ビアンエッセイ♪

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■21914 / inTopicNo.21)  crossさんへ
  
□投稿者/ 理恵 一般♪(8回)-(2015/06/03(Wed) 12:24:54)
    こんにちは。
    いつも楽しく読ませてもらっています。
    負担にならない程度に続きを書いてくださいね。

    質問の答えですが。
    私は、女ですが、バイですよ。
    今のパートナーは女性です、彼女もバイです。

    お互いに相手の容姿はあまり気にしません。
    ただ、ごめんなさい太っている人は遠慮しています。

    私は、普通に9号の服が着られて、カップはBです。
    決してきれいでもなく、かっこよくもなく、ごく普通に街にいるOLです。
    彼女は、細身で7号の服を着ていて、胸はほとんどありません。
    ショートカットでボーイッシュな感じです。
    決して、かわいくはないですよ、どちらかと言うとモテナイタイプです。
    お互いに仕事で話を始めて、同じ価値観を持っているということに気が付いて、
    私から、強引に交際を申し込みました。

    今まで、何人かの女性とお付き合いしましたが、容姿だけで選んだことはないですよ。
    まずは、一緒にいて気を使わない相手が一番だと思います。
    さっき、太った人は遠慮していますと言いましたが。
    太った人と付き合ったこともあります。
    付き合いはじめると、それも気にならなくなります、一緒にいて楽しいから。
    街で、ビアンのカップルを時々見ますが、決して容姿で選んでいるとは思えませんが。

    単純に私の好みですが、細身、巨乳、ロングヘアー。
    女子アナがターゲットです、でも今の彼女は・・・、世の中そんなもんじゃないですか。

    ダイエットはいいことだと思いますよ、それは体調のためにね。
    それで、自信がつくのならそれはそれで良いと思います。
    ただ、無理はしないことですよ。
    こんな回答でいいですか。

引用返信/返信 削除キー/
■21915 / inTopicNo.22)  ありがとうございます
□投稿者/ cross 一般♪(18回)-(2015/06/03(Wed) 21:48:33)

    理恵さん

    答えてくれて
    ありがとうございました

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■21916 / inTopicNo.23)  Re[14]: 理恵さん
□投稿者/ 愛読者 一般♪(1回)-(2015/06/03(Wed) 23:16:02)
    crossさんへ

    理恵さんではないですが、いつも陰ながら拝読させていただいてました。
    無理のないペースで更新してくださいね。ストーリー展開が楽しみです。

    ちょっときになったので、お節介ながらも書き込みさせていただきます。

    恋愛に必要なのは、容姿ばかりではないですよ。巨乳で可愛い、に越したことはないでしょうけど、やっぱり彼女になりたい、彼女にしたいと思うには、価値観や好み、性格が大いに大切だと思います。あと、その人の前で安心して自分らしく居られるかどうか、も私は必要ですね。

    それからね、自分磨きは自信に繋がりますよ。目標なくやると続きにくいと思いますが、あの子に会いたい!一緒にいたい!って思うと続きますよ。なんてったって、それが今の私だから。女の子って自分磨きに時間もお金もかかるけど、美容院行ったりお化粧したり、ちょっと服に気を配ったりするだけで、グッと自信がつきます。ほんの些細な事なんですよ。

    私なんて…って思わず、crossさんはcrossさんの魅力があるから、周りと比べる必要なんてないんですよ。

引用返信/返信 削除キー/
■21917 / inTopicNo.24)  愛〜蜜の味〜ハジマリ
□投稿者/ cross 一般♪(19回)-(2015/06/04(Thu) 01:24:13)
    類兎
    『嫌じゃないです…』


    『…んっ…』

    また、唇が重なる
    柔らかくて優しい唇触れただけで体がぞくぞくしてしまう

    類兎
    『……ん』


    『…ね…いいよね?』

    類兎
    『え?』


    『とぼけるの?キスしてその後の続きの行為はなんだっけ?』

    わかっている
    わかっているけど
    僕らは付き合ってるわけじゃない…
    愛のある営みと
    愛の無い営みじゃ
    全然、違う
    僕は彼女が好きだけど彼女は僕をどう思っているのかわからない
    だから怖い

