| アタシはれんちゃんのパンティに手をかけた。 ピンクの可愛いパンティだ。 陶器のように白い肌によく似合っていた。 れんちゃんは抵抗もせず、自分から少し腰を浮かせた。 その従順さに打たれて、アタシは生唾をゴクリと飲みこんでしまうほど興奮していた。
全てをさらけ出したれんちゃんは
「ノアさんも・・・脱いで・・・」
と、消え入りそうな声で言った。
「・・・うん。いいよ。・・・」
アタシは、れんちゃんの必死の言葉に応えるため、片足をソファーに乗せ、 パンストを下ろす。 アタシのそこをわざと見せ付けるように。 れんちゃんは目を逸らそうとしたけれど アタシがわざとそうしていると解ると、 おずおずと、アタシのソコへ視線を移した。 アタシはパンティを下ろした。 もうソコはとても濡れていた。 れんちゃんに見られていると思うと余計泉から蜜が溢れてくる。 アタシは頬を真っ赤に染めているれんちゃんの手をソコに誘った。
ヌルリ・・・ ああ・・・気持ちいい・・
れんちゃんの細くてしなやかな指で触られているんだと思うと とても感じた。
「ハア・・・ン・・・」
アタシが声を上げるとれんちゃんは、指を離した。 え?と思ってると、次の瞬間・・・ アタシの膝を割ってれんちゃんは顔をソコに埋めた。
れんちゃんからしてくれるなんて・・ 夢のようだ。 この間アタシがしたことを覚えているのか、 必死でチロチロを舌を動かすれんちゃん。 一生懸命アタシに奉仕する姿・・・ アタシの股の間に身体を押し込め、 可愛いオシリを時折振りながら 必死で・・・
「・・・・アア・・・ン・・・・良いわ・・・」
アタシは上半身を仰け反らして喘いだ。
「・・・・ア・・・・・・ハアア・・・れんちゃん・・・上手よ・・」
レロ・・・ペロ・・・ヌチャ・・・・チュプ・・・
顔中アタシのジュースまみれになりながら、れんちゃんは必死で アタシを感じさせようとしてくれていた。 それだけで、抱きしめたくなるような愛おしさが胸にこみ上げてくる。
「れんちゃん・・・アアン・・・そう・・・アア」
すぐにイってしまいそうだった。
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