■社長秘書で
 更紗 2002/12/28


あなたは、私の秘書。 勤務時間内は、あなたが私を管理する。 でも、勤務時間外は、私があなたを管理するわ。 朝、運転手付きの車で、あなたが迎えに来る。 車に乗り込むと、いつものようにあなたが今日の予定を話始める。 でも、その前に。 「さぁ、下着を脱いで」 あなたが着けてきた下着を脱がせ、私好みの下着をつけさせる。 今日は、乳首の部分に穴があいた黒いメッシュのブラジャーと、 大事な部分が裂けている、メッシュのパンティ。 運転手は、若い男性。 もちろん、あなたが着替えてるところを、車のルームミラーからちらちらと気にしている。 あなたは、その視線に気がついているのに、気がつかないフリをするので、いつもいじわるしたくなる。 パンティを履こうとするあなたの動きをとめ、太ももを触る。 私の足に、あなたの片足をかけ、あそこが見えるように開かせる。 シャツのボタンをはずすと、穴の開いたブラジャーから、ピンとたった乳首がのぞく。 丁度信号待ち。 しばらくあなたをいやらしい格好で放っておく。 隣に並んだ車に乗った人たちが、あなたを見ている。 あなたは、だんだん息があがってくる。 太ももをやさしく撫で回す。 あそこが熱くなってきたのか、あなたの腰が浮いてくる。 でも、触ってあげない。 「今日の予定は?」 その、いやらしい格好のままで、今日の予定を言ってもらう。 あなたは、手帳を開き、予定を読み上げる。 それを聞きながら、私はあなたにいたずらする。 今日のおもちゃはピンクロータ。 一生懸命読んでいるあなたの横で、私はスイッチを入れる。 「ヴィィィィン。」 あなたは、一瞬話すのをやめる。 「早く、続きを。」 今日は時間がないので、いきなりクリへ。 「あぁんっ」 運転手が反応する。 「ちゃんと読んでもらわないと困るわ。」 「はい・・あぁっ」 「さぁ、続きを。」 もう話をするどころではない状態なのを知っていながら、続きをうながす私。 「はぁ・・・あぁ・・駄目・・・」 「見られてるから興奮するのかしら?」 「いやぁ・・・・」 「私の秘書はいやらしいのね。」 「あぁ、許してください・・。」 あなたは、クリの周りを軽くローターでなぞっているだけで、体がビクビク反応している。 「いきたいの?」 「はぃ・・・お願い・・・いかせてくださ・・あぁっ・・」 「ここかしら?」 あなたがいつも一番反応するポイントにローターを固定。 「あぁっ・・・・・!あぁぁぁ・・・・」 「運転手が見てるわよ。」 「いやぁっ・・・!駄目ぇ・・!・・・・・・!!!」 車のシートをびちゃびちゃにしてイッってしまったあなた。 「さぁ、パンティーを履いて。あそこは拭いちゃだめよ。」 「はい・・」 「私が、社長室できれいにしてあげる。」 「はい・・・・」 今日の勤務は、ほぼ社内で済む用件ばかりなので、今日は一日中秘書をいじめてあげられそう。 もしかして、いじめてほしくて、秘書がそういうスケジュールを組んだのかも・・。
受付の前を通り、エレベーターにのる。 社長室は、最上階。 エレベーターに二人で乗り込む。 さっきまで乱れていたあなたが、背筋を伸ばして立っているので、 なんだかしゃくに障って、またあなたをいじめたくなる。 入り口側に立っているあなたを、後ろから抱きしめる。 「・・・!  社長・・!」 首筋から耳へとキスをしながら、ジャケットとシャツのボタンをはずす。 「駄目です・・・!人が乗ってきます・・!」 そういいながら、あなたは私の手を振り解こうとしない。 あなたを壁にもたれかけさせ、私はあなたの後ろにしゃがみこんだ。 そして、まだ熱いあなたのあそこを見たくて、スカートをたくしあげる。 「いやぁっ・・。恥ずかしい・・!」 パンティの割れ目からのぞくあなたのあそこは、まだぐちょぐちょで、いやらしく光っている。 「まだ、こんなに濡れてるわ・・。」 「見ないで・・・下さいぃ・・・」 社長室まで我慢できない。 「キレイにしてあげる・・・」 「あぁ・・・・・」 最初は、周りに軽くキス。 そして、舌で、まわりをなぞる。 