彼女は漫画家あのコは16 @エッチ漫画  投稿者:よぉーな 投稿日:2003/07/29(Tue) 15:32 No.1952


「あぁ〜もぅ!締め切り間に合わないよぉー!!」 こんな時、どうして漫画家になっちゃったんだろうって思う。睡眠時間削って、ペン走らせて。 私は本町香織、23歳独身。 某少女漫画に連載中の人気漫画家。 そしてもう一つは、エッチ漫画に連載中の大人気漫画家。 二つをかけもつのはかなりキツい。 が、給料はかなりいいんだよねw プルルル♪ 「はい、本町です。」 『あ、もしもし香織?』 「加奈ちゃん?どしたの?」 『哀れな漫画家を元気付けてやろうかと思ってさw』 「ひっどぉーい、私これでも順調よ?」 『すまんすまんw どう?描けてる?』 「それがもぉー大変。まだトーンはってないやつとかあってさぁ〜」 『少女誌の人気漫画家さんでしょ!頑張ってよ〜、毎月楽しみにしてるんだからさっ』 「あははは(汗」 今電話してるのは、高校のときからの大親友、三原加奈。 もちろん、エッチ漫画家でもあることは秘密にしている。 『それよりさぁ、私の妹のチコがね、あんたのこと手伝いたいって。』 「えぇ?!」 『いいじゃん、雑用とかに使えばw 手伝わせるんだから、好きなように使っていいわよ。』 「でもなぁ〜。。。。」 『んじゃ、チコに言っとくね♪ばいば〜ぃ!』 「あっ?!ちょっと加奈?!」 プツッ・・・ツーツー・・・・ うそん・・・・。 何とかしてエッチ漫画の方の原稿は隠しとかなきゃ!! 机の中にいれとこっ(汗 はぁ〜・・・って、くつろいでる場合じゃなかったっ 原稿原稿〜っと! それから四日して、加奈ちゃんの妹チコちゃんは来ちゃいました・・・・。(泣  「こ・・・こんにちわぁ・・・・。」 「こんにちわっ!香織さんっ、私三原チコです!」 ぅおっ、ハイテンション娘?! 「よろしくね、うち散らかってるけど気にしないでね(汗」 「はぃっ!」 「ぅわぁあ・・・・、‘虹色のかなたに‘の原稿だぁ・・・・・!!」 「あはは(汗」 「すごぃですっ、香織さん。私、ずっとファンでした(^^)」 「ありがとぅ、そういってもらえて嬉しいよ。」 「部屋、シンプルなんですね!」 「え・・・・そうかなぁ?」 「だってうちのお姉ちゃんの部屋ごちゃごちゃしてるもん。」 「あははw」 「きゃあっ!!」 パシャッ 「あっちゃ〜、チコちゃん大丈夫?!」 チコちゃんはインクをこぼしてしまった。 「ご・・・・ごめんなさぃ・・・。」 「あ、いいのよいいのよ。気にしないでね?」 「はぃ・・・・。」 全然手伝いにもならないよぉ〜!! やっぱり現役女子高生には漫画王道はわかっちゃいないのね・・・(ぇ 「私雑巾とりに行ってくるから、楽にしててね。」 「はぃ。」 はぁ〜・・・しかし仕事が増える。。。。 これじゃ原稿どころかペンも進まない。 加奈早く家に来てチコちゃんつれて帰ってくんないかなぁ〜 「ぁの・・・、香織さん・・・・。」 「え?!」 振り向くとチコちゃんが紙のタバを片手に立っていた。 「これ・・・・。」 「・・・・・・!!!」 冷や汗がでる・・・・ チコちゃんが手にしているのは・・・・ さっきのインクが机の中にもこぼれてたんだわ・・・・・ 「快感ミニスカ☆ポリスって何ですか?」 チコちゃんの質問に私は絶句。 -------------------------------------------------------------------------------- 彼女は漫画家あのコは16 Aいじわる よぉーな - 2003/07/30(Wed) 11:56 No.1966 どうすんのよ・・・・・私。 