上手なやり方 着物編            投稿者:sakura 投稿日:2003/04/24(Thu) 15:15 No.1235


今日は友人の結婚式。 私は着物を着て出席した。 披露宴も終わり、化粧室に入ると香澄と一緒になった。 「亜矢、これからどうするの?」 「んー。家に帰って着替えてから彼氏とデート。」 「このまま行けばいいじゃない。」 「着替え持って来てないから・・・。」 「着替え?あっ。エッチするから??」 「ま、まあね。」 「着たまますれば?脱がずに出来るよ。」 「えっどうやって!?」 もともとエッチな私は着物プレイに興味を持った。 「教えてあげる。」 香澄は化粧室に鍵をかけ、 私の背後に回り、私の両脇から手を差入れた。 「ね、こうしたら胸元もはだけないでおっぱい揉めるでしょ。」 「ほんとだ。」 香澄は私の胸を揉み始めた。 「亜矢って肌すべすべなのねー。」 「やだー。そこまでしなくていいよぉ。」 冗談だと思っていた。 でもいつまでも揉むのをやめない。 そればかりか乳首を摘んで指の間で転がし始めた。 「か、香澄・・?」 抵抗しようとすると今度はぎゅっと力強く胸を掴んだ。 「動くとはだけて帰れなくなっちゃうよ・・・。」 そう言って首筋に唇を這わせてきた。 体がぞくぞくした。 (あ・・私・・・感じて・・・るの?) 香澄はまた乳首をコリコリし始め、耳たぶを噛んだ。 「あっ・・・。」 鏡に私達が映っている。 着物の中で香澄の指が巧に私の乳首を転がしている。 私は遠のきそうな理性を必死に呼び戻した。 「も、もういいよ。香澄。」 「まだよ・・・。」 今度は胸元から手を抜いて、 着物の裾を持ち、勢いよく腰までめくった。 突然で驚いた私はバランスを崩し 思わず洗面台に突っ伏した。 「やっやだ!何するの!?」 着物を着るために下着はつけていない。 香澄の目の前には私のお尻が無防備に剥き出しになっている。 「エッチはおっぱいだけじゃないでしょ。」 香澄は乱暴に私の手を片手で押さえ、 もう片方で私のお尻を撫で始めた。 「可愛いお尻・・・。いいわね、亜矢の彼氏は。いつも亜矢とやれて・・。」 「やめて、おかしいよ、香澄。」 「そう?おかしいかな?だったら・・・。」 香澄は私の茂みへ手を伸ばした。 【クチョ・・・】 湿った音。 「こんなに濡れてる亜矢もおかしいのかな?」 【クチュクチュクチュ・・・】 「やめてぇ〜・・・」 言葉とは裏腹に、確かに私の下半身は喜んで香澄の指を受け入れている。 「もうヌルヌル。クリちゃんもプックリ膨らんでるみたい。」 「や・・・め・・・・。」 香澄の指は止まらない。 蜜壷の中へ指を奥まで入れ、クリも器用にグリグリさせている。 「ん・・あ・・う・・・。んっふう・・・。」 いつのまにか抵抗する事をやめ、洗面台に両手をついている私。 「着物姿の亜矢を見た時から、もう私ムラムラしてたのよ。」 鏡にはうっすら笑っている香澄と やらしい顔をしてお尻を突き出している私が映っている。 香澄はしゃがんで私のお尻を舐め始めた。 アナルの周りをゆっくりと円を描く。 くすぐったさに悶える私・・・。 今度は舌先を固くして蜜壷の中へ差込む。 常に指はクリを刺激して動き続けている。 とうとう舌先がクリに辿りついた。 私はもどかしさに腰を揺らし、小さな喘ぎ声を漏らす。 舌先がクリを弾く。 今までクリを弄んでいた指はそれぞれ蜜壷とアナルへ・・・。 太ももの間に顔を入れ、クリを口に含み一気に吸う。 【ちゅう・・ちゅううう・・・・】 「あっ・・はぁっ!・・・・はあ・・・ん!」 蜜壷へ指がまた吸い込まれてゆく。 1本・・・2本・・・・3本も・・・。 アナルを優しく撫でて揉んでいる。 私はもう狂いそうになるほど全身で香澄の愛撫に溺れていた。 「彼氏とのエッチはこれだけじゃないわよね。」 香澄は今までクリを吸いつづけていた唇を離し、太ももの間から顔を抜いた。 今まで弄り続けていた指達も持ち場を離れた。 自分のバッグから小さな携帯用のヘアスプレーと、財布からコンドームを取り出した。 手早くスプレーにゴムを被せ、さっきまで香澄の指が占領していた蜜壷にあてがう。 「バックでしてもらうのよ。そうしないとはだけちゃうからね。」 そう言うと何の躊躇もなくスプレーを押し込んだ。 「あっうううぅぅ〜!」 香澄はクリを摘みながら力強くスプレーを出し入れした。 「あっあっ・・はっ・・くっくぅぅぅ・・!」 「イキそうなの?いいのよ。イっても・・・!」 「あっああっ・・や・・・だめ・・・ぇ・・・。香澄のがいい・・!」 「どうして欲しいの?」 「うっうぅっ・・・吸って・・・吸ってぇぇ・・・!」 香澄はスプレーを放りだし、クリを力いっぱい吸い上げた。 「ああっ・・はああああ!!」 私達は何事もなかったように化粧室を出た。 その日私は彼氏の元へは行かず、香澄の部屋へ直行した。 結局彼氏とは別れて、今は香澄と満たされた毎日を送っている。