■ご主人様と私 外伝 第1章 1 
□投稿者/ 昴 2006/08/16(Wed)


私は男性の存在を知らなかった もちろんお話しの中や テレビの中では知っている でも知識として それだけだったし 興味もなかった 幼い頃から 女性だけに囲まれて暮らしていた お母さまも ママも みんなお揃いのお洋服のお姉ちゃま(メイド)達も ちょっぴり怖いおばちゃま(メイド長)も みんな私に優しくて 大好きだった ママにお話しをしてもらっていても 寝てしまって 真っ暗なお部屋で怖い夢を見て 目を覚ますと お姉ちゃまの誰かが 『大丈夫』って抱きしめてくれた 『愛純 愛純 何ボーっとしているの?』 「あっ…舞 ちょっと考え事…」 『ねぇ 今日の放課後 愛純んちに遊びに行っても いいよね?』 「うん 別に構わないけど…」 『愛純んち やっぱり大きいね…』 「う…うん そうかな?」 生まれた時からここだから よくわかんない 舞は… 誰か先生と付き合っているって噂 そんなの気にならないし 関係ないと思っているけど だからかな? ちょっと大人っぽくって たまにドキッってする仕草して 私は舞が気になっている
■15938  ご主人様と私 外伝 第1章 2 □投稿者/ 昴 -(2006/08/16(Wed) 01:09:46) 『ねぇ愛純 したことある?』 「えっ 何を? あっ ないよ…」 気になっている舞が聞いて来るから ドキッとしちゃう 『じゃあ キスもしたことないの?』 「キスぐらいあるもん 毎朝ママとしてるし…」 普通に答えたのに 吹き出して そんなに笑わなくてもいいのに 『ごめん だから そんなに膨れないで ちょっと笑い過ぎたのは謝るから じゃあ家族以外はないんだぁ ねぇ愛純 愛純の初めて 私に頂戴』 人差し指で 私の唇を撫でて来る 「うん いいよ」なんて 答えられる筈がない 固まったままでいると 『やっぱりイヤだよね 女の子同士じゃ』 そう言って 寂しそうな顔をするから 「いいよ 舞なら」 そう言って俯いた だってすごく… 恥ずかしいって言うより 照れくさかったから 舞の表情が明るくなって 舞の唇が私の唇に重なった 舞の舌が私の口の中に入って来て まるで誘っているみたいに 自分の口の中に帰って行くから 舞の舌に付いていって 舞の口の中に舌を入れた (携帯) 記事No.15780 のレス / 返信ページ / 関連記事表示 削除チェック/ ■15939  ご主人様と私 外伝 第1章 3 □投稿者/ 昴 -(2006/08/16(Wed) 01:10:35) 舞に舌の先を優しく噛まれて 頭の中に電気が走った 家族じゃないキスって こんなんなんだ 『ねぇ シャワー浴びよう』 手を引っ張るから 「うん じゃあメイドを呼ぶよ」 いつもはお姉ちゃまって呼んでるけど 舞の前だから ちょっと格好付けて メイドって呼んだのに 舞はまたキョトンとしてる 『愛純 貴女 自分の躯を自分で洗わないの?』って 幼い頃からの続きで 今でもお姉ちゃま達に 洗ってもらってる 「うん そうだけど…」 舞がまた笑ってる まったくお嬢様ってヤツは… なんて舞の独り言が聞こえて来るけど 何か変なこと言ったかな? 『いいわよ メイドさんを呼ばなくっても 今日は…って言うか 今日から二人で入る時は 私が洗ってあげるから その代わり 私は愛純が洗ってくれるでしょ?』 「うん いいよ わかった」 舞とシャワーを浴びた 舞が躯を洗ってくれた いつもお姉ちゃま達に洗われてるのに 舞だからかな? ドキドキした (携帯) 記事No.15780 のレス / 返信ページ / 関連記事表示 削除チェック/ ■15940  ご主人様と私 外伝 第1章 4 □投稿者/ 昴 -(2006/08/16(Wed) 01:11:37) そんなに熱いシャワーを浴びている訳じゃないのに 何でだろう 躯が熱いよ 舞の躯を洗っていると もっともっと触れたくなるよ ボディブラシを落として 泡だらけの舞を抱きしめた 少しツルッって滑ったけど 舞も抱き返してくれて 本当に嬉しかったんだ シャワーを出て 舞とベッドに入ろうとしたら 部屋の内線が鳴った ママからだった お夕食が出来たから 食堂に降りていらっしゃい お客様も一緒にネって もう一度制服に着替えるのはイヤだったから 舞には私の服を貸した ちょっと大きくってダボダボな感じが とても可愛く見えた 食堂に降りて行くと ママはとっても嬉しそう 私が友人を家に連れて来るなんて 初めてのようなものだったから ニコニコして ゆっくりしていってネ なんて言ってる 舞は優等生な受け答えで 『すいません 突然お邪魔させて頂いて はい とても美味しく頂いています』 とか言ってる 私はさっきの続きが気になって仕方ない 「ねぇママ 今夜 舞さんに 私の部屋に泊まってもらっても いいでしょう?」 