ??!!」 『あら? イヤなの?(ジロッ)』 「あ、イヤ。 リサの前で診察するのが恥ずかしいなと・・」 リサナースさん、嬉しそうにクスッと笑って、またしばらく待機。 『さち、お待たせ。 診察室へどうぞ・・』 と、 何やらリサナースさん、不機嫌・・ 不安を感じながら診察室へ行き、先生にご挨拶♪ 診察台に横になると、リサナースさん、まだ不機嫌そうに、 『ハイ、お洋服を脱ぎましょうね。』 と、 いそいそシャツのボタンを外し、スカートも腰までおろされる。 先生が聴診器で診察されている間、リサナースさん、複雑な表情(笑) 診察が終り、洋服を着ようとする私にそっと軽くほっぺにちゅう♪をしてくれる(照) でも、不機嫌・・ 「あなた、栄養失調と血糖値が不足してますね。 3日ほど入院して、点滴を受けられた方がいいでしょう。」  あっさりそう告げる先生の横で、リサナースさんの表情がさらに険しくなる・・・ 先生にお礼を云い、お部屋を出ると、 『さち・・ 入院手続き・・!』 怖くて言葉の出ない私を尻目に入院手続きをして、 『ハイ。 あの看護士のお兄さんについて行きなさい。 ・・あとで私も行くから・・』 と、素っ気ない・・ 夕方になり、リサナースさんの登場。 『さち、具合はどう? 私がキッチリお世話いたします・・ はい、体温と血圧を測りましょ。』 黙々・・ 「・・あの・・ 怒らないで・・?」 『・・怒ります! 何なの、あの数値は?! しっかり治してもらいます!』 しょぼくれていると、ふいにリサが抱きついてきた。 『・・こんなに心配させて、さちのバカ・・! 必ず治すのよ?』 「うん・・ 心配させてごめんね?」 私の頭をなでて、頬へキス。 3〜4回、唇にも軽くキス。 肩に手が来て、 『あら? さち、ブラジャー外しちゃったの・・?』 「うん。 もうここでじっとしてるだけだから・・」 少し不満顔のリサ。 急に激しいデープキス。 「んんん?? ・・・んふぅ・・・」 キスをしたまま右手で私の胸を強めに揉み、乳首をキュッと摘む。 「ふぅっ・・ん・・」 ベッドに腰掛け、服の下に手を滑り込ませ、乳首を摘みながら執拗にモミモミ・・ 私がモジモジしだすと、今度はズボンの上からクリトリスを撫で始め、ビクついて唇を離すと「あっ・・!」と声が漏れてしまう。 左手で私の服をはだけ、乳首に吸い付き、舐めまわされてしまう。 「あっ はぁっ あっんんん・・!」 クリトリスを強くさすられ、濡れ始めたと思ったら、急に唇も手も離し、 『・・今はここまで・・』 「・・?! えっっっ?!」 『もうすぐお食事が運ばれてくるから、しっかり食べなさい。 ちゃんと食べたらまたしてあげる♪』 と、おでこにキス。 むくれていると、 『・・お仕事、まだ残ってるの・・ 今晩の宿直、代わってもらったから、・・後でまた来るね♪ いい子にしてましょうね?』 夜もいると聞いてすっかりご機嫌な私は元気よく、「うん!」(笑) 撫で撫でしてもらって、夜を楽しみに晩ご飯も残さずに平らげて、就寝前の診察。 『さち、ちゃんとご飯食べた?』 「うん♪ 残さずに食べた♪」 『そ、いい子ね。 じゃ、あとでご褒美をあげましょうね・・ ちゅう♪』 夜が待ち遠しい・・ 投稿者/ さちこ 一般人(2回)-(2004/03/05(Fri) 17:43:01) 1秒がとても長く感じた。 枕元の電気をつけてはいたものの、本を読む気にもなれず、 寝返りを打ちながらじっとリサナースさんの来訪を待ちわびた。 深夜過ぎ、ドアが開き、 『・・さち、起きてたの?』 「リサ!」満面に喜びに満ちてしまう。 『寝てるところを襲おうと思ったのに・・』  照れてうつむく私の頭を撫で撫で。 右手でリサの腰に手を回し、肩に擦りよる。 