ビアンエッセイ♪

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■15138 / inTopicNo.81)  親友に恋した、夏子の場合。《21》
  
□投稿者/ れい 一般♪(42回)-(2006/06/25(Sun) 01:30:47)
http://www.mypress.jp/v2_writers/chocolateholic/
    はるかのショーツは、デニムの色に合わせた濃い青で。

    ジーンズから下着の線を出さないようにするためだろう、

    少しボクサータイプになっているローライズだった。


    色が濃い下着は、濡れてしみになった部分が更に濃い色になるため目立つ。

    はるかの下着は、彼女自身の蜜によって、股間部分の変色が目立っていた。


    「はるか、気持ちいいね。ここ、しみになってるよ」


    敢えて言葉にして言い、クリトリスから膣にかけての部分を下着越しに指でなぞった。


    「あぁんっ、き…もちいい、よぉ…、なつッ…ぁぁ…ん」

    「下着…脱がせても、いいかしら?」


    硬く勃起している彼女のクリトリスの周囲を、円を描くように

    人差し指でショーツ越しに撫でながら、わたしははるかに聞いた。


    夏子が、あぁん、と喘ぎながら、目を潤ませて頷くと、

    わたしは彼女のショーツに手をかけた。

    両手で彼女の腰を包むようにしてするりと脱がせる。

    片手でクリトリスを弄り続けようか少し迷ったけれど、

    結局それ以上じらしはせずに、くるくるとショーツを剥ぎ取ることにした。


    ショーツを半分ほど下ろしたあたりで、片足だけ先に抜き、

    そうして両足の間にわたしの体を割り込ませる。

    目の前にはぷっくりと腫れ、頭を出した赤いクリトリスと、

    すっかりよだれを垂らし、糸を引いている膣が見えた。


    右手の人差し指と中指で膣の入り口を押し開き、

    ふぅ、と息を吹き込んだ。


    「あッ」


    感じるらしく、はるかの体がびくんと震えた。


    迷わずクリトリスを口に含み、軽く吸うと、

    はるかの口からは、大きな声が漏れた。


    「あ、ああぁ、あん、ああ、い、いいッ…!!」


    口に含んだまま、舌を使って先を刺激したり、

    唾液に浸して口の中で動かしてみたり、

    唇に力を入れて、挟んでみたりするたびに、

    彼女の口からは嬌声が上がった。


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■15139 / inTopicNo.82)  親友に恋した、夏子の場合。《22》
□投稿者/ れい 一般♪(43回)-(2006/06/25(Sun) 02:30:47)
http://www.mypress.jp/v2_writers/chocolateholic/
    はるかがあまりにも悦び、呼吸が浅くなり、イってしまいそうだったので、