そう言っていた (携帯) 記事No.15780 のレス / 返信ページ / 関連記事表示 削除チェック/ ■15979  ご主人様と私 外伝 第1章 6 □投稿者/ 昴 -(2006/08/17(Thu) 17:36:53) 舞の手で 服を脱がされた まだ舞は服を着たまま 「ずるいよ舞 私だけ…」 手で胸を隠して 上目遣いに言うと 『私のは 愛純が脱がせて』 耳を舐めてきた ゾクッってした 固まっていると 『仕方がないなぁ』 私に背中を向けて 舞は自分で脱ぎ始めた 少しずつ見えて来る 舞の素肌 白くて綺麗で見とれてしまう 『愛純こそ そんなに見ないでよ』 優しく微笑んでた 舞に手を繋がれて ベッドに行った 『愛純は初めてでしょ 私がしてもいい?』 「うん」 小さく頷いた ベッドに横たわると 胸を隠している手を外されて 舞が私に重なってきた 唇が重なって 舌を絡められる その唇が 耳元や首筋に移動して行く 「…ウッ…… …ま…い……」 頭の中が 舞でいっぱいになって行く 舞の手が 胸をわき腹を撫でて行く 舞が私の胸を口に含み 舞の躯が私の両足に挟まる 舞の手が私に触れようとしてる ダメ 舞 そこに触れられると 溢れてるのが バレちゃう (携帯) 記事No.15780 のレス / 返信ページ / 関連記事表示 削除チェック/ ■15980  ご主人様と私 外伝 第1章 7 □投稿者/ 昴 -(2006/08/17(Thu) 17:39:29) 舞の指が私に触れた 『こんなに濡れてる 愛純 感じてくれてるのね 嬉しい』 舞が喜んでくれて さっきまでの恥ずかしさが そのまま喜びに変わる 舞の指が 私の花びらやクリトリスで遊んでる 「…ウッ……」 ハァ ハァ ハァ 「…ぁん……」 舞 頭が真っ白になって 呼吸が上手く出来ないよ 舞の指が 私の中に入った ゆっくりゆっくり すごく優しくしてくれてるのが判る ゆっくりゆっくり出し入れして 舞の指に 私の蜜がたっぷり絡まった頃聞かれた 『もう一本 入れてもいい?』 その声の響きが とても優しくて だから安心出来た 「うん いいよ舞 入れて」 舞の指が二本 私の中にゆっくり入って来る 『痛くない? 大丈夫?』 優しく聞いてくれる舞の声が嬉しい 「うん 大丈夫」 舞の耳元でやっと答えた うーんと気持ちよくされて 舞が私の中から指を抜いた 舞の顔が私に近づいて来る 舞の舌で 私の溢れた蜜を舐めてくれてる 舞 ダメだよ そんなとこ 舐めたりしちゃ でも、すごく気持ちいい (携帯) 記事No.15780 のレス / 返信ページ / 関連記事表示 削除チェック/ ■15963  ご主人様と私 外伝 第1章 5 □投稿者/ 昴 -(2006/08/16(Wed) 22:56:34) 『それじゃあ 舞さんにご迷惑でしょ』 口で言ってるけど 顔がOKだって 言ってるよママ 『いえ 私の方こそ ご迷惑でなければ もう少し愛純さんと お話しさせて頂きたいことがありますので… 泊めて頂いて宜しいですか?』って 舞…やっぱり女優だよ 『はい 自宅の方には ちゃんと連絡を入れますので… ありがとうございます お言葉に甘えさせて頂きます』 って完璧だね 舞が私にウィンクしてた そうか 女の子同士って こんな時に便利だね ごちそうさま 食堂を出て 私の部屋に戻った おなかいっぱいに なっちゃったね 二人でベッドの端に並んで座るけど ちょっとだけ気まずい 「何か掛けようか? 舞はどんなの聴くの?」 オーディオの前で ソフトを物色していると 舞に後ろから抱きしめられた 『愛純の声が聴きたい 愛純の 可愛く鳴く声 聴かせて』 耳元で囁かれて 「うん」 小さな声で頷いた (携帯) 記事No.15780 のレス / 返信ページ / 関連記事表示 削除チェック/ ■15994  ご主人様と私 外伝 第1章 8 □投稿者/ 昴 -(2006/08/18(Fri) 14:46:27) 舞の躯が私から離れて お互いの呼吸が整った頃 舞が言った 『ねぇ愛純 今度は舞にも して…』 「うん 私も舞を抱きたかった でも 舞みたいに上手くないけど いいの?」 