ベッドに腰掛けながら、 『・・さち、左手の点滴の針、痛くない?』 「うん。 ・・ご褒美、ください・・(照)」 『・・お仕置きの間違いじゃない? 検査結果が悪かったらお仕置きでしょ?』 「えっ?! ご飯をちゃんと食べたらご褒美って・・」  怖々見上げると、一瞬、リサの 溜息をついたかのような表情。 『・・そうね、今はさち、病人だものね・・ お仕置きは今度にしてあげる・・』 と、 期待が外れて少し肩の力が落ちてるらしい。 それを察知してはいたものの、怖がりな私は無言・・ 私の顔を両手で包み込むと、優しいディープキス。 ゆっくりと頬から首筋、鎖骨に手を這わせながら、 唇を顎から喉下まで舌でなぞられ、つい、恥ずかしさに顔をそむけてしまう。 「・・リサ、待って。 ・・しにくいから点滴、外して欲しいの・・」 『・・じゃ、今は外すけど、あとでまたしましょうね?』 「うん♪」 『準備してくるから、待っててね?』  ほっぺにちゅっして、お部屋を出て行くリサナースさん。 お部屋に戻って、点滴の針を抜いて、手の甲にパスターを貼ってくれてる。 (お仕事してる時のリサナースさん、素敵だな〜♪ ・・そそられる・・ ドキドキ) 『さち、あとで針を入れるとき、また痛むけど、我慢しましょうね♪』 「・・リサが楽しみにしてるように感じるのは、私の気のせいでしょうか・・?」 『ふふ♪ よくわかったわね♪ さち、痛がって泣いてもいいのよ♪』  と、云いながら、私の上着を脱がしはじめる。 「・・リサナースさんのイジワルッ!」 クスクス笑いながら首筋にキスをしてくるリサ。 首から耳へ愛撫されながら、リサの服のボタンを外す。 リサが私のおっぱいを揉み始めると同時に、 私の手をリサのブラの中に差し込んで、柔らかな胸をモミモミ・・ 『・・さち、イケナイ病人ね? クス♪』 「この方が早く元気になれる、最高の治療なの♪」 リサの唇に吸いついて、熱いキス・・  ねっとりと舌と舌とを舐めあう。 指の間に乳首を挟みながら、リサの胸をモミモミ・・ もう片方の手で、残りのボタンを外す。 唇を離そうとするリサの唇に吸いつき、もっとキスをねだる。 「・・リサ、あとで点滴の針を入れるとき、私が痛がるのを楽しみにしてるんでしょ・・?」 『そうよ♪ さちが痛がって、泣いちゃいところが見たいの♪』 「・・・・・・ あの管、少し血が固まってたから、新しいのを用意した方がいいかも・・」 『えっ? そう? ちょっと見てみるね・・』 ・・・・・・ 『血、固まってないわよ?』 「・・・・・・ 新しいの、欲しいな・・ 持ってきてくれない・・?」 『どして??』 「・・リサを縛るため・・」 『・・縛るの・・? 跡が残るし、恥ずかしいからや!』 「リサは後で私の痛がる顔を楽しみたいでしょ? 私は恥ずかしがるリサが見たいの♪ フィフティーでいいでしょ? それに、跡が残らないようにタオルを巻くし♪」 恥じらいと、期待に満ちた目で上目遣いに私を見てる。 「取りに行ってきて?」 にこ。 俯きながら、ボタンをはめ直すけど、まだ少しためらっているようだ。 「気持ちよく泣かせてあげるからね・・」  リサの耳元で囁くと、顔を赤らめてベッドを降りる。 「リサ、長めのを2本と、小さいタオルを5枚ほどもね。」 照れた顔で頷いてる。 可愛いリサ。  愛しいリサ。  ・・どうしてくれよう・・ 『さち・・』 持って来た管とタオルを私に差しだす頬が心なしか、ほんのり赤い・・ 「ん・・ じゃ、リサ、お洋服ぬいで。」 『・・恥ずかしいからさちが脱がして・・』 「・・15数えてる間に脱ぎ終わらないと、私、眠っちゃいそう・・ いいのかな?」 『・・イジワルッ!』 可愛い目で睨むリサ♪ 襲いたくなるのを我慢! 