笑顔のその奥は 投稿者:ユエ
電車の中・・某線での出来事。
渋谷で友達と遊んでて
帰るのが遅くなった。
丁度、『ご帰宅ラッシュ』というものに
ひっかかってしまった。
学校の制服で
チェックの茶色ミニスカートに
白いワイシャツと青いネクタイ。
その日のブラの色は
パールピンクだったので
白いワイシャツの下に
うっすらと見えている。
スカートの下はおそろいの
レースパンツだけだったので
やばいかな?と思っていたが
途中で
「まぁいいか」
と言っていた。
途中からすごくいっぱい乗ってきて
バランスを崩してしまった。
そうすると背が高く、
スタイルがいい女の人の胸に
顔がうずまってしまった。
『ごっごめんなさいっ!!』
とあやまると彼女は
『いいよ、気にしないで』
と少し下を見てハスキーな声で答えた。
『混雑してるもんね、
手すりがないからよっかかっててもいいよ』
と優しく言ってくれた。
『すみません。ありがとうございます』
私もにっこりと笑顔を返した。
その途中もっと混んでしまった。
『ねぇ』
さっきの女の人が呼んだ
『はい?』
『私のとこ丁度、角だから
こっちおいでよ。』
『でも・・』
『いいから。
次の駅でまた混んでくるよ?』
にこっと笑い、そう言ってくれた。
その時私はまだこの人の
笑顔の意味が理解できずに
言う通りにしてしまったのが
そもそもの始まりだった。
笑顔のその奥は〔続編〕 投稿者:ユエ
その後すぐにまた人が大勢入ってきて
もっと彼女の胸に顔をうずめてしまう。
『ごめんなさい・・』
と私がちょっと下を向きながら言うと彼女は
『いいよ、気にしないでいいからね。
それよりさ・・・』
そう言いかけて周囲には聞こえないように
耳元でしゃべった。
『ボタン、とりすぎてて
可愛い胸が見えてるよ?』
とクスクスと笑いながら言った。
吐息まじりのその笑いに
私はピクンと感じでしまう。
『あ、じゃぁ少しとめようかな』
と言うと彼女は、
『私がやってあげるよ。ほら・・』
とボタンに手をかけた。
私は「なんて優しい人なんだろう」としか
思っていなかった。
そして次に瞬間のだった。
ボタンをとめるのではなく
一つ一つ丁寧にはずしていた。
いつのまにかネクタイもとれていて
すごく淫らな格好。
『!?何を・・っ』
してるんですか!!
と叫びたかったのに口の上にはすでに
彼女の濡れた唇が重なっていた。
『っ・・んぅんっ・・・ぁ』
ちゅく・・と離した唇には
何本かの糸がつながっている。
『ダメだよ、大声だしちゃ。
まぁ、私が貴方を囲んでいるからね、
人にはこの姿見られないけど・・
いや・・、見られたくないな。
こんな可愛い格好、
私にしか・・ね?』
としゃべってる間にも
私は抵抗すればいいものの、
そのキスの仕方に
もはや思考能力はなくなっていた。
『さぁ、続きだよ・・?』
と再び、唇を当ててきた。
今度はもっと・・そうもっと。
もっと、激しく濃厚に
舌をからませてきた。
何度も吸い、離しという
じれったさに
私は限界に達しようとしていた。
そしてついに言ってしまった。
『早く・・・』
この言葉で私はもう
彼女のものになってしまった。
その言葉を待っていたかと
いうように彼女は、
広げたワイシャツの中に手を差し込んできた。
まずはゆっくりと・・ゆっくりと。
ブラの上から
もう既に立ってしまっている乳首を弄る。
『ん・・・・っはぁ・・』
その扱い方に
私は思わず吐息をもらした。
そして背中に手が回り、
ホックをはずすと
また、焦らすようにゆっくりと手で揉み込む。
『ん・・ぁっあ、あぁ・・・』
息が上がってきて
もう声という声が
出なくなっている。
その間にも濃厚なディープキスで
口の間からは二人の液が流れ出す。
腰にくる
キスに眩暈と痺れを覚えた私は
立っていられなくなり、
ついには自分から
彼女の腰に手を回してしまった。
『いいよ、我慢しないで。
声出して・・貴方の可愛いその声を』
と、耳元でささやかれ私は限界に達した。
さっきまで優しく揉みしだいていた胸を
急速に手を動かし、
もう一方の手は遂にスカートに達した。
レースのパンツを少しおろされた時には
もうソコとパンツには
トロトロと液がついてしまったいた。
少し腿に滴り落ちるのを感じ、
私は赤くなってしまった。
すると彼女は、
『これから、もっともっと・・
気持ちよくなっていくよ・・?』
笑顔のその奥は〔最終〕 投稿者:ユエ
「これから、もっともっと・・
気持ちよくなっていくよ・・?」
この言葉の意味を知った私のソコは甘く疼く。
ジンジンと痛いくらいに押し寄せてくる波。
滴り落ち続けるトロトロな液体を彼女は、
すぅ・・っと器用にすくいあげ、
私のソコに塗りつけた。
『んんっぁ・・くふっぅ・・ん』
『ダメだよ?こんなに汚しちゃ。
お掃除が大変だしね。』
レースのパンツはもう半分ずり下ろされ、
スカートの下に隠れる小さなクリは
常に弄くり回されている。
擦り擦り擦り・・・・
だんだんソコは熱く火照っていく。
『んっぁあっぁっつ・・・・
ダメッダメェッ・・・・・ぇ』
『何処がダメ?触っちゃいけない?
