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■18868 / inTopicNo.1)  キミに伝えたい-2-
  
□投稿者/ 優貴 ちょと常連(62回)-(2007/05/01(Tue) 23:22:47)
    何故か書き込めなくなってしまったので、新しく立てました。


    続きを書いていきます。

    (携帯)
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■18869 / inTopicNo.2)  キミに伝えたい24
□投稿者/ 優貴 ちょと常連(63回)-(2007/05/01(Tue) 23:24:37)

    夏休みもあと2日。



    さすがの学校も課外は休みだ。



    というか、先生も休みたいんだろうね…。




    まぁ、それは置いておいて。



    夏休み最後の日には、地元でお祭りがある。



    結構大きな祭りだ。



    そこで私は携帯を手にメール作成。



    送信先はもちろん麻樹。



    『夏祭り一緒に行かん?』


    それだけを送った。



    返信までドキドキしながら待った。



    ♪〜♪〜♪



    来た!!



    麻樹専用の着メロだから、間違いない。



    深呼吸して携帯を開く。



    「いいね〜行こう。晴たちも誘って。」



    やった!!!









    ・・・・。







    って、晴たちも!?
    二人じゃないのか!?(泣)




    でも無理に二人がいいってすると、気付かれそうだからな…



    晴たちも誘うか。



    『おっけぃ。晴たちにメールしとくね。』



    麻樹に返信して、今度は晴たちにメール作成。







    最終的に、行くメンバーは麻樹・華・私の三人だった。



    晴は恋人と行くらしい。



    もう一人の美那は家から遠いから行かないと。



    三人で待ち合わせ時間などを打ち合わせして、メール終了。



    麻樹と祭り…



    どうしよ…嬉しすぎる!!



    メールを終えて、しばらくガッツポーズをしたまま喜んでいた。



    少しでも麻樹の隣に居たい。



    それだけが今の私の最大の望みだった。





    (携帯)
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■18870 / inTopicNo.3)  クッキーさんへ
□投稿者/ 優貴 ちょと常連(64回)-(2007/05/01(Tue) 23:34:45)
    クッキーさん、こんばんは。


    書き込めなくなったので、こちらに続きを書いていきますね☆


    しかし、禁止ワードに引っ掛かるような言葉は使ってないはずですけど…何故でしょう?(+_+)?
    もっと注意しますね!!




    クッキーさんは面白い方ですね。
    コメント読んでて、思わず笑ってしまいますよ(^-^)

    まさか、人とこのような話が出来るなんて思ってなかったですから、嬉しいです!!ありがとうございます♪


    更新した小説、見れると良いのですが…

    (携帯)
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■18880 / inTopicNo.4)  Re[2]: クッキーさんへ
□投稿者/ クッキー 一般♪(15回)-(2007/05/02(Wed) 22:09:46)
    優貴さん、こんばんは!
    再投稿してくださって本当にありがとうございます!!
    今度はちゃんと読むことができました!

    お祭りですかぁ〜心底羨ましいです!!

    お祭りと言えば、ある有名人が好きな女性と一緒に花火見て、
    そのあと○○○ができたらそのまま死んでもいいという話をしてて、
    一句詠んでました(笑)覚えてるので書きますね!

    花火見て 浴衣脱がせて 腹上死 

    私は今度の夢はこの設定でスキルアップしますね!!
    はりきっちゃいます(笑)

    それから、私もまさか色々とお話できるとは思ってなかったので、
    本当に嬉しいです。ありがとうございます!!

    優貴ちゃんと麻樹ちゃんのお祭りのお話とても楽しみです!!
    いつもありがとうございます☆




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■18912 / inTopicNo.5)  クッキーさんへ
□投稿者/ 優貴 ちょと常連(65回)-(2007/05/04(Fri) 03:05:50)
    クッキーさん、こんばんは。



    続き読めたみたいで、良かったです♪
    そして、読んでくださってありがとうございます!!



    お祭りって良いですよね〜(^^)
    好きな人と行く事ができると、最高ですよね!!
    でも、嬉しすぎて変な行動をとってしまうんですよ!!!(笑)



    クッキーさんの夢、スキルアップしちゃうんですか^^
    そしてまた誰にも言えない夢を・・・(笑)



    クッキーさんと会話できること、すごく嬉しいです☆
    最近、クッキーさんとの会話が楽しみなんですよね♪
    これからも、よかったら是非!!( ̄▽ ̄)



    小説の更新、遅くてすみません(・・;)
    頑張って、早く更新していきますね!!




