ワタシタチの秘密☆ @ 	投稿者:ウミナ 


「マユ!  今日私の家で皆でお泊り会するんだけど、  マユどうする?」 親友のアイカが小走りで下校中話してきた。 「え・・?皆って?」 「イロイロ!男子は居ないよ!」 「う〜ん・・。どぉかな・・。いいと思う。」 アイカの親はいつも家に居ない。 仕事が忙しいのだ。 「ヤッタ☆じゃあ、マユ来るね!  う〜んと、午後の6時に私ん家ね!」 ++++++++++ [6時前] 『ピーンポーン』インターホンがなる。 「はぁい!」 アイカの声だ。 『ガチャっ』 「マユ!?早かったね!  まだ皆来てないんだー。  あ!上がって!?」 アイカの家はとてもキレイで、 いつも整とんしてある一軒家だ。 アイカの親達はいつ人が来ても、 全然恥ずかしくないような潔癖症だ。 「ねぇアイカ、誰が来るの?」 「うんとね、カナとマミコ。」 「カナとマミコ?2人ダケ・・?」 「うん?そうだよ。」 「・・ふぅん・・」 ++++++++++ [午後7時過ぎ] 「あははは!!  笑えるー!それってマジ!?」 「マジマジ☆小竹が告ったら  即ゴメンナサイ・あはは!」 カナとアイカが話している。 アイカは急に 「・・ねぇ、先にご飯食べるか  お風呂入るかどーする?」 「ねぇ!2人ずつ入らない!?」 「あ!イイかも☆  じゃあ、う〜ら〜お〜も〜て・・・」 「・・私とマユ・カナとマミコかぁ。」 「じゃあウチラ先入るね!  行こう、マユ!」 「行ってラッシャーイ☆」 ++++++++++ 『パサっ』 「うわ!マユ胸でか〜・・・」 「な・何見てんの!?」 私は恥ずかしくって、服で隠した。 「何で隠すのぉ・・。  いいなぁ、胸が大きい人は・・」 「何言ってんの!  アイカスタイルいいじゃん(怒。」 「そぉかなぁ・・」 『チャポ・・』 「うわぁ、2人で入ると結構狭いねぇ〜・・」 「お湯が溢れてるよぉ・・」 「・・・・・」 「・・ねぇ、Hしてみない?」 「え・・!?」 「私さぁ、ヤってみたかったんだぁ・・。  マユはヤったことある?」 「・・・ない。」 突然のハレンチなアイカの言葉にビックリした。 「ね・ヤろぉよ。女同士なら痛くないってぇ。  大体はワカルしぃ。」 「・・・・うん・・」 のぼせているせいか、 ヤってみたくなった。 湯船から上がった・・・ 『ぺロ・・・』 「んっっっ・・」 アイカが乳首を舐める。 「ふあ・・・。私が先にヤるから、  マユ、後からヤってね・・」 「ああ・・ぅ・・うん・・」 徐々に下に舌が行く。 「ぅあ・・!んふっ・・」 アソコに近づいた。 『ジュルッ』 「んは・・!アイ・・カァ・・」 「あんまり声出しちゃダメ!  カナやマミコに聞こえるじゃん!」 季節が夏のせいか、 汗がかなり出る。 「指はマダ痛いよね・・。  少しダケ押さえてみるよ・・。」 自分でもヌルヌルいってることがわかる。 シャワーも何も使ってないのに。 「今度はマユがヤって・・?」 「・・・ぅん・・」 初めての体験で、どうすればいいのか・・ 『ぺロン・・』 まず乳首を舐めてみた。 「ぁんっ・・。」 少しダケ噛んだりもした。 アイカは気持ちよさそうだった。 首筋を舐めたり、 いろんなトコを舐めてみた。 すると・・ 『ドタドタ』 「カナとマミコだ!」  小声でアイカが言った。 『ガラっ!』 「ちょっと、アイカにマユ!  いつまで入ってんの!?のぼせるよ!?」 「あははは。。ごめんごめん。  2人で遊んでたら。。  もうこんな時間たったんだ。。」 アイカは適当に誤魔化している。 「ねっ!マユ?」 「ぅ・・うん・・。」 「もう!とにかく早く上がんなよ!?」 「オッケー!」 『ピシャン』 「続きは、また後でね、2人が寝付いたら・・」 「ぅ・・うん・・。」 そう約束したら、お風呂を後にした。
ワタシタチの秘密☆ A  投稿者:ウミナ 「・・・ねぇ、もうソロソロ寝る?  11時だし・・。」 カナとマミコはお風呂から上がって髪から湯気が立っている。 「そぉだね!じゃあもう寝よっか☆」 アイカはその言葉を待ってたかのように言った。 「私とマユは一緒に寝よ☆  カナとマミコはあっちの部屋ね!」 「オッケー☆」 カナとマミコはOKした。 「・・・マユ・・」 私にアイカは小声で呼びかけた。 「楽しみだね・・」 私は・・「ぅん・・」と答えた。 ++++++++++ [11時半] 「じゃあおやすみぃー!」 「おやすみ!!」 『パタン・・・』 「私達って・・変なのかなぁ・・?  