願望・・・???? 			投稿者:深吹 投稿日:2002/04/30(Tue) 14:52 No.293


私はちょっとだけSMに興味がある。。。。 これから先に書くことは全て私の希望・・ 今日は彼女と初デート・・・ 今日は下着も気合入れてきたし、 いつでもエッチになって平気なのっ!!ウフフ。。 でも・・今日、私は遅刻してしまった。。。 彼女との待ち合わせは、12時にS駅の東口。。。 時計はすでに12時15分を回っている・・ 待ち合わせ場所につくと、相当怒った彼女がいた・・・ 『ごめんなさいっ。。。ちょっと遅れちゃった・・  電車の中、メールが届かなかったのぉ・・』 さっそく、私は彼女に言った・・・ でも彼女は・・・・ 『遅かったね、今日はたっぷりお仕置きしてあげる。。』 と妖しげに微笑む・・・・ そして私達は昼食をとりショッピングをしていた。 私は内心、ドキドキしていた。。。 『お仕置きってどんなのなのかなぁ・・?』 半分、エッチなお仕置きを期待していた。 もちろん彼女はそれに気付くわけがない・・ もちろん、それまでは普通のデートだったの。。。 そして、デパートに買い物に行った時・・・・ 『さて、お仕置きはじめようか。遅刻してイケナイ深吹ちゃん』 (え??こんなところでおしおき???ホテルに行ってからじゃないの??) 私はびっくりした。なぜなら、ここは何の変哲もない、 ただの、いつも二人でくるデパートだったから。。。 『お手洗いに行くよ。。。』彼女は私の手を引っ張った。。 (ああ、、トイレでおしおきされちゃうんだ。。) 私は、何度かトイレで彼女とエッチをしたことがあったので すっかり安心していたし。。。。。 でも、、、、 トイレに着くなり、二人で個室に入り・・・ 彼女が私のパンツを少しずらして・・・・ 『あら??期待してたの??何にもしてないのに  こんな濡れてる。。エッチなおOOこねぇ。。』 アソコを軽くタッチしながら彼女は言った。。 そう、私は彼女とキスもしていないのに。。。 アソコからはもう溢れんばかりにオツユが溢れていた・・ 『ぃゃぁ・・そんなことないのぉ・・エッチじゃないのぉ・・』 私は顔を真っ赤にしながら彼女にうったえた・・・ これから、何をされてしまうんだろう・・ どんなことが待ってるんだろう・・・ そう考えるだけで、自分でもアソコが熱くなるのがわかった。。 『さあ、これ、つけてみて!!深吹の良い所に・・』 彼女が差し出したのは、リモコンローター・・・ 『ぇ・・??ぇ・・・・』 私は戸惑った・・・それが意味するものが何だか理解できなかった・・ 『いやねぇ、お仕置きって言ったでしょ?? コレ、着けたままデートを続けるの。』 彼女はそう言うと私のアソコにローターを入れてしまった・・ そしてその場でスイッチを入れて・・・・ ぅぃ〜〜ん。。。 『ぁ・・ぁぁっ・・』 私はビクッと軽く痙攣しながら小さな吐息を吐いた・・ 『おOOこが気持ちいい・・?クリちゃんが気持ちいい?  深吹はエッチだから、どっちも刺激してあげる。』 そう、このリモコンローターは・・ 中に挿入したままクリちゃんにも刺激が・・ 『歩け・・ぁぁ・・なぃよぉ・・ぁぁ・・』 私の吐息はどんどん大きくなる・・・ 『お仕置きだもの。我慢しなさい。さあ、外に出るわよ。』 トイレを出た。 私の恥ずかしいところには、 今、リモコンローターが入っている。。。 彼女にいつスイッチを入れられるかわかんない・・ でも、動かされなくても、歩くだけで、 挿入感が私のアソコを刺激する・・・ 今歩いているのは、静かな書店。 皆、人こそ多いものの・・本の立ち読みで夢中になってるのか 後ろに私達がいるのも、気付いていなさそうな位静まり返ってる。。。 『ぁ・・ん・・ぁ。。』 そこで彼女が突然スイッチを入れた。。。 そして私の耳元で・・・ 『強にしちゃった♪音が回りに聞こえてるかもよ♪』 なぜだか、嬉しそうに彼女は言った。。。 『声だしたらバレちゃうよ〜〜。』 『太ももまでエッチなオツユ出てきちゃうんじゃない??』 彼女は恥らって、声も出せないでうつむいている私に・・ 言葉責めの嵐。。。 それも回りの人に聞かれてるかも・・ 『ィャ・・・止めてぇ・・ぁ。。。』 彼女は私のオシリをなでなでしてきた・・ 周りに人が沢山いる。。。。 見られてるカモ・・・・ 『あの本とか、よさそうじゃない??』 彼女は私の背中に密着して、オシリをなでまわしている。。 そして、ローターを出したり入れたり・・・ パンツの上から押さえて、離して、押さえて・・ の繰り返し・・・ 私はもう声を我慢することすらできなくなっていた。・・ 『お願い・・・ここじゃなくて、人気のないところで・・』 『ダメ。ここでいっちゃいなさい。』 彼女はここでイケといった。。。 でも、彼女は、非常階段の方へ移動して・・ 『ココでイキなさい・・?誰もいないから、声もだすのよ!!』 と命令してきた・・・ 『ァァ・・・ぃぃ・・・もう我慢できない・・』 『イカセてくださいって言ったらイッていいよ』 『イクって言わないとイカせてあげない。』 『ぁぁ・・イカせ・・ァァ・・いかせて・・くだ・・さぃ・・』 『もうだめぇ・・イッちゃぅぅ〜〜〜〜』 ここはデパートの非常階段なのに私の口は とんでもないことを口走っていた。。。。 そして、彼女がこの日初めての深いキスを・・ 両手で私の乳首をいじり・・・ 『かわいいよ。。こんなに濡れてる深吹ははじめてだ』 『乳首も敏感になってるよ・・ああ、エッチな声だ。。  階段中に響いてる・・おOOこのクチュクチュも。。』 下半身はローターに激しく責められ、 上半身は彼女の優しい愛撫・・・ 気が遠くなりそうだった・・・ 『ぁぁぁ〜〜〜〜!!!!!もうだめぇ。。』 『イッていいよ。。最高にエッチな表情を私にみせて・・』 そういわれて私はイッてしまった。 未体験ですが、こんなことしてみたいな♪