クリにも、わざと意地悪く触れながら舐めまわす。 きれいにしてあげるはずが、あなたのあそこからは、またいやらしい蜜が溢れてくる。 「あぁぁぁぁ・・・」 『次の階で止まります。』 最上階に着いてしまったようだ。 残念。 いいところだったのに。 かわいそうに、あなたのあそこは、さらにびちょびちょのまま。 さぞや、歩きにくいでしょうね。 ボタンをはめなおす余裕の無かったあなたは、持っている書類で前を必死に隠した。 でも、最上階は、降りたら廊下を歩いてすぐに秘書室、社長室だから、安心なのに。 かわいいコ。 と思ったら、おりたら課長が立っていた。 「・・・!」 驚く秘書。 「おはよう、課長」 「おはようございます!社長!永峰君!(秘書の名前ね)」 「お、おはようございます!」 「何か?課長」 私が問いかける。 「いえ、間違って最上階で降りてしまって・・」 といって、秘書の方へ目を向ける。 「永峰さん、先に行っててもいいわよ」 「は、はい!」 秘書は、急いで秘書室へ入る。 「課長。本当は、間違ったなんて、永峰さんに会いたかったんでしょう?」 課長が秘書に興味を持っているのは知っていた。 課長は、不敵な笑いを浮かべて、下の階へ降りていった。 まったく。 油断のならない人だわ。 私の秘書をうばわれてたまるもんですか。 そう、彼女は、わたしのもの。 今頃、私のために熱いコーヒーを出してるわ。 そして、私の机の上で、シャツをはだけて、 ぐちょぐちょのままの股を開いて待っているはず。 早く、私にいじめて欲しくて・・。 そのように、私が命令したのだから。
今日の会議は10時から。 あと30分か・・。 カチャッ。 社長室に入る。 中に入ると、応接テーブルがならび、その奥に私の机がある。 その上には、あなたが待っていた。 命令どおり、シャツをはだけ、あらわになったブラジャーの先からは、いやらしく尖った乳首が出ている。 そして、私の椅子の方に向けて、足を開いている。 いつも、目隠しするように言ってあるので、あなたは、私の動きを気配で感じる。 「待ったかしら?」 「いいえ・・・」 「課長がうるさくてね。あなた、課長に気に入られているみたいね。」 そういいながら、私は椅子に腰掛ける。 目の前に、あなたのいやらしいあそこが見え、その前にまだ熱いコーヒーが置かれている。 「私は・・社長だけです・・。」 「そうかしら?」 そういって、私はあなたを覆うように、机に手をつく。 一瞬ビクっとするあなた。 「課長にはまっている女は多いわよ。あなたも、その一人なんじゃないの?」 いじわるくそういって、私はあなたの乳首をつまむ。 「はぁ・・んっ。そんな・・・」 再び椅子に座り、コーヒーを飲みながら、いやらしいあなたの体をながめる。 あなたのあそこからは、さっきよりさらに蜜が溢れていて、机をよごしている。 「さっき課長に見られて、こんなに濡れてるのかしら?」 「違います・・!・・・社長が・・!」 「私が?何か?」 「社長が・・・いじわるするから・・」 「いじわるされるのは、いやなの?じゃぁ、何もしなくていいのね。」 「・・っ。そんな・・・」 「どうなの?」 「あぁ・・・お願い・・・します・・」 「何をお願いしているの?はっきり言ってごらんなさい。」 あなたの手が、我慢できずに、あそこへ伸びようとしている。 「自分で触っては駄目よ。」 「・・・・っ。あぁ・・お願い・・・!」 「どうして欲しいのか、はっきり言ってごらんなさい。」 「・・・わ・・わたしの・・・・ここを・・・」 「ここ?ここじゃ、わからないわ。」 あなたがいとおしくて、乳首をかむ。 「ひぁっん・・。」 あなたの体が、びくんと反応する。 「あぁ・・・早くぅ・・・」 「早く?」 「早く・・ここをどうにかしてぇ・・・!」 「うふふ・・・・。もう、限界みたいね。」 あなたは、自分から腰を動かし始めていた。