    (携帯)
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■18913 / inTopicNo.6)  キミに伝えたい25
□投稿者/ 優貴 ちょと常連(66回)-(2007/05/04(Fri) 03:39:14)

    今日の私はいつになくハイテンション。



    なんてったって…
    今日は待ちに待った祭りの日なのだ!!



    麻樹と初デートってわけですよ!








    あっ、二人じゃないからデートとは言わないか…



    初めて麻樹と遊ぶのに、二人きりは無理だな…うん。



    今日は華にカンシャ。



    窓の方を向き、合掌した。
    多分、華がいる方とは違う気がする…



    まぁ、それは置いといて。



    約束の時間まであと1時間。
    既に準備完了(笑)



    早く麻樹に会いたくて会いたくて仕方なかった。



    あー。ドキドキする。



    絶対会った瞬間顔にやけちゃうよ…。




    いや、赤くなるかも。



    今日は何話そう。



    私の頭は、祭りの事でいっぱい。



    というか、麻樹の事でいっぱい…(恥)




    あれこれ考えているうちに、いつの間にか家を出る時間になっていた。



    今日は少し涼しい日だから、祭り日和になりそうだ。



    私は靴を履き、ウキウキ気分で玄関を出ていった。







    (携帯)
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■18929 / inTopicNo.7)  キミに伝えたい26
□投稿者/ 優貴 ちょと常連(67回)-(2007/05/05(Sat) 23:04:10)
    2007/05/05(Sat) 23:15:09 編集(投稿者)

    待ち合わせの場所に行く前に、華に会って合流。
    華も私も浴衣ではない。



    麻樹の待つ場所へと足を進める。



    「今日雨降らんで良かったねぇ。」



    歩きながら華が話す。
    華は嬉しそうな表情だ。



    『そだね。華たちと遊ぶの初めてだから、楽しみだよ。』



    「うん!アタシもだよ〜♪」



    ・・・・。



    華…ごめん。
    私の今日の一番の楽しみは、麻樹と一緒に居れることなんだ。



    華に対して、申し訳ない気持ちだった。



    『もうすぐ着くから、麻樹にメールしてみるね。』



    携帯を出して、メールをしようとした時だった。
    麻樹専用の着メロが鳴った。



    どうやら、麻樹は待ち合わせの場所に着いたらしい。



    直ぐに着くと返信をし、携帯をポケットにしまった。



    3分ほど歩き、麻樹がいる場所に着いた。



    私たちに背を向けて座っているのは麻樹だろうか…
    麻樹は浴衣ではなかった。



    『麻樹…?』



    私が声をかけると



    「優貴!華!」



    と笑顔で麻樹は返事した。



    あぁ。今日も笑顔が眩しいな。



    麻樹につられて、私も華も笑顔になる。



    『お待たせ。』



    麻樹は立ち上がり、おしりに付いた砂を払う。



    「行こ♪」



    麻樹は私と華の背中を押し、歩きだした。



    麻樹に触れられた背中は、しばらく熱が冷めなかった。



    私の心臓は、この時既にバクバクしていた。






    (携帯)
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■18930 / inTopicNo.8)  キミに伝えたい27
□投稿者/ 優貴 ちょと常連(68回)-(2007/05/05(Sat) 23:37:11)

    私と麻樹と華の三人は、とりあえず屋台のある道を歩く事にした。



    かき氷やたこ焼き、焼きそばなどの屋台がたくさん出ていてにぎやかだった。



    「うわぁ。すごい人だねぇ。」



    華は少しワクワクしながら言った。



    確かに、道路という道路は人で埋め尽くされていた。
    カップルでいる人たち、親子でいる人たち、友達といる人たちなどでいっぱいだ。
    中には浴衣を着ている人もいた。