正直に聞いてみた 『うん 平気 私が一緒だから ねぇ 舞を抱いて』 耳元で囁かれて 一瞬で理性が吹っ飛んだ さっき舞にされたのを思い出して なんとなくそのまま真似してる 『愛純 耳朶を優しく噛んで』 「うん」 荒くなってる私の呼吸が 舞を刺激してるなんて その時はまだ 知らなかったよ 舞の胸に触れた 女の子同士で 胸の大きさを比べっこしているクラスメートもいたけど 私には無縁だったから ママやお姉ちゃま以外の人の 胸に触れるのなんて 初めてだったから その柔らかさと温かさに ドキドキした もちろん 舞だからなのもあると思うけど 舞の胸を口に含んで 舞の乳首を舌で舐めていたら 『……ぁん………』 舞が艶やかな 可愛い声を出した (携帯) 記事No.15780 のレス / 返信ページ / 関連記事表示 削除チェック/ ■15995  ご主人様と私 外伝 第1章 9 □投稿者/ 昴 -(2006/08/18(Fri) 14:47:44) 無我夢中だった 舞の声に誘われるままに 舞の躯に愛撫していた 舞の中に指を入れてた いきなり二本も入れてた 舞の声が 『激しくして もっと もっと…』 って言うから 一生懸命指を出し入れして 舞が壊れちゃうよ って思ったけど 舞の中を 大きく早くかき回した 『奥を突いて』 って言うから 舞の奥を何度も突いた 奥を突いた時に 『動かないで!』 って言うから とにかく動かないで 舞がいいって言うまで じっとしてた 『……あぁぁぁん………』 舞の躯が反り返り 舞の中がキュッと締まって 舞の躯がガクガク震えてた 何が起こっているのか 解らなかった 舞の中がピクピクしてるのが 少しずつ減って行くと 『指を抜いて 舐めて』 って言われた さっき舞も舐めてくれたし 舞のを舐めるのは 全然イヤじゃないけど どこを どういう風に 舐めればいいのか解らなかった それよりも そこを そんな近くで見るのが初めてで 見つめてた (携帯) 記事No.15780 のレス / 返信ページ / 関連記事表示 削除チェック/ ■15998   ご主人様と私 外伝  しっかり読ませていただいてます。 □投稿者/ ・・○☆ -(2006/08/18(Fri) 17:52:47) 初々しい愛純ちゃんの初秘め事、滑らかな指や肌を連想させるような濡れ場の描写 とてもいいです。官能こそが何よりも得意分野の昴さん?のまさに「本領発揮」 ですね。又続き、楽しみにしています。 記事No.15780 のレス / 返信ページ / 関連記事表示 削除チェック/ ■16005  ご主人様と私 外伝 第1章 10 □投稿者/ 昴 -(2006/08/19(Sat) 00:36:46) 舞が私の視線を感じたみたい 『ヤダ 愛純 そんなに見ないで』 舞に言われて 慌ててまた舐め始めた 全体を大きく舐めてみた 舞が自分の手で クリトリスを剥いて 『舐めて 吸って』 って言うから 舞が剥いたクリトリスを口に含んで 舌の先で細かく舐めた 舌を押し当てながら 思いっきり吸い付いた 『…ぁん………』 舞がまた 艶やかな可愛い声を出した 肩を叩かれた 動いちゃいけないのかな? 舌を押し当てたままで 吸い付くのをやめてみる また舞の躯がガクガクしてる まだ舞の蜜がいっぱい溢れているから もう少し舐めていたいけど 今 舞に触れちゃいけないみたい 舞のピクピクしてるのが減ったから そっと唇を離した 舞が躯を起こして 私の顔の舞の蜜を舐めてくれた 『私の味がするわ』 苦笑しながら綺麗に舐めてくれた 舐めている舞の唇が 私の唇に重なった 最初にしたのよりも もっともっと優しいキスだった (携帯) 記事No.15780 のレス / 返信ページ / 関連記事表示 削除チェック/ ■16010  ご主人様と私 外伝 第1章 11 □投稿者/ 昴 -(2006/08/19(Sat) 10:38:14) 「汗かいちゃったネ シャワー浴びようか…」 少しだけ自信を持って 舞に笑顔で言えた 『…うん…』 大きなまばたきと優しい微笑みで 舞は答えてくれた シャワーに立つ時に 『素敵だったわよ』 一瞬口づけをしていった 真っ赤になるのが判る 「ま…まいっ…… ちょっ…待ってよ…」 「シャワー 一緒に入ろうよぉ〜」 シャワールームに消えて行く 舞の後を追った 舞のことが 