「うふふ・・・・。もう、限界みたいね。」 あなたは、自分から腰を動かし始めていた。 「いやらしいおまんこね。触ってもいないのに、こんなに垂らしてる。」 「ああ・・ごめんなさいぃ・・。」 「今、キレイにしてあげるわ。」 私は、秘書の両足を、あそこが丸見えになるように持ち上げた。 「あなたのいやらしいおまんこが丸見えだわ。  うふふ・・・ヒクヒクしてる。  全部見られてるのに感じちゃってるのね。」 「は・・・恥ずかしい・・・ですぅ・・」 私は、太ももに軽くキスをする。 あなたは、それだけで、ビクンと反応する。 太ももから、舌先で、あそこに向かってゆっくり舐めていく。 「は・・あぁ・・・」 左足・・右足・・・。 そして、あそこの周りにキスを降らせる。 「あぁ・・・」 再び、舌先で、あそこの形を確認するように、ゆっくりと周りを嘗め回す。 「あぁ・・・あ・・・・はぁ・・」 そして・・ お尻側の割れ目に軽く下をのせ、クリトリスまで舐め上げる。 「はぁっ・・・ん」 最初は軽く、徐々に、強く、深くまで舌を入れていく。 「あぁぁぁぁぁぁぁぁ・・」 「自分で恥ずかしい格好をしましょうね。」 秘書に、自分で足を持って広げるように命令する。 寂しそうにしている乳首にキスをする。 「はぁ・・ん」 軽く歯を立てる。 舌で、はじくように遊ぶ・・。 強く吸い上げる・・。 乳首で遊んでいると、また、あなたのあそこから、蜜があふれ出す。 「せっかくきれいにしてるのに、駄目じゃない。」 「あぁぁ・・・許してください・・・」 机からメンタムを取り出して塗ってあげる。 「こんなに固くなってるわ。お薬、塗りましょうね。」 「あ・・・あぁ・・・熱いぃ・・・」 あそこの周りにも、少し塗ってあげる。 「ひぁっ・・・!・・・あぁっ・・・」 どんどん溢れてくる蜜を、舌ですくい上げる。 「あぁんっ。・・・・・・!」 そして、私の舌が、クリトリスで止まった。
どんどん溢れてくる蜜を、舌ですくい上げる。 「あぁんっ。・・・・・・!」 そして、私の舌が、クリトリスで止まった。 私の舌が、秘書のクリトリスを捕まえる。 「あぁぁっんっ・・・」 まずは、クリトリスを唇で覆う。 唇を離し、周りを、ねっとりと、舐めまわす。 軽く、キス・・。 「あぁ・・・あっ・・んっ・・・・」 舌先で弾いては、吸い上げる。 今度は軽くかんでみる。 「ひぁっ・・・あぁぁ・・・」 秘書は、私の舌の動きにあわせて、いやらしい声を上げる。 秘書の甘い蜜が、机までつたっていた。 そのとき。社長室の電話が鳴る。 長いコール。 仕方がなく受話器をとる。 「・・・・・はい。社長室。」 「お忙しいところおそれいります。  10時からの会議ですが、先方からキャンセルが入りまして、延期となりました。  秘書室に、永峰さんがいらっしゃらなかったもので・・・。」 「ああ、ごめんなさい。ここで打ち合わせをしていたのよ。  そう、会議は延期なのね。わかったわ。  次回の日程は、秘書室にFAXして下さい。」 「かしこまりました。あの・・それで・・。」 「・・?なぁに?」 「はい。社長のお知り合いだとおっしゃる女性が受付にみえてるそうなんですが・・。」 「知り合い?名前はなんて?」 「はい、高坂様とおっしゃる方ですが・・。」 (高坂・・・・?) 「・・・・・・・!」 「お通ししてもよろしいでしょうか?」 「・・・・・・高坂・・・。」 「あの・・社長・・?」 「あっ、はい。  ・・・・・・・・ええ、いいわ・・・・・。  通して下さい。」 「はい、かしこまりました。」 カチャ・・。 受話器を置く。 秘書が 「あの、お客様なんですね。すぐに、コーヒーの準備を・・・。」 といって、目隠しをはずす。 「あ・・・ええ、そうね。」 「社長・・・?どうかなさいましたか?」 秘書が、かわいらしい、不安げな顔で私を見上げる。 (この娘が見つかったら大変だわ・・・・) 「いいえ、コーヒーはいいわ。  それより、気持ちよくなれなくてごめんね・・・。」 「いいえ、十分気持ちよかったですわ・・。」 そういって、顔を赤らめる。 「・・・・・麻奈・・。」 「は、はい・・お姉さま・・。」 「今からあなたに会わせたくない人物がくるの。だから、隠れていてちょうだい・・。」 「えっ・・・。」 