動物に・・・ 					投稿者:深架 投稿日:2002/05/12(Sun) 09:30 No.312
 

「にゃ〜・・」 いつものように、お腹が空いたら鳴く、コウの癖だ。 コウとは、飼っている猫の名前。 「お腹空いたのね。待ってて。」 沙耶は、戸だなからキャットフードを出そうと、椅子に乗った。 その瞬間、コウが飛びついてきて、 「きゃあ!!」 沙耶は椅子から 転げ落ちる。 椅子も倒れる。 「いったぁ・・・」 腰を打ってしまったのだ。 「何すんのよ!!コウ・・・ あれ?コウ?どこ行ったの?」 スカートがごそごそ動く。 「にゃあ。」 スカートの中にはコウが居た。 ペロペロと、コウがショーツの上から舐めてくる。 「んっ・・・」 とても感じた。 「ん・・ふぅ・・!!」 液が出てくる。 床には沙耶の液でベタベタだ・・。 沙耶は無意識に、ショーツを下ろしてしまう。 コウの体をアソコに近づける。 ・・ぺロ・・・。 「あ・・!」 感じられずにはいられない、気持ちよさ。 「はぁ・・!あん・・」 舌が入ってくる。 沙耶の手は胸に行く。 服をあげて、ブラを外す。 乳首をつねる。 コウはアソコを舐めまくっている。 「ああ!!!」 そんなように、沙耶は癖になってしまって、毎日ヤっている。 コウは、もう乳首にまで舐めるようになっていた・・・ ----------------------------------------------------------------------------------------- ----------------------------------------------------------------------------------------- 禁断の未来。  投稿者:深架 投稿日:2002/05/12(Sun) 10:37 No.316 「じゃあ、行って来るからね。」 親達は、今日から2週間 ハワイで暮らす事になって、 家には私と妹の香奈の2人だけだ。 夜・・・ 「お姉ちゃん、一緒に寝ていい??」 香奈が部屋に入ってきて、言う。 私は、迷いもなく、 「いいよ。一緒に寝よう?」 そう言った。 夏のせいか、汗がどんどん出る。 アソコも・・・ 「ん・・・。」 目を開けたら、ちゅぱ・・・ちゅくちゅく・・ アソコを見てみると、香奈が居た。 「香奈!?何して・・あっ!!」 何と妹の香奈が、私のズボンとショーツを下ろして、アソコを舐めていた。 「お姉ちゃん・・・隠してきたんだけど、私、お姉ちゃんの事が好きなの・・。  お姉ちゃんの寝顔見てたら、もう我慢できなくっって」  香奈は、そう言いながらも舐めるのをやめない。 「と・・とりあえず、舐め・・あん!舐めるのん・・を、やめ・・てぇ・・あん・・」 声にならない。 でも、香奈はやめない。 「好き・・・好きよ。お姉ちゃん・・・」 ちゅく・・ちゅぱちゅぱ・・。 「うふ・・どうしてお姉ちゃん、濡れてるの?  私の事好きってわけじゃないんでしょ?どうして?ふふふ。」 舌がはえずり回る。 「ああ!やめてぇ・・香奈ぁ・・ああ・・」 気持ちいい。 「もしかして、舐めるだけじゃ物足りないの?じゃあ、指・・いる?」 意地悪っぽく言う。 私は、自分でも何をやっているのかわかんない。 香奈とは、血も繋がっているのに・・・。 「い・・れ・・て。。」 「ふふふ。こんなに濡れて。  そんなに欲しいんだ。  いつものお姉ちゃんじゃないみたいに・・・。  親が知ったら大変だね。」 ぐちゅっ! 指が1本ずつぐじょぐじょ・・いいながら入っていく。 「あー・・入ってく・入ってく・・・★」 「香奈ぁ・・意地悪しないで・・・。  ちゃんと・・あん!」 「今は、香奈様でしょ!  お姉ちゃん、いや、美香。ふふふ。」 「ああ・・香奈・・様ぁ・・」 ぺちょ・・・ 香奈は、舌と指を入れてくる。 「美香の愛液、美味しいよ・・  私のも・・舐めて?」 香奈が言う。 美香は立って、 香奈のズボンとパンツを下ろして、舐める。 「ああ・・美香、上手いわ・・感じる・・・  指も・・入れて・・・」 美香は入れる。 「・・出していい?美香。」 答えも聞かずに、香奈はおしっこを出す。 「んぐ・・!だは・・」 美香は、香奈のおしっこを飲み干す。 「美味しい?美香。」 「んぐぅ・・美味しい・・ですぅ・・香奈様ぁ・・」 すでにベットは べちょべちょのくしゃくしゃ。 親がいないのを計算したかのように、香奈は笑っている。 「美香・・愛してる・・大好きよ。美香・・」 体全体に愛撫する。 アソコは念入りに。 「香奈様ぁ・・・もっと・・もっと・・舐めて・・くださいぃ・・」 美香は、もう香奈にお願いばっかりして、香奈は、 「ふふふ。  こんな関係になりたかったのよ。美香・・・」 2週間たって、親が帰ってきた。 「ただいま!美香★香奈ー?」 2階へあがってくる、母親。ガチャ。 「美香?香奈?」 「・・・」 美香と香奈の返事はない。 「何だ。まだ寝てるの?・・おやすみ。」 ガチャン。 「行ったね。続きをしようか。美香。。」 「はい・・香奈様・・」ぺちゃぺちゃ・・・