今度はもっと・・・             投稿者:sakura 投稿日:2003/02/17(Mon) 13:11 No.1004


「いやっ・・・こんなところで・・・」 会社が終わり、涼と待ち合わせてデートをした。 涼は食事が済むとすぐに自分の部屋に私を誘った。 部屋のドアを閉めるなり、涼は私にキスをしてきた。 激しいキス。 立ったまま胸を揉みしだかれる。 「り・・涼?どうしたの・・今日は・・・。」 涼は私の足元にしゃがみこみ、 スーツのスカートををずり上げてパンストごとショーツを下ろした。 「あっ・・・いやっ・・・。」 まだ乾いている私の茂みの奥を荒々しく掻き分け、舌をはわす。 何も言わず、無心に私のクリトリスを吸いつづける。  じゅるっ・・じゅるっ・・ 「いや・・やめて・・・涼っ・・!」 抵抗しながらも私の体は正直に反応し、奥から熱いものが溢れてきた。 「ああっ・・・・・!!!」 クリトリスを甘噛みされながら舌先でチロチロと舐められる。 「あっああっ・・。お願いっ・・・人に聞かれちゃう・・・。はあっん・・・。」  チュパッ チュパッ・・ぐちゅぐちゅ・・・ 片足からパンストとショーツを剥ぎ取り、自分の肩に私の足を乗せる。 私はドアのノブに手をかけ、立っているのがやっとだった。 涼の舌の動きが激しさを増す。 指も舌も、もうどうなっているのか分からない・・・。 アソコの奥がきゅんとなる・・・。 だめ・・・もう・・・・ その時。 コツコツとマンションの廊下に足音が聞こえる。 他の住人が帰って来た。 隣の部屋の前で足音が止まり、鍵を探しているようだ。 それでも涼は舌と指を止めようとはしない。 (だめっ・・・だめえ・・・!もう・・・で・・・出ちゃうっ・・・) 「うっ・・・はうっあっああああああ!!」 バタン。 同時に隣のドアが閉まった。 私はぶるぶると震えながら涼の頭を股間に押し付けていた。 ようやく私のクリトリスから唇を離した涼は舌なめずりをしながら立ちあがった。 意地悪く微笑み、まだヒクヒクとしている私の花びらの奥に指を入れた。  くちゅ・・・くちゅ・・・ 「今度はもっとすごいこと・・考えてあるんだ♪」 まだ熱いオツユが溢れている蜜壷をかき混ぜながら涼は言った。 私は次にされる事を思い浮かべながらまた涼の指に感じ始めていた。