    類兎
    『……』


    『嫌…?それなら…』

    僕の腕を掴み
    強引にベッドへ連れて行かれ
    押し倒された

    ドサッ

    類兎
    『わっ…椋さんっ!?』


    『これから…オトナの授業を始めます…いい子は黙って先生の言うことを聞きなさい』


    類兎
    『…な、なに言って…ングッ』


    『んぅ…うるさい唇は黙らせないと…クスッ』

    一気に、凍りついた椋さんはいつもの感じじゃなく少し小悪魔な部分があることに気づいて
    体がうごかなくなった

    類兎
    『椋さんっ…やめて…こんなのいやだ…僕らは付き合ってもないし知り合ったばかりの仲です…なのに…こんなこと』

    抵抗してもダメだった体はうごかないし何度言っても聞かないフリをされてしまった


    『クスックスッ…可愛いわね…類兎…知り合ったばかりとか付き合ってないからとか、そんなのって関係あるのかしら?私がしたいときにするのはイケないこと?自慰をするのと一緒よ?どこが悪いの?言ってみなさい』
    と、僕の顎をグイッと軽く指で持ち上げられた

    類兎
    『……それは』

    何も答えられなかった


    『あら?なにも答えないの?ヨワムシねでも、そこが…いいのよね』

    顎から喉へ喉から首筋へとゆっくり指が違う場所へ移動する
    類兎
    『やめて…こんなの』


    『ゆりかも…同じことをしてきた…強引に服を脱がされスカートの中を弄り ショジョを奪われた…あなたにも同じ痛みを知って…?私がどれだけ苦痛な経験をしたかを…疑似体験してほしいの』

    彼女がどれだけ辛い思いをしたかは痛いほどわかる
    けど…こんなのは良くない…でも
    どうしてもと言うなら仕方ないかもしれない
    これで彼女の気が済むなら

    類兎
    『良いですよ…僕を奪ってください』


    『ありがと』

    僕のシャツをゆっくり脱がしていき
    Gパンのチャックを開けて優しく優しくナデナしてきた


    『どうかしら?気持ちいい?』


    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■21918 / inTopicNo.25)  愛読者さんへ
□投稿者/ cross 一般♪(20回)-(2015/06/04(Thu) 08:21:12)

    コメント
    ありがとうございました
    初めまして

    読んでくれていて
    本当に嬉しいです

    アドバイスもありがとうございます

    そうですよね、みんな人それぞれですもんね
    僕は僕らしく…
    前を向いてやっていこうと思います
    愛読者さんも、またいつでもコメント書いてくれると
    嬉しいです

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■21919 / inTopicNo.26)  愛〜蜜の味〜ハジマリ
□投稿者/ cross 一般♪(21回)-(2015/06/06(Sat) 18:14:59)

    彼女の質問に答えられなかった
    なぜなら、彼女の目つきはまるで猛獣のようだったからだ。僕は、触られてる感触に気持ちよすぎるのと怖さで声が震えてしまう…

    類兎
    『うっ……』


    『怖いよね…私もそうだったのよ?わかる?この恐怖…その目…怯える表情…あの時、私がそうだった…』

    更に、激しく僕のを弄る
    何かを探すみたいにそのたびに快感の波が押し寄せてくる。

    『ふふ…ここがいいみたいね?』

    そのいやらしい手は僕のあそこへ伸びてきて優しく触れる


    ナデナデナデナデナデナデナデナデ…

    類兎
    『ふぐっ…んっ…くっ』


    『あらあら…喘いでいいのよ?我慢しないで…ね?』

    類兎
    『うっ…ああっ…』
    少し触られてるだけなのに僕はもうダメだったパンツがグショグショになっていた
    すると、それに気が付いたのかGパンを脱がされてしまった


    『ふふ…ビショビショ…ボクサーパンツなんだぁ…』

    うっとりした目で僕を見つめてくる
    その目つきとテクニックで僕はそれだけで絶頂に達していた。
    それでも手を止めてくれない

    類兎
    『くっ…も…う…っ』


    『我慢我慢、いい子ねぇ…』

    ナデナデナデナデナデナデ…

    類兎
    『はぁっ!!』

    ビショビショになったパンツも脱がされてしまう
    もう下半身だけ裸状態になってしまった

    『綺麗ね…ふふ…甘い蜜が垂れてるよ?これはなんて言うのかな?』

    そう言いながら
    人差し指で僕の濡れたワレメを下から上へゆっくりなぞるように触れられた
    直接、触られると
    体が反応してビクビクと動いてしまう

    類兎
    『はうっ!!あ…あ…あぃぃっ』


    『あい?なぁに?教えて…類兎…』

    グチュ!!