    『結構浴衣着てる人いるね。麻樹たちも浴衣着てくると良かったのに。』



    ・・・・というか、麻樹の浴衣姿を見たかった。



    すっごく可愛いんだろうなぁ。



    「そだねぇ。でも、暑いし動きづらいからねぇ。」



    麻樹の言ったことに、華は横で頷いていた。



    「あ〜でも、優貴は浴衣着てほしいな。」



    麻樹が言う。



    『えっ…男物の?』



    麻樹と華はプッと吹き出して、笑いだした。



    「あはは!男物すっごく似合いそう!絶対カッコイイよね!!(笑)」



    華…何気に傷つくんだが。


    そりゃ、自分でも男っぽいとは思うよ?性格とかもサバサバしてるし…
    でも、そんなストレートに言われたらねぇ…
    グサッてくるさ…(泣)



    「いや、ちゃんと女物だよ。(笑)優貴似合いそうだよね。見てみたいなぁ〜♪」



    すごく目をキラキラさせて私を見る麻樹。








    麻樹…貴女は何でそんなに可愛いんだ///




    恥ずかしくなって、目をそらす。



    『あっ、ほらたこ焼き屋がある!食べようよ。』



    近くにあったたこ焼き屋に行くように、手招きをした。







    麻樹が私を見るたびに、目が合うたびにドキドキしてちゃ、心臓もたないよ…






    (携帯)
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■18933 / inTopicNo.9)  Re[2]: クッキーさんへ
□投稿者/ クッキー 一般♪(16回)-(2007/05/06(Sun) 01:06:19)
    優貴さん、こんばんは!更新ありがとうございます!
    小説すご〜く楽しみにしてますけど、更新遅いとか勿論全く思ったことないので、
    優貴さんが一番良いペースで更新していってくださいね!
    むしろすごいなといつも感心してますから!更新してくださって感謝してます。
    私だったら1週間でも2週間でもずっと考えても1話分も書けないんですから!
    授業でも詩を書いたり作文を書く時間は本当に辛かったです。だから憧れます!

    お祭りのお話もいいですね〜!! 情景や気持ちなどがよく伝わって綺麗です!
    背中押されてしばらく熱かったとか、あぁ、なんて可愛い・・・ですよ! 
    でも、背中押されたので熱くなるなら・・
    とまた話が秘密の夢に向かいそうなので今日は我慢します(笑)
    麻樹ちゃん優貴ちゃんの浴衣姿どれだけ見たかったことでしょうか!!
    浴衣姿、いいですね!でもドキドキして逆に余り見れないかもしれません。
    あの俳句が頭を駆け巡り・・どうしてこう秘密の夢路線になるんでしょうか!
    ごめんなさい! お祭りのお話も、とても面白いです!!
    続きも、とても楽しみです☆

    それから、私との会話が楽しみと言って下さってとても嬉しいです!!
    言わなくてもおわかりと思いますが私もずっととても楽しみです!!
    とても嬉しいです!!それでは、いつもありがとうございます☆







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■18935 / inTopicNo.10)  クッキーさんへ
□投稿者/ 優貴 ちょと常連(69回)-(2007/05/06(Sun) 02:25:41)
    クッキーさん、こんばんは。


    お返事&読んでくださり、ありがとうございます。


    マイペースでいいだなんて、なんて優しいお言葉…
    さらに、憧れだなんて言ってもらえて、すごく嬉しいです!ありがとうございます!
    これからも頑張りますね☆


    浴衣っていいですよね♪
    実際、このあと麻樹の浴衣姿見ちゃうんですよ!(その時の話はまた小説にしていきますね。)
    直視できませんでしたね(笑)
    浴衣って、着ると色っぽく(?)なりませんか!?
    あの俳句も分かる気が…(笑)




    クッキーさんの夢、一度聞いてみたいですね〜。
    すごく気になりますよ!!
    特に、スキルアップした夢とか…(笑)



    いつもありがとうございます☆クッキーさん様様ですよ!


