一番目です。 投稿者:ユキ 投稿日:2003/01/31(Fri) 23:18:04 No.905 視線を感じた…フと見上げると綺麗な人が僕を見てた。 『君一人なの?』 「えっ?あ…はい」 僕は恥ずかしくなって目を反らした。 その瞬間…フワッと髪の毛が僕の顔に当たった 「!!!」 いきなりの事で声にならなかった。 その人は僕の頬をもちキスをしてきたのだ… 『可愛いのね。顔が真っ赤になってる』 「な…何なんですか?いきなり…」 そんな質問もお構いなしに、グイッと僕の手を引っ張った。 「ちょ…ちょっと、何ですか!?」 無言で僕を引っ張り、とあるマンションに連れてかれた… マンションに着き、いきなりベットに押し倒されて、激しくキスをしてきた… 『君の事ずっと見てたのよ…』 僕は赤面した… すごく綺麗な人で、声はすごく可愛かった 「どうして?」 『何が?』 「どうして、僕?」 『一人で寂しそうだったから…』 そんな理由で? しかも何でここに連れてこられたんだろ… 『君に抱いて貰いたいって思ったの…』 「えっ!?」 ビックリした。 心の声が聞こえたのか? 『抱いて…』 そう言いながら、またキスをしてきた。 [んぐっ…] 経験のある僕だけど、始めて逢ってしかも何も知らない人… そう思いながらも、僕の心臓は半端じゃなく高鳴っていた… 『好きになったの…君を見た瞬間に好きになったの。変?』 「いやっ!変じゃないけど…」 その一言を放ったせいか、お姉さんはさらに激しくキスをしてきた。 舌まで入ってきた 『君の名前は?』 「ユキです…」 『私はナオよ』 喋りながらもキスをし続けてきた。 すごく愛おしく思えてきた… 僕はとうとう反対に押さえ付けてしまった 『きゃっ!』 -------------------------------------------------------------------------------- その4 ユキ - 2003/01/31(Fri) 23:23:41 No.908 半端じゃなく可愛い声で言うもんだから、もう我慢出来なくなった。 もうこうなったら自分でも止める事は出来なかった 耳、首筋にキスをしたり舐めたり… 『あふっ…あっっ…ユキ、好き…』 「僕も不思議だけどナオさんが好きです…服脱いで下さいよ」 『んっ…脱がせてくれないの?あっん』 「はい。全部脱いで僕に見せて下さい」 僕は意地悪に言ってみた。 お姉さんが脱いでる時も、僕はいろんな所にキスをしたりペロッと舐めたりした。 『んっ…待って、お願いだから』 すごく綺麗だった。 乳首は既に堅くなっていた。 『これでいい?』 「はい…すごく綺麗です。」 たまらずナオを抱き締めた 『ん…ユキ痛い…』 「!ごめん」 優しく包み込むように抱き締めてキスをした… 唇、耳、首筋、胸元… 順に軽くキスをした。 その度ナオの体がビクビクしてた。 乳首を舐めたその瞬間ナオの体がビクンとなった 『あっっ!…いぃ…ユキ…あっん…』 僕はナオの乳首をワザと音をたてながら舐めたり軽く噛んだりした。 『んぐっ…はぁぁっ…あふっあっ…ユキ気持ちいぃ…』 甘えた声で喘ぐナオが更に愛おしくなり、もう僕の胸は高鳴るばかりだった -------------------------------------------------------------------------------- その6 ユキ - 2003/01/31(Fri) 23:29:56 No.910 乳首を指でなぞりながら胸を揉みながら右の乳首と左の乳首を交互に舐めた。 ナオは体をくねらせて、腰はやらしく動いていた。 『ユキ…触って欲しいの』 「どこをですか?」 僕は解っていたけど聞いた。 意地悪をしたくなる人だった。 『やっ!んあっ…アソコ…』 「そんなんじゃぁ解んないですよ…」 僕はナオの乳首を舐め続けた。 『んっあっ…おま○こ…あぁぁはぁ』 「ここ?」 [ぐちゅ] 『あっ!あはん…うん…んあっそこ…』 [ぐちゅぐちゅくちゅぴちょっ] 「ナオ…すごいびちょびちょになってますよ。何でです?」 『だっだって…ユキがんあっあっ…気持ちいい事するから…』 ナオの秘部は半端なく濡れて、僕は堅くなったクリを軽くなぞってみた 『あぁぁぁぁっ!いやぁぁぁ!んあっ…あっあっ…ユキぃぃ』 今までにない喘ぎ声で体が海老反りになった。 腰は激しく動いていた。 『あっあっあっ…ユ…キんあっ…はぁぁはふぅぅあんっ!』 ナオの顔が赤くなり少し歪めた顔も見せたりした。 最初強引だったナオが今では別人だった… 『ユキ…あっんっどうしよう…んっはぁ…イッちゃいそう』 「もうですか?」 『うっあっ…うん、イキそう…あっあっ』 僕は指を止めた、何かイカせたくなかった 『いやっ!止めないで…お願いイカせて』 涙ながらに訴えてくるナオが可愛くて仕方なかった。 「イク時僕をおもいっきり抱き締めてくれますか?」 『うん…』 僕は指を入れて激しく動かした。 やらしい音が部屋中に響いた 『ひゃっ!あっあっんっあっ…くっんあっ…いい…あっいっ』 僕は更に激しくナオの中を掻き回し、激しく突き上げていた 『あぁぁぁぁ!