++女王様と私++
 よぉーな 2003/07/27(Sun) No.1922


みなさん初めまして、こんにちわぁ☆ この国の女王様に仕えることになった、新米メイドのメイアですっっ♪ ではまず、私の一日を紹介していきますネ! 朝は女王様のお部屋の廊下を掃除しますっっ。 雑巾がけは結構腰が痛くなるので、ちょこっと手抜きになることも度々・・・・・ 「こらっ、メイア!!」 びくぅっ 「は・・・はぃ、女王様ぁ・・・・。」 「一生懸命腰を振って雑巾がけしてるみたいだけど、ちっとも綺麗になってないわよ。」 「えっ・・・・そんな・・・・。」 「ほら、まだきちんとふけてないところがあるわ。」 「あっ、ほんとぅですっ!」 「メイア・・・・、あなた昨日もそんな感じだったでしょう。」 「あぅ・・・・・。」 「まったく、お仕置きしなきゃわからないみたいね。」 あぁ・・・・、女王様はいつもはお優しいのに、メイアがちゃんとやってないから・・・・・ 女王様はいつも持ち歩いている一指し棒で、メイアの・・・・・そのぅ・・・・アソコを・・・・・ 「あぁっ!!」 パンティにつぅっとされると、体中に電気が走ったみたいになっちゃうんです・・・・・。 「ゃ・・・ん・・・・、あっあっ・・・・」 「メイア、あなたがいけないのよ。掃除に手を抜いちゃダメだって、いつも言ってるでしょう?」 「あぅうっ・・・あんっ!あっあっあっ・・・はぁあ!!」 「女王様ぁあっ・・・・ごめんなさっ・・・あっぃや!」 女王様は、メイアのアソコを棒で激しくこすってきちゃうんですっ・・・・!! 「だめぇっ・・・・ぁああ・・・・!!」 ちゅ!くちゅぅっ!! 「うふふ・・・可愛いメイア。でもクリはまだ攻めてあげないわよ。」 「あンッッ!!!」 「ぃ・・・・あああ、イッちゃうです・・・・あっあっ女王様ぁあっ・・・・・」 ぴたっ え・・・・そんなぁ、棒が動きを止めちゃった・・・・・ 「あぅうう・・・、女王様ぁ・・・・・。」 「さぁ、お仕置きはおしまいよ。掃除にもどって今度は私の机の上を掃除してね。」 メイアはちょっぴり残念ですぅ。 でも、まだまだメイアは新米だから、もっともっと頑張らなくちゃ! 「メイア〜、またあなた女王様にお仕置きされちゃったんでしょう?!」 メイドの先輩がお皿を拭きながら言いましたぁ。 「え・・・ぁはい。でも、それはメイアがいけなかったんですぅ。」 「どっちにしろいいわよ。私も新米のときみたく、女王様にお仕置きされたいわぁ・・・・。」 「えぇえ・・・・、そうなんですかぁ。」 メイアはちょっとびっくりしちゃいました。だって、お仕置きは気持ちいいけど、悪い事したのには違いないでしょ?? 「あなたが羨ましいわ、メイア。」 「あはは・・・・って、いっけない!!メイア女王様の机の上を掃除しなきゃ!!」 ソッコー女王様のお部屋にいきましたっ。 「じゃあ、この机の上を雑巾でふいてちょうだい。」 「はぃっ、女王様っ!」 「あ、でもちょっと待って。机の上に上ってごらん。」 「え?あ、はぃ。」 女王様にそういわれたので、メイアは机の上にのぼりました。 「のぼったわね、じゃあ足を開いてごらん。」 「あぅ、でもでも、お掃除じゃ・・・・」 「ほら、開いて。」 太ももを撫でられて、思わず足を開いちゃいました。 「はっ・・・・恥ずかしいですぅ・・・・。」 くちゅっ 「?!」 「ふふ・・・やっぱりね。メイア、あなたさっきパンティをはきかえたばかりでしょう?」 「はぅっ・・・・。」 「こんなに濡らして・・・・、また私がお仕置きすると思って期待にふくらんでいたんでしょう?」 「ちっ・・・違いますぅ!そんなんじゃないですぅ!!」 「じゃあメイアのお望みどおりにしてあ・げ・るv」 「ひゃぅっ?!」 女王様はメイアのパンティを脱がせました。 「しっかり濡れてるわね・・・・・。」 「んん・・・・見ないでくださぃ・・・・。」 「あっ・・・・!?」 「あンッッ!!!」 全身が震えちゃいました・・・・・ 「きついでしょう?これはクリキャップよvv」 「ひぃああぁぁああぁっ・・・・!!!」 女王様はメイアの手を何もできないように縛っちゃったのです!! 「あっ・・・あぁっ・・・・女王様ぁあっ・・・メイアに触ってくださ・・・・」 「だーめ。いやらしいメイアには触ってあげないvかわりにルナを呼びましょうvv」 ルナっていう人は、さっきのメイドの先輩・・・・・・。 「はぃ、なんでしょうか女王様。」 あ、先輩っ・・・・こっち見てる・・・・・!! 「ここにおいで・・・・・、クンニしてあげるわvv」 「はぃ・・・・・。」 やだぁっ・・・・女王様っ・・・・、メイアにもクンニしてぇぇっ!! 「あっ・・・・あっあっ・・・・」 先輩のヒワイな声・・・・・ ぴちゃっ ぴちゃっ・・・ 「ああぁあっ・・・・女王様っ・・・はっ・・・・はふっ・・・・あんっ!!」 なんでぇ・・・・メイアはもうがまんできないよぉ・・・・ さっきから悶えてばっかりなのにぃ・・・・・ 「あぁあああああーーーーー!!!」 先輩がひときわ大きな喘ぎ声をだすと、いっちゃったぁ・・・。 メイアはその後、縛られた手と、濡れ濡れになったクリキャップをはずされて・・・・おしまい・・・・・。 よぅし・・・・!! 夜のバスタイムには絶対女王様に気に入られてもらおぅ!!
