■年上の彼女 □sakura
「めぐみ、そろそろ起きて。」 彼女が裸で眠ってる私を揺り起こす。 「ん〜・・まだ7時前じゃん。まだいいでしょー・・・。」 「だーめ。私今日早く仕事行かなくちゃ行けないの。 めぐみだって遅刻するわよ、学校。」 早苗は年上の彼女。 付き合い始めて3ヶ月になる。 「起きなさい。ほら。」 私は彼女の手をつかみ、シーツの中へ引き寄せた。 「ね・・私の乳首。どうなってる?」 「んー。少しだけ立ってるかな。」 「じゃあさ、もっと立たせてみて・・・。」 彼女の指を取り、乳首を摩らせた。 「ふふ。乳首はもうお目覚めよ。めぐみも起きなさい。」 「じゃあ、ここは・・・?」 そのまま彼女の手を私の茂みへと誘導した。 「まあ。こんなに濡れて。 夕べ夜通しやったのに。」 彼女は私のクリトリスを優しくなでた。 「ん・・。もうだめ。奥から溢れてきちゃう・・。 やってもやっても早苗が欲しいの・・・。 早苗とやりたくてたまらないよ・・・。」 彼女の指の上から自分でクリトリスを力強く擦る。 「若さのせいよ・・・。 ほら・・もうほんとに起きなさい。」 いつもクールな彼女。 でも弱点はよく分かってる。 「んん・・。じゃあおっぱい吸わせて。そしたら起きる。」 「もー。少しだけね。ほんとに起きるのよ。」 彼女はシャツのボタンを外し、 乳首を私の唇へ触れさせた。 私は両手で彼女の胸を激しく揉み、 力強く乳首を吸い始める。 「あ・・・ん。そんな・・・にしちゃ・・・。」 そして少し痛いくらいに乳首を指で摘み、歯を立てる。 「あっ・・・ああん。ダメよ・・あん・・んん・・・。」 彼女の腰がよがり出す。 少々乱暴なのが好きなのだ。 胸を揉んでいた手を下へ伸ばす。 パンティを履いていない 彼女の茂みはすでに濡れている。 その愛液を指ですくってそのままお尻の穴へ。 指で穴を優しくなでる。 「は・・・あん。ああん。そこは・・・だめ・・・。」 彼女の腰の動きが増し、 我慢できなくなって私の上に乗っかる。 私は口に乳首を含んだまま、 片方はお尻の穴を、 もう片方はクリトリスを刺激する。 クリトリスも少し痛いくらいの力で摘む。 その度に彼女の声は大きさを増していく。 「ああっ!ああ・・・ん。はあ・・・ん。」 彼女の腿までいやらしい液体が垂れている。 もう私も我慢できない。 「早苗・・・。いやらしいところ、私に見せてよ。 私のも、もう待ちきれないで、ぐちょぐちょだよ・・・。」 彼女は言われるままに くるっと向きを変えて69の体位になった。 お尻の穴までお汁で濡れて光っている。 その穴をさっきみたいに優しく 撫でながらワレメを開き、 大きくなったクリトリスを舐めてあげる。 「あふ・・・ん。い・・い・・。あん・・・。」 喘ぎながらも彼女は私の陰毛を掻き分け、 クリトリスに吸いついた。 「あっ。いきなりそんなに強く・・・。 あっあっ・・・ああ・・・早苗。」 彼女の舌使いは最高・・・。 クリトリスを吸いながら器用に舌先で舐める。 私はさっきの乳首のようにクリトリスに少し歯を立てる。 その度に彼女のお尻はぴくんぴくんと動いた。 彼女はクリトリスを吸いながら、今度は指を中へ入れた。 彼女の長い指は奥まで届いて、私の中をかき回す。 「ああっ!早苗!うっ・・・ううっ。 ダメぇ・・・そんなにされたら・・・。あああ・・・・」 いってしまう。 私は夢中で彼女のクリトリスに歯を立てながら吸い上げた。 そして指を少しだけお尻の穴へ入れて動かしてみた。 「あああ!めぐみ・・・っ。そこ・・・そこぉ・・! あああん・・・。い、いっちゃう・・・!」 その声が合図になったかのように、私と彼女は一緒に果てた。 お尻の穴には指が入ったまま。 ヒクヒクしていた。 その朝私は遅刻ぎりぎりに学校へ着いた。 チャイムが鳴り、英語の授業が始まった。 「おはようございます。では、この前の復習からです。」 私の隣の席の娘が言った。 「先生、今日の化粧雑〜。寝坊したんでしょー。」 生徒たちがくすくすと笑う。 彼女は少し赤くなって私を見た。 (また今夜もね・・・。早苗先生)
完 面白かったらクリックしてね♪ Back PC版|携帯版