■家庭訪問
□sakura


明日は三者面談の日。 とっても厳しいお母様に 最近学校をサボってる事がばれちゃう・・。 駄目もとで和美先生に言わないようにお願いしなきゃ・・・。 放課後、視聴覚教室にいる先生を訪ねた。 「あら、どうしたの佳子ちゃん。質問?」 「いえ・・。あの・・・。明日の三者面談なんですけど・・・。  家のお母さんとても厳しい人で・・・。  学校サボってるのばれたらどれだけ叱られるか。」 「・・・・口止め?」 「お、お願いです。もうサボったりしません。お願いします・・・。」 「いいわ。じゃあ、ちゃんと私の言う事をきくのよ。」 「は、はい。先生ありがと・・・」 言い終わらないうちに先生がキスしてきた。 驚いて体を突き放そうとしても すごい力で捕まえられた。 「言う事きくって言ったじゃない。  先生ね、佳子ちゃんの事  ずーっとかわいいなって思ってたのよ。  今日は佳子ちゃんの全てを  先生に教えてちょうだい。」 「や・・・やめて、先生!」 「抵抗したら、あなたのお母様に全て話すわよ。」 そう言いながらまた唇を重ねてきた。 ぎゅっと唇を閉じても 先生の舌が割って入ってくる。 そのうちブラウスのボタンを 片手で器用に外していく。 抵抗できない。 ブラのフロントホックを外し、 両手で力強く揉み始めた。 「やっぱり、結構大きいのね。柔らかいし。」 揉まれるうちに固く勃起した乳首を 指の間で転がせながら口に含む。 舌で丁寧に舐めまわし、 吸いながら舌の先ではじく。 次第に体中の力が少しずつ抜け始め、 いやらしい気持ちになっていくのが自分でも分かった。 「ん・・・ん。あ・・ん。」 自然にそんないやらしい声が漏れる。 その声を合図に、先生の手がスカートの中へ。 ももの間に滑り込み、 パンティ越しにクリトリスを見つけると 強く刺激し始めた。 中指で抑えつけながら円を描き、 摘んで揉んだりする。 「あっ・・・ああ。んっんぅ・・・はん・・・。」 もうパンティはぐちょぐちょ。 先生はそのパンティを剥ぎ取り、 私を長テーブルに寝かせた。 「私も佳子ちゃんみたいにぐちょぐちょよ・・・。  私のクリトリスもかわいがってあげて。」 そう言うと先生は自分でパンティを脱いで 私の上にまたがり、69の形になった。 見ると先生のお○んこは本当にぐちょぐちょで、 お汁が滴りそうなほど。 クリトリスも大きく膨れてるし、 私もますます興奮しちゃった。 先生の割れ目を指でぱっくり開いて 膨れたクリトリスを剥き出しにして 舌先で舐めた。 「あっあん・・。いいわ。佳子ちゃん。上手よ・・・。  もっともっとかわいがってぇ・・・。」 先生も私の割れ目を開き、激しく舐め始めた。 そして私のクリトリスを思いきり吸い上げた。 あまりの気持ち良さに体中に力が入る。 先生は休まず、クリトリスを こねくり回しながらまた吸い上げてくる。 その繰り返しにもう私はたまらず 絶頂を迎えようとしていた。 「せ、先生・・駄目ぇ・・・。もう佳子いっちゃう・・・!」 次の瞬間、両足を痙攣させ、 先生のお尻に爪を立て、 思わずク先生のリトリスを唇で 思いきり噛んでいた。 「あああ!!佳子ちゃんっ。凄くいい!もっと・・・  もっと噛んで!もっといじめて!!」 私は訳が分からないまま クリトリスを噛み締め首を左右に振り、 先生のするように そのままクリトリスを吸い上げた。 「あああああ〜〜〜!!!」 先生もそのまま果ててしまった。 私の目の前にはひくひくと小刻みに震える 先生の割れ目が、 たっぷりのお汁をたらしていた。
完 面白かったらクリックしてね♪ Back PC版|携帯版