「さっき、ごめんね。」 いきなり先輩に言われました。 「え・・・?えっと、さっきって女王様の部屋でのことですか??」 「そうよ。」 ぐつぐつ煮えたおいしそうなクリームシチューを味見しながら先輩は答えました。 「あっ、いいんです。メイアがいけなかったから、先輩のせいじゃないですっっ。」 「そぅ・・・言ってくれると、罪悪感感じないからいいわ。」 でも、やっぱりさっきのことは思い出したくないことです・・・・・。 先輩だけ、気持ちいい思いして、ずるいです。 「じゃあ、これ私が女王様に持っていくから。」 「あ・・・、はぃ。」 メイアが持っていきたかったのにぃ〜!! そんなこんなで、女王様のバスタイムのお時間ですv 今日はぜぇったいメイアがお背中お流します!! 「メイアー、もう入ってきてもいいわよー!!」 風呂場から女王様の声ですっvv さっそく脱ぎ脱ぎ♪ 「女王様、入りますっ。」 「背中、ながしてもらおうかしら。」 ひゃぅっ、女王様の裸ですっ 「は・・・はぃ!」 ゴシゴシ・・・・・ 「あっ、メイア、やっぱり手でマッサージしてちょうだい。そのスポンジなんか嫌だわ。」 「はぃ、女王様っ。」 ヌルヌルッ 「前も・・・、お願い。」 「はぃっ・・・・。」 きゃぁぁ、女王様の胸もだよね?!やっぱ・・・・。 「んっ・・・・!」 「あっ、どうかされましたか?!」 「んもぅ、メイアはやっぱり下手ね。」 「え・・・・・。」 がーん・・・・下手って・・・・・ 「しょうがないわ、私がやってあげるv」 「あっ、やだぁっ・・・女王様ぁっ!」 女王様の手がメイアの胸をマッサージしてきちゃって・・・・ 「あっ・・・はふっ・・・んん・・・!!」 お風呂場で・・・・こんなエッチなこと・・・・ 「気持ちいでしょう?メイア。」 「あんっ・・・あぁっ!!はっ・・・ぃ、気持ち・・・ですぅぅ・・・・。」 「女王様ぁ・・・今日、メイアすごく悲しかったですぅ・・・・・はぁっ・・・はぁっ・・・・」 「ごめんね、イかせてあげたかったけど、いじわるしちゃったわ・・・・。」 「あぅううっあっあっあっ・・・あぁ・・・女王様ぁ・・・・?」 メイアはもう我慢できなくって、太ももをもじもじさせちゃいましたぁ・・・・ 「はぃはぃ、こっちもね・・・・v」 「あっ・・・あぁあっ!!女王様ぁっ・・・そんなに激しくこすっちゃや・・・ぁ!」 「メイア見てると・・・・私ももう我慢できなくなっちゃったわぁ・・・・・」 「あんっあんっ!はぁあっ・・・・」 「ベッドにいきましょうね・・・・・・。」 女王様はメイアを抱きかかえてベッドに運んでくれました。 「あぁあっ・・・女王様っ・・・・!!そんなにこすっちゃ・・・・あっ・・・ああぁああぁあぁぁーーー!!!!」 その後メイアがイっちゃったのは、言うまでもありませんv ただいまこのお城では、また新たに新米メイドを募集しています! 女王様に可愛がられたい新人さんは、どうぞ、メイアまでvvvv
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