チコちゃんの瞳は興味津々だった。 「あ・・・あは、あは。。。」 とりあえず笑ってみたが、チコちゃんは黙っている。 「これ、もしかして香織さんが描いたの?」 うっぁー!! 「そうよ」って言ったらひかれるよね・・・・・。 「ねぇっ、そうでしょう?絵が似てるもんっ!」 「ぇ・・・と・・・・。」 チコちゃんはページをめくりだして読み始めた。 「ぅわぁ、うごくエッチ・・・・!!」 どーしよどーしよどーしよ!!! 「ねぇ、香織さんが描いたんでしょう?」 「ぅ・・・・うん。」 言っちゃった・・・・。 「きゃ〜、やっぱりぃ!!でもすごいですね、どっちの雑誌でも人気あるじゃないですかっ♪」 ありゃ? もしかしてひかれてなぃ?? 「あ、大丈夫ですよぉ。私ことは秘密にしておきますからっ!」 「そ・・・そぅ、ありがと・・・・。」 「でもこの漫画、インクで汚れてるページがポツポツあるけど、描き直すんですか?」 「・・・・・そうね。」 私の心にふつふつと何かが湧き出てくる・・・・ 「じゃ・・ぁ、チコちゃんにはモデルになってもらおうかしら?」 「ぇっ・・・・?」 チコちゃんのほっぺがピンクに染まった。 「ぁ、私そんなモデルなんて・・・・。」 「大丈夫、チコちゃんは何にもしなくていいから。ただじっとしててね。」 「ぅ・・うん。」 「じゃ、書き直すから机の上に体操座りして。」 「こ・・こぅ?」 おしみなくチコちゃんのピンク色のパンティが見えた。 「そう、じゃあもっと足開いて。」 「ん・・・・。」 「もっと!」 「ん・・・・!」 「そう、上手。じっとしててね。」 新しい原稿にモデルの絵を描き始めた。 「も・・・もぅいいですか・・・・?」 「ダメ。」 「あっ!!」 チコちゃんが甘い声を出した。 私がパンティを人差し指でなぞっているからだ。 「んっ・・くふぅっ・・・」 「足閉じちゃダメでしょうっ!」 「はっ・・・あっ、ごめんなさぃ・・・。」 「もしかして香織さん・・・怒ってる?」 「怒ってなんかないわよ。」 「でも、乱暴っ・・・・あぁっ!!」 パンティの上からクリを刺激する・・・・ 「だめぇっ・・・あっあっあっ・・・!!」 「ぃっあっっ!あっ・・・ぃっちゃうぅっ・・・」 ピタッ 私は動きを止めた。 「んぅう・・・・。」 チコちゃんの目は涙でうるうるしている。 でも私は、そんなチコちゃんをもっと苛めたくなって・・・ 「はぃ、これ。」 「ぇ・・・?」 筆を渡した。 「これで、一人エッチするのよ。漫画の設定でそうなってるの。」 「そん・・・な・・・。恥ずかしい・・・!!」 「パンティ脱いで。」 「・・・・・。」 チコちゃんは少しだけためらったが、脱ぎ始めた。 「ほら、そんなに濡らしておいてイけないなんてつらいでしょう?クリちゃんもイきたそうな感じよ。」 真っ赤に尖ったクリトリスを指で撫でてみた。 「あんっ!!」 「ほら・・・ほら・・・、また溢れてきた。」 チコちゃんは顔を真っ赤にしながら、自分のアソコを筆で撫で始めた。 「んっ・・・はぁっ・・・あっ・・・あぁっ・・・・」 「そうそう、綺麗よ・・・・。」 私はチコちゃんのオナニーを横目で見ながら、原稿にペンを走らせる。 「ご褒美をあげる・・・・。」 「くぁああっー!!」 チコちゃんのアソコに指を一本だけ入れた。 くちっ! くちっ! 「あぁあ・・・・はぁあっ!!」 とめどなく溢れてくる蜜を知らんふりして、かき混ぜる。 「あっ・・だめ・・ぇ・・・あんっ・・・あんっ・・・」 「あぁああああっ!!!」 