「お願い。あとで、沢山愛してあげるわ・・。」 「はい・・・。わかりました。」 私は、まだあそこが疼いているはずの秘書を、比較的広いクローゼットと中に隠れさせた。 そして、さっきまでの甘い時間を感じさせる証拠を一切消した。 それから数秒とたたずに、ノックもせずに客人が入ってきた。 カチャッ・・。 「お久しぶり。」 「ええ。本当に・・・。」 長身の体に黒い毛皮のコートをまとい、 シルクのシャツ、ミニスカート。 そこからのびる、長い足。 サイドスリットからは、ガーターが覗いて見える。 光沢のある髪をなびかせ、どっかりとソファに座った女性。 高坂 響子・・。 唯一、私の命令を聞かず、私に初めて命令を下した女性。 「何しに来たの?  また、私の生活を壊しにきたのかしら。」 「あっはっはっは。ずい分な言い方ね。  ただ、あなたが元気かどうか見に来ただけなのに・・。」 響子の目は、昔と変わらず、私に何も言わせまいとしている目だった。 「・・・・そう。私は元気よ。」 思わず目線をそらす。 「コーヒーでも出すわ。飲んだらすぐに出て行ってね。」 コーヒーを入れるため、その場から離れようとする私の手を 響子は捕まえてしまった。 「・・・・!」 思わずビクっとする私・・。 「・・・・・・そんなに怖がらなくてもいいじゃない・・。」 そういって、強く私を引き寄せ、キスをしてきた・・。 「んん・・・・・!」 だめ・・・・・・ 負けちゃだめだ・・・。 響子のキスは、いやらしくて優しい。 いつもキスだけで溶けそうになっていた・・。 必死に抵抗するが、壁に押し付けられていて、逃げることが出来ない。 腰にしっかりと手をまわし、背中や頭を、激しく、優しくなでまわす。 私は、力が抜けそうになる。 「いやっ・・・・・・んむぅっ・・・!」 唇を離しても、すぐに捕まえられてしまう・・。 「はぁっ・・・・・・はぁっ・・・んんっ・・」 ああ・・・麻奈に聞こえてしまう・・・。 こんな姿を麻奈に見せるわけにいかない・・!
必死に抵抗するが、壁に押し付けられていて、逃げることが出来ない。 腰にしっかりと手をまわし、背中や頭を、激しく、優しくなでまわす。 私は、力が抜けそうになる。 「いやっ・・・・・・んむぅっ・・・!」 唇を離しても、すぐに捕まえられてしまう・・。 「はぁっ・・・・・・はぁっ・・・んんっ・・」 ああ・・・麻奈に聞こえてしまう・・・。 こんな姿を麻奈に見せるわけにいかない・・! 左手で私の腰をしっかりと支え、右手はシャツの上から胸の形を確かめるようにゆっくりとなでまわす。 「沙希のおっぱい・・・あれから変わったかどうか、ちゃんと確かめないとね・・・。」 「い・・・いや・・・・・んぅ・・」 再び唇をふさがれる。 右手は器用に動く。 胸の周りをなぞり、徐々に乳首へと移動する。 それはすでに固くなっていた。 響子の指が乳首で止まる。 「・・・・・!」 響子は何かに気がついたように、乳首の周りを何度も指でなぞる。 そして何かを確信すると、乳首を強くつまんだ。 「んんん・・・・!」 「・・・・沙希、あの下着をつけているのね・・・・。」 気が付かれた・・・・。 そう、私は、麻奈につけさせている下着と同じものを自分でも着用していたのだ。 メッシュで、大事な部分は裂けている下着・・。 これは、私が響子に着せられていたものだった。 私は困惑した。 「嬉しいわ・・・沙希・・・・。  私のことを忘れないでいてくれたのね・・・。」 「ち・・・・・違う・・・!」 「何が・・?何が違うの?」 そういって、響子は器用にシャツのボタンを外していき、そのシャツで私の腕を後ろできつく縛った。 「や・・・・やめて・・・・・・・」 「ほら・・・・・あの下着じゃないの・・。」 「見ないでぇ・・・・!」 「ああ・・・沙希のおっぱい・・・きれい・・・。  ずっと触りたかったのよ・・・。」 響子の目は、過去の日々を思い出したかのような、私をすべて食べつくそうとするような目だった。 「沙希・・・・・・・沙希・・・・」 響子はそうつぶやきながら、私の胸にむしゃぶりついてきた。 