    一気にクリトリスと膣を一口でくわえ込み、

    一息に舐めあげて、吸った。


    「あぁああ、なつこ、いいっ、んんッ…いっちゃうッ……!!」


    そう言って、はるかは、体をびくんびくんと痙攣させてイった。



    そこで、彼女の体が弛緩する前に、わたしは口を開け、

    クリトリスを舌で押すように刺激しつつ、膣に指を二本挿入した。


    「うッ…んんッ…ぁ…ぁぁあ、あんッ!」


    ぐちゅぐちゅと濡れた音を発して、

    はるかはわたしの指を嬉しそうに飲み込んだ。

    思ったよりきつく、わたしの指をぎゅうぎゅうと締め付けてくる。


    まだイった余波に体が攫われている最中の挿入に、

    彼女は戸惑っていたようだったけれど、

    彼女自身は悦んでいるようだった。


    奥まで挿入することはせず、Gスポットのあたりを押すようにして丹念に責める。

    時折中をかき回すようにして焦らせ、快感を引き出す。

    彼女は先ほどからずっと喘いでいて、口から言葉にならない声が漏れ出ていた。


    「やぁぁ、あ…んん…、あ、夏子ぉ…い、いっちゃう…またイっちゃうよッ…」


    はるかがしきりにわたしに訴えている。

    腰のグラインドが、わたしの指をさらにくわえ込もうと動いていた。


    「いいのよ、はるか。たくさんイって。わたしでたくさん感じて…!」


    はるかの痴態を目の当たりにして、わたし自身も驚くほど濡れていた。

    布地の少ない赤のレースの下着は、既に下着としての役割を果たしておらず、

    腿のあたりまで、わたしの中から蜜が垂れているのがわかった。


    「あ、あ、な…夏子、…い、いっちゃう、イっちゃうよぉぉ…!!」


    彼女が果てる。今度は体を襲う痙攣が、さっきよりも数秒長く続いていた。



    イった直後は彼女の中でじっとさせていたわたしの指を、

    彼女の痙攣がひと段落したあたりでまた動かしだした。


    「ちょ、ちょっと、夏子、ぃやッ…む、無理だよ!!あぁぁあッ…!!」


    狼狽し、感じるはるかにまた感じながら、再びピストン運動を開始する。

    今度は、奥まで、突くように勢いよく動かした。


    「あッ、はぁッ…あ、んんん…!はぁぁッ、す…すごい、奥までクるッ…!!」


    はるかの口からは、よだれが垂れているのが見えた。

    表情は熱で浮かされたようになっていて、全身でわたしを感じてくれているのがわかった。

    腰がガンガン振られている。グラインドの動きも、まるでわたしの

    指をより早く、長く味わおうとするかのようで圧倒された。


    「はるかぁ、きれいだよ、もっと気持ちよくなって――!!」

    「夏子、イっちゃうぅ…!またイっちゃうよぉォッ、いい、イイ!!イくぅぅぅッ――」


    はるかは体を大きく震わせて、絶叫のような大きな声とともに、イった。


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■15140 / inTopicNo.83)  親友に恋した、夏子の場合。《23》
□投稿者/ れい 一般♪(44回)-(2006/06/25(Sun) 03:25:16)
http://www.mypress.jp/v2_writers/chocolateholic/
    はぁっ、はぁっ、と乱れた息を整える。

    思いきりはるかを突いたせいか、呼吸が乱れていた。

    あの後しばらく突くのを止めず、彼女の制止を振り切って

    連続でイかせたため、はるかはぐったりとしていた。


    「はるか」


    呼んでみるが意識がない。

    イって、意識まで飛ばしてしまったようだった。


    「はるか」


    もう一度名前を呼んで、彼女の寝ているベッドの脇に、自分の体を滑り込ませた。

    意識のないはるかの体を引っ張り上げ、抱き合うように肌を重ねる。


    「はるかの肌、気持ちいい…」


    そうつぶやいて、はるかの足に、自分の足を絡めた。

    顔を少し上げて、はるかの唇にキスをする。

    するとはるかはちょうどそのタイミングで意識がもどったようで、


    「夏子」


    わたしの名前を呼んだ。


    「ありがとう。すごく、よかった。気持ちよかった」


    そうしてはにかんだように笑う。

    その笑顔がかわいくて。かわいくて。

    はるかの頭を引き寄せて、胸のところでぎゅっと抱きしめた。



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■15141 / inTopicNo.84)  親友に恋した、夏子の場合。《24》
□投稿者/ れい 一般♪(45回)-(2006/06/25(Sun) 05:04:28)
http://www.mypress.jp/v2_writers/chocolateholic/
    「ねむ…」