「い〜ち・・に〜い・・」  と、数え始めると、リサは躊躇しながらもボタンを外していく。 7まで数えると、すっかりボタンを外し終わり、お布団に入ろうとするリサ。 「・・リサ、まだ脱ぎ終わってないよ? ブラとショーツと、ストッキングも脱いで?」 『・・恥ずかしいの・・ お布団でさちが脱がして・・?』 「・・そ・・ じゃ、病人のさち、眠ります♪ リサナースさん、おやすみ〜♪」 お布団をかぶって、寝たフリ(笑) 『・・・・・・』 リサが脱ぎ始めてるのを感じて、目をそちらに向ける。 『・・さち、恥ずかしいから目をつぶってて!』 知らん顔してじーっ・・ 『さち、お願い・・』 何ともそそられちゃうお顔♪ 「や〜だもん♪ さ、数え続けようっと♪ 15までだからね? は〜ち・・きゅ〜う・・」 俯きながらもそもそと脱いでる・・  ・・愛しいリサ・・ 「じゅ〜ご! リサ、まだ脱ぎ終わってませんね?!」 『ご、ごめんなさい・・ すぐだから・・』 一糸まとわぬリサのきれいな裸体・・ ドキドキしすぎて、頭がクラクラする・・ 両腕で懸命に身体を覆いながら、お布団に入るリサ。 『・・すっごく恥ずかしい・・! さちのおバカ・・!』 と、抱きついてくる・・ 可愛すぎて、愛しすぎて、変しくなりそうなのを必死に抑えて・・ 「リサ、15過ぎちゃったね・・ 罰を与えないといけませんね!」 『・・ちょっとだけだったのに、ダメなの・・?』 「ダ〜メ♪ はい、私の膝に横になって♪」 「罰はやっぱりお尻ペンペンの刑よね♪」 『やだ! 痛いからや!』 「・・リサ、逆らうと、もっと痛くなるよ・・? 大人しく叩かれた方が無難だと思います。」 『・・痛くしないでね・・?』 「でも、罰だから、痛くしないと・・ ともかく、唇噛んでなさい♪」 白く、ハリのある可愛いお尻・・ 撫でたいのをグッと我慢して・・ ペン!ペンペンペン! 『いった〜い!!! さち、痛いの! 止めて止めて!』 「・・まだ本気で叩いてないのに・・ しっかり堪えてなさい!」 バシ!バシバシバシ! ・・あ、リサが泣き出しちゃった!(内心、もんのすっごくおろおろ!おたおた!) 『・・痛い・・ 痛いの・・!』 「・・罰だから、しょうがないです・・」 でも、イジワルに徹しきれない・・ 「リサ・・」 リサを抱きかかえて、しっかり、ギューーーッと抱きしめ!! 腕の中で泣いてる・・ 叩いたこっちの胸が張り裂けそうに痛い・・ 泣けそう・・ 「・・ごめんね・・ ごめんね・・ やりすぎたね・・ ごめんね・・」 きつく抱きしめ・・ 「もう、イジワルしないから・・ ずっと優しく抱きしめてるから・・」 耳に、こめかみにちゅっ・・ ちゅっちゅっちゅっ・・ 撫で撫で・・ 投稿者/ さちこ 一般人(3回)-(2004/03/05(Fri) 17:48:38) しっかり抱きしめて、やりすぎた事を反省していると・・ 『・・これでお終いなの・・? せっかく持ってきた管は使わないの・・?』 私の耳元でボソボソ云うから、こそばゆい・・!  つい、首を遠ざけてしまう。 「・・痛いんでしょ・・? もう、イヤじゃない?」 『・・痛いけど、・・したいの・・』 こんな嬉しい言葉を聞いて、反省心がどこかに吹っ飛んでしまった! しょげてた気分が、一気にムラムラ気分に変わる!  (・・でも、クールを装ってしまう・・) 「・・ふぅ〜ん・・ 痛いけど、したいんだ・・? また泣いちゃってもいいのかな?」 『・・うん・・』 心臓がものすごい勢いで躍動している・・! 「そ。 じゃ、あっち向いて脚を開いた状態で正座して、腕を後ろに回して?」 (・・あくまでクールを装ってしまう自分がちょっと悔しい・・!) それぞれの手首と足首をタオルでくるんでから、右手首と右足首、左手首と左足首を縛る。 