「ひあ・・・・ぁぁ・・んっ」 べちゃべちゃと音をたてながら、乳首に吸い付く。 「いやぁぁ・・・・ああ・・」 自分でもあそこが熱くなっているのがわかる。 「ああ・・・沙希のおっぱい・・・おいしいわ・・。」 わたしの胸を唾液でべちゃべちゃにすると、響子はハンカチを広げそれで口をふさいだ。 「んむぅぅ・・・」 「沙希・・・・きれいよ・・。  昔から全然変わってないのね。  あなたが感じるところも全部覚えてるわ・・。  あなたが狂う姿も・・・・。」 そう言うと、響子は私をソファに連れて行った。 そしてソファへ私を優しく寝かせた。 「沙希・・・・」 響子は、ソファの端に、私を覗き込むように座り、 私の体のラインを確かめるように、 顔から首筋・・・胸・・わき腹へと微妙な触り方で刺激してくる。 「んんん・・・・・」 私の体は抵抗などできず、響子の指や手の動きに敏感に反応するだけだった。
「んっ・・・んぅ・・・・」 響子のいやらしい指が、わき腹から腰へと移動する。 そして、腰から太ももを強く、優しくまさぐる。 おもわず腰を浮かせてしまう。 「あぁ・・沙希・・・やっと、あなたのいやらしいあそこが見れるわ・・・・」 響子の手が太ももをつたい、スカートをちょっとずつたくしあげていく・・。 (や・・・やめて・・・!) 首を横に振る私・・。 「うふふ・・・・首を振ったって、体は嫌がってないわよね・・。」 拒否・・・できなかった・・。 私の体は、響子に触れられた瞬間から、命令に逆らうことを許されない体に戻ってしまったのだ・・。 「そう・・ガーターをつけるように言っていたのよね。」 (あぁ・・・・見ないで・・・) そして・・スカートは、腰までたくし上げられ、何の意味もない布になった。 「ああ・・更紗・・・素敵・・・割れ目が見えるわ・・・。  毛もきれいに処理して、いい子ね・・。  触ってもいないのに、いやらしいおつゆでパンティがテラテラひかってるじゃないの・・・。うふふ・・・」 (恥ずかしい・・!そんな言葉、言わないで・・!  きっと・・・麻奈にも聞かれてる・・・!) 「私にいじめられるのを待っていたんでしょう?・・  かわいそうに・・・。  こんなにして・・。  沢山あなたを乱れさせてあげるわ・・。」 響子の顔が、私のあそこへと沈んでいく。 「んん〜〜!」 (やめて・・・!) 「沙希・・・いやらしい香りがぷんぷんするわ・・。  ほら・・また、なにかが溢れてきた。  ああ、沙希・・・かわいい・・。」 響子の指が、下着のラインを撫でる。 「うふふ・・・腰が動いてるわよ・・沙希。  クリトリスが膨れて、割れ目から飛び出してる・・。  早く触って欲しいのね・・。」 そういうと響子は、クリトリスを指でキュっとつまんだ。 「んんん・・・・!」 「沙希は、クリトリスが一番好きなのよね。」 響子は、私が感じるところ、全てを知り尽くしている。 クリトリスをつままれ、左手は乳首を強くつまむ。 「んん〜〜〜〜〜〜」 痛いくらいなのに、感じてしまっている私・・。 クリトリスを潰され、はじかれ、またくりくりとつままれる。 「んんっ・・・・んぅ〜〜〜〜!」 「ああ・・沙希・・・かわいい・・あなたを見ているだけで感じるわ・・・。」 響子の息は荒くなっていた・・。 「もう・・・我慢できない・・!」 そういうと、響子は、突然クリトリスに強く吸い付いてきた。 「んんぅ〜〜〜〜〜〜〜!」 「ああ・・沙希・・・・かわいい・・・。  沙希のクリトリス・・・こんなに大きくなってる・・」