    それでは、次回も読んで下さると嬉しいです(^-^)





    (携帯)
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■18956 / inTopicNo.11)  Re[2]: クッキーさんへ
□投稿者/ クッキー 一般♪(17回)-(2007/05/07(Mon) 01:32:07)
    優貴さん、こんばんは!お返事ありがとうございます!!
    浴衣、色っぽいです・・・(萌えすぎです、笑)
    秘密の夢を聞きたいのですか!?
    とても書けるような話ではないのですが、
    どういう風に書こうものかと考えたんですが、花火や浴衣が出てくる、
    夢に近い小説がここのエッセイの掲示板の下の、エッセイ集1の中の
    「素敵な、投稿エッセイ2」の中の一番下の方の
    「Honeyさんからの投稿です」の中の、「胸騒ぎの夏祭り」というお話
    があるので、そちらを読んで頂けたらと思います・・(超照&動揺)

    自分との違いはチュウ(どこにしてるかはもうおわかりですよね?
    (しどろもどろ))いつまでしてんの?!って位時間長いということと
    チュウ技のスキルアップということでしょうか!?
    スキルアップすれば相手のあんなことやこんなことも変わりますしですね(照)
    このような話で良かったでしょうか!ごめんなさい!!
    それでは、これからもお話とても楽しみです!!
    いつもありがとうございます☆



引用返信/返信 削除キー/
■18957 / inTopicNo.12)  クッキーさんへ
□投稿者/ 優貴 ちょと常連(70回)-(2007/05/07(Mon) 02:00:32)
    クッキーさん、こんばんは。

    お返事ありがとうございます☆




    Honeydさんの小説、実は前に読んでたんですけど、改めて読み直すと、祭りっていいなぁ〜と思いましたね(*^^*)



    クッキーさんの夢は、大胆(?)ですね(笑)
    そこまでスキルアップした夢は、まだ見たことがないですよ。
    クッキーさんは大人ですね(^^)
    そんな夢みたら、興奮してしばらく眠れません!(笑)
    でも、そんな夢も見てみたい気が…(笑)



    クッキーさん、夢の話、ありがとうございます☆
    テンション上がっちゃいました(^^;)



    いつもありがとうございます!!




    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■18958 / inTopicNo.13)  キミに伝えたい28
□投稿者/ 優貴 ちょと常連(71回)-(2007/05/07(Mon) 02:03:02)

    屋台で食べるものを買おうと、たこ焼き屋へと三人で向かう。



    「あっ、私やっぱりお好み焼きにするね。」



    麻樹はそう言って、一人隣の屋台へと行った。



    この人の多い中、よくスタスタ歩けるな…。
    なんて思いながら、麻樹を見ていた。



    「優貴。たこ焼ききたよ。」



    華が私にたこ焼きを渡す。


    『あっ、お金…』



    「一緒に払っといたよ。だから、アタシにくれ〜。」



    華にたこ焼き代を渡す。



    しかし、人が多いのを考えてまとめて買うなんて、華はしっかり者なんだな…。


    関心している間に、麻樹が戻ってきた。



    『どこかに座って食べよっか?』



    二人は頷き、近くの小さな広場に足を運んだ。





    広場に着き、早速たこ焼きを袋から出す。



    すごく美味しそうなたこ焼きだ。







    (携帯)
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■18959 / inTopicNo.14)  キミに伝えたい29
□投稿者/ 優貴 ちょと常連(72回)-(2007/05/07(Mon) 02:04:50)
    2007/05/07(Mon) 18:24:36 編集(投稿者)

    「いっただきま〜す♪」



    華は嬉しそうにたこ焼きを口に入れた。



    「ん〜♪美味しいぃ!」



    幸せそうに、うっとりとした顔をする華を見て、おもわず笑ってしまう。



    『いただきます。』



    手を合わせて言う。



    それを見ていた麻樹も手を合わせていただきますを言った。



    『うん。たこ焼き美味いな。』



    「だよねぇ〜♪」



    久々に食べる…というか、屋台で買ったたこ焼きは別格な気がした。



    『麻樹、たこ焼き食う?』



    と、爪楊枝にたこ焼きひとつ刺して麻樹に近づける。


    パクっ!



    !!!!?////



    き、期待はしてたけど…
    何かこう…
    照れてしまう…///



    「んん、おいひぃね〜。」



    頬張りながら、美味しそうに食べる麻樹。



    ・・・はぁ、幸せな時だなぁ。



    「ハイっ。優貴♪」



    目の前に、お箸に挟まれたお好み焼き…



    「あ〜ん。して?」








    ・・・・。







    うぇっっっ!?
    こ、これは…
    こんな時には定番の…!!