あっあっいっ…ユキ…いっイッちゃいそう…あっんっ』 ナオの目から涙がこぼれ頬を伝って流れていた…ビックリした 『いっいっいっ…あっ…ユキ…いっイクイク…イッちゃう…あっあぁぁ…いっんっあっ…イックぅぅぅ』 ナオはイッた。 体をビクビクさせて、ナオの中はヒクヒクしてた。 ------------------------------------------------------------------------------------------------ ------------------------------------------------------------------------------------------------ その1 投稿者:ユキ 投稿日:2003/02/04(Tue) 12:55:45 No.923 『キスしてええ?』 「えっ!?何言うてるん…ングッ…」 僕はたまらずキスをしてしまった。 「!?」 ユウはビックリした顔をし、僕をすぐに睨みつけた。僕はユウを引き寄せ抱き締めながらキスをした 「んん…」 ユウは抵抗していたが僕の力には勝てなかったみたいだ。 キスをしながらボタンを全部外してホックも外しユウの乳首に触れた 「んっ…ちょっ…駄目ですよ!」 『何がダメなん?乳首たってるやん』 「あっ…誰か来たらヤバイですよ…」 抵抗を強めるユウの乳首を口に含み舌で転がしたり噛んだりした 「んっ…あっ…」 『どしたん?舐めたら気持ちいいん?』 「あっ…はぁ…気持ちよく…ないです」 そう言いながらも足はガクガクして、体は小刻みに震えていた 『ユウの事ずっと好きやった…ずっと触れてみたいって、抱きたいって思ってた。』 「ん…あっんっ…ユキさん…」 僕はユウの胸を集中的に舐めたり揉んだりし、足はユウの秘部に当てていた 好きだと言うたせいか抵抗がなくなった 「あっ…ユキさん…立っとくのが…あっはぁ…」 『辛いん?何で?』 「だっ…て、ユキさんが…変な事するから…んあっあっ…」 -------------------------------------------------------------------------------- その3 ユキ - 2003/02/04(Tue) 20:46:25 No.930 ユウの足がガクンとなり座り込もうとしたが、僕の足が支えた 『大丈夫?場所変える?』 「はぁはぁ…あっ…んあっあっ」 ユウは言葉にならなく、首を振った。 僕はスカートの中に手を入れ足を撫でるようにしながら、秘部に触れた 「あぁぁっ…駄目!いやっ…あっ止めて」 湿ったパンツをずらして僕も崩れ座り、ユウの足を台に乗せ、舌でクリをつついた 「ひゃっ!!やっ…恥ずかしい…」 流れるモノを舐めながらビチョビチョに濡れた部分も舐めた 「あんっいぃ…あっん…あぁぁぁ…はぁ」 ユウの腰はやらしく動いていた 「はぁぁ…お願い…入れて…」 『何本入るかな?』 [ぐぢゅ…くちゅ] 「あぁぁぁ!ひゃぁっ…んあっいい…おかしくなっちゃうよぉ…んっ…」 ユウの中に三本の指が簡単に入った。グチュグチュやらしい音が響き渡った… 「やっ!いやっ…変な感じが…するの…んあっ…こんな感じ始め…てだよ…あぁぁ」 感じて乱れてるユウを楽しむかのように、ユウの中で三本の指を掻き回した。 「ひゃっ…あっ凄くやらしい音が聞こえるよ。あっあっあっ」 『凄いグチュグチュに濡れてるからね…やらしいね、ユウは』 -------------------------------------------------------------------------------- その5 ユキ - 2003/02/04(Tue) 20:48:51 No.932 僕はユウの中に入ってる指を激しく動かしながら、 乳首を口に含んで舐めたり吸ったりし続けた 「ユキさん…もうダメ…あっんっ…おかしくなりそう…はぁぁんっあっひっ」 僕は指を抜いた 「やっ…止めないで…お願い…入れて!イカせて…」 『反対向いて、そこに手ついて?』 「えっ?恥ずかしいからヤダ…」 『じゃぁイカせてあげないよ?』 「・・・・」 ユウは反対向いて手をついた 『じゃぁ入れるよ』 「あっ…」 僕は指を入れ直してゆっくり動かした 「んっ…恥ずかしいよ…あっん…」 『でも違う感覚やろ?』 「うん…何かいい…あっん…」 指を入れたり出したりゆっくり、奥まで突いたりした 「はうっ…あぁぁっ…んん…イキそう…」 僕は指の動きを激しくした… 「あぁぁぁぁ!もっと…突いてぇ…あっあっ…いい…んっ」 ユウの腰の動きが激しくなり、お互いの荒くなりだした 「あぁっ…イキそう…イッていい?あっ」 『ええよ…』 さらに激しく突いた 「あっあっ…いっ…やぁぁぁ…いっいっ…あっイク…イッちゃう!あぁぁっはぁ…んっんっイック……」 崩れ落ちそうになったユウをとっさに支え込んだ。 『大丈夫?ユウ…』 「…大丈夫。」 僕はその言葉を聞いて長く優しいキスをして、ずっと抱き締めていた。