お気に召すまま 				
 投稿者:touko


ベットの上で足を行儀良く揃え  少し恥ずかしそうに微笑む《百合子》 ネットで知り合った彼女とは  今日会うのが初めてだ。 どちらかと言うと  おとなしそうな顔とは不釣合いの 淫靡な身体つきの百合子に  恭子は会った瞬間から アソコが熱くウズイていた。 縄を枕元に置き  ゆっくりと百合子の首筋に触れながら 恭子はつぶやいた, 『とてもエッチな身体‥  恥ずかしい事いっぱいしてあげる‥』 しなやかに指を滑らせながら  百合子のブラウス剥ぎ取り  いきなりブラジャーの中へ突っ込んだ手は  白く隆起した胸をわし掴みにしていた。  百合子は 『あっ‥あ‥‥‥ゥ』 と小さくつぶやき思わず恭子の手首を握った 『うふふ あらあら 抵抗しちゃダメよ〜』 掴んだ指の間から出る乳首をそっと口に含み コリコリと噛みながら  ベットに身をうずめた 『は〜ん‥あん‥あ‥ん‥‥』  百合子のヒクヒク悶える身体を舌でなぞりながら スカートを捲し上げ 荒荒しくストッキングと下着をずりおろし  片方の足だけ抜くと 足首を持ち上げ大きく股を広げさせた。 『あ‥それは‥あ‥ヤ‥イヤ‥』 『百合子〜  あなたの恥ずかしい所がま・る・見え〜  ヒクヒク動いてるわぁ〜うふふ〜可愛い〜』 押し広げられ 露わに突き出たクリトリスを舌で弾かれると 百合子は 『あああああう!』 とおおきくのけぞり足を閉じようとした。 『抵抗しないでって言ったじゃない‥‥  うふふ 仕方ないわね〜』 枕元にあった縄を取り 百合子の開いた足を少し折曲げ 手首と足首を一緒に締め上げた  『スゴイ格好‥と〜ってもエッチな格好よ‥  うふふ 思う存分イジラセテもらうわね 』 そう言うと恭子は舌を出し  ぽってりとした百合子の唇に割り込んだ 『上だけでは‥』 ペチャピチャ 『イヤよ‥ね 下のお口にもハメなきゃ〜ね』 親指を割れ目に這わせ  ゆっくりと中指をピストンさせながら 奥へと挿入していった 『フグググウウ‥〜ウウウグ‥』 ペチャペチャ グチュグチュ 『百合子 溢れ出してる‥  あなたの下のお口は顔に似合わず淫乱ね  こんなに激しい膣の動きは初めて 』 やっと開放された百合子の口から 押し殺した悲鳴ともとれるあえぎが漏れた 『は〜〜ああううん!  あううう‥!あォダメ!ダメ!  きょ‥こさん‥んんあ‥』 ピストンを続けながら  今度は大きくクリトリスを広げ  強く吸いついた 『あーぁーーー‥‥‥』 と叫んだまま一瞬大きく身体を仰け反らせ 百合子の動きが固まってしまった。 ジュパと音を立て引きぬいた中指を 器用に動かしてみせながら 股の間から百合子を見ると 『もっと楽しませてね   気持ち良くさせてあげるから  うふふふっ』 恭子はベットの下のバックから 何かを取り出してきた。