強く吸い上げられ、 舌でしごかれ、 周りを強く嘗め回され、 下から弾き上げられる・・。 「んんっ・・・・・んんぅ〜〜〜〜〜っ!!!」 (だめ・・・・・!それ以上されたら・・・!) 響子は、さらに激しく下を動かしてくる。 (いやぁ・・・・!ああああ・・・・・・!いっちゃう・・・・・!) 「・・・・・・・・・・・!」 ビクン、ビクンと体が大きく波打つ。 声にならない声を発して、私は果てた。 「はぁ・・・はぁ・・・沙希・・・・素敵よ・・・」 響子は、まだひくひくしているあそこにキスをする。 「ふぅ・・んっ・!」 そして、口にかけられていたハンカチをはずし、 「気持ちよかった・・?」 と、聞いてくる。 私は、涙目になりながら、 「は・・・はい・・・。」 と返事をしていた・・。 「うふふ・・・・・まだまだたっぷりイカせてあげるわ・・」 響子がそう言ったその時、ロッカーから物音がした。 カタッ。 「・・・・・・・?」 「・・・・・・・!」 「何かしら・・・・・」 響子は、物音がした方向へと歩いていく。 「・・・・!だ・・だめ!」 思わず叫んでしまった。 「え・・?・・・・・・・・・何かあるの?」 きちんと閉めたはずのロッカーが、キィーっと音を立てて静かに開いた・・・。 「・・・・・誰かいるのかしら・・?」 さらに響子がロッカーへ近づく。 「だ・・・だめ!見ないで!」 体を動かそうとしたが、手を縛られていて、起き上がることができない。 響子は、私の言葉を無視して、ロッカーを一気に開けた。 「・・・・・・。あらまぁ・・・・・。」 そこには、涙で潤んだ目をした麻奈がうずくまっていた・・。 麻奈のかわいらしい容姿、そして潤んだ目と、はだけたシャツを見て響子が反応しないはずがなかった。 「・・・あなたは、沙希の子猫ちゃんね・・。」 「・・・・・・」 麻奈は、おびえていた。 「怖がらなくていいのよ・・。」 響子は、麻奈の手をとり、ロッカーから連れ出した。 麻奈が座っていたところは、麻奈のいやらしい液で濡れていた・・・。 「この猫ったら、沙希のいやらしい声に反応してびちょびちょにしてるわ・・・。」 「・・・・・・・!」 「麻奈に触らないで・・・!」 「ふぅん。妬けるわね。そんないやらしい格好をしながら何を言ってるのかしら。」 「・・・・・・!」 麻奈と同じ下着をつけ、びちょびちょに濡れたあそこを丸出しにして足を開いている私・・。 (ああ・・恥ずかしい・・!麻奈、見ないで!) 「あなたのご主人様は、なんていやらしいのかしらね。」 そういって、響子は麻奈を後ろから抱きしめ、耳にキスをする。 「お願い・・・・!麻奈には手を触れないで・・!」 「そんなこといったって、床を濡らすくらいべちょべちょになってるのよ、この猫・・。かわいそうじゃないの・・。」 響子は、そう言って、麻奈のスカートに手を入れ、麻奈の割れ目をなぞる。 「ひあぁ・・んっ」 麻奈が、かわいらしく反応してしまう。 そして、割れ目をなぞった指を見て、 「ほら、こんなに・・・」 と、いやらしい目で私を見る。 麻奈は、何が起こったのかわからないような様子で、ボーっとしている・・。 「うふふ・・・子猫ちゃんにも同じ下着をつけさせているのね・・。  この猫ちゃん、とってもかわいいわね・・・。  慰めてあげるわ・・・。」 「・・・・・・・!」 そう言うと、響子は、麻奈を反対側のソファに座らせた。 「ちょっと待っててね・・。」 そして、私に近づくと、私を起き上がらせ、響子のバックから、ロープのようなものを取り出した。 「な・・・何をするの・・・?」 「あなたにも、子猫ちゃんの声だけで感じてもらうのよ・・・。」 そういうと、響子は、そのロープで私を縛り始めた。 胸をはさむようにして縛り、足は大きく開かされ、ソファの足にそのロープを固定された。 「うふふ・・・とってもいやらしい・・。」 (これじゃぁ、麻奈から丸見えじゃないの・・!) 「まずは、目隠ししないとね・・。」 そう言ってハンカチで目隠しされた。 「そして、さらにおまけよ。」 そういうと、また何かをバックから取り出しているようだった。 次の瞬間、あそこに冷たい感触があった。 「あぁ・・・!」 「なんだかわかるかしら?」 バイブだった・・・・。 根元には、クリを刺激する突起まで付いていた。 「どっちが先にイクのかしらね。」 そういうと、響子は、バイブのスイッチを入れた。 「・・・・・!ああぁぁぁ・・・!」 そして、響子の気配が遠のき、麻奈の近くへ移動した様子だった。 響子の声と、バイブのいやらしい音が部屋に響いている。
完 Back PC版|携帯版