そう・・残念。』
そう言って
胸の突起から指をはずし、
クリから離れ、
耳へのキスが辞められた。
『・・・っ?!
ぃ・・っやあ、やめちゃ・・いやぁ』
『ワガママな子だね。
でもそういうとこも可愛いよ』
そう言って唇を胸の赤い突起へと降ろし、
舐めあげ、吸い上げた。
そして1つの手はクリを擦り、
1つの手は蕾へと侵入していった。
『はっぁあ・・・いぃ・・いぃよっぉお』
蕾へと侵入したその白く長い指は
早々と二本に増やされた。
二つの指が同時に私の中で踊る。
掻き混ぜながら出したり入れたりと
奥へ奥へと入っていく。
『・・っつ』
私は痛みを感じながらも
何故かこの人の指を
離す事ができなかった
『我慢して・・もうすぐよくなるよ。
ココの中とっても暖かい・・
せまくても弾力があって
指に液と一緒に絡み付いてくるよ・・』
チュク・・チュク・・ズチュ・・
だんだん指の出し入れが早くなり、
私は痛みの他の快感を感じてきていた。
『あっぁっあっぁ・・・もうぅ・・っいくぅうイクよぉおっ』
『イキそう?じゃぁ、もっともっと奥に行くからね。』
そう言って指は奥へ奥へと入り激しくピストンされ、
一番感じる場所へとたどり着いた。
その瞬間・・・
『ひゃぁっぁああんっっぁ!!!』
きっと周りに聞かれるだろう、
気づかれるだろう。
と 分かっていながらも
私は喘ぎ声を張り上げ、
イッてしまった。
『可愛い・・・もういっちゃったんだね。
・・あ。もうそろそろ、皆、降りる頃だ。
残念。・・あ、そだ。
これしてて。』
といって、鞄からおもむろに取り出したのは、
ピンクローターだった。
小さいバージョンだが、
蕾の中に入れ、
中も刺激して
クリにも刺激がわたるというものらしい。
それを彼女は私の中に装置した。
『な・・っなんですか!いきな・・
っひゃっぁぁあ!!』
またもや、いいかけの途中に
ローターのスイッチが入った。
私のアソコは
今まさにイッたばかりなのに
そこの二つの刺激。
もう私の脳裏は真っ白で
快感の波に体をまかせていた。
沢山の人が降り、
車両には私達だけとなった。
終点の同じ駅だったらしい。
その結構前の駅で降りる人がかなりいて
私は、彼女に押さえられながら
椅子に座った。
しばし無言の後、
沈黙を破ったのは彼女だった。
『さて・・どぉ?気持ちい?』
くすくすと笑いながら
その長い髪を手でかきあげた。
ブルブルと体が震え、
もう目がうつろになっている
私に向かってそう言った。
『じゃぁ、そろそろ・・』
カチっとoffにして
椅子に私を押し倒し、
乱暴にすぽっと抜いた。
その乱暴さ加減に
また私は感じていまい、
もうイク寸前だった。
『・・イキたい?』
その答えに口答で答えず首をかしげると
『実は私もさっきから濡れ濡れ。
一緒になろ?』
と自分もスーツの上を脱ぎ、
ワイシャツをあけ、
私の上にまたがった。
『さぁ、一緒に・・・ね?』
と少しもれる吐息と一緒に
うつぶせになってきた。
ブラをはずし、
私の小さな胸に大きなおっぱいを乗せ、
乳首を擦り合わせた。
『ひゃっぁああっぅうんっあっぁっんん』
乳首と乳首が交差しぶつかりあい、
大きいおっぱいに
私の小さな胸が押しつぶされる快感に
私は首を振りながら
喘ぐことしかできなかった
『もっともっと気持ちよくしてあげるから・・』
そういって濡れ濡れのパンティを脱ぎ捨て、
私のソコと彼女のソコをあわせてきた。
クリとクリの間で熱く、熱くなり、
擦る音と共に
二人の液が交じり合う音さえも
耳に入ってくる。
