ビアンエッセイ♪

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■14851 / ResNo.20)  余談・・・2
  
□投稿者/ ブルー 一般♪(18回)-(2006/06/05(Mon) 21:15:03)

    呼ばれなくてもジャジャシャジャア〜ン♪
    って事でこんにちは☆
    もうすぐで22才の誕生日が来てしまうブルーです(汗)
    今、ハロモニ小説書いてるブルーですが
    とっても悩んでいます・・・メンバー同士の呼び合い名がよく分かっていません(ノ□0)
    読んでくださってる皆様が混乱していないか心配です↓
    私も混乱中なもので…(TへT●)
    感想なんぞいただけると嬉しい限りです☆

    巻き髪が最近決まらぬブルーでした(笑)
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■14852 / ResNo.21)  ブルーさんへ
□投稿者/ ユイコ 一般♪(2回)-(2006/06/05(Mon) 22:32:50)
    呼び名より私は最近の新メンバーが分からないので大丈夫ですよ(>∀<)ワラ
    とりあえずゴマキと石川リカとよっすぃーの話が気になって仕方ないっていう♪ゴマキは前にドラマやっててレズ役っぽくてそれ以来どきどきします★
    続き頑張ってください♪

    PS  巻髪私も決まらないのでっていうかめんどくさくて(´∇`)ストレートですね♪巻髪うまくなりたいですよ★それでは☆彡

    (携帯)
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■14870 / ResNo.22)  余談・・・3(ユイコさんへ♪)
□投稿者/ ブルー 一般♪(19回)-(2006/06/07(Wed) 19:12:50)

    レスありがとうです!
    ごっつぁんがレズ役ですかー、興味そそりますね見てみたかったです。(悔)
    新メンバーの見分けが今のモーニング娘。ではつかないってみんな言ってますね
    私もたまに判らなくなります(汗)
    この小説、友達がモー娘。の大ファンで
    小説で(駄文ばかり作り出す私に向かって●T*T))書いてほしいとの要望で
    書き始めたのがきっかけでしたねー
    昔の録画DVD借りて研究しました!
    結果、結構みなさんレズっぽいとこがあると判明・・・。
    単なる自己解釈なんですが(汗)
    小説内にも出てくるよっすぃーと梨華ちゃんがたまに見つめ合うという言葉
    あれ本当なんですよ、DVDみてるとその場面が多いことにビックリする位です@△@;)


    なにはともあれ、
    今日久々に美容院行ってストパーかけてストレートにしてきたんです
    友達たちのウケがよくてちょい安心なブルーでした☆★☆
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■14880 / ResNo.23)  Re[16]: たった一歩の恋
□投稿者/ ブルー 一般♪(20回)-(2006/06/07(Wed) 23:03:33)
    2006/07/19(Wed) 22:03:32 編集(投稿者)

    「友達?いつ私が友達になるなんて言った?」
    「もぅ、ヤヨ姉っ」
    ニシシと笑うさわやかお姉さんは本当の姉のように近づいて梨華ちゃんの頭を撫でてあげてる
    対抗する膨れっ面梨華ちゃんの顔は心なしか嬉しそう

    「んで、これが食べてみたいんだよね?」
    「そうそう!キレー…」
    「でしょ?自信作。そっちの子もどう?食べてみない?」
    「いいんですか?」
    「もちろんタダ!その代わりといっちゃなんだけど食べた感想聞かせてくれるかな?」

    テーブルに並べられる二つのケーキが置かれた皿
    うーん・・・
    おおざっぱに言えばピンクのカタマリ
    それは梨華ちゃんを一瞬にしてメロメロにさせキャーを連発させる程の勢い
    甘い甘いイチゴの匂いを漂わせ自分を主張するかのごとく光にあてるとキラキラ眩くて・・・確かにおいしそう
    表現が下手だなー(汗)
    こういうことはオンナノコに任せたほうが・・・って私も女じゃん!(ボケツッコミ)


    「食べるのもったいないよねー…」
    フォークを握ったまま、ほぅー・・と一つため息を零す石川さんは大のピンク好き
    ケーキをちょんちょんつついては ほぅ…
    首を傾げては ほぅ…
    笑顔を浮かべてもひとつ ほ 
       バシッ!!
    「早く食べろよ!」
    「いっ、たぁ…頭叩かないでよヤヨ姉ぇ」
    「それとー・・邪魔じゃない?その帽子。とったら?」
    「でもー…」
    「まだ、昼の2時頃だし今日平日でしょ?お客さんめったにこないから」
    「…わかった」
    「お嬢さんもどうぞ」
    「あ、ありがとうございます」
    お…お嬢さん…(汗)

