■ナースの事情
□sakura


私は総合病院の女医。 ここには可愛くて淫乱な天使たちがいっぱい。 今日は誰を落とそうかしら・・・。 「香織先生、カルテを持ってきました」 新人のナース、美香。 華奢な割に出る所は出てて締まる所は締まってる 結構いやらしい体をしてる。 今日はこの娘にしよう・・。 「ありがとう、美香ちゃん。  後ろの机にでも置いといて。」 美香が後ろを向く。 次の瞬間に後ろから抱きすくめる。 華奢な美香の体は長身の私が抱きしめると すっぽり隠れてしまう。 「えっ・・・あ・・あのっ・・」 驚きと恐怖で体を震わせる美香。 かわいい・・・。 「ナースってストレスたまるでしょう。  欲求不満になっちゃうよね。  だからみんな合コンで  男あさりまくってるんだもんね。」 「せ、先生?は、離して下さい・・。」 「美香ちゃんも欲求不満なんでしょ?  こんないやらしい体 使い道がなくてさ・・・」 左手で美香の動きを抑えながら右手で胸をまさぐる。 「い、いやっ。やめて!やめてください!」 胸を揉んでいた手を スカートの中に滑り込ませ、 勢い良くパンストをずり下ろす。 「やめてぇ!お願いっ、やめてください!!」 泣き出す美香。 泣いた顔もたまらなくかわいい。 抵抗する美香を左腕でしっかり捕まえながら、 パンティの上からクリをグリグリ・・・。 「どうして嫌がるの?ここで発散しなさいよ。  私が手伝ってあげるんだから。  ほら、たまってたんでしょう?」 泣きじゃくる美香に構わず、クリを弄びつづける。 美香の声が小さくなる。 息遣いが変わってくる。 それに伴ってパンティが湿ってきた。 指をパンティの中に忍び込ませると、 美香はそっと足を開いた。 「いい子ね。  ご褒美にたっぷり気持ち良くさせてあげる」 全く抵抗しなくなった美香を 後ろから抱きしめたまま、 ボタンを外し、 ブラを胸の上にずり上げて 乳首を露にさせる。 大きく形の良い、 乳首もピンク色でなんともいやらしい胸。 私は舌で美香の乳首を転がし、 そっと噛んでみた。 「あっ。先生・・・。ん・・。」 そのままパンティを剥ぎ取り、 美香を椅子に座らせ、 足を思い切り開かせた。 「美香ちゃん、すごいわ。  びちょびちょよ。  クリも大きくなって・・・。  とてもいやらしいアソコね」 「先生・・・お願い。  いっぱいいやらしい事してぇ」 ナースの淫乱の本性が現れた。 天使のようなかわいい顔をして、 こんなにいやらしく濡らしてるんだから。 私は美香のアソコを指で更に広げ、 クリを剥き出しにして 乳首と同じように舌で弄んだ。 転がしたり、強く吸ったり、 その間美香は自分の胸を 両手でもみしだいている。 今度は机に両手をつき、 お尻を突き出し、 足もいっぱいに開かせた。 美香は次に何をされるか期待するように 腰をくねくねよじらせている。 私は指を美香の中に 奥までゆっくり出し入れさせ、 クリを歯で軽くかみかみする。 クリを噛んだり、 指が奥まで達すると美香は声をあげる。 「せ、せんせ・・・。んっんっ。もっと・・もっとぉ。」 指を2本に増やし、 第二関節でまげて 激しく出し入れする。 「あっあっ。すごいっ・・・せんせ・・・んん・・  美香変になっちゃうっ。ああああ・・・んん・・・!」 美香の腰が更に突き出される。 お尻がかすかに震え、 お汁が床まで滴っていた。 「こ・・・こんなの初めて・・。  先生・・・私先生の言う事何でも聞くから・・・  これからももっとして・・・ください」 上気した美香の顎を持ち上げ 舌と舌を絡ませる。 美香を床に仰向けに寝かせ、 私はパンティを脱いで顔の上にまたがる。 「美香ちゃん。今のはほんの挨拶よ。  もっと気持いい事・・・しましょうね」 また淫乱を解禁してしまったわ。 でもまだ私の欲求不満は解消しないみたい。 次はどの娘を・・・。
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