    「うん…眠いね」

    「ちょっと、ここで寝てい?」

    「うん、わたしも…」


    翌朝7:30、成田空港にて。

    わたしとはるかは、頭を寄せ合って、ロビーのベンチで寝ていた。


    あのあと、疼いたままのわたしの体を鎮めるために、

    はるかはわたしの言う通りに気持ちよくしてくれて。

    わたしもまたそのお返しに第三ラウンドに突入して。

    わたしもはるかも、何回イったかわからないくらい、絶頂に達した。


    気付いたら、外は明るくなっていて。

    わたしとはるかは、重い体を引きずりながら、一緒にシャワーを浴びた。


    はるかと一緒のシャワータイムは、ひどく新鮮で。

    鏡を見ると、わたしの胸やおなかには、たくさんのキスマークが付いていた。

    はるかをみると、はるかはすまなそうな顔をしていて。


    「ごめん、今日からサイパンだったのに…。つい夢中でつけちゃったみたい…」


    その様子がかわいらしくて。


    「気にしないわ。いいじゃない、別に。」


    そう言って、はるかの顔を引き寄せて、唇にキスをした。

    上から降ってくるシャワーのお湯に濡れたはるかは、またセクシーで。

    シャワーを浴びながら、何度も何度も、キスをした。


    シャワーを浴び終わると、もう寝る時間は残っていなくて。

    それはつまり、わたしたちが一晩中、やり続けていたことに他ならなかった。



    慌てて出かける準備をして、

    家を出て、電車に乗った。

    電車の中では二人とも、大爆睡で。

    危うく、乗換えを寝過ごすところだった。


    そうしてやっとの思いで空港について。

    まだ搭乗時間まで時間があったので、

    ベンチに二人、仲良く並んで寝ていた。


    腰は重いし、体は心地いい疲労感に包まれていた。

    すぐにでも寝られる準備だけは万全だった。



    「…はぁ……幸せ」


    ほっとした瞬間に、無意識に出てきた言葉。


    「ん、どうした?」


    はるかは、わたしのほうを向いて、眠そうな顔で微笑んでくれる。

    その笑顔が、すごく優しくて。

    わたしのことを、好きだよ、って言っていて。

    たまらなく幸せだ、と思わされる。


    こんな時間が、いつまでも続けばいいのに。

    いつまでも、一緒にいられたらいいのに。


    そんなことを考えていたら、はるかが一言、


    「ずっと、一緒にいてね、夏子」


    そう言って、わたしの手をぎゅっと握った。

    考えていることが、同じだったことが少し嬉しくて。

    そして、何より彼女のその一言が嬉しくて。


    「ずーっと一緒よ、はるか」


    そう言って、わたしも彼女の手を握り返した。


    わたしが彼女の肩に頭を乗っけて、

    彼女がわたしの頭の上に、頭を乗っける。


    そうしてまるで仲良しの小さな姉妹のように、

    わたしたちは眠りの世界に落ちていった。



    わたしたちの乗る飛行機の搭乗開始のアナウンスが、流れる。

    搭乗開始時刻に携帯のアラームをセットしておいたのが功を奏し、

    わたしたちはなんとか乗り遅れることだけは免れた。


    「いこっか」


    そう言って、眠そうな目をこすりながら、

    はるかは先に立って、わたしの手を引っ張った。

    はるかに起こされるようにして、わたしも席を立つ。




    こうして、わたしとはるかの旅ははじまったのだった。








完結!
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■15142 / inTopicNo.85)  皆さまに恋した、れいの場合。《あとがき》
□投稿者/ れい 一般♪(46回)-(2006/06/25(Sun) 05:25:29)
http://www.mypress.jp/v2_writers/chocolateholic/
    はー…寝ずに頑張りました。眠いです。

    もう朝の5時ですね。


    改めまして。みなさま、お読み戴きましてありがとうございました。

    今回の作品はいかがでしたでしょうか。


    「夏子〜」はですね。

    わたし個人としては、楽しめてかけました。

    ちゃんと最後まで、エロく仕上がってますでしょうか?

