みちゃった。 						投稿者:ゆりえ 投稿日:2001/12/23(Sun) 15:32 No.


私はもとからレズですが、 自分の姉までそうだとは思いませんでした。 何時もは穏やかな姉が鬼畜になった話しです。 マリは奈々を連れて帰ってきた。 奈々はマリとは長い付き合いである。 もうすぐ高校入試を控えた二人はマリの家で勉強することになった。 マリの家には妹のゆりえしかいない。 マリは奈々に 「私の部屋でまってて」 といって庭の倉庫の方にいった。 奈々は何処から見ても穏やかで、 優しい感じのただよう少女である。 腕や腰は折れそうなほどに細いのに、 しっかりと成長すべきところは成長している。 身長は160cmくらいだろうか。 それにたいしてマリは、奈々よりも10cmほど背が高く、 自分の姉を言うのもなんだが、少し間違えたら男の子だった。 そんなマリが部屋に入った時に持っていたものは、 太い紐と理科の実験でよく使う試験管とビーカー そしてインスタントカメラ。 まったくそれで何をするのかということも予想つかない奈々は、 「理科の実験するの」 などと間抜けなことを聞く。 マリは笑って彼女の腕を広げて ベットの柱にくくりつけようとする。 奈々は驚いて身じろぎをするが、 自分より大きい者にかなうはずもなく されるがままになってしまった。 「奈々。私のこと好き?」 とマリが言う。 奈々は震えながら 「と、友達だから」と呟いた。 マリは、 「そう。でも私は小学校の時から奈々が好きだったよ。  奈々の言う好きじゃなくて、愛してたよ」といった。 「そんなの変だよ。女の子同士でしょ」と奈々がまた身じろぎする。 その体の上にマリがまたがった。 口もとが笑っている。 しかし狂った人形のような顔に見える。 マリは奈々の服を一気に引き裂いた。 同時に奈々の顔が赤くなる。 「やめてよ!ゆりえちゃんいてるんだから!呼ぶよ!」 「呼べば。見られても私は平気よ。  見られて困るのはあんたのほうよ、  それでもいいの?」 と逆に奈々を脅す。 奈々は空いている脚でマリを蹴った。 しかし軽くあたっただけでびくともしない。 「フフ。元気ね。  後で自分では歩けないようにしてやるから」 と奈々に猿轡をし、黙らせた。 奈々を全裸にしたマリは 彼女の体を上から指でなぞっていく。 過剰なまでに感じやすいらしい。 息があがっている。 身体をくねらせ 懇願の眼で「やめて」と訴えていた。 マリは奈々の大切なところだけは触らず、 その他のところをさわり、 そして愛撫した。 「どうしたの?これだけでもうそんなに悶えてどうするの?」 するとマリは天井の梁から 奈々の足をいっぱいに広げてつるし、 大開になった奈々のお○×○に 持っていた試験管を一気に押しこんだ。 いたいはずである。 慣らしもしないで酷なことをされた奈々は、 大きく体をのけぞらせ、 異物に進入に悲鳴を上げた。 何処から見ても理性的な奈々が 猿轡をした上からでも 耳を劈くような悲鳴をあげた。 「あら?なあに?なにかいいたいの?」 とマリは奈々の口をふさいでいた物をといた。 そのとたん奈々の頬が涙で濡れる。 「なに?痛いの?でもね痛がってる奈々はすごく綺麗よ。悪魔みたい」 「あ…悪魔は…そっちでしょう……」 と息も絶え絶えに奈々が言う。 「違うわよ。私は天使。知ってた?  天使って綺麗な肉体が好きなのよ。  きれいな汁をたくさん吸って生きるの。  天使って残酷ね」 と言ったマリの目は狂っていた。 マリは奈々にささったままの試験管を 更に奥に押しこもうとする。 「あ、ああ…い、ああん。痛い…っ、う、あああああああ!」 