君は僕の全て。            投稿者:愁哉 投稿日:2003/04/02(Wed) 09:36 No.1187


僕は女子校に通う高校2年です。
彼女は一個上の学年。
名前は武藤あかり。
水泳部のキャプテン。
僕らが知り合ったのは僕が高校1年の時。
彼女はケガして大会に出れなかったときに僕が変わりに泳ぐ事になった。
その時に彼女が僕のタイムとか全部みてくれるようになった。
あ「愁早くなったね〜この調子だとあたしスタメン(スタートメンバー)から外されちゃうよぉ」
僕「大丈夫ですよ!!先輩カナリ早いですから。私のあこがれないんです!!!!」
僕はそのときめっちゃ赤面してました。
彼女は最近水着を着ない。
めっちゃナイスボディーなのに。。
ジャージばっかなんです。
ショック。
でもその時は全然恋愛感情とかはなかったんです。
ホントに憧れ。
あ「愁〜〜〜今日放課後反省会あるから水泳部で!!」
僕「はぁ〜い!でも反省することないじゃないですか。」
あ「いいの!!今日は多分反省っか目標いいあうんだと思うよ」
僕「分かりました。」
あ「んじゃクロール15本〜はい、いってーーー」
僕はだんだん彼女と親しくなった。
水泳部にはめずらし仲良し上下関係だったらしい。
そして放課後・・・・
僕「武藤先輩〜〜〜!!!」
あ「あっ!愁!!ごめん!!今日反省会なかった・・・あははあたしバカだから。。ごめん!!」
僕「えぇぇぇぇ、、、何言おうか考えてたんですよ!まぁいいですよ!!って先輩先帰ってて良かったのに!!」
あ「だって1年みんな帰ったし・・・友達に帰ろうって言われたけど・・・あたしのミスだし!たまには愁と帰りたいし!!」
『愁と帰りたい』僕の心の中がすごくあつくなった。
これが恋なのかはわからないけど先輩が好きになったみたいだ。
靴箱ぐらいのとこでいきなり彼女が。。。
あ「ねぇー学校にあたし達しかいないのかな??」
僕「多分そーですよ。早く帰らないと怒られますね。」
できることならずっと二人で学校にいたかった。
あ「ねぇー愁、門限ある?あたしさ今日お母さんいないしお父さん遅いんだ。」
僕「・・・・なっな・・いですよ!門限」
僕の家は何時になろうがあまり気にしない。
電話をかければだけど。
あ「一緒に学校にいようか?」
僕「ってマジですか?ムリですよ〜〜・・・」
あ「いいじゃんいいじゃん。あたい1回友達と学校に泊まったんだ!!めっちゃおもしろかった!!だから今日は愁と!!!!」
僕「・・まぁいいですけど・・・電話させてくださいね。」
僕は電話した。
適当に嘘をついてごまかした。
僕「先輩OKです。っかいまから何するんですか?」
あ「ん〜なんか!あはは・・・教室へGo!!」
僕らは彼女の2−4についた。
あ「ここ良く幽霊でるんだって。」
僕「マジですか?!ムリですよ!」
僕はわざと怖い振りをして・・・彼女のうでをもった。
あ「愁ってみかけによらないね!!
 あたしはじめて愁みたとき男のコかとおもったんだ〜
 しかも結構好みだったし あはは〜可愛いぞこいつ」って冗談を交し合った。
・・・・・・コツコツコツ・・・
先生「誰かいるのか???」
その声が聞こえた!!!!!
あ「しぃぃぃ!!!!」
僕は口を彼女の綺麗な手で押さえられた。
イイにおいがする。
ガチャ。。。。
僕「ってかぎしめられた?!」
あ「うそ〜〜〜・・・・・がチャがちゃ・・・・あかない・・やば〜い!!帰れない!!!!」
僕「あっんじゃ私が親に・・・」
あ「もぅ泊まろうよ!」
そしてお互い嘘をついて学校に泊まることに・・・
僕「はらへらないですか先輩??」
あ「かなり〜〜ぐぅぐぅいってるもん・・・」
僕らはかばんの中を捜した。
缶コーヒー&クッキー&アメ。
あ「愁いっぱいはってるね!!!」
僕「まぁ・・・先輩食べてください!!!」
あ「だめ!!半分コ!!!」
そんなことをいいながら楽しく御喋り・・・・・
だんだん恋話になっていって・・・
あ「あたしさーーー昔っていうか小6の卒業式にさ女のコから告白されたの!!
 しかもそのこ親友。。。まぁ学校かわるかららしいけど。
 なんか告白されてもどーしようもないし、しかもまた遊びたいのに・・・なんか遠慮してんのかな・・・」
僕「先輩モテモテですね。まぁ振られたら気まずくなるでしょうね」
あ「やっぱ???・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・沈黙が続いた。
僕「先輩なんで今日反省会って嘘ついたんですか?」
僕は友達に反省会がない事を聞いていた。
あ「あっばれてたの?いってくれたらいいのに〜」
僕「・・・・・」
あ「あたしなんか愁と一緒にいたかったの」
僕「あんま人からかわないほうがいいですよ・・・」
あ「ならコレで信じてくれる??」
・・・・・キスされた・・・・・・。
はじめてのキス。
僕「・・・・やめてください」
あ「へへ??愁だっていつもあたしばっか見てるくせに。」
僕「見てません。」
あ「・・・あたしのこと嫌い??」
僕「・・・・嫌いじゃないです。」
あ「・・・良かった。これからも可愛い後輩でいなさいよ!!」
・・・触れたい・・・・そばにいたい・・・・彼女が欲しい。
僕「・・・・好きです。」
あ「???なに??」
僕は彼女を抱きしめた。
・・・・ぎゅう・・・・
あ「・・・いたいよ・・・」
彼女の綺麗な手がまた僕にふれた。。。。
僕「先輩が好きです。ずっと前から・・・もぅ先輩の前じゃ・・あたし・・・あたしじゃないんです。」
あ「・・・あたしもだよ。」
キスをした。
長いキス。
彼女が女であっても男であっても僕は彼女が好きだった。
何度もキスをした。
あ「へへ・・・好きだよ。」
僕「あたしもです。」
あ「・・・愁やっちゃおうよ」
僕は彼女の制服を脱がした
・・・まずは上半身・・・
水泳で鍛えた肌がすごくかっこいい。
ぶらのほっくをはずして・・・
彼女の綺麗な胸を手で揉む。
あ「・・・あつ・・・ん。」
僕「・・気持ちイイですか??もっと・・・声・・・だしてください・・・。」
あ「ん・・・あぁぁ・・ん・・・」
彼女は強く揉まれるほうが好きらしい・・・・
乳首をなめたりかんだり・・・
ころがしたり・・・・。
あ「あぁぁん・・・ん・・・ああぁぁん。」
僕「・・・あぁ・・・・先輩可愛いです。。。」
次は・・・僕の指はかってに彼女のとろとろになった下の御口に向かった・・・
あ「あぁぁあ・・・だめ・・・・ん・・・あaa」
僕「・・・気持ちいいですか?」
彼女の敏感なひくひく動くくりに指で振動を送る・・・・
あ「ああああん・・・・先生・・・きちゃ・・・・・う」
僕「大丈夫ですよ・・・先輩のHなこえ素敵です・・・」
あ「あぁぁぁ・・・・」

そのうちに彼女は果てた・・・・

あ「・・・ありがとう・・・・」
僕「・・・・先輩可愛いかった。」
あ「・・・またしようね」

っといってあれから1年・・・
僕らはまだ付き合ってます・・・

毎日放課後Hしてます!!