指についた蜜をおいしそうに舐めてみた・・・・。 -------------------------------------------------------------------------------- 彼女は漫画家あのコは16 Bさよなら  投稿者:よぉーな 投稿日:2003/08/02(Sat) 09:55 No.2013 今更後悔するなんて遅すぎ・・・・・ 私は・・・親友の妹になんてことしちゃったの?! 「ん・・・・、香織さん?」 はっっ チコちゃんがじぃっとこっちを見てる・・・ やだぁぁ〜!!みないでぇ〜〜 っつーかどーすんのよ?私っっ!! 「ぁ・・・、お・・おはよぉ〜・・・・(汗」 「あっ。」 チコちゃんの白い頬が赤く染まった。 「あ・・、ごめんなさぃ・・・・私・・・・・」 ぅ・・・ 「あのっ、帰りますねっっ!!」 チコちゃんは荷物を持って玄関の方へあわてて走っていった。 「あっ、ちょっと待ってチコっ・・・・・!!」 私もあわてて玄関に走った。 「私・・、このことは・・・誰にも言いませんからっ。安心してくださぃっ。」 無理やり笑顔を作るチコちゃんを見て、なんだか心が痛くなった。 「チコちゃん・・・・・・。」 「?」 「ごめん・・・ね。私、つい・・・・・。」 「いいんですっ、もう終わったことですし。」 「でも・・・・・」 「じゃあ、さよならっ。」 ガチャ 「・・・・・・。」 「さよなら・・・・かぁ。」 なんてバカなことしちゃったんだろぉー・・・ 絶対嫌われちゃったよね。 加奈ちゃんから電話かかってきて、「うちの妹になんてことしてくれたのよー!!」って言われちゃったらどうしよう。 次の日も、次の日も、加奈ちゃんから電話がかかってくることはなかった。 「ぁっちゃ〜・・・インク切れだ・・・・・。」 こういうとき、アシスタントがいればな〜って思うけど・・・・私は一人で漫画描くのが好きだから、絶対にアシスタントなんか雇わない。 「・・・・・買いにいこっ。」 あの日以来、チコちゃんからは何の連絡もない。 加奈ちゃんからも。 来るのは、‘締め切り‘に関することだけ。 電話がかかってくると、すごく期待する。 誰だろう?って。もしかして○○かなぁ〜とか・・・・・ 漫画家なんて、ならなきゃよかった。 そんな夕暮れの帰り道・・・・・ 「あ・・・・・!!」 前からやってくる男女の若い二人組み。 「か・・・香織さん・・・・。」 チコちゃんだった。 「チコちゃん・・・・・。」 「知り合い?」 チコちゃんの隣にいた男の子が言った。 「う・・・うん。」 ぎこちなく答えるチコちゃん。 「じ・・じゃあ・・・・。」 私はそそくさと去った。 なんてこった・・・・ チコちゃん彼氏いるんじゃん!! とてつもない絶望が私を襲う。 「やだ・・・チコちゃん・・・・・!!」 「そんなの嫌!!あんな男・・・・!!」 走った・・・ 走って走って・・・ お腹がすいた。 「何か食べて帰ろう・・・・。」 とりあえず繁華街の方に入ることにした。 -------------------------------------------------------------------------------- 彼女は漫画家あのコは16 C桃香 よぉーな - 2003/08/02(Sat) 19:07 No.2025 繁華街の奥のほうへぐんぐん進んでいった。 にぎわう人たち・・・・ そんな人たちを憎らしく思った。 ふと、大きなビルとビルの間に挟まれた小さなお店を見つけた。 ゛chu-ka゛ 中華料理か何かかなぁ・・・・。 でも最近おいしいもん食べてないし・・・・・ 私は思い切って入ることにした。 