    店の隅にある帽子かけを指さすと、さわやかお姉さんはゆったりとカウンターに行き
    食器棚からカップを二つ取り出して「コーヒーと紅茶どっちがいい?」と聞いてきた。
    二人とも口を揃えて

    「「コーヒー」」

    違うのは、梨華ちゃんの砂糖とミルクの量
    吉澤はブラック
    ここは渋谷の街中
    なのに外の喧騒さえも心地よく聞こえてしまうのはやっぱり店の雰囲気のおかげかななんて思ってしまう
    店の奥で焼いてるケーキの匂いがたまんなくてすーっと深呼吸すると
    梨華ちゃんが私を見てクスクス笑ってた。


    「こんなよっちゃん久しぶり」
    「ん?」
    「いつもボーっとしてるかはしゃいでるかのどっちかだもん」
    「ヤッホー」
    「?」
    「久しぶりだからあいさつしてみた」
    「バカ」

    そうかもしれない、吉澤は吉澤でモーニング娘。のリーダーという立場に立ってて
    梨華ちゃんは新たに美勇伝 結成で中心的存在そしてリーダーで…
    自然と私生活ででもテレビの顔してたかもしれない
    こーんなにのんびりまったりしたのっていつぶりだった?

    「よかった連れて来て」
    「ありがと」
    「よっちゃん私と違ってあんまり弱音とか言わないから心配してたんだーぁ」







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■14914 / ResNo.24)  Re[17]: たった一歩の恋
□投稿者/ ブルー 一般♪(21回)-(2006/06/09(Fri) 18:12:41)
    2006/07/19(Wed) 22:04:02 編集(投稿者)

    「満足していただけていますか?お嬢さん方」


    運ばれてきたコーヒーはカップから湯気を上げゆらゆらと立ち上る
    カチャカチャとした食器の音が店一体に響き
    私はどうもと一礼した。

    「このケーキすっごくおいしいね!」
    私との会話の途中口をモグモグさせてた梨華ちゃんはお姉さんに向かってふにゃって笑った。
    「そうかそうか良かった。若い子の意見聞きたかったんだよね、そっちの子はどう?って名前なんて言うのかな?」
    「ごめん紹介してなかったよね
    吉澤ひとみちゃんだよモーニング娘。に入ってるの」
    「へー・・・この子がよっちゃんかぁ〜店に入ってきたとき梨華と同じ風貌だったから芸能人かなって思ってはいたけど・・・梨華から話は聞いてたんだよ」
    「はぁ、」

    私ってそんなに名前売れてない?
    どうしよう芸能人としてやっていけるか心配になってきた・・・(汗)
    自意識過剰かもしんないけどおばあちゃんとかはさておき、お姉さん位の年代には少しはすこぉーしは知られていると思っていたのに・・・

    「あんまりテレビとかって見ないですか?」
    「ううん、よく見るよ」

    ドッ、ヨ〜ン・・・


    「よ、よっちゃんそんなに落ち込まないで、仕方ないんだよヤヨ姉の場合は」
    「…え?」

      
    *  *  *


    「フランスですか…」
    「そう。日本に来たのが最近で、それまでずっと故郷の日本人学校に通ってたの」
    「へぇ・・」
    「国籍はフランスなんだけどパパとママは日本人なのね
    で、ずっと日本は素晴らしい国だって聞いてたから小さい頃から夢だったケーキ屋日本に開きたくってやっと念願叶ったって訳。梨華と出会ったのはこっちに来てすぐだったんだけど、驚いたよー!梨華の第一印象、変質者かと思ったもん」
    「変質者って…酷くない?(涙)」
    「だってジャージにサングラスってどう見たっておかしな人でしょ?ねぇ?」
    「あのカッコで外歩いたの!?」
    「だってしょうがないじゃない!急いでたんだから」

    急ぎって・・どんな急ぎだ!
    普段、休みの日に着ているジャージ
    だから言ったのに、そこらの親父みたいだからジャージは止めろって!
    それなのに外にまで進出してどうするんだよ…
    ジャージにグラサンなんて・・週刊誌に撮られたらアホこの上なしだよ(汗)

    「それにしても綺麗な子だよね、えーと…吉澤さん?」
    「ひとみでいいです」
    「うん、じゃあひとみちゃん。梨華に男の子っぽいって聞かされてたからどんな子かと思ったら」
    「まぁ言動は男っぽいですよ、ちょっと前までショートカットだったし」
    「梨華とはまた違った雰囲気だよね」


    まただ、さっきからひっかかってる
    心の中でムスッっとしてしまう私


    「雰囲気?」
    「なんていったらいいのかな…梨華は…エロイ?」
    「はぁ??(怒)」


      *  *  *


    「今日はごちそうさまでした。」
    「また遊びに来てねひとみちゃん、じゃね梨華」
    「バイバイ☆」

    いつもの格好に整え直して店を後にした
    さわやかお姉さんは優しかったしあのケーキの美味しさに感激した・・・
    それでも、私の心ん中はまだちょっとしたイライラが座り込んでる