大好きになった瞬間だった シャワールームは部屋よりは明るくて その中に立つ舞の姿は 本当に綺麗で やっぱり見とれてしまう 『そんなところで見てないで 早くこっちに来てよ』 少しはにかんだ笑顔で 舞が呼ぶ 「うん」 返事をして シャワーを浴びる舞を 後ろから抱きしめた 「舞がすごく綺麗だから…」 腕の中で躯の向きを変えて 私の背中に腕を回して 舞が言った 『愛純の躯も すごく綺麗よ それに 美味しかった ごちそうさま また、味あわせてネ』 重ねて来た唇は とても情熱的で だめだ 舞にはかなわない (携帯) 記事No.15780 のレス / 返信ページ / 関連記事表示 削除チェック/ ■16017  ご主人様と私 外伝 第1章 12 □投稿者/ 昴 -(2006/08/20(Sun) 01:11:21) シャワーから出た もっと舞を抱きたいし もっと舞に抱かれたい 『そんな顔しないの 今日は初めてだったから もう手を繋いで一緒に寝よう』 見透かされてる でも 舞の言う通りに ベッドに入って 一緒に手を繋いだら 幼い頃 お姉ちゃまと一緒に寝てた時よりも 心が満たされて こんな気持ちを 幸せって言うのかな? そんなことを思いながら 心穏やかに眠りに着いてた 翌朝目が覚めると 舞は先に目を覚まして 私の寝顔を覗き込んでた 朝の日差しの中に 天使を見たと思ったよ 「おはよう」 『うん…おはよう』 優しく微笑んでる 「今日は学校が休みだから ゆっくり出来るでしょ? それとも 何か予定があるの?」 舞を帰したくなかった 舞と離れたくなかった 『ううん 予定なんてないけど ずっとお邪魔しても悪いし それより ウチに来ない?』 「行く」 即答した 「でも朝食くらいは 食べて帰ってね」 『うん そうする』 (携帯) 記事No.15780 のレス / 返信ページ / 関連記事表示 削除チェック/ ■16018  ご主人様と私 外伝 第1章 13 □投稿者/ 昴 -(2006/08/20(Sun) 01:12:12) 身支度を整えて 舞は制服に着替えた 私は… 『舞とデートなんだから 可愛くして』 私のクローゼットを開けて これとこれ コーディネートしてくれた 部屋を出て 食堂に向かった 今朝はお母さまもいらした 「おはようございます。お母さま おはようございます。ママ」 『おはよう』 二人共微笑んで迎えて下さった 『おはようございます お邪魔してます』 舞はお母さまに緊張してるみたい 「お母さま 紹介しますね 愛純のクラスの 舞さん 昨夜お話ししたいことがいっぱいあって 愛純の部屋に泊まって頂いたんです」 ホントは舞を いっぱい自慢したいけど まだお母さま達には内緒 『そう 良かったわね』 『舞さん 愛純と仲良くしてやって下さいね』 お母さまは優しく微笑んで下さった 朝食を食べながら 今日の予定なんかを おしゃべりしてた ごちそうさま 食事が済んで 食堂を出ようとすると 『愛純』 お母さまに呼ばれた 舞に部屋で待っててもらった お母さまは 今日のお出掛けにと おこずかいを下さった
■16019  ご主人様と私 外伝 第1章 14 □投稿者/ 昴 -(2006/08/20(Sun) 01:12:48) バスと電車で行くからと断ったのに お母さまが自動車(クルマ)で行くようにと仰って 舞はドライバーに 自宅の住所を告げている 「ごめんね舞」 『ううん お休みの日に 制服のままウロウロするより良かったから 気にしないで』 微笑んでくれた 自動車(クルマ)は大きな建物の前で停まった 自動車(クルマ)から降りて 舞について行く エントランスの壁の機械の前で 舞がその大きな瞳を見開くと ガラスの扉が開いた エレベーターを降りて その扉の前で 舞がまた大きな瞳を見開くとカチャ 扉の鍵が開いた 『入って 全部合わせても 愛純のお部屋より小さいけどね』 「お邪魔します」 部屋に入ろうとすると 『ごめんね愛純 靴はそこで脱いでくれない』 舞が困ったような顔をしてた 「ごめん」慌てて靴を脱ぐ 「家族の方は どこかお出掛け?」 『実家はすぐ近くなんだけど ちょっとあってね 一人暮らしなのよ』 舞が一人で住んでる そう思いながら 部屋の中を見回した 『その辺に 適当に座って 待ってて 着替えて来るから そしたら お出掛けしよう』 「うん」
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