カランッ 「いらっしゃいませ。」 ぉおっ 店員もチャイナ服なのかぁ。 しかもみんなミニだ。 「こちらへどうぞ。」 「あ、はい。」 ・・・・? 客が一人もいない・・・・・。 あんまり繁盛してないのかな?? 「おっと。」 「こちらのお部屋になります。」 「こっ・・・、個室なんですか?っていうか、ここ、料理屋ですよね?!」 「はい、すぐにメニューをお持ちします。」 「は・・・はぁ。」 絶対なんか変だよね? だって普通料理屋で個室とかありえないじゃん!! 部屋を見渡すと、いかにもチャイナ〜って感じの部屋だった。私の座っているソファの目の前に大きなテーブル。 部屋もなんかエッチぃ暗さなんだよね(汗 「お待たせいたしました。こちらがメニューになります。」 手渡されたメニューは結構薄い。 ふんふん・・・って・・・ 「こっ・・、これ何ですか?!」 「どうかされましたか?当店ではそのようなメニューしかございませんが・・・・・・。」 ちょっと待て!! ここ料理屋じゃないっっ!! かわいい女の子の写真がたくさんあって、しかもそのよこにアソコまで載ってある。 「えっと・・・私やっぱり・・・・・(汗」 「はい、決められましたか?」 「ぃや、そうじゃなく・・・・」 「当店のおすすめは桃香ですよ。」 聞いてねーよコイツっ!! 「あーはいはい、じゃあその娘でいいです。」 投げやりに答えた。 「はい、かしこまりました。」 はぁ・・・・何やってんだ、私。 コンコンッ 「は〜い。」 「失礼します。」 「あの、私桃香といいますっ。」 「どうも(汗」 桃香という娘は、その短いミニのチャイナ服でテーブルの上に上った。ピンクのかわいらしいパンティが丸見えだ。 「ご・・・・ご注文をどうぞ・・・・。」 「えっ・・・・?!」 大股で足を開いた桃香のパンティには、黒で字が小さくいくつも書いてあった。 「う・・そ・・、これで注文するの?」 クリトリスらへんからお尻の穴にまでかけて、字がかいてある・・・・・ 桃香の顔は真っ赤だった。                     -------------------------------------------------------------------------------- 彼女は漫画家あのコは16 D油断大敵  投稿者:よぉーな 投稿日:2003/08/03(Sun) 15:24 No.2045 目の前に差し出されたメニューはかなり湿っている・・・・ 桃香という娘の息もかなり荒かった。 「えっと(汗・・・・」 「は・・・はい?」 「しわが寄ってて何て書いてあるかあんまりわかんないんだよね・・・・(汗」 「えっ・・・?!あ、すみませんっっ!」 「もうちょっと、足開いてくれる・・・・・?」 あ・・・ まただ。 ふつふつと体の奥から現れるこの感覚。 いじわるな感覚・・・・ 「ぁ・・・こうですか?」 「ん・・、もうちょっと開いて。」 「ふっ・・・・・」 「もう、もうちょっと開いてってば・・・!!」 クリぃッッ!! 「あぁっ!!」 足を震わせる桃香・・・・ 「こう・・・ですか・・・・?」 「そう・・・・。」 湿って字がはっきりわかってきた。 「あ、本当だ。ちゃんとした料理載ってるじゃない。」 ここまではサービスだったってわけだ・・・ 「ふぅ〜ん、どれにしようかなぁ〜♪」 ちょっといじわるがしたくなって、桃香のソコをなぞる・・・・ 「ふぅあぁあっ・・・・・!!」 「あ、このフカヒレもいいわねぇ〜♪」 「あっ!んっ・・・・!!」 