    「どうしたのよっちゃん?」

    そんな私にいち早く気づいた梨華ちゃんが訝しげに私の顔を覗き込む
    「わかんない」
    どうしてこんな気持ちでいるのか私にもわからない
    気が付くと眉を寄せ黙り込んでしまう自分
    梨華ちゃんはそれ以上なにも言わず私の横をテクテクついてくる


    流石に沈黙もあれだな・・・

    「今日はありがと」
    「ん?」
    「奢ってもらっちゃって」
    「いえいえ、でもタダで食べれちゃったけどね」
    「それで・・・・・・どうしたの?」
    「え?」
    「なにか相談したいことあるんでしょ?」
    「ァハハ、やっぱりよっちゃんだね」
    「分かるさ」

    とは言ったものの昔より梨華ちゃんからの「サイン」の数が減ったから気が付かない部分もあったりする
    今日はごっちんの事もあって梨華ちゃんを見る回数は多かったから見逃す事は無かったけど・・・

    「卒業しちゃうでしょ?」
    メガネを外し両手で折りたたむと梨華ちゃんはメガネを握ったまま帽子のツバを持ち上げた。
    「まこっちゃん・・・。」


引用返信/返信 削除キー/
■14948 / ResNo.25)  NO TITLE
□投稿者/ れ-み 一般♪(1回)-(2006/06/11(Sun) 09:36:03)
    やばひヒ
    気レニなリまくリます笑
    ゴマキの恋と
    みきてィ-の恋が
    楽しみレニしてま

    (携帯)
引用返信/返信 削除キー/
■14976 / ResNo.26)  れーみさんへ
□投稿者/ ブルー 一般♪(22回)-(2006/06/12(Mon) 20:11:39)
    ありがとうございます☆
    こんな駄文でも読んでくださってる方がいらっしゃるんですね(涙)
    期待に添えられるかどうか分かりませんが、ながぁーくお付き合いいただければ
    光栄です♪


引用返信/返信 削除キー/
■14978 / ResNo.27)  Re[18]: たった一歩の恋
□投稿者/ ブルー 一般♪(23回)-(2006/06/12(Mon) 23:02:54)
    2006/07/19(Wed) 22:04:25 編集(投稿者)
    2006/06/14(Wed) 19:29:48 編集(投稿者)
    2006/06/13(Tue) 00:09:26 編集(投稿者)

    「うん」
    麻琴は今年、娘。を卒業していく
    そして紺野も卒業していく娘。の一人

    「よっちゃんには言わなきゃって思ってたんだ」
    梨華ちゃんの悲しそうに微笑む三日月目がこれから迫りくる夕方の日を思わせ
    何故か間近に梨華ちゃんを感じてる筈なのに遠くから見つめる感覚に陥ってしまっている自分。
    さっきまでのイライラが心からすっぽり抜け落ちて
    それがなんでだか分からぬまま吉澤は漠然と梨華ちゃんの口から次の言葉が出てくるのを待った。



    【石川side】
    その日の夜・・・8時頃だったかな?
    家にいて冷蔵庫の中がほとんどカラッポだったから近くのコンビニまで買い足しに行ったの

    カゴに冷や奴とうめぼしと卵とちょっとした時つまむつもりのお菓子
    ついつい買っちゃうんだよね(汗)
    あんまり自炊とかする方じゃなくって
    コンビニ来るとお弁当買う事が多いんだけど
    お母さんに「少しは自分の体の事も考えなさいっ!」って怒られちゃったから
    食べたい物テキトーに放り込んでみたんだけど・・・
    うーん(汗)いいお嫁さんにはなれないなぁ・・



    ♪〜ちゃんちゃんちゃんちゃんちゃらららら〜♪



    ビクッ!!


    ビックリしたぁー・・・

    突如鳴り響いた携帯の着信音に心臓が跳ね上がる。
    マナーモードにし忘れちゃってておもわずケータイを開いてブチッ!
    「ハッ!切っちゃダメだよ!」
    急いで着信履歴を確認すると〔小川麻琴〕の文字。
    さして何を考えるでもなく電話をかけ直した私はコンビニの中、静かにコール音を耳に感じていた。



      *  *  *



    「まこっちゃんが家に来るのなんて久しぶりだよね」

    家に遊びに来たい。
    まこっちゃんの言葉に
    いいよー。
    の二言返事。

    「ごめんなさい、突然押しかけちゃって」
    「全然っ。明日仕事一緒だし、どうせなら泊まってく?」
    「ぅええ??いいんですかー?!」
    「カモーン♪」