    「もしかして、お好み焼き嫌いだった?」



    悲しそうな顔をする麻樹。



    『そ、そんなことないよ。すごく好きだよ!』



    お好み焼きもだけど、麻樹も好きだよ…



    「んじゃ、あ〜ん。」



    『ん…。あ、あ〜ん…///』

    お言葉に甘えて、麻樹のお好み焼きをパクっと食べる。



    『美味しい…。』



    「でしょ♪」



    ニコッと笑う麻樹。



    こんなに幸せで良いんですか私…



    ていうか、ドキドキ止まんないよ…。



    祭り…思い切って麻樹を誘って良かった…







    この後、かき氷やら何やら食べた時にも、食べさせあい(?)をした。



    はぁ…祭りって最高だ。
    神様、ありがとう!!!






    (後から気付いたんだけど、華とも普通に食べさせあいをしていた。
    何だか複雑な気持ちだな…(笑))





    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■18978 / inTopicNo.15)  Re[2]: クッキーさんへ
□投稿者/ クッキー 一般♪(18回)-(2007/05/08(Tue) 22:17:35)
    優貴さん、こんばんは!更新ありがとうございます!
    優貴さんもHoneyさんの小説読まれてたんですね!
    私の夢、大胆ですか(照)
    愛ですから、最大限に伝えたいですから!
    エッセイには、手取り足取り(笑)色々教えてもらってます。
    優貴さん、そんな夢も見てみたい気がって・・覚悟はできてますか?
    技がどれだけ続くかまだご存知ないようですね・・・
    技が終わるまでは逃れられないのです・・・(笑)
    小説、とても楽しく読ませていただいてます!
    食べさせあいも、とても可愛いです。
    でも二人きりだと帯に手が伸びてしまいそうになりそうです・・・(笑)
    優貴さんのお話はとても綺麗で可愛いですね!大好きです☆
    いつもありがとうございます☆




引用返信/返信 削除キー/
■18988 / inTopicNo.16)  クッキーさんへ
□投稿者/ 優貴 ちょと常連(73回)-(2007/05/09(Wed) 20:35:02)
    クッキーさん、こんばんは。


    いつもありがとうございます!



    夢の中での行動は、愛を伝えたいが為に大胆な事を…
    やっばり、伝える為には行動あるのみですか。
    勉強になりました!(笑)



    私もエッセイを読ませてもらってるんですが、えっ…そんな事まで…!!と読んでて恥ずかしくなってきて、まともに読めませんね(・・;)笑)
    もっと勉強しなくては…(笑)



    小説も、読んでくださってありがとうございます☆

    自分の小説に対してのコメントを聞けるなんて、嬉しい事ですね!
    これからも、頑張っていきます!

    ありがとうございます☆ミ

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■18992 / inTopicNo.17)  キミに伝えたい30
□投稿者/ 優貴 ちょと常連(75回)-(2007/05/09(Wed) 23:00:12)
    2007/05/10(Thu) 00:17:55 編集(投稿者)

    夏休みが終わり、勉強に更に熱が入る2学期になった。



    私と麻樹の距離は…



    まぁ、相変わらずで。
    私ひとりが空回りしている状態。



    はぁ〜。何か二人の距離を近づけるきっかけは無いものか…






    毎日麻樹を見る度に、今にも『好きだ。』って言いそうになる。



    授業なんか、ほとんど聞いちゃいない。



    席替えして、麻樹は前の方。私は後ろの方。



    授業中に、ずっと麻樹を見ていた。



    にしても・・・。



    遠い…(泣)



    席ぐらい近くにしてよ神様…。







    って、ちゃんと授業聞かなきゃ…
    気を取り直して、黒板の板書をノートに写す。



    板書を書き写し、先生が話しだす。
    しかし、やっぱり聞いていない私。



    あー。早く麻樹と話してぇ。



    はぁ〜。次の休み時間何話そうかな…



    まずは飴あげて…
    んで…



    私の思考回路はすぐに麻樹の事へ。




    って授業聞かなきゃ!これでも一応受験生だよ自分。


    と、また授業を聞こうと思考回路を元に戻す。






    あっ…麻樹寝てんじゃん。
    寝顔も可愛いんだろうなぁ…



    結局何をしていても、麻樹の事ばっかり考えてしまう。



    それだけ麻樹の事好きなんだなぁって思った。






    (携帯)