    一気に人差し指をワレメの中へ挿入してきた
    挿入して、中で小刻みに動き出す

    グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ…

    いやらしい音と僕の喘ぎ声だけ静まっている部屋全体に響き渡る

    類兎
    『ああぁああっ…!!アイエキ…っっ!!』

    『良く言えました、いい子ね…』

    グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ…

    そして、人差し指を抜いて、わざと僕の目の前で僕の液がついた指を舐めまわした

    ペロペロ…

    類兎
    『うっ…あっ』


    『おいしい…』


    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■21920 / inTopicNo.27)  死にたい
□投稿者/ cross 一般♪(22回)-(2015/06/07(Sun) 20:49:04)


    今日は、何故か
    すごく死にたい気分です

    生きていても、幸せになれないくらいなら死んだ方がましなんじゃないかなって
    思ってしまった

    そんな夜…

    幸せは自分の手で掴むものだけど
    どうしたらいいか
    わかんなくなった

    人付き合いの距離も何もかもわからない
    死にたい死にたい

    誰か助けてください

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■21921 / inTopicNo.28)  Re[16]: 死にたい
□投稿者/ 理恵 一般♪(9回)-(2015/06/08(Mon) 08:40:23)
    死んじゃだめ!
    絶対にだめ!
引用返信/返信 削除キー/
■21922 / inTopicNo.29)  理恵さん…
□投稿者/ cross 一般♪(23回)-(2015/06/08(Mon) 21:36:33)



    ずっと泣いてばかりです
    今日は…

    もう嫌になりました…

    まだ18なんですけど
    いろいろフラッシュバックみたいに蘇って
    つらくて…

    本当、僕は
    ダメ人間です…(笑)

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■21923 / inTopicNo.30)  crossさんへ
□投稿者/ 理恵 一般♪(11回)-(2015/06/09(Tue) 09:12:26)
    こんにちは。

    メールしてもいいですか?
引用返信/返信 削除キー/
■21924 / inTopicNo.31)  理恵さん
□投稿者/ cross 一般♪(24回)-(2015/06/09(Tue) 11:53:42)


    はい
    前のアドレスじゃ
    届かないので
    新しく変えた
    このアドレスに
    メールください

    line無いですけど

    sky.light-night_ss@ezweb.ne.jp

    待ってます

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■21925 / inTopicNo.32)  NO TITLE
□投稿者/ 理恵 一般♪(12回)-(2015/06/09(Tue) 12:27:36)
    ありがとう。じゃ、あとでメールするね。ちょっと待ってて。

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■21926 / inTopicNo.33)  愛〜蜜の味〜ハジマリ
□投稿者/ cross 一般♪(25回)-(2015/06/10(Wed) 00:42:18)

    椋さんの目は
    ギラギラと輝いていた
    すると
    意識が朦朧としていた僕に


    『ねぇ?類兎…今度は貴女が私を抱いてよ』

    類兎
    『僕はそういうことしたことないです』

    『大丈夫…ね?』

    椋さんはそう言うと服を脱ぎ始めた
    脱ぐといやらしい
    ブラとパンツが露わになった
    紫色で紐パンだった

    『きて…類兎』

    僕は恐る恐る
    椋さんの近くに寄り椋さんは目を閉じた

    『……』

    ちゅ…

    類兎
    『どうですか?』


    『それだけ……足りない…もっと』

    優しい声で
    僕を誘う
    僕はなにかに取り付かれたように
    貪るように接吻をした


    ちゅ…れろれろ
    れろれろれろれろれろれろれろれろっ


    『んぐっ…んっっ…んあぁ』

    類兎
    『どうですか?』


    『いゃ…足りない…触りながらして…』
    要求されるがままに胸を触りながら接吻を続けた

    ちゅ…れろれろっ
    もみもみもみもみもみもみもみもみ


    『んあっ…んぅっ…』


    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■21927 / inTopicNo.34)  Re[16]: 死にたい
□投稿者/ 愛読者 一般♪(2回)-(2015/06/11(Thu) 14:06:15)
    久しぶりに来てみたら…
    どうしました?crossさん、大丈夫?