    ちょっと不安です。なにしろ、最後のほう、半分寝てましたから。笑



    しかし、最初の宣言通り、この一晩中に書けてよかった。

    もし楽しみにしてくださってる方がいらっしゃいましたら…

    そう、あなたのためにれいは書き上げたと思って戴いて結構でございます。

    応援戴きましてありがとうございました。


    夏子のエロが足りーん!とお思いの、そこのアナタ。

    ええとですね。

    このお話、夏子のエロ度を上げるとどうもSMチックになりそうでしたので…


    自主規制したのでございます。ということにしておいてくださいませ。




    なにはともあれ。

    皆さまの疲れた日常を癒す、清涼剤になれたら幸せでございます。

    夏子の場合、ちょっと清涼剤じゃない気がしますけれど。

    気分転換になれれば幸いです。




    次回作はですね…

    ひさしぶりの純愛系!で行こうと思っております。

    trio sonataの続編ですね。

    しかしこれ、現時点で、相当長くなるのが予想されます…。

    のんびり更新に、お付き合い戴ければと思っておりますので

    宜しくお願いいたします。



    最後になりましたが。

    このスレッドで感想を戴きました、あいさん、アリスさん、さらさん、芝さん、

    まみさん、さとみさん、ひかるさん、☆さん、ぐりこさん、彩さん、ハルさん、

    そしてBBSとMAILで感想を戴きましたRYOさん、あくあさん、

    ありがとうございました。みなさまの応援があってこそ、

    完結できたお話だと思っております。


    完結した感想など、お聞かせ戴ければうれしいです。

    それでは、お読み戴きましてありがとうございました。




    れいより、愛をこめて。
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■15143 / inTopicNo.86)  NO TITLE
□投稿者/ さら 一般♪(3回)-(2006/06/25(Sun) 07:49:42)
    感動しました!
    読めて幸せでした
    素敵な話をありがとうございました♪
    れいさんのエッセイを楽しみにしているので、無理のないペースでアップして下さいね
    応援してます☆
    o(^-^)o


    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■15153 / inTopicNo.87)  れいさん
□投稿者/ つちふまず 常連♪(135回)-(2006/06/25(Sun) 22:53:08)
    どもども(^O^)★
    この前はありがとうございました!

    お礼と完結のお祝いをしたくて参上させて頂いた次第です。

    れいさん…。
    相変わらずエロ(失礼)くてですね…。
    最近ご無沙汰なつちはドキドキしてしまいましたですよ(*_*)

    親友が夏子、
    これもまた何だか…。
    はー今夜も暑いですね(笑)

    次回は純愛、と云う事で…。頑張って下さいね★

    お疲れ様でした!




    (携帯)
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■15160 / inTopicNo.88)  さらさん、応援ありがとうございました☆
□投稿者/ れい 一般♪(47回)-(2006/06/26(Mon) 12:42:37)
    さらさんのメッセージに、非常に励まされておりましたれいです。

    幸せ、なんて言って戴けて、非常に光栄でございます。

    応援、ありがとうございました。

    さらさんに再び喜んで戴けるよう、また頑張ります。

    次回作、いつになるか分かりませんが楽しみにしていてくださいね。

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■15161 / inTopicNo.89)  つちさん、感想ありがとうございます♪
□投稿者/ れい 一般♪(48回)-(2006/06/26(Mon) 13:13:46)
    つちふまずさん

    おひさしぶりです。
    先日は、お世話になりました。

    あれ以来、なかなか勇気が出せず、
    つちふまずさんのところに感想すら書けてなかったれいです。

    不甲斐なくて(笑)すみません。

    迷惑をかけるようにはなりたくなかったんだと
    ご理解戴ければ幸いです。


    こんなところで言うなってハナシですが。
    ここでしか言えなそうなので書いてしまいますと。

    アフロディーテ、良かったですよ。

    途中から、「え、どういうこと?」って思わされて。

    「病院」という単語が出て来たときは、
    その展開に、思わず「やられた〜」と思ってしまいました。

    (いい意味で、ですよ)

    …これくらいなら、ネタバレしないですよね(-"-;)。


    たっぷりと充電期間をとって戴いて。

    お忙しいお仕事の合間に、
    気が向いたときにでもちょこっとまた書いて戴けたら

    一ファンとしては嬉しい限りです。


    …はー(´о`)
    思ったより長くなりました。

    夏子、エロいと言って戴けて嬉しい限りです。笑

    最高の褒め言葉ですよ♪

    次は純愛系(いい響きですね。笑)で行きますが。

    エッセイ市場にエロが枯渇して参りましたら、
    またエロを放出しようと思っております。

    ご期待ください。


    それでは、長くなりましたが、
    またつちさんに感想を戴けるよう、頑張りますので

    また遊びに来てくださいね。

    お待ちしております。

    れい



    (携帯)
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■15166 / inTopicNo.90)  お疲れさまでした
□投稿者/ あくあ 一般♪(1回)-(2006/06/27(Tue) 00:04:35)
    今回はこちらにカキコします。
    ラストの更新の時間が大体一時間毎なので自身に妥協せず、納得いかれるまで考えたことがうかがえます。いい感じのエロさ(^^;と終わり方に満足です!
    新作?というか続編?というかわかりませんが、梅雨なので体調管理しつつアップしてください。
    本当にお疲れさまでした(*^o^*)