『・・さち、何だか縛り方、変じゃない・・?』 「・・上手な縛り方知らないし、お尻に脚があるとしにくいから・・ ごめん・・ で、手首と足首は痛くない?」 『うん。 大丈夫・・だと思う・・』 後ろからリサを抱きしめて、前を覗く。 「・・このまま後ろに倒すと、どうなるのかな・・? ニヤ」  身体をよけて、リサを引き倒し! 『やっ!! さち、こんなの、イヤッ! 恥ずかしい!』 「・・ふぅ〜ん・・ じゃ、真下から見たら、もっと恥ずかしくなるかな?(悪魔の微笑!)」  もそもそと移動・・ 『やだ!やだやだ〜! さち、止めて!!』  膝を閉じようとするけど、後ろが突っ張ってて閉じられない。 「・・膝も固定したいんだけど、どういう縛り方にすればいいのか・・ 勉強しとこ♪」 少しだけ閉じてる膝をこじ開け! 『さちっ・・!』 リサの身体に釘づけで、もうイヤがるリサの言葉は耳に入らない・・ そっと膝から内股を股間へ向けて撫でる・・  股間から膝の裏・・  膝の裏からお尻まで・・  何度も何度も撫でる。 「・・リサ、何だか濡れてるみたいなんだけど・・? これだけで感じてるの?」 『・・イジワル云わないで・・!』 心臓がドックンドックンしてるけど、しれっ・・ 「指、入れても大丈夫かな・・」 中指を入れてみる。 「あ、大丈夫みたいね♪ あっさり入った♪ も1本、大丈夫かな・・?」 リサ、唇をかみ締めちゃってる・・ ・・可愛い・・! (ドキドキ) 2本目は少しキツイ・・ 先っちょしか入れない・・ 「痛い?」 『うん・・』 少し涙目のリサ・・ こんな表情を見ては、続けようか、躊躇してしまう・・ 「・・辛くなったら止めるから、ちょっと我慢してくれる・・?」 『・・うん・・ ・・痛くしないでね・・?』 指をそのまま動かさないまま、膝にちゅっ。 そこから内股を舐めまわしながら、ゆっくりプッシーへ・・ ふか〜く深呼吸。 「ん〜、芳しい・・」  クリにふっと息をかける。 『んん!』 「乳首ちゃん、淋しいでしょ?」 『うん・・ こっちもかまって・・』 「ハイハイ♪」 中指だけを軽く動かしながら、おっぱいのふくらみに噛み噛み・・ もう片方の手で、乳首を優しく摘んで、先端を指先で撫で撫で・・ 『・・・・・・』 乳輪の周りを丹念に舐め舐め・・  爪先で軽く先端を引っ掻いて・・ 「リサ、暴れると、捕まえてなきゃならなくなるから、大人しくしてなさい。」 『・・うん・・』  でも、やっぱりもぞもぞしてる・・  そのかっわいいところが、益々そそられる! 指を奥まで乱暴に突き立てて、乳首を強く摘む! 『・・・・・・!』 少しだけ出し入れしながら、大きく揺さぶる! 耳の後ろに強く吸いつき! 「リサ、ここ、痕が残っちゃったから、お気をつけなさいね・・」  熱い息を耳に吹きかける・・ でも、リサ、それどころじゃないみたい・・ 指を止めて・・ 『・・・! 止めないで!』 「リサ、今云った事、聞こえた? お返事は?」 『・・聞こえてました・・ ・・早く続き・・!』 「お返事は必ずしましょうね?」 『・・ハイ・・』 「ん・・」 顎に軽く噛みつき。 指を大きくゆっくり出し入れ・・  乳首の先端に爪を立てて、クリクリ回す。 顎から首筋、肩甲骨を舌でなぞって・・  肩先にも軽く噛みつき! 『・・・・・・』 乳首に息をかけて、そ〜っと舌先でペロッ・・  ペロペロッ! もう片方の乳首を指の第二間接の間に挟んで、強めにモミモミ! 乳首を挟んでる指を擦る。 リサがもんどりを打つ・・ 「・・リサ、大人しくしてなさいと云ったでしょ? 罰が増えましたね・・」 乳首を強く噛みつき! 『った〜い!!』 