乱 				投稿者:sion 投稿日:2002/03/31(Sun) 15:43 No.258


愛は裸にされ窓もない地下室へ入れられていた。 ランプの明かりが一つついている部屋は薄暗い。 壁は冷たく、寒さのせいで胸の先が立ち、固くなっていた。 「ここはどこかしら・・・」 会社帰り、愛は一人歩いていたところに急にさらわれ、 先程何か飲まされた後、ここに入れられた。 体が次第に熱くなり、 下肢の方がぬれてくる。 どうしたのかしら、 快感への衝動が何故か押さえられなくなる。 胸の先が痛いほど固くなり、 下の割れ目から熱い愛液があふれてくる。 息も荒くなり、もう自慰の衝動にあっけなく屈したのだった。 胸をもみ、下肢の割って中の固い突起をなでまわす。 「ああ・・・いいわ・・・。」 愛は興奮に打ち震えながら、 自慰に没頭していく。 そんな時、急にランプの明かりが消えた。 愛はビックリして壁による。 暗闇の中何者かが愛を壁に押し付け、 大きく股を開かせた。 耳を栓でふさがれ口に布をかまされる。 そうしてイキナリ下肢の内部をバイブで犯され始めた。 大きな不安に胸を締め付けられながらも、 下肢の激情にはあがらえない。 次第に快感がこみ上げてきて。 「いいわ・・・いい・・・もっとついて・・ああ」 普段では言わないような言葉でも、 この暗闇と耳栓のおかげで、言ってしまう。 体が快感にのたうち、大胆になっていく。 抵抗をやめた愛をより快感に震わす為、 今度はクリにローターを取り付け、 後ろの菊にもバイブを入れた。 犯人は面白がるように 玩具の電源を全て強にする。 体の中に電子音が鳴り響き、 攻め立てた。 もう愛は声が出ないほど 快感に打ち震え愛液を流す。 「もう、いかせて・・・」