偶然の再会 投稿者:ともよ 投稿日:2002/09/29(Sun) 03:20 No.574
保健の先生が産休に入って、 新しい保健の先生がやってきた。 永瀬 あきという女の先生だった。 私はこの顔に見覚えがあった… −そうだ、7年前の小学4年生の時、 同じアパートに住んでいた隣人のアキ姉だ。 あの時のアキ姉と同じ年になった私…。 覚えているだろうか…私は不安で聞けずにいた。 私は美術部に入っていて今彫刻の作品を作っているのだが、 そんなある日、私は指を切ってしまった。 私は止血しながら保健室に向かった。 胸がどきどきする…アキ姉に会える…− コンコン・・・ 『失礼しマス』 保健室に入るとアキ姉は何か資料を書いていた。 夕日が髪に照って、キレーだ。 ずいぶん大人っぽくなったなぁ…−。 『あらあら、どうしたの?』 『・・・彫刻刀で指切りました』 『あーすごい血出てるね、座って』 そう言うと、 アキ姉は脱脂綿に消毒液をつけた物を持ってきて、傷口を押さえた 『いたっ・・・』 『しみるけど我慢してねー・・・』 『くっ・・・っ』 『あ〜傷口は浅いけど、結構大きく切っちゃったんだね。 傷口開かないようにテープ貼っておくけど、 3時間後にははがしていいから。 自然乾燥の方が治り早いから、 バンソウコウはいらないからね』 そういいながらテープを貼って、包帯を巻いてくれた。 その間私はアキ姉の顔をチラチラ見ていた。 『はい、いいよ。 この紙に名前とクラスと症状書いておいてくれる?』 『はい・・・。』 『・・・よかったね、利き手じゃなくて(笑)』 『はい^^』 ・・・・・・・ 『できました』 『はい、戻っていいよ〜気をつけてネ』 『はい。ありがとうございました』 『お大事に〜^^』 やっと緊張から解かれる… そう安心してドアノブをつかんだその時 『ともよちゃん!?』 『…えっ!?』 後ろからアキ姉に声をかけられてしまった! バレちゃった…!! 『高田 ともよちゃんでしょ!?覚えてる?? あたしだよ、アキ姉だよ!!』 『・・・??』 私はわからない演技をした。 なぜだろう…そう、今までもだ。 なぜ知らないフリなんかしてるんだろう…?? 恥かしいから?? 昔ケンカしたまんまだったっけ?? ・・・ううん、ちがう。 昔何か気まずくなるようなことがあったんだ… なんでだったっけ…思い出せない・・・−。 『…あ、アキ姉!!思い出したよ!!全然わかんなかった』 『え〜っと、7年ぶり??だよねぇ^^』 私たちは長々と話し込んでしまった。 物心のついてない頃の思い出が、 アキ姉によって思い出された。 でも気まずくなった理由がどうしても思い出せなかった… 『あ、そうそう!ともよちゃん、 お父さんもお母さんも出張でいなかったときに、 風邪ひいて熱出したんだよ。覚えてる??』 『・・・ん〜わかんないカモ』 『あたしの家に泊めて、徹夜で看病したんだよ。 それが理由で保健士になってるんだ。 ホントに全然覚えてない??』 『ん〜…ごめん』 『こんなコトしたのも…??』 アキ姉はいきなりキスしてきた・・・!! ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 後編 投稿者:ともよ 投稿日:2002/09/29(Sun) 04:13 No.576 アキ姉はいきなりキスしてきた。 『ぃゃっ…!?』 小さく抵抗した。 アキ姉は私の両肩をつかんだ。 『覚えてないかぁ…ともよが汗掻いてたから着替えさせようと思って脱がせたら、 あたしともよに欲情しちゃったんだよね…それで…』 『…何…したの??』 『こうしたら治るよって、ディープキスしちゃった』 『うそっ…(///)』 『しかもあたしのオナニー見てもらって、薬だよって言って舐めさせた』 『…うそぉ…』 私は少し泣きそうになった。 ちょっと気持ち悪いじゃない。 『あ〜ウソウソ!!舐めさせたのはウソだって!!泣かないで』 『ほんとぉ…??』 『うん、ホントホント!!』 『…もぉっ』 『ごめんごめん。