さとこ と みどり 				投稿者:さとこ 投稿日:2002/08/21(Wed) 02:46 No.496
 

さとこは今、同僚のみどりと付き合ってて、とってもラヴラヴです。 この前お風呂でエッチしたので、そのレポートを書きます 久しぶりのデート…と言っても外は猛暑だったのでさとこの家で会う事にしました み『暑いね―』 さ『うん』 二人はみどりの買ってきたアイスを食べながらワイドショーを見ていた み『ソレうまい??』 さ『うん、おいちーヨ。食べる?』 み『うん』 みどりはさとこの方に寄って来た。さとこがスプーンですくって食べさせると み『あたしのも食べてみる?』 さ『うん!!』 するとみどりは、さとこがあげたよりも倍の量をすくって自分の口に運んだ。 そしてさとこのあごをつかんで み『食べさせてあげる…ホラ、口開きな…』 さ『えっ……んふっ…』 みどりが口移しで食べさせる とさとこは少し抵抗したが、合わせた唇を離そうとしなかった。 みどりはさらに濃厚なキスをし始めた。 さとこの口内にみどりの舌が絡みつくように動き回る さ『んふっ…んっ』 さとこの口から溢れたアイスがポタポタと零れ落ちる み『服、汚れちゃったね。ねぇ、汗かいたしシャワー浴びよう?』 さ『うん…』 まだぼんやりしているさとこをみどりが更衣所まで連れて行き、服を脱ぎ、脱がせた。 まずシャワーを浴びる。 そしてみどりはさとこを風呂場の中にあるイスに座らせた。 スポンジにボヂィ―ソープを含ませると、泡立てて首から順にさとこを洗い始めた。 出しっぱなしのシャワーが白い湯気を作って、辺りを曇らせる…。 腕、背中を洗い、胸を洗い始めた み『さとこ…さっきのキスでえっちな気分になってるでしょ』 さ『…うん。』 さとこは小さな返事をしてうなずいた。 湯気のせいなのか、恥じらいなのか、さとこの顔はピンク色に火照る… み『ココ…スポンジで擦ったらきもちぃ?』 さ『ぁッ…うん……でも…声出ちゃう…』 み『小さい声ならシャワーの音で防げるんじゃない??』 さ『もぉ…イジワルしないで……ベットいこう??』 み『だぁめ。ココでするの』 さ『ぁん…はぁっ・・・・ぁあっ…』 み『ほら、もうココまで来たらやめられないでしょ』 さとこの息が荒くなる。 小さな喘ぎ声も、風呂場の中では響いてしまい、 さとこは声を押し殺すのが精一杯だった み『こっちもだいぶ濡れてるね…』 くちゅっ… さ『きゃっ…イヤッ……』 さとこのいつもと違った高い声が響いた。 みどりはさとこの恥部を指で撫でた。 ゆっくりと み『きもちぃんでしょ?もっと声出してよ…』 さ『ゃっ…ぁっ……んっ…くっ・・・・むりぃ…!!』 み『もうヌルヌルだね…まず、ココで遊ぼうかナ』 みどりはさとこのクリトリスを剥き出しにし、右側だけを指で擦り始めた さ『ぃゃぁっ…ぁあっ…も…我慢できないよぉ…ああっ…』 み『仕方ないなぁ…じゃぁタオルで口塞いでいいよ。自分で押さえててね』 さ『んっ・・・・んふっ…ぁぁっ・・ぁっ・・・・ぁっ…あんっ…』 さとこのこもった声が風呂場に響く。 みどりは愛汁を付け出すと指を加速させた クチャクチャクチャッ・・・・ネチョネチョッネチョッ さ『ぁっぁっぁっ!!んっふっ…ぅっ…』 み『すごいね…いつもより声出てるんじゃない? じゃぁそろそろイッてもらおうかな』 出しっぱなしのシャワーを手に取り、クリトリスに刺激した。 擦っていたのとは逆の左側をあてたため、さとこはさらに敏感になっていた さ『あっ!!ぁん!!んふっ……!!くっ……ゃっ…はぁっ・・・・!!』 み『すごいね…身体中が痙攣してるよ。 そんなにいいんだ…じゃぁもっと気持ち良くさせてあげる』 みどりはシャワーのお湯が出る所を半分塞ぎ、シャワーの出をさらに強くした さ『ああっ!!…あっ…くっ…うふぅ…んっ・・・・!!…ぃぃっ…』 み『もっとえっちな声聴かせて…ほら、乳首もなめてあげる…あ、乳首もピンピンに立ってるよ』 さ『くっ…!!もっ…イっちゃうよぉ…ぁっ!!あああっ!!!』 み『いいよ…イって・・・・』 さ『はぁん!!あああああっッ!!イクーー!!さとこのお○んこいっちゃうぅ――ッッ!!あああああああああっ!!!』 さとこは仰け反ってイってしまった。 みさきはシャワーを止め、さとこの恥部を舐めてキレイにした。 そして2度目の絶頂を迎えた事は言うまでもない。 髪を洗って、みどりも身体を洗って、そのあとまたベットで絡んでしまいましたとさ。               おしまい