『あっぁんっあぁぁ・・・ぅくんんぅっ』
『っぁあ・・っつはぁ・・いぃ・・っ気持ちいよ・・んっ』
彼女も又、かなり感じてるらしく、
目を瞑り気持ちよさそうな顔で
体を何度も縦に振ってくる。
私も無意識のうちに
「もっと、もっと」
と呟きながら体全体を
交互に動かしていた。
『は・・・ああぁっぁっぁああんっ』
『くぅっぅふぅっっぅんっ』
彼女と私のトロトロの液が椅子についた。
そして二人でうつろな目をして見詰め合い、
またキスを交わした。
今してしまった体験談。 投稿者:ユエ
ついさっき私がしてしまいました///
お恥ずかしながらですが、
少し書いてみたくなったので
かいてみようかな。
と思います。
一昨日、新しい大きな鏡を買いに行った。
全身が移る鏡だ。
随分と古くなったので
ヒビが入っていて危なかったのだが。
買ったのは鏡の回りが
少しクリーム色なもの。
可愛い木彫りが彫ってあって
一度見て気に入って買ってしまった。
その後、友達と待ち合わせだったので
郵送で送ってもらうことにし、
それがその日だったのだ。
ダンボールをとりすごく素敵な鏡だ。
と嬉しくなった。
その後、すぐ仕事だったので
バタバタと出かけていった。
夜、帰宅した私は
ベッドに横になった。
汗を流そうと思い、
シャワー室に向かった。
服を脱ぎ、シャワー室に入り、
いつも通りあびていた。
シャワーの当たりがとてもよくて
思わず指を割れ目に滑らそうとした。
が、今日は辞めておこう。
と思い、シャワーをとめ、
バスローブを着て外に出た。
暑くて、・・熱くて
またベッドにバタンと
倒れこんでしまった。
その時、バスローブがパサ・・っと
めくれてしまったのだ。
『あ、やば・・』
と思い、隠そうと思ったが、
目の前には今朝きた鏡、
バスローブ以外下着も何もつけていない。
そんな自分の身体に
欲情してしまった私は
指をするりと割れ目へと送った。
「んっん・・・ぁ」
私のソコはもう触っただけで
敏感になっていて
ベッドには沢山のシミを
作ってしまっていた。
甘く甘く誘惑した蜜は
いずれ私の手をつたってきた。
少し奥に指が進むごとに感じる痺れに
「ふっぁあ・・・・・んんぅ」
思わず声がでてしまう。
ベッドから降り、
鏡の前で足を広げ
自分の蜜で濡れた蕾が
見えるようにして座った。
右の自分の人差し指が
奥へ奥へそして離れて・・
その繰り返しをしてるうちに
もう一方に左の中指は
クリを擦って擦って熱くする。
「んっんっぅう・・・・ぁあ」
入っていく指が二本に増え、
自分の一番弱いとされる場所を
突いている。
「あっぁあっっんんっ・・・っくうっぅん」
もう座っているのが無理になってきて
胸を床につけペタンをなってしまった。
その胸の冷たさにも感じてしまい、
夢中で上半身を動かした。
ピンクの乳首が床に擦れ、
そこからも甘い疼きが・・・
指はだんだん早さをまし、
「んっっぁぁあ・・っふぅっあっぁ・・・」
クリは熱く熱く火照り、
「あっっはっぁぁぁあ・・・んん」
胸を押し付け、
揺れる乳首を床に擦り、
「ぁあぁっはっぁんっ」
身体全体を揺らしていた。
そして最後、
もうイクイクよぉ・・と思った瞬間、
目の前の大きな鏡でみた
自分のみだらな格好と
溺れてしまいそうな蜜で欲情し、
イッてしまった。
その後、二回連続オナニーしてから
もう一度シャワーを浴び、
そのシャワーで
またやってしまいました(苦笑。
今回は自分の体験談です。
それもついさっきの。
なので結構はずかしいのですが・・
完