い・も・う・と 投稿者:sakura 投稿日:2003/05/26(Mon) 23:36 No.1321
「いつもこんなに濡れてるの・・・?」 私の腕の中で恵美は小さく首を横に振る。 彼女は私の義妹・・・。 1年前、彼に連れられ初めてこの家を訪れた。 彼の家族は高校生の妹、沙智だけだった。 とても可愛く、守ってやりたくなるような娘だった。 私達はすぐに仲良くなり、 私は彼のいない時も家を訪問するようになった。 私が彼にプロポーズされ、迷っていたある日、沙智がポツリと私に聞いた。 「冴子さん、お兄ちゃんと結婚するの・・・?」 「多分・・・」 「私ね・・・冴子さんがお義姉さんになるの・・・やだ・・。」 私を慕ってくれていると思っていたのでとてもショックだった。 「さっちゃん・・私のこと嫌いだった・・・?」 「違う・・・」 沙智は私の背中にに抱きついて来た。 「私ね・・・今まで気付かなかったの・・・。」 「さっちゃん・・・・?」 「この前お兄ちゃんがプロポーズしたって聞いて・・・冴子さんが遠くに行っちゃうって思ったの。」 背中に当たる沙智の胸から激しい鼓動が伝わってくる。 「冴子さん・・・好き・・・どうしよう・・・。」 なだめようと彼女の方へ振り向くと、涙をこぼし、切ない顔をしている。 涙を拭こうと頬を触ると、沙智はそっと目を閉じた。 愛しい・・・。 私は引き寄せられるように彼女と唇を重ねた。 柔らかい唇の間からねっとりとした舌が這い出てくる。 思わず私はその舌を吸い、彼女を抱きしめた。 「今日だけ・・・今日だけ私の冴子さんになって・・・」 苦しそうな、切ない吐息のような言葉が漏れる。 私は彼女を抱きたい衝動をもう抑えられなかった。 シャツをまくり、ブラを外すと、発育途中のはった乳房が露になる。 ピンクの乳首にたまらず吸いつくとすぐに勃起し始めた。 「はん・・・・」 舌で乳首を転がすと小さく声を漏らす。 私は自分の指に唾液を付けてもう片方の乳首も転がしてやった。 「あっあ・・・あん・・」 可愛い声。頬を赤く染めながら私に全てを委ねる可愛い沙智・・。 スカートの中に手を入れ、 太腿の間に滑らせるときゅっと足を固く閉じた。 初々しさがまたたまらない・・・。 「あ・・恥ずかし・・・い・・・。」 「さっちゃんの、見たいの・・。足開いて?」 おずおずと足を開く。 驚かさないようにゆっくりと手を差入れ、ショーツを剥ぎ取る。 膝を立てさせ、さらに足を開かせる。 「さっちゃんのはこうなってるのね・・・可愛い。」 少し意地悪にそう言うと、沙智は両手で自分の顔を覆った。 指でワレメを開いてやるともう濡れていた。 ぬるっとしたその液を指ですくい、 小さなクリに塗りつける。 「はっ・・・うん・・・あ・・ん・・・」 ゆっくりと指で円を描いているとだんだんクリも勃起し始めた。 「可愛い・・・さっちゃん。大きくなってきたよ、さっちゃんの。」 「恥ずかしい・・冴子さん・・・そんなに見ちゃ・・・い・・・や・・・・。」 「吸っていい?」 「う・・・・ん。冴子さんのも見ていい?」 私はスカートとショーツを脱ぎ捨て、 彼女の顔の上に覆い被さった。 彼女の目の前で自分でワレメを開いた。 「さっちゃんもこんなに濡れてるのよ。ココも大きくなってる・・・。」 私は自分でクリクリしてみる。 沙智は恥ずかしそうに、しかし黙ってじっくり見つめている。 「さっちゃんの吸うからね・・。私のもいじっていてね・・・。」 私はくるっと体の向きを変え、彼女の股間に顔をうずめた。 チュパッチュパッチュパッ・・・ 音を立てて吸い始めると、沙智も慣れない舌使いで応戦してきた。 レロレロ・・・ピチャピチャ・・・ 「あっ・・・さっちゃん・・・そこ、いい・・・。」 じゅるっじゅるるっ・・・・ 必死に舐めてくる沙智に負けそうになる。 唇で強くクリを挟み、グリグリしてやると、沙智は体を仰け反らせた。 「ああっ!んっんん〜〜!あっ・・やっ・・・」 沙智の舌はおろそかになり、腰をくねらせ悶え始めた。 クリを力強く吸い上げると沙智は私のお尻にしがみついてきた。 「だ・・だめえっ・・・変になっちゃう〜〜!」 かまわずクリを吸い続け、歯を立てた。 「あっ・・・!ううっ・・・くぅっ・・!!」 ブルブルっと体を震わせ、彼女は初めてイッた。 ピクピクしているヒダやクリをさらに舐め続けながら、私は彼女の顔の上でオナニーしてみた。 「さえ・・こさん、すごい・・・やらしい液が沢山出てきた・・・。」 「さっちゃん、見ててね・・・あ・・・はん・・。あ・・イキ・・そう・・・ううっ!」 私は沙智に見られながら彼女の顔の上でイッた。 あれから半年、私はプロポーズを受け彼と結婚し、三人で暮らし始めた。 朝早い彼を送り出したあと、沙智の弁当を作るのが日課だ。 洗面台でセットしている彼女を抱きしめてショーツの中へ手を入れて「チェック」する。 これも日課だ。 「いつもこんなに濡れてるの・・・?」