引用返信/返信 削除キー/
■18993 / inTopicNo.18)  Re[2]: クッキーさんへ
□投稿者/ クッキー 一般♪(19回)-(2007/05/10(Thu) 01:24:14)
    優貴さん、こんばんは!更新&お題小説も書いて下さって
    本当にありがとうございます!!
    優貴ちゃんと麻樹ちゃん、距離が縮まることを祈ります!
    自分も後ろに座ってるとき、少し見ては、目をそらしてまた見ては・・・
    という感じでメインのはずの黒板などは完全に背景でした(笑)
    お題小説も、素敵ですね!後ろから抱きしめたなら、やっぱり
    この後はエッセイのつまり秘密の夢の方へ話がいくことを
    期待してしまいます・・・(笑)
    エッセイですが、優貴さん、読んで恥ずかしくなってちゃ・・!!ですよ(笑)
    まずはエッセイと夢で慣れてみてください(笑)
    私はしかし想い人相手に何年夢を見ているのでしょうか・・(遠い目、笑)
    そろそろ実践の中でスキルアップすることを・・・(笑)
    スキルアップというか、相手が喜んでくれたり笑顔になってくれたり
    幸せなど感じてくれたり、そういうことにつながることを
    自分にも少しでもできたらなと、何ができるのかなとそういう気持ちなので、
    手段などは何でもいいんですけど。
    例えばそれが私が腹筋することで相手がそういう気持ちになるという
    そういうメカニズムなら(笑)私は腹筋し続ける訳です(笑)
    よくわからない例えでごめんなんさい!
    それでは、これからのお話もとても楽しみです!!
    いつもありがとうございます☆







引用返信/返信 削除キー/
■19003 / inTopicNo.19)  クッキーさんへ
□投稿者/ 優貴 ちょと常連(76回)-(2007/05/11(Fri) 01:29:00)
    クッキーさん、こんばんは。



    お返事&小説、お題小説も読んでくださってありがとうございます!



    好きな人が嬉しいとか幸せだなって思った時に、自分がそう思わせたら嬉しいですよね!
    私も、麻樹を笑顔にしたい(自分が見たいというのもありますが…笑)が為に、一生懸命話したりしたものです…。
    やっぱり、自分が笑顔にさせる=好きだからって事ですかね?




    小説はこの先いったいどうなるんでしょうね(オイ!)
    私も二人の距離が近くなる事を願いますよ☆(笑)



    クッキーさんは、実践でスキルアップですか〜。
    夢が正夢になる時が、近いですね!(笑)
    頑張ってください☆


    私もいろんなエッセイを読んで、もうちょっと勉強していこうと思います!
    何ごとにも応じないくらいまでスキルアップしていきますね!!(笑)






    いつもありがとうございます♪







    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■19004 / inTopicNo.20)  キミに伝えたい31
□投稿者/ 優貴 ちょと常連(77回)-(2007/05/11(Fri) 01:31:15)

    2学期が始まってから、あることに気づいた。



    それは、体育の授業の前の着替えの時。



    よく考えたら、麻樹の着替え…



    麻樹を好きになってすぐ夏休みに入ったから、体育もなく考えもしなかったけど…



    下着姿とか、普通に見てたんだよなぁ。



    一度考えてしまったら、着替えの時間が嬉し…いや、苦しく(?)なった。



    直視できない…。



    今までは普通だったけど、何だか恥ずかしくなってきた。



    『まさに生き地獄的ってか…?』



    「何か言った、優貴?」



    うわっ!声に出してた!?



    『な、何でもないよ麻樹!』



    慌てて着替えに戻る私。





    はぁ。何考えてんだ…。



    「優貴、行こっ!」



    ポンッと軽く私の背中を叩く麻樹。



    ・・・・////





    たったこれだけの事で喜んでしまう私なのに、麻樹の下着姿だなんて…!////



    週に2回ある体育の時間がくるのが嬉しいような、きてほしくないような複雑な気持ちになった。



    「優貴、置いていくよ?」



    『えっ?ちょっ、待ってよ!』



    あまり意識しないように、麻樹の後ろをついていく。



    麻樹の後ろに居ると、ギュッて抱き締めたくなる。



    そんな衝動を頑張って抑える毎日になった。







    (携帯)
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