★調教★ 				
 投稿者:春艶


いつものように、待ち合わせをしたあと、 駅のトイレに向かう。 私は、ショーツを言われたとおり脱ぎ捨て、 あらわになったあそこに、 おおぶりなイヤリングをつけ 乳首にもつけた。 そして、首には、犬の首輪・・ これから、何がはじまるのか・・ 期待と不安でいっぱいだった。 歩くたびに、こすれとれそうになり、 歩き方もぎこちなかっただろう。 ホテルに入ると、コートもそのままで、 下半身をあらわにさせられ 四つんばいにさせられた。 みか、こんなに濡らしていやらしい子だね ・・・はい、・・ごめんなさい お仕置きだよ、わかっているね けいこ様は、バッグの中から、 ごそごそと準備をはじめる。 この待っている時間の恐怖心・・ 大きな注射器を用意して、お酒をいれている・・ お尻をあげなさい! はい・・ なんて言うかわかっているね みかの・・お尻を調教してください・・ お願いします・・・ ブスゥ・・・と、 大きな注射器は、 私のお尻の中に入り 中の液体が注入されていく。。 あぁぁぁぁ!あつい・・ 助けてください。お願いです。。 いくら哀願しても、我慢しなさいと言われ、 床の上をのたれうちまわります。 ピークが過ぎると、頭がぼーっとしてきてます。 まだ、逢って30分もたっていなく、 部屋に入るなり、厳しい調教・・ 奴隷に変わる瞬間だ。。 これから、ほんとの調教がはじまる・・・ こんなことされて、 濡らしているミカは変態です。。。。
続き  お酒浣腸をされた私は、 もがき苦しんだのち、 なんともいえない快感に なり、もう頭は真っ白だった・・ ぼわんとしているミカの片方の手と足に拘束具をつけ、 もう片方にもつけられる。 足は全開になっている。 ピシッ!! 股間に鋭い痛みを覚えた。 けいこ様は、 いつもミカの○○○を叩くのが好きなようだ。 何度も何度も、 皮の細いムチが 股間と太ももに振りかざされる。 ピシィーン!! ピシ! 悲鳴と快楽の声がいつのまにか、 悲鳴にならないむせび鳴く声に変わる。 身体が痙攣しはじめる。 意識が朦朧とする中、 また、ムチの痛みだけで いってしまう自分が嫌いになる。 許してください・・・ ごめんなさい、ごめんなさい まだ、これからでしょう。 アハハハハ! 今日は何時間になるのだろう。。