課題                投稿者:sakura 投稿日:2003/06/27(Fri) 14:10 No.1444


あれは1年生の3学期、期末テストが終った次の日、 私は英語の伊藤先生に呼び出された。 彼女は美人で優しくて生徒からもとても人気のある先生だった。 英研のドアを開けると他の先生はおらず、 伊藤先生だけが机に向かってテストの採点をしていた。 「山下さん、ここに座って」 先生の隣に座ると、彼女は黙って答案を机の上に置いた。 点数はなんと10点・・・。 「山下さん、あなた他の教科もあまり成績がよくないのね。これじゃあ進級できないわ。」 「え・・・。ど、どうしたら・・・。」 「うちの学校は追試だとかいうシステムはないの。」 いつも優しい先生が今日はとても冷たくそう言い放った。 私はどうしていいか分からず、ただ黙ってうつむいていた。 「どうしても進級したいなら、課題を出してもいいんだけど。」 「えっ、本当ですか?お願いします!」  助かった・・・私はその時思った。 「じゃ、キスが5点、おっぱいが10点、クンニが15点。これで赤点は解消ね。」 「・・・・え?」 「聞こえなかった?あなたの体で課題をクリアするのよ。」 「そ、そんな事・・・。セクハラじゃないですか!」 「ふふ。別にチクっても良いけど誰が信じるかしら?男性教師ならともかく・・・。」 先生は意地悪く笑うとまた机に向かい採点を始めた。 私は混乱していた。  進級できなければ親は何て言うだろう。  私も恥ずかしくて学校に来られない・・。  今だけ・・・今だけ我慢すれば・・・。 「か・・課題をお願いします。」 「いいわ。じゃあ、ちょっと立って。」 伊藤先生は私を椅子から立ち上がらせると、 顎を持ち上げキスをしてきた。 ぎゅっと唇を閉じて舌の侵入を拒んでいると、 顎を強く掴み、わずかに開いた口の中に無理やり舌をねじ込んできた。 「んっ・・・んん・・」 強引に思えた先生のキスは、何だかうっとりするほど上手だった。 キスをしながらセーラー服をまくり、 ブラもずり上げ、乳房を露にされた。 「やっぱり若い娘のおっぱいってハリがあるのねえ。」 先生は両方の乳房をすくいあげるようにして揉み始め、 乳首の周りをゆっくりとなぞり始めた。 「あっ・・・や・・・。」 少し体を仰け反らせると、力強く抱き寄せられ、 「少しでも抵抗したら、この課題はなくなるのよ。」 そう冷たく言うとまた乳房へと戻っていった。 少しの間の我慢・・・ そう自分に言い聞かせていながら、乳首は固くなってゆく。 先生は片方の乳首を指で摘み、 もう片方は舌でコロコロと弄び始めた。 「ぁぁ・・・んぅ・・・」 だんだんと下半身もジンジンし始め、 私は小さな声を漏らす。 先生は私のスカートを脱がし、机の上に座らせた。 乳首を舐めながら指でショーツの真中をコリコリされると、 奥から熱い液が溢れてくるのが感じられた。 「もっと足を大きく開いて。」 私は言われるがまま、 伊藤先生の机の上で大きく開脚した。 ショーツの脇をぐっと引っ張られた時、さすがに抵抗した。 「あっ嫌っ・・!見ないでぇっ・・・。」 両手で隠そうとすると冷たい声で 「いいの?」 とだけ言われ、私はおずおずとその両手を離した。 すると乱暴にショーツを剥ぎ取られ、 これ以上ないほどに足を開かされた。 私は恥ずかしくて、情けなくて涙をぽろぽろこぼしながら従った。 「あら、泣く事ないでしょう。あなたの課題なのよ。それにこんなに濡らしてるくせに・・。」 そう言うといきなり指を挿入してきた。 「うっ・・・くっうう・・・。」 いきなりできつく、私は呻き声をもらした。 「ここ、そんなに使ってないみたいね。気に入ったわ。」 先生は指を引き抜き、クリトリスを擦り始めた。 擦られるとどんどんいやらしい液が溢れてくる。 「このままだと他の生徒の答案が濡れちゃうわね。」 そう言って先生は私を長椅子まで連れて行った。 「さ、最後の15点よ。しっかり私のこといかせてちょうだいね。」 長椅子に仰向けになった私の上に、 ストッキングとショーツを脱いだ先生が69の体位で乗ってきた。 私の目の前にぱっくりと開かれた先生のヒダの奥は、 私と同じように十分にいやらしい液で満たされていた。 先生が私のクリトリスに吸いつく。 それに促されて私も先生の大きくなったクリトリスをくわえた。 先生の舌はまるで他の生き物のように私のクリトリスにまとわりつく。 「あ・・・せんせぇ・・・きもちい・・・い・・・。」 今度は優しく指を挿入して ゆっくりとかき混ぜながらクリトリスを甘く噛む。 「ああっ・・・!もっと・・・もっとぉ・・」 私は自分に与えられた課題も忘れ、 先生のお尻にしがみついて腰を振った。 先生が激しく指をかきまわし、 グリグリとクリトリスを唇の上から噛んだ。 「せんせぇ・・!いっ・・・いっちゃうぅぅ!!」 体を電流が走り、私は足をぴんと上に伸ばしてブルブルと震わせた。 「あなたがいってどうするの?まだ課題は終ってないのよ。」 先生は息を切らしている私の顔の上にまたがり、アソコを擦りつけてきた。 「ほら・・・。先生のクリちゃんもいやらしく舐めてちょうだい。」 さっきまで恥ずかしくて涙をこぼしていた私は、 先生のクンニに昇天し、 今までにないほどいやらしい気分だった。 「ああ・・。先生のおいしい・・・やらしい味がする・・・。」 いやらしい音を立てながらワレメを隅から隅まで舐め尽くす。 「あん・・・いいわ。上手ね・・。もっと指や舌を使って・・・」 私は指でひだを開き、 クリトリスも剥き出しにしてジュルジュルと吸う。 「あっ・・いいっ!あなた・・・筋がいいのね・・・あっあっ・・。」 先生がしたように指を挿入すると腰を振り、 私の鼻先は先生の愛液でべとべとだった。 「はっはぁっ・・あん・・噛んで・・・噛んでぇぇ!!」 言われるがまま、私は少し強めにクリトリスを噛んでやった。 「あっあっ!!いいっ・・・そこよ・・・あああ!!」 先生は私の顔にアソコを押し付けながら昇天した。 ティッシュで拭くと、 私のソコはまだヒクヒクとしている。 思わずパンストをはいている先生の背中に抱きついた。 「先生・・・お願い・・・もう一度して・・・。」 しかし先生は背中で聞きながら 「ダメよ。課題は終り。良かったわね、進級できて。」 「そ、そんな・・・。お願いです・・・私変になっちゃうよ・・・」 太腿を擦り合わせ、もじもじしながら先生に哀願した。 「じゃあ、これから試験のたびにクラスでトップになったらしてあげる。」 「そ・・・そんなあ・・・。」 私はその日から勉強の鬼になった。 これも指導効果なのだろうか・・・。