    人は時に、孤独や寂しさにとらわれてしまうよね。
    それは貴女が優しい心を持っているから。

    貴女はひとりじゃない、形はないかも知れないけど、わたしは貴女を必要としてますよ。
引用返信/返信 削除キー/
■21928 / inTopicNo.35)  愛読者さん
□投稿者/ cross 一般♪(26回)-(2015/06/11(Thu) 15:05:32)



    ありがとう…ございます…

    やっぱ
    裏切られてばかり

    僕…どうしたら…

    愛読者さん
    良かったら
    嫌じゃなければ
    メールしたいです

    line無いけど…

    無理なら
    ここで大丈夫です

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■21929 / inTopicNo.36)  愛〜蜜の味〜ハジマリ
□投稿者/ cross 一般♪(27回)-(2015/06/12(Fri) 13:30:10)

    僕は、なにかのスイッチが入ったように責めて責めて責め続けた


    『あっ…んふっ…んっ…んああっ』

    胸を強く揉んだり
    乳首を弄ったり
    焦らした


    『お願いっ…下も触って…』

    類兎
    『いやです、あなたが誘ってきたんだから、思う存分楽しませていただきます』

    もみもみもみもみもみもみもみもみ


    『はっ…はんっっ…おねがい…直接触って』

    僕は椋さんのブラを少しずらして
    乳首を摘まんだ


    『あっ…あぁっ』

    椋さんは目を閉じて体がたまに魚みたいに弾くようにビクンビクンと動いていたいやらしい姿だったこの体を店長は
    独り占めしていたのかと思うと
    少し悔しい思いが込み上げた


    『はぁ…はっ…舐めて…っ』

    ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ

    類兎
    『いやらしい女だ…この体で何人かに捧げたんですか?そういうインランな表情を晒しながら…あんあん喘いで…』

    ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ


    『はふっ…あっ…そう…よ?あん…何人かの…んぅ…人と…ああぁ』

    喘ぎ声をずっと聞いているとなんかへんになってくる
    もっと責めたいという欲求がウズウズと僕はたまらなく
    パンツも一気に脱いであげた
    脱ぐとやっぱり濡れていた他人の下半身を見るのは初めてだしかも、大人の下半身を見てなんかまるで別世界に居るようなそんな感覚に陥っていた

    類兎
    『濡れていますよ?どうして濡れているのです?』


    『はぁ…ちがっ…こんなので…ああぁ…濡れたことなんて…一度もっ…あっ…無いわ』

    クチュ…

    類兎
    『へぇ…意外ですね…そんな嘘 通用すると思いましたか?』
    クチュクチュ
    いやらしく濡れた
    花弁に触れ
    ゆっくりとワレメを上下に指を動かす


    『あっ…ああぁ…あっっ…いやっ…あっっ…そ、…それに…嘘なんてっ…ついてないわっ』

    ベッドのシーツは
    椋さんの液でビショビショ
    お漏らししたように濡れていた…

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■21930 / inTopicNo.37)  不安定(ヒトリゴト)
□投稿者/ cross 一般♪(28回)-(2015/06/13(Sat) 19:13:30)

    今日は、不安定
    毎日毎日…いろいろ考えて 泣いて
    もう疲れたなと

    誰にも甘えられないから
    我慢するしかなくて
    誰かの声が聞きたい最近、電話とかしてないしする相手居ないから
    なんか寂しいな…

    甘えられる相手がほしい…なんて
    無理かな(笑)


    もうなにもかも
    嫌になってきたなぁ

    ※読んでくれてる方へこれはただのヒトリゴトなので気にしなくて大丈夫です

    小説も引き続き
    お楽しみに

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■21931 / inTopicNo.38)  愛〜蜜の味〜ハジマリ
□投稿者/ cross 一般♪(29回)-(2015/06/13(Sat) 20:04:11)


    『ハァハァ…』

    ハァハァと息遣いが激しく
    僕はたまらなくなるもっとこのいやらしい椋さんを責めてやろうと
    椋さんの両脚を広げる

    グイ…


    『え?ちょ…なにするの…』

    類兎
    『ク○ニって聞いたことないんですか?』


    『いや!!やめて…汚いから…やめてっ』
    類兎
    『あれ?おかしいな、エッチなことしておいてコレはダメだなんて…いい歳したおばさんがそんなこと言っていいんですかね?』

    僕は…とてつもなくSに目覚めそうになった


    『いや…お願い…』
    類兎
    『やだ、そんなこと言ってるのに濡れてるじゃないですか…変態ですね』

    さっきよりも両脚を開かせ顔を近づけるそれが感じるのか
    花弁はヒクヒクと動き始めた

    類兎
    『椋さん…』

    ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ


    『あああぁっ…や…やめて…んっ』

    類兎
    『あ〜あ、やらしい』


    『や…やだ…やだ…やだ!!』

    ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ
    僕は止めなかった
    っていうか
    止めたくなかった
    他人の下半身にむしゃぶりつくなんて
    こんな経験なかったし
    興奮した