「ど〜しよっかなぁ〜♪」 「あっ・・・あぁっ・・・・!!」 「はぁっ・・・あ!!あぅっ・・・・はぁっあっ・・あっ・・・!!」 「あっ、そぉだ!やっぱりこのフカヒレからたのもぉ〜!」 クリィッ・・・!! 「アァァァァーー!!」 フカヒレの文字の下にある厚くなった突起を摘まんだ・・・ 「はふっ・・・はふっ・・・・」 「まぁとりあえずそんだけでお願い。」 「わ・・・わかりました・・・・・・。」 そういってよろよろとテーブルから降りると、ドアをしめて出て行った。 * * * 「店長・・・・、フカヒレお願いします。」 「あら、あの女いきなりフカヒレたのんだの?」 「は・・・はぃ。」 「それより、ずいぶん遅かったじゃない・・・・・。」 「あ、えと、色々迷われてたみたいで・・・・。」 「そう・・・、次のお客さんもう入ってるからね。まさか、もう一週間も入って濡らしてないでしょうね・・・?」 「あンッッ!!」 「こんなに濡らしたの・・・?!」 「お仕置きよ・・・・・・。」 * * * * 「お、お待たせいたしましたぁ・・・・。」 部屋中フカヒレのいい匂いだ。 「ありがと。」 「失礼します。」 パタン・・・・ 「ん・・・、おいし〜い♪」 味は結構いけるほうだ。 「失礼します・・・・。」 「あ、さっきの・・・・・」 「私はこのレストランの店長です。桃香、いかがでしたか?まだ新人な者で・・・・・。」 「そうなんですかぁ。」 「では、ごゆっくり・・・・・。」 「結構食べてましたね、あの人。」 「ええ、あの女にはもっと食べてもらわないとね・・・・。」 -------------------------------------------------------------------------------- 彼女は漫画家あのコは16 E狂い始めた性欲 よぉーな - 2003/08/04(Mon) 17:38 No.2057 家に帰ったら、もう無我夢中で自慰をしていた。 「はぁっ・・・・はぁっ・・・あっん・・・・」 一気にわだかまりが解けたような、そんな気持ちだった。 「チコちゃ・・・・あっ・・・ふっ・・・あぁあ・・・!」 チコちゃんの隣にいたあの男が憎らしかった。 チコちゃんも憎い・・・・!! どうしてあんな男と付き合ってるの?! 私じゃ・・・・ダメなの・・・・?! 「チコちゃん・・・・あぁっ・・・あっあっ・・・・」 チコちゃん・・・苛めたいよ・・・・ 喘いで悶える顔が見たい かわいらしく尖った突起も見たい・・・ 中も・・・蜜でくちゅくちゅになったアソコも・・・・!! 「はっぁ・・・、チコちゃん・・・・・・!!!」 翌日、朝の光がカーテンの隙間からこぼれていて、眩しかった。 「朝・・・・か。」 「っ・・・、やっば!!原稿っっ描いてな・・・・!!」 あ・・・そっか。 私休載してたんだ・・・・。 長年の疲労がたまって、急きょ編集部に2日前電話をした。 「ばかだなぁ・・・私。仕事ノイローゼかも・・・・。」 そうだ、あの日インクを買いに行かなくてもよかったのだ。 そういえばあのお店のフカヒレおいしかったなぁ。 なんかサービスもいいし・・・・・、また今度いこっ。 ピンポーン♪ 「はーーい?」 「どなた・・・?」 ガチャ 「あ・・・お久しぶりです・・・・。」 「!!」 これは・・・夢?! 「チコちゃん・・・・」 「入って?」 「あ、はい。」 「あのぅ、少女雑誌の漫画休載されてあるみたいで・・・・・・。」 「あぁ・・・・。」 「体、大丈夫なんですか?」 「・・・・・・。」 大きなくりくりした目で私を心配そうに覗きこむ・・・・ また・・・いじめてやろうかしら? 