衝撃体験 投稿者:匿名希望 投稿日:2002/06/07(Fri) 22:53 No.351
はじめてカキコします。 これから書くことは、2年前に私が体験した実話です。 2年前の春、私はある会社に入社しました。 そこは、工場がメインの中規模の会社で 私は事務をしていました。 ある日、お昼休みも終わりに近づいた頃、 私は一人資料室へ向かいました。 資料室というより倉庫のような感じで、 部屋の作りも変わっていました。 私は、古い資料を探しに部屋の奥の方を探していました。 するとそこへ、だれかが2人入ってきました。 そして、不思議な事にガチャリという鍵をかける音がしたのです。 入り口を見ると、社内でも有名な 仲の悪いナオミ先輩と私の同期のユカでした。 私は「もしかして・・・なんか出て行きにくい状況?」と思い、 ユカには悪いと思いつつしばらく棚の陰から 2人の様子を窺うことにしました。 注:()内は私の気持ちです。 「ねぇ、ユカ。昨日どうして残業しなかったの?」 「あ、すいません・・・風邪気味だったので・・・」 (あぁ、やっぱユカ呼び出しくらったんだ〜) 「風邪気味じゃ仕方ないわよね・・・」 「すいません・・・」 「でも、私・・・本当は先輩と残業したかったです。 でも、大好きな先輩に私の風邪がうつりでもしたらって思って・・・」 「ユカ・・・」 と、いきなりナオミ先輩がユカを抱きしめたんです。 私は何が何だかわからずに、 ただ呆然と2人を見つめていました。 そして、ナオミ先輩のキレイな唇が ユカの唇へ重なりました。 「先輩・・・昨日の分まで・・・」 と、言いかけたユカの唇に、 ナオミ先輩は激しくもう一度キスしました。 ナオミ先輩は、唇を離すとユカの髪を撫でながら 優しい声で囁きました。 「ユカ・・・ゴメンね。ユカの優しさに気が付かなくて。 私、ますますユカの事が愛しくてたまらなくなっちゃった・・・。」 2人は激しく舌を絡ませ、 クチュクチュという音をたててお互いの唇を求め合いました。 そして、ナオミ先輩はユカの首筋から胸元へと 舌を這わせて行きました。 そして、ユカの制服のボタンを外し、 ブラを取り去ると小ぶりで白いきれいな胸があらわにになりました。 「私、ユカの胸って大好きよ。 小さいけど形がキレイで・・・。」 「先輩、恥ずかしい・・・。」 「ユカ・・・」 ナオミ先輩は、ユカのまだ薄桃色の乳首を指で優しく摘みました。 「あん・・・」 「可愛いユカ、もっと感じさせてあげる」 そう言って、ユカの乳首をコリコリと転がし、口に含みました。 (なんかすごい光景・・・。どうしよう・・・) 心の困惑と裏腹に私の陰部は濡れ初めていました。 私の体験したお話は、まだまだ続きますが今日はこの辺で。 続きはまた、今度。