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■15191 / inTopicNo.91)  あくあさん、感想ありがとうございます☆
□投稿者/ れい 一般♪(49回)-(2006/06/28(Wed) 14:26:11)
    あくあさん、丁寧な感想文、ありがとうございます。

    …本当だ(*_*)。
    更新、みごとに一時間ごとですね。

    あくあさんにご指摘を受けるまで、気付きませんでした。

    最後のに一時間半かかっているのは、

    たぶん眠かったからでしょう。


    次回作は、少し充電期間を戴いてからになるかもしれませんが。


    必ずあくあさんの前に現れますので(笑)

    そのときは応援お願いしますね(^_−)−☆


    ありがとうございました。



    (携帯)
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■15203 / inTopicNo.92)  NO TITLE
□投稿者/ ☆ 一般♪(1回)-(2006/07/01(Sat) 14:41:34)
    れいさん待ってました。
    凄く良かったです。
    丁度自分振られてしまって何気に見たら更新されてたので読ましていただきまし。少しの間ですが小説に入り込みました。

    今度は純愛路線みたいですがれいさんの作品楽しみにしまてます。無理せず頑張って下さいね。

    (携帯)
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■15219 / inTopicNo.93)  ☆さん、大丈夫ですか。
□投稿者/ れい ちょと常連(50回)-(2006/07/02(Sun) 02:25:18)
    ちょっと心配です。
    大丈夫ですか?(>_<)

    でも、小説が☆さんに少しは気に入って貰えたようで嬉しいです。

    …わたしのHPで、
    気紛れに新しい連載を始めてみました。
    もし宜しければご覧ください。

    少しでも☆さんの励ましになれば嬉しいです。

    感想、ありがとうございました。

    良ければHPにも足跡付けてってくださいね。

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■15764 / inTopicNo.94)  NO TITLE
□投稿者/ あじこ 一般♪(1回)-(2006/08/10(Thu) 00:56:45)
    おもしろかったよ〜!!
    はるか編からは想像してなかったけど、
    夏子のむっつり(笑)スケベ、な感じが、
    すっごくよかった!
    長くは全然感じなかったよ!
    手が勝手に『次のレス』を・・・笑
    一気に読んじゃいました!
    またいろいろ読まさせてもらうよ!

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■15799 / inTopicNo.95)  あじこさん、感想ありがとうございます♪
□投稿者/ れい ちょと常連(71回)-(2006/08/11(Fri) 23:51:24)
    あじこさん、気に入って戴けたようで嬉しいです。

    またしてもわたしの謎が深まった…かしら?笑

    リアルとのキャラクターギャップを楽しんで戴けると嬉しいです。

    また書きますので、読んでやってくださいね。



    (携帯)
完結!
引用返信/返信 削除キー/
■21431 / inTopicNo.96)  NO TITLE
□投稿者/ 匿名 一般♪(2回)-(2012/01/09(Mon) 00:08:24)
    あげ

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■21442 / inTopicNo.97)  NO TITLE
□投稿者/ さか 一般♪(1回)-(2012/03/06(Tue) 03:52:43)
    めっちゃ良かった!(b^ー°)
    私も学生時代片思い15年目に両想い発覚(^O^)

    現在一緒に住んでますが…あの頃を思い出し一気読みさせて頂きました。

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■21524 / inTopicNo.98)  リッチドール
□投稿者/ 香 一般♪(1回)-(2012/05/17(Thu) 09:10:15)
http://sns.fgn.asia/
    ソープランドを超えたサービス実施中!(´-ω-)★ http://fgn.asia/

    (携帯)
完結!
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