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■13489
/ inTopicNo.41)
いいです
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□投稿者/ ぶるう
一般♪(8回)-(2005/10/22(Sat) 15:31:16)
ドキドキしながらみてしまいました (≧∀≦)ノ))濡れてしまいました 汗 完結が近いからなんだかさびしいです
(携帯)
完結!
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■13529
/ inTopicNo.42)
続き2
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□投稿者/ A
常連♪(117回)-(2005/10/23(Sun) 20:10:13)
息を荒くし、クッと口を閉じながらエリナの指はショーツを横にずらした。
ピンク色の秘部が愛液によりつやつやと光る。
えりなはひだを開いて脚を大きく、アリサによく見えるように開いた。
『は…はぁ…私のおまんこを…、んっ…気持ち良くして下さい……』
パックリと開かれ、いやらしい液が溢れ出るエリナの秘部を見ると、アリサは薄く微笑んでソファの下から箱を取り出した。
「エリナとエッチしたくて買っといたの…。恥ずかしかったんだからね…」
はにかんだ笑顔をして、アリサは綺麗な腰にペニバンを巻き付けた。
『あ…はぁ…早く入れて…アリサさん…来て…』
アリサからそそり立つペニバンを見ると、エリナの秘部からは愛液がだらだらと溢れだす。
「ふふ…お汁垂らしすぎだよ?ソファに水溜まり出来ちゃった」
アリサはそう言うと、エリナの秘部にある指を離してショーツを強引にはぎ取って両手を押さえ付けた
「まだ入れてあげない。ローション付けないとね…」
アリサはエリナの胸に自分の胸を押し付けるように密着させた。
『ん…ローション?…』
トロンとした瞳をアリサに向けると、アリサは妖しく微笑んで腰をゆっくりと前後させた。
『んっんっ!あっ…や…はぁ…何?…あ…』
偽のペニスはエリナの秘部を容赦なく擦った。
くちゅくちゅと滑るたびにエリナからは甘い吐息が漏れていく。
『あんっ…あぁ…アリサさん…あっ…いい…あん…』
切ない表情を浮かべてアリサにキスをする。舌を絡め、互いの唾液が交じりあう。卑猥な音がアリサの気持ちを高ぶらせていく。
「んっ…我慢できない…エリナ、入れるよ?いい?」
妖艶な笑みを浮かべてアリサはエリナの腰を持ち上げて秘部をペニスで撫で回すように腰をくねらせた。
『あんっ…焦らさないで…入れて…入れて…』
自由になった腕をアリサのくびに回して可愛らしい、妖しい笑顔で誘い出す。
「その顔、そそられる」
フッと笑い、アリサはエリナの秘部にペニスを突き刺した。グチャグチャと音を出して前後に抜き差しを繰り返す。
『あああぁぁ…いいよぉ…んぅ…あんっ気持ちい…』
ギッギッとソファが軋み、アリサの腰は激しく振られた。
「エリナのおまんこからたくさんエッチなお汁でてるよ?…はぁ…可愛いね…」
グチュグチュ…グチャ…クチュグチャ…グチュ…
『そんな…あぁ…事…言わないで…ぇ…あぁん…』
アリサの指はエリナの膨らんだ蕾をくにくにといじる
『あんっ…アリサさん…ダメ…いやぁ…』
身体を捩らせて大きすぎる快感から逃れようとするがアリサはしっかりと腰を掴み離さない。
「いやじゃないでしょ?こんなに大きくして…」
かりっと爪を立ててクリを擦りあげる
『あぁあっ!いい…イッちゃう…あんっ!アリサさん…もっと…もっと…』
「んっ…可愛い子…」
グチャグチャと掻き回すようにエリナの秘部を突き上げ、クリを擦りあげる。
『いいよ…あ…ダメ…イく!あああん!イっちゃう…あぁあぁあっ‥‥!』
ビクンと身体を震わせ、秘部から白い液を垂らしてエリナは果てた。
クチャっと音をならしてアリサはベニスを引き抜くと、ぐったりと倒れこむエリナに毛布をかけて、頭を撫でながら眠りについた。
(携帯)
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■13554
/ inTopicNo.43)
Aしゃ〜ん♪
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□投稿者/ まみ
一般♪(5回)-(2005/10/25(Tue) 09:01:18)
エロい!エロすぎですよ(///▽//)
昨日も一日中、アリサとエリナの光景が目に焼き付いて、仕事に集中できなかったよ〜(*^_^*)
(携帯)
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■13556
/ inTopicNo.44)
まみさんへ
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□投稿者/ A
常連♪(120回)-(2005/10/25(Tue) 21:47:03)
やっぱエリナとアリサの話だから、エッチシーン今までださなかった分かなり長く書いちゃいましたよ♪笑(´∀`)まみさん社会人だったんだぁ(>_<)しかも絵とかないのに想像したんだにゃあ(・∀・)妄想族♪笑
(携帯)
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■21335
/ inTopicNo.45)
NO TITLE
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□投稿者/ 愛
一般♪(1回)-(2009/04/01(Wed) 22:56:32)
もしかしたらまだ続きはあるかな〜?と思っちゃったので書き込みしました♪
ドキドキあり涙ありで何回読んでもすばらしい内容です♪♪
もうすぐ完結されるとは思いますが、ぜひ!また続きを書いてください(≧ω≦)
(携帯)
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■No13374に返信(Aさんの記事) > 横たわるエリナを抱き抱え、胸の鼓動を確認する。 > > 弱々しくもトクンと鳴る度にありさからは笑みがこぼれた。 > > > 「沙利!沙利来て♪エリナ生きてるよ♪」 > > 手招きをして、笑顔のまま沙利の方を見る。 > 沙利の顔は、ありさと対照的に笑顔が無かった。 > > ありさは何も言わない沙利の視線の先を見る。 > そこには、まるで塔から出られない事に怒り狂うように炎が渦巻いていた。 > > > 「あ!さっきの人は?!」 > 辺りを見ても、周りには静かな木々や夜空しか見当たらない。 > > 「私たちより先にいたのに……まさか…」 > > ありさは炎に包まれる瞬間に身体にあった衝撃を思い出した。 > ありさは扉の前に走りだそうとする。その手を沙利は強く握った。 > > 「駄目だよ!行かないとあの人が……」 > > ありさの手を握り締める沙利の瞳には涙が溢れていた。 > 店で話したときの沙利からは想像も出来ない程の弱い一面に、ありさは声が出なかった。 > > 「……早く、エリナに救急車を呼んであげて…」 > > 「でも…」 > > 「いいから早く!」 > > 助けてくれた人物の安否が気になったが、エリナの事も気に掛かり、沙利に言われるまま、ありさは屋敷に電話を掛けに行った。 > > > > > 「最後に母親らしくしないでよ……」 > > > 炎が迫り来る直前、沙利が目にしたのは自分を盾にしてありさ達を扉の外に逃がした恭子の姿だった。 > > 今までに向けられたことがない優しいほほ笑みを浮かべ、恭子は炎に包まれた。 > > > 「沙利!」 > > 紗織が救急隊を連れて向かってくる。 > 沙利は苦笑いを浮かべ、紗織にもたれかかった。 > > 「紗織の事、姉さんって呼ぼうかな…」 > > 沙利が自分に身体を預け、初めて妹らしく見えた瞬間だった。 > > > 紗織は微笑み、沙利の肩を抱いて救急車に乗り込んだ > > (携帯)
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3) 同名ファイルがある、またはファイル名が不適切な場合、
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5) ファイルアップ時はプレビューは利用できません。
6) スレッド内の合計ファイルサイズ:[0/500KB]
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