でも…ずっと会いたかったんだよ』 そういうと、アキ姉は私に抱きついた。 『あの日の続きがしたい』 アキ姉は私を無理矢理ベットに倒れこませて、 キスで私の口を塞いだ。 ぴちゃぴちゃと音が響いた 『んっ・・・んふっ・・・』 私は泣きながら抵抗した。 しばらく続いたキスは私の体力を奪った 『はぁっ・・・はぁっ・・・』 『やっぱりイヤ??』 アキ姉が私の目をまっすぐ見て言った。 私はコクンとうなずいた 『恐い・・・??』 またうなずいた。 心臓がバクバクゆってる …誰かが来るかもしれない… 『でもあたしはしたいの』 アキ姉は、私の制服のネクタイを外して 私の手首をベットにくくりつけて縛った。 抵抗できなくなった私は叫んだ 『誰か来て、こんな姿見られてもいいの…??』 それはイヤ。 どうしよう…このまま犯されちゃうの?? アキ姉はブラウスを脱がせた。 ブラジャーを上げて、私をはだけさせた。 『ぁっ…やだぁ…見ないでっ…』 『成長したのね…こんなに大きくなって…』 アキ姉は私の胸を口一杯に含んだ。 口の中で乳首を転がされ、 はじかれ、 軽く噛まれ、 強く舐められていた。 ゾクゾクする…気持ち悪い。 『ゃっ・・・やだよっ・・・っ・・・!!』 片方の胸は指でいじられた。 激しい愛撫が私の中の神経に反応して、 気持ちとは反対に身体をピクピクさせた 『ともよ・・・かわいいよ』 『ぁっ・・・はぁぅ・・・ぁんっ・・・』 アキ姉は私の両足を立たせて その間に入り、 スカートを捲り上げた 『やだっ・・・そこはいやっ!!』 『ソコって何??ともよ自分で触った事あるんだね』 『それはっ・・・っ』 『自分でするより他人にして貰った方が気持ち良いんだよ。 昔は未発達だったからいじらないであげたけど、 今はもう…大丈夫よね』 アキ姉がパンツの中に手を入れた 『ぁっ!・・・いやぁっ・・・あっ』 『感じてるのね・・・こんなに溢れてるし・・・おいしそう』 アキ姉はパンツを脱がせて顔をうずめた 『舐・・・めないでぇっ・・・あっ・・・ゃっ・・・はぁんっ』 アキ姉はわざとぴちゃぴちゃ音を立てて私を辱めた。 初めての感覚に私は大きく反応していた。 どうしよう・・・きもちいい・・・ 『ぁっ・・・そこ・・・ゃっ・・・もぉ・・・だめっ・・・・・っ』 『イキそうなの??早いね。まだイカせないよ』 『じらさないでっ・・・・はぁっ・・・はぁっ・・・』 『一緒にイこう。やっと夢が叶ったんだもん。 一緒に気持ちよくなって』 そういって私の両足を私の顔まで持ち上げて、 アキ姉は私の濡れたところにまたがって、クリを擦り合わせた。 2人のクリは堅くなっていた。 『ひやぁっ・・・あっ・・ぁっあっ・・・あぁっ!!』 『はぁっ・・・いいよっ・・ともよ・・・もっと声出して・・・感じて・・・』 アキ姉は腰を前後左右に動かして、 ぐちゅぐちゅと音を立てながらクリを擦り合わせた。 ぶつかり合う度にイキそうな私は、 自然といつもと違った声を出していた 『あっ・・・あぁっ・・・はぁっ・・はぁっ・・あんっ・・・!!』 『あたし、イっちゃう・・・ともよ・・・』 私の声がだんだん高く、大きくなっていく 『あっあっ・・・いっ・・・やぁっ・・・はぁん・・・!!』 『いくっ・・・ともよ・・イクっ・・・』 『おねっ・・・ちゃっ・・・はぁっ・・あっあっ!!』 『イクっイクぅ・・・イクイクイクっ・・・あっ・・・あんっ・・・!!!』 『ああぁっ!!あはぁっ・・・!!っ・・いっ・・・あああっ!!』 アキ姉も私もイった。 アキ姉は力尽きて、座りこんでしまった。 私も苦しくて、はぁはぁ言っていた 『ともよ・・・かわいかった・・・気持ちよかったよ』 『はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・』 アキ姉は私を開放してくれた。 私は腰が砕けて動けなかった。 アキ姉は私の愛液をティッシュで拭きとって、 服を着せてくれた。 『ごめんね、無理矢理』 『・・・いいよ。いやじゃなかった』 『ほんと!?よかった』 私たちは付き合うことになった。