    類兎
    『いやなら止めますか?』

    意地悪っぽく顔を離すと椋さんは脚を少し開いたまま起き上がり僕の頭を押さえつけ花弁に顔をあてさせた


    『も…もっとして…気持ちいいから…』
    椋さんの愛液を顔いっぱいに濡れてしまった…構わず…舐めた

    ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ


    『ハァっ…ハァン…んんっ…んんん』

    ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ


    『あっ…あっ…あっ…あっ…あっ…ああっ』

    ワレメから勢い良く尿みたいな液が飛び出した

    ピュッ

    類兎
    『んっ…』

    椋さんはそれに気が付き僕を解放した


    『あんっ…ご、ごめ…んあっ…なさいっ』

    完全に壊れた
    僕ら二人は完全に
    理性を失っていた
    恥ずかしさなんて
    まるでない
    びっくりするくらいに
    もっとしたい
    もっともっと
    僕の願望は時間が過ぎていくたびに増していった
    顔が濡れていても気にしない
    そんなの関係ないからだ

    類兎
    『四つん這いになってください』


    『えっ…?』

    類兎
    『四つん這いになってください…ほら…』



    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■21932 / inTopicNo.39)  愛〜蜜の味〜ハジマリ
□投稿者/ cross 一般♪(30回)-(2015/06/14(Sun) 19:39:59)

    椋さんは戸惑いながらも言うとおりに
    四つん這いの体勢になってくれた
    ワレメからは今まで見たことないくらいに溢れ出ている
    少し触っただけで

    ヌチャ…

    いやらしい音が響く触るたびに椋さんは腰を上下に動く


    『んあっ…あ…んっ…』

    類兎
    『こんなに濡らしていけない女だ…』

    ヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャヌチャ

    『んんんっ…あっ…いい…いいのぅ〜…おねがぃぃっ…中に…入れてっ…』

    中指をゆっくりと挿入してお尻を片手で広げて揉みながら激しく
    突つく


    『あああああぁっ…』

    椋さんの愛液は
    太腿に流れやがて
    ベッドへと染み付く
    クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
    類兎
    『いっぱい感じてくださいね…椋さん…』


    『ああああぁっ…はんっ…はうっ!!』

    ちょっとだけ残っている陰毛が濡れていて僕のあそこもきゅんと締め付けられた同時にグイグイと僕の指も椋さんの花弁に吸い込まれスッポリと食い込んでいった
    ワレメの中はすごく温かい
    椋さんの温もりを感じる

    類兎
    『いやらしい…』

    クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ


    『んあっ…ああああぁっ…ダメぇ…イクッ』

    僕はそれを聞いた途端 中指を抜いた
    まだイカせたくないからだ


    『あんっ…抜かないで…イカせてよ…っ』

    乱暴にお尻を両手で揉んで揉みながら
    花弁を舌で舐め回すことにした

    ペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロペロチュパチュパチュパチュパチュパチュパ

    『あっ!!あっ…ああああぁ…ああああぁんぅっ…』

    花弁を舐め回し
    ワレメの中へ舌を入れてかき混ぜる

    れろれろれろれろれろれろれろれろれろれろクチュクチュ…

    『んっ…んんっ…んんん…んあっ…イクッ…イクッ…イクッ…イク!!』

    ブシャーー

    いわゆる潮吹きを顔面に発射されて
    僕の顔はビチョビチョになった…

    すると、椋さんは
    体をプルプルと震わせながら僕の方へ向き
    抱きついてきた

    ぎゅ…


    『はぁはぁはぁ…気持ちよかった…はぁはぁ…あ…顔濡れてる…ごめんね…綺麗にしてあげる』

    椋さんの舌が僕の頬や顎…首筋などにゆっくりと這わせていく
    それだけでゾクゾクと興奮してしまった


    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■21933 / inTopicNo.40)  やっぱり(ヒトリゴト)
□投稿者/ cross 一般♪(31回)-(2015/06/15(Mon) 22:58:34)

    だめだな
    つらいよ
    でもね、迷惑だけはかけたくない

    甘えたいよ…
    それでもね
    甘えられない

    苦しくて
    辛くて
    寂しくて

    でもね
    我慢しなきゃ
    いけないんだ

    僕は…


    人を愛してはイケナイ
    人間だから…

    ごめんなさい…
    やっぱりだめ

    こんなくだらないことで泣いちゃうなんて情けないよ

    弱音を吐いては
    イケナイ
    甘えては
    イケナイ
    恋をしては
    イケナイ

    そう、心に誓った
    嵐の夜に…



    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/

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