      *  *  *


    二人でソファに腰掛けテレビ見ながら世間話
    まこっちゃんはちょこんと座って私が作ったミルクティーをストローでゴクゴク飲み干した。
    (なんかよっちゃんに似てきたな…(汗))


    「でもどうしたの?なんかあった?」
    「だよねぇ・・・」
    「ん?」
    「私が石川さん家来る理由って悩み相談する時位だなぁ〜と」
    「他のみんなもそうだよー小春ちゃんなんて」

    『駆け込み寺でねー』

    「なんて避難所呼ばわりだよ」
    「あれって石川さん家の事だったの?!」
    「うん。・・フフッ でも嬉しかったりするんだけどね、まだ私のこと頼ってくれてるんだぁって」
    「だって安心するんだもん」
    「本当?」
    「ホントホント!吉澤さんが頼りにならないってわけじゃないんだけど、石川さんはメンバーの事いつもみててくれてたからお母さんみたいっていうか…」
    「おだてたって何もでないよ〜ん(照)」
    「きもちわるぅーい…」
    「あ、今のミキちゃんのマネでしょ?」
    「ピンポーン♪」

    思ってたよりも元気で安心。
    テレビに向かって喋ってる姿が可愛くって昔と何も変わってないなぁ
    相談事は後回し、なんだろうな
    まこっちゃんとの楽しいお喋りが「ちょっと待ってて」って言ってるみたいで
    本題にはそれ以上触れないでおいた。



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■14997 / ResNo.28)  Re[19]: たった一歩の恋
□投稿者/ ブルー 一般♪(24回)-(2006/06/14(Wed) 22:04:50)
    2006/07/19(Wed) 22:04:57 編集(投稿者)

    「ご飯どうする?」
    私の言葉にちょっと困った顔をして
    「うち、作ります」
    眉を寄せて立ち上がった。

    「そんないいよ、まこっちゃんお客様なんだし座ってて!私作るから」

    腕まくりをしたまこっちゃんは私の言葉をスルーしてキッチンへ向かうと
    冷蔵庫をパカッっと開けて
    「これだけで何作るつもりなん…?」

    そうだった食べ物ったってさっきコンビニで買った物しかないんだ
    「ェ、エヘッ!外食にしょっかぁ?(汗)」
    私の今精一杯のブリッコも虚しく
    「石川さん座っててください、うちが作るから」
    「はい(涙)」

    「もー今日なに食べるつもりだったの?」
    「だってー」
    「はいはい。わかったわかった、でも調味料は豊富なんだ…石川さんあんまり料理しないのに」
    「ぜーんぶお母さんがおいてっちゃうの、次に来た時すぐ料理出来るようにって」
    「だからかぁ、すっごい整理されてる」
    「まこっちゃん料理出来るの?」
    「勉強中ってところかな」
    「へぇ、ちゃんとしてるんだぁ」
    「自立しなきゃなぁ…と思って」
    しゅんとした表情を私はじっと見てた。
    今日私の家来たのも娘。卒業の事かなって・・・

    まだまだ幼い18才の少女が夢描く大きな未来
    自由奔放でそれでいて苦しみなんか一人で抱え込んじゃうトコすっごく心配だったんだよ?

    だからかな知ってる
    知らない所でみんなにいっぱい「ありがとう」言ってたこと

    「石川さん、片栗粉あります?それとー…味醂。」
    「多分、その三番目の棚だと思う」
    「・・・ない」
    「じゃーその上・・・・何作ってるの?」
    「出来てからのお楽しみぃー♪」
    ちゃっかりお母さんがいつもしてるエプロンして鼻歌交じりでジュージュー
    あれだけの材料で何が出来るの??

    今のまこっちゃんの料理の腕は未知数
    けれどキッチンからとんでもなく良い匂い


    「石川さーん」
    「んー?」
    「後で話聞いてもらってもいいですか?」
    「んー。いいよ私も話たい事あったし」
    「どうもです」

    ジュージュー

    良い音だなぁ
    「まこっちゃんテレビ消してもいいよね?見てないもんね?」
    「はぁー?なんか言ったー??」

    ぶちっ!

    「あっ!今、テレビ消したでしょ!?折角聞いてたのにー」
    「ちょっとぉー私の声聞こえてなかったのにテレビの声は聞こえてるのー!?」




引用返信/返信 削除キー/
■15002 / ResNo.29)  NO TITLE
□投稿者/ やま 一般♪(1回)-(2006/06/15(Thu) 01:12:16)
    モーヲタ暦4年半の者です。ヲタ度は低いですが、娘。のことで何かわからないことがあったら聞いてください。わかることだったら答えますので。
    頑張ってくださいね!

    (携帯)
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