「まぁまぁ大丈夫よ。」 「そうですか・・・、なら良かったですっ!あの、これお姉ちゃんからです。」 目の前に差し出されたのはケーキだった。 「いいのに・・・そんなわざわざ・・・・。」 「えっと、香織さんショートケーキお好きなんですね。」 「えっ?」 「あ、お姉ちゃんから聞きました。香織はショートケーキ好きだから持ってけって。」 「あぁ・・・。」 「食べてもいい?」 「もちろんですっ。」 「えと・・、あの事、私誰にも話してませんからっ・・・・・!」 「・・・・そう。」 わざと冷たく答えてみた。 「っ・・・・。」 「あの、香織さん怒ってる?」 「別に、怒ってなんかないわよ。」 「〜〜〜(汗」 「昨日見かけたビデオあるんだけど、一緒に見る?」 「えっ、あ、はぃっ!」 ピッ 『あぁーーー!!もぅ・・・・あっああん!!!もっと激しくしてぇっ!!』 「こっ・・・これ・・・・」 チコちゃんの顔が真っ赤になる。 「どうしたの?」 「ぁ・・・・ぃえ・・・・何も・・・・。」 『くぁああっ・・・・!!あっあんっ!いいっ!!』 ビデオから聞こえる荒々しい息遣いと、すごい格好で喘いでいる女の声・・・・ 私自身、だんだん感じていた・・・・・ 「チコちゃん・・・・なんで足をもじもじさせてるの?」 「・・・・なんでも・・・ないです・・・・っ。」 ウソだ。 敏感なチコちゃんはきっと反応してるはず・・・・ 「ね・・・、辛いならいいのよ・・・・?」 「ふぇ・・・・っ・・・」 だんだん症状が顔に表れてきた・・・・ 「ね?チコちゃん・・・・・。」 やった・・・! チコちゃんは立ち上がってスカートとパンティを脱ぎ始めた・・・・ 「おいで・・・・。」 「香織さぁん・・・・」 「足を開いて・・・・!」 「ん・・・・」 「いいこね・・・・。」 「ふあっ!」 私はケーキから生クリームをとってチコちゃんのアソコにたっぷりつけ始めた・・・・ 「ふあっ・・・あぁっ・・・」 「よし・・・・。」 そこで舐めるのをためらった。 「ねぇ、あの男の子は彼氏?」 「・・・はぁっ・・・はぁっ・・・そうです・・・・。」 辛そうなチコちゃんの顔・・・・ 「どうしてあんなこと付き合うの?」 「別れないの?」 「ふえっ・・・ふぇっ・・・・」 アソコからは生クリームに混じって愛液がどくどく溢れ出している・・・ かわいらしいクリちゃんもヒクヒクしているだろう・・・ 「別れるよね?」 「香織さ・・・も・・・・もぅ舐めてぇ・・・・!!」 「私の質問に答えなさい!」 「はっぃ・・・ごめんなさぃ・・・・」 「別れるよね?」 「はぃ・・・・別れます・・・・っっ!!」 「うふふ・・・いいこね・・・・。」 「あぁぁあああっっ!!」 ピチャ・・ピチャ・・・・ 「はっあっ・・・気持ちいよぉっ・・・!!」 「いい・・・?チコちゃんは、これから私の物だからね・・・?」 「あっ!あぁンッッ!!」 「もっと鳴いてごらん・・・・。」 「あっあっあっ!はぁっあ・・・!!」 くちゅ!くちゅっ!! クリを十分舐めまわした後は、アソコの中も舌で刺激する・・・・ 「ぃっあっあっっあん!!香織さぁっん・・・・!」 二本の指で一気にピストンを始める・・・・ ちゅ!くちゅ!! 「あぁっ!あぁっ!」 「あぁぁーーーーー!!!!」 「はぁっ・・・はぁっ・・・・」 「チコちゃんのいくときの顔、とっても良かったわぁ・・・・・。」 「はぁっ・・・はぁっ・・・恥ずかしいですぅ・・・」 「べチョべチョになっちゃったわね・・・お風呂、入る?」 「はぃ・・・・。」                       つづく