コンナコトするなんてさ・・」 アイカはそうしゃべりながら ゴムやピンを外し、髪を下ろす。 「・・アイカ綺麗・・・」 私は心からそう思った。 「・・ありがと。嬉しい♪  ・・コンナトコでいいの?  浴室行かない?」 「ココでいい・・・」 「裸になろっか☆」 「え・・!?」 アイカはまたハレンチな言葉を吐く。 ・・私の服を無理やり脱がす。 「きゃ・・!  は・・恥ずかしいヨ。アイカァ・・」 「マユも綺麗ダヨ・・・  思わず食べちゃいたい・・」 アイカは私の体全体を 舐めるような視線で見る。 「あんまり見ないで・・・」 「ショーツ・・・湿ってたよ?  お風呂入って変えたのに・・。  そんなにヨカッタの?  自分で思い出してオナニーしてたの?」 「オナニーなんか・・してないヨォ・・!  少し触ったでけだもん・・」 『トサっ』 アイカは私を押し倒す。 「マユ可愛い・・」 アイカは私に軽くキスし、 首筋に舌を添っていく。
ワタシタチの秘密☆ B  投稿者:ウミナ 「は・・ぁんっ・・。アイカァ・・。」 「しっ!静かに!  カナ達に聞こえちゃうヨ?  バレチャッテモいいの?」 「ヤ・・だっ・・」 「ふふ・・マユ可愛い・・・」 ワタシタチはカナとマミコと部屋を別れ、 2回目のエッチしちゃってます。(笑 「ドコ触ってほしいの?」 私はアイカが学校と全然違う人物に見えた。 「ド・・ドコでも・・ぃぃ・・」 『べちょっ』 「んきゃぁ!!??」 「ホントはココ、  触って欲しいんでショ・・?」 アイカはアソコに舌をいきなり入れたのだ。 「や・・ぁあっ!ダ・・メェっ!!」 「ダメ?嫌なんだ?」 「ぃ・・嫌じゃ・・ぁ!な・・い・・」 「マユ、マジで可愛いなぁ・・。  私のモノにしちゃいたい・・」 「んふぅっ!ぁ・・んっ」 アイカは舌をアソコの中で回している。 「ダメ・・だよっ。  汁が・・垂れ・・ぁ・・ちゃうっ・・!」 「シーツ変えればいいでしょ♪  気持ちよすぎて変になった?マユ。」 「ハァ・・アイカ・・ぁんっ」 『ぺチャ・・』 「マユ!?  マユも舐めたくなったんだ・・。」 自分でもビックリした。 今の状態は、私が下で アイカが私のアソコを舐めていて、 私が起き上がって アイカの股を舐めたのである。 「んふ・・アイカ・・!  私・・上手・・?」 「じょ・・ぉず・・ダヨっ!  マユ・・ゥ・・!!」 アイカのアソコから汁が垂れてきた。 私の鼻につく。 ワタシタチは今裸なので、 ハッキリと お互いの感じているいないがわかるのだ。 アソコの周りを舐め、 じらしている。 「マ・・ユゥ・・!  舐めてよぉっ!じらさないで・・!」 『ぐちゅっ』 「ああっ!!」 指を入れた。 『ぐちょっ』 「ひあっ!!」 そして抜く。 「はあはあ・・・気持ちよかったぁ・・」 「アイカ・・抱き合おうヨ。」 「はあ・・え・・?いいけど・・」 『ぎゅっ』 暖かかった。 ワタシタチのぬくもり・・。 「あったかいヨ・・。マユ・・」 「うん・・。あったかいね。」 「大好き・・。マユ。」 「私も・・アイカ・・」 そしてワタシタチは朝まで ヤってヤってヤりまくった。 ++++++++++ 「おはよー!アイカ!マユ! よく寝れた?」 「おはよぉ・・。」×2 「どぉしたの?寝れなかったの??」 「ふああ・・・。  (あくび)うん・・。  ちょっとねぇ・・。」 「ふーん。今日1時間目体育ダヨ?  大丈夫・・?」 「げ!最悪〜。何だっけェ?」 「バスケ☆」 「ウソォ!?マジ!!??」 「マジマジ☆がんばってね、  お2人さん♪」 「だってヤりまくっちゃったんだもんね、マユ!」 「ぇ・・!?うん・・。」 アイカは小声でそう言った。 ++++++++++ [8時前] 「急げ!遅刻になっちまう!!」 「マミコが食べるの遅いんだよォ!!」 「文句言っててもしょーがないでしょ!!!」 『だだだだだだだだだだだだだだだだだだ(走。』 ++++++++++ 「マユ!」 「何?アイカ・・」 「ワタシタチって、秘密な関係だよね。」 「うん・・・。そぉだねぇ・・」 「彼氏つくってもイイケド、  ワタシタチの関係壊さないでいこうね♪」 「うん!」 そうやって、アイカと約束した。 ++++++++++ ・・・一応終了ですが・・・。どうでしたか? あー疲れた。。。皆さんってこう書いてるんですねぇ・・(納得。 私なんか初心者すぎで・・・(涙 では、読んでくださってアリガトウゴザイマシタ!! また作れたら書きます☆その時はヨロシク☆