噛みしめながら、舌で舐め舐め! 指を第一関節まで出して、上の壁を激しく擦る! 『・・・・・・!』 乳首を離して・・ 周りを舐め舐め! 「・・リサ、イキたくなったらイッていいよ・・」 『・・イキたい!』 指を回しながら、奥まで激しく出し入れ! 「イキなさい!」 クリに強く吸いつきながら、舐め舐め! 指を上下に振りながら出し入れ! 『・・・・・・・・・・!!!!』 イキを荒げてるリサ・・  愛しい私のリサナース・・ 「・・後ろで縛られてるのに、そんなにそっくり返ったら、いくらタオルでくるんでても痛いでしょうね・・ かわいそうに・・」 ほっぺにちゅっ・・ リサを起こして、後ろから抱きしめ・・ 「キツイ・・?」  耳たぶにちゅっ・・ 『・・ん・・ だいじょぶ・・』  まだ息が荒い・・ 「・・そろそろ詰め所に戻らないといけないでしょ・・?」 『・・あと15分だけ・・』 両手で優しくおっぱいをモミモミ・・  下からすくい上げるように、モミモミ・・ 『・・ん・・さち・・』 耳椎を甘噛み・・  耳の穴をペロペロ・・ 「・・あと15分ね・・?」 クリに手をやり、そっと撫でる。 『あっ、ダメ! 15分は休憩時間のこと!』 「・・だから、今休憩してるでしょ? 優しくしてるでしょ・・」 『ダメ・・』 リサの顔をこちらに向けて、キス!  話せないように、しっかり口を封じる! まだ溢れてる愛液を掬って、クリになすりつけて激しく擦る! 『んんん!!』 クリを撫で上げて、その周りを指先で這わす。  何度も何度も・・ 乳首をキュッと摘みながらモミモミ・・ 『んふぅっ・・!』  唇を離そうとするけど、顎をしっかり掴んで、また引き寄せて口をふさぐ! プッシーの周りを撫でながら、親指でクリを弾く。 リサの顔が勢いよくそれる。 『・・・・・・!!』 「リサ、声が大きいよ・・ 私の指を噛んでなさい。」  リサの口に指を横向けに差し出すと、ガブーッ!! 「ったっ!!」 リサに噛まれて、余計に熱くなってしまう・・! 指をプッシーに入れて、グチュグチュに激しくかき乱し! 『・・・・・・!!』 「・・も1本入るかな・・?」  そ〜っと、もう1本入れてみる。 「・・今度は大丈夫みたいね・・」 ゆっくり出し入れ・・  少しずつ早めながら、かき乱し! 「リサ、指、噛んでないと、声が漏れるよ?」 『んんん!!』  また指に噛みつく。 指を早めて・・!  入り口を揺さぶりながら出し入れ! 耳たぶに軽く噛みつき! 指を少し折り曲げて、内部を擦りながら出し入れ! 私の指を思いっきり噛んで、 『・・・・・・・・・・!!!!』 「っつーーっ!!」 「・・リサ、手足を解こうね・・?」 力んだから、管が固くなってる・・  これじゃ、いくらタオルを敷いてても、痕が残っちゃう・・ 私にもたれて、指を離したリサの頭を撫で撫で・・ こんなに息を荒げてくれて ・・嬉しい・・(照)  愛しいリサ・・ ちゅっ♪ プッシーに入ってた指を抜いて、リサの愛液がたっぷりついた指を舐める。 「リサ、お疲れ様でした♪ 仮眠する時、グッスリ眠れそうね?(イジワルなクスッ♪)」 『・・今すぐ寝たい・・ もぉ、さちのせいだよ?』  可愛く睨むリサがなおさら愛しく感じちゃう♪ 「ハイハイ♪ じゃ、私に点滴をして、戻って寝なさい♪ ・・ホントは一緒に寝れる といいのに・・」 『・・・』  (あ、困らせちゃった・・) 「リサ・・」  ちゅう♪ 「愛してるよ(ハート)」 『うん♪ じゃ、点滴をしましょうね♪ いーっぱい可愛がってくれたお礼に、痛くしてあげる! キラ』 「あ゛!! じ、時間ないから、また今度ゆっくり痛くして?! ね? ね?」  ビクビク 『ダ〜メ〜♪ 覚悟しなさい!』