感じてください・・・ 投稿者:夜深 投稿日:2002/02/10(Sun) 03:39 No.186
今日は初めてメルトモが私の家に来た。 ご飯も食べて今日は泊まるという事なので 寝床の準備をする。 「布団は一つでいいよ。一緒に寝ようよ?」 そう言われてイヤラシイ私は これからのことを想像してしまう。 それに気付いてか 彼女はクスっと笑って 「シャワー浴びてきなよ?」 私はその言葉にドキドキして頷く。 シャワーを浴びていると彼女が 「私も入っていい?」 と聞いてきたので 顔を真っ赤にして 「い、良いですよ!」 と答えた。 彼女はもう服を脱いでいて すぐに入ってきた。 彼女の体 はとてもバランスがとれていて 私は自分の体が 恥ずかしくなってきてうつむいた。 彼女が細く長い綺麗な指を 私の頬に持ってきて 「かわいい… わたしもう我慢できないの。 ここでしよ?」 その言葉に私は顔を勢いよく上げると 私の唇を彼女のそれで塞がれた。 最初は優しく触れる程度の キスだったのにいきなり 彼女は舌を私の口の中に入れてきた。 「んっ!?んん・・・」 ピチャピチャと音がする。 キスされている間に 彼女の両手は私の左右の胸を 強弱をつけて上に下に、 時には円を描くように揉みだした。 「ふぅ・・ん」 やっと彼女は唇を離し いやらしい糸が 私と彼女の唇を繋いでいる。 ボーっとしている私を見て彼女は 「かわいい。 たくさん感じて・・・気持ちいいでしょ?」 そう言っている間も 彼女の手は止まることなく 私の胸を乳首を触っていた。 「あぅ…気持ち・・いいですぅ! ふっ・・あ・ん!」 「そう。じゃあもっと感じてね。」 彼女は私を座らせ 私の乳首を口に含んだ。 彼女の舌は 何か別の生き物のように動き回った。 優しく舐めたり急に強く吸ったり。 それだけで私は 自分が濡れていくのが分かった。 しばらく胸を愛撫されて 彼女が私の背後に回りこんだ。 彼女はそっと私の脚の間に 右手を滑り込ませてきた。 気付くと左手には 勢いよく出ているシャワーを持っていて 脚を思いっきり開かせ 右手ではクリを弄って 左手のシャワーでも刺激しだした。 「あぁっ・・はう・あっあっ! だめぇ・・感じちゃうぅ! んん・・ふぁ・あん・・あぁぁ!」 私の耳元で彼女は 「ああ・・・可愛い・・ もっといやらしい声を聞かせて! …ここはどう?感じる?気持ちいい?」 彼女は的確に私の感じるところを 触ってきて知らないうちに 私は自分で腰を動かしていた。 「もうそろそろいいかな? お汁もたくさん出てきてるし・・・」 そう言って彼女は私の前に来て 脚の間に顔を埋めた。 ぴちゃぴちゃ・・クチュ・チュッ・・ 彼女の舌技は凄くて 頭が真っ白になっていった。 「はぁぁん!あん・・あっあっ・・ふぅん! だめぇ!もう・・ いっちゃうぅ! うぁ・あぅん! はあ・・はぁん!」 最後は彼女の舌技でイッた。 イッたあともお汁が出てきているので 彼女はそれを丁寧に舐めとっていた。