震える奈々の太腿を片手で抱きかかえ、 微笑みながらマリは奥まで突っ込んだ。 痛がり、よがっている奈々を横目に マリは楽しそうに試験管を抜き差しする。 その間にも奈々はどんどんと理性を失った眼になり、 半開き状態となった。 閉めることを忘れた口からは きらきらと光る唾液が滴り落ちる。 首を激しく振るので 髪の毛が顔にへばりついていた。 試験管が奈々から抜き取られた。 ねっとりときらきら光るものの他に 綺麗な赤色の血がついていた。 「あ、奈々、自分でもしたことなかったの? かわいい♪」 といってそれを舐めるマリを見ているのか、 それともマリをとうりこして壁を見ているのか 奈々の目はうつろに漂っていた。 マリは引出しから5本のバイブを取り出した。 そしてつるしていた脚をベットの柱にくくりつけた。 「奈々?もう終わったつもりなの?」 といって奈々の唇をすう。 「……あ、……」 といったきり奈々は動けないでいる。 ぐったりとした奈々の身体にまた電撃が走る。 両乳首をバイブで刺激され、 その上、脚の付け根もバイブで刺激されていた。 「あん、は、ああん、いやあ、あ……はあ、あ、はあん」 みだらな声をあげて奈々はよがる。 それを面白そうに見ていたマリは自分も服を脱いだ。 そして二股バイブをマリと奈々につないてスイッチを入れる。 「あ、ああ、ああああああああああ!」 奈々は大きくのけぞって絶頂を迎えようとする。 しかしマリはスイッチを切ってしまった。 「やめってええ!お願いトイレに行かせて、も、だめ。お願いい」 マリは奈々から自分と繋がっているバイブを抜いた。 途端に、奈々が、 「やだあ、な…にかわかんない…けど、  それないとダメええ…。それ気持ちいいのぉ」 と訴え始めた。マリは、 「そうでしょ?でももうこれは飽きたよね。  別の方法でいかしてあげるから、おねがいしなさい?」 「あ、おねがい。どん、あはん。  あ、ど、なんでもいいから…ぃ、て」 必死になって懇願する。 「だめ、もっとちゃんとお願いしなさい!」 「い、いかせてええ!」奈々が叫ぶ。 「いいわよ」 そう言ってマリは自分に繋がっていた物を奈々のお尻に、 そして奈々から取ったものをお○×○に突っ込んだ。 奈々は今まで出ることしか知らなかったところからの進入に 一気になえていた絶頂を取り戻し、おもらしした。 その途端、マリはすべてのバイブを奪い、 奈々の○×○に顔をしずめる。 「やっ、やめってえ! やだあ。恥ずかしい!」 と言う奈々の声も無視して、 舌の先を細くして舐め続ける。 感じやすい奈々は、またすぐに絶頂を・・・ 今度はマリの口の中で迎えた。 その後奈々は、マリに全てのものを飲みほされ 一人、ベットの上に裸のまま寝かされた。 マリがシャワーを浴びて帰ってきたころには 奈々はだいぶ意識を取り戻し泣いていた。 マリは何時もの顔に戻っている。 涙に暮れる奈々を見て、理性の戻ったマリは 「…奈々?痛かったんでしょう?  もう私の事嫌いになったでしょ」 と悲しげに言う。 やさいい人はやさいいままで。 「痛かった。よ。でも。最初だけで…  後はあんまし覚えてないけど、痛かったけど、マリが好きだよ」と言った。 やっぱり私が全部見ていたのはばれていた。 でも私もレズだと聞いて姉は少し驚いていたけど、 いつのまに撮ったのか、 奈々の厭らしい写真を見せてくれた。 そして奈々からとった○×○汁を目の前で飲んだ。 そして、 「奈々ね。いつかもう一度していい?って聞いたら。  いいよだってさ。あの子も好きなのかしら」 とくすくす笑っていった。 それから、私と私の彼女とで4Pをしたりと 色々できて今はうれいしいです。