禁断の未来2 			投稿者:梅雨 投稿日:2002/05/18(Sat) 21:13 No.331


「禁断の未来」、第2弾です! あの後の続きが気になる方、 よければ読んでくださいね♪ 「んっ・・香奈・・。  お母さんが・・下にいるよぉ・・・」 私はあの日から、 香奈の奴隷になっていた。 香奈は今、 私のアソコに指を入れている。 くちゅくちゅ・・・ぴちゃ・・イヤラシイ音がなる。 「気にしないで。美香。  お母さんだってあの素直な美香が、  妹とHしてるなんて夢にも思わないわよ。  それに美香だって感じてるじゃない?」 確かに私は、この間より敏感な体になり、 今とっても濡れている。 「ん・・はあ。。でもぉ・・あん・・!」 クスクス・・・ 香奈は笑いながら、 「イヤラシイ美香の液。舐めていい?」 「はあん・・舐め・・てぇ・・・。」 「ふふ。舐めて欲しいのね。」 舌が近づいた。 まず、舌先で舐めるか舐めないかぐらいの、 「ぺロ・・」 「はあん!!ああ・・ん・・」 香奈の指は、私の胸の乳首をいじっている。 指は乳首をクリクリしながら、 香奈はアソコを舐めている。 「美香。クリがすっごい大きいよ。  もうお○×△は濡れ濡れ。」 香奈はクリを指でツンツンしながら、 愛液を飲む。 「美味しい・・。美香。 美味しいよ・・」 香奈は私の口に私の愛液を入れる。 「んぐ・・。はあ・・・」 その時、 「美香・香奈!!起きてる!?」 お母さんの声が、階段を上る音と一緒に聞こえてくる。 美香と香奈は、慌てて服を着る。 ガチャ・・・ 「何?まだパジャマなの?  もう。2人とも・・あら?」 2人はギクっとして、お母さんは 「どうしてベッド、濡れてるの?  くしゃくしゃだし・・・?」 「あ、あのね!!私が水を溢しちゃったの!!」 美香はまるで言い訳のように言う。 「私とお姉ちゃんで遊んでたら、ね。」 香奈も言ってくれた。 「そう・・・?とにかく、シーツ変えるから。」 お母さんは、ベッドのシーツをはがす。 「ん・・!」 中途半端なところで終わったから、 アソコも胸も、ヒクヒクだった。 「お姉ちゃん、どうしたの?」 香奈は意地悪っぽく言う。 「ふふ。また後でね。  美香。ガマンできるかしら?」 香奈はボソっとそう言って、 自分の部屋に行ってしまった。 私は、ガマン出来なかった。 「ふう・・ん・・」 愛液は膝まで垂れ流れていた。 長く読んでくださって アリガトウゴザイマシタ★ 続きはまた今度♪ 美香のように、ガマンできない子猫ちゃん、 「禁断の未来」題3弾を待っててね♪ ------------------------------------------------------------------------------ 3人でSM・・。  投稿者:梅雨 投稿日:2002/05/25(Sat) 10:52 No.338 「イきたいの・・?」 桃子は私の耳元でそうつぶやく・・・ 「ねぇ、綾美・・・?」 指をアソコにぐちゅぐちゅさせながら、 桃子は言う。。 「はあん・・!!も・・もこぉ・・」 私は、アソコから精液が ぴちょぴちょ垂れる・・・。 「まあ・・。綾美・・。感じてるの??」 桃子は、さらに指をクネクネ、 子宮近くで曲げている・・。 「いやあ・・んふぅ・・。  桃・・子ぉ・・。イきたいのぉ・・。」 SMちっくな、ローターを出して太股を刺激する。 「あああああああああああああ!!!!!」 私は声がガマンできなかった。 そして口からも液が出てきた・・・ アソコの周りを刺激している。 「桃子・・!入れて・・・」 「綾美?ドコに入れてほしいの?」 イタズラっぽく、桃子は言う。 「お・・お○×△に・・・  ぶるぶるローター・・ぁん!  入れてぇ・・」 「クス・・いい子ね。。よくできました。  ・・でも、まだダメよ。。」 「乳首チャン・・立ってないもの・・。」 桃子はそう言って、 乳首を上から下へ舐める。 「きゃあん・・・!!はあ・・!あああああん!!」 乳首はすぐ立って、 綾美が座っているソファはもうべしょべしょに濡れている。 「クスクス・・。綾美?入れてほしいの・・?」 「はあ・・はあ・・。桃子・・。お願いよ・・。入れて・・?」 がちゃん・・「!!??」ドアが開く。 ココは桃子の家で、桃子は1人ぐらし。 誰・・!? 「あらら。桃子。  アンタ来てほしいって、SMやるため?」 「そうよ。杏奈。可愛いでしょ?  綾美って言うのよ。」 どうやら2人は知り合いらしい。 「綾美?ふうん。どうゆう関係?」 杏奈が言う。 「この間、私がナンパしたの。  可愛くて、ヤりたかったから・・」 「いいね。  私も、もちろん参加OKでしょ?」 「え・・!?」 私が驚いて言うと、 「もちろん。」 桃子は簡単に言葉を返す。 『ぶるぶるぶるっ』 ローターのスイッチが入る。 べちょっ!! 「ああああああああああああああああん!!!!」 「ふふふ。いい声ね。綾美チャン★」 2人が、私の全身を舐めはじめた。 「ふふふ・・。  美味しいわよ・・。  綾美?  もっと腰を動かして・・?  動かさないと、  ローターのスイッチ、切るわよ?」 「あああああっ!も・・も・・。いや・・。スイッチ・・」 腰を振る。 『ぶち。』 ローターのスイッチを切られる。 「私、綾美チャンの精液、飲みたい★」 杏奈が言う。 股を広げられる。 「やあ!!」 アソコからローターに感じた液が どんどん溢れてくる。 「綾美ちゃんって、けっこうHなのね。  いやらしい子」 クリをつんつん舌でつつかれる。 「きゃあん!!!あああん!!」 「杏奈、もっともっとじらしなよ。  もっと液がこぼれてくるよ?」 「ふふふ。そうね。  もっと見たいわ。綾美チャンのHな顔♪」 舌でアソコの周りを舐められる。 「ああああああああああああ!!  もっと・・。もっとぉ・・」 2人でクスクス笑ってる。 「いいわねぇ・・。」 アソコから液がどんどん出てくるのが 自分でもわかる。 「い・・れて・・」 「クス・・行くわよ?」 『ずちゃっ』 「ああああああああああああああああああ!!!!!!」 舌がアソコの中で回ってる。 「おいひいわ・・・・(美味しいわ)  あひゃみチャンの液(綾美)」 「ああああああああああああああああああっ!!あああん!」