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■21874
/ ResNo.30)
宿題21
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□投稿者/ 桜子
一般♪(8回)-(2015/01/27(Tue) 07:55:18)
2015/01/27(Tue) 08:00:42 編集(投稿者)
「入ったら・・? いいじゃない、さあ・・・」
七海は湯船の縁に由香を立たせると、するすると由香の白地に紺色の水玉模様のワンピースを手繰り上げ脱がしていく。
由香が万歳の格好になり、顔が隠れる寸前まで七海は由香の唇を求め吸い続けた。
ワンピースが脱げると再び由香の唇に吸い付き、舌を求めて由香の咥内にぬるっと差し入れる。その間も、両手を由香の背中に回しブラのホックをプチッと外す。
肩ひもが落ちる。
由香の若さを主張するつんと尖った乳房が現れた。
七海と愛し合うようになって間もないのに、ブラカップがBからCに上がった。思春期の成長ということもあるけれど、由香は七海の愛撫を受けての効果だと思った。
七海の乳房で由香の乳房が潰れて甘い電流が流れると、二人の身体をツーンと突き抜けた。
ああっ・・あうっ・・・
七海は身体をくねらせて溜め息を漏らした。
乳首同士が触れると、感電したような快感が由香と七海を襲い身体が熱く熟していくのを感じる。
由香は快感に震え反射的に喉を仰け反らせる。
「感じちゃう・・・あっああっ・いいっ・・・」
由香が七海の両乳房を緩く揉んだ。
七海は瞼を閉じ、口半ば空け愛撫の悦びを感じている様子、キスを唇から上気してほんのり桜色の耳へ移動する。
「ああっ・・だめ・っああ・あっあ・・・・」
耳を嬲られて喘ぎが増す。
「っああっ・・だめっ・感じちゃう・・・あああああっ・・」
耳からうなじにかけてのラインが七海の性感ポイントである事は初夜の性交で分かり、由香が七海を愛するルートになっていた。
また、七海もたっぷりのキスの後由香が耳やうなじ,首に舌を這わしてくることを期待している。
右側の耳項首顎を舐め回すと、舌は頬を移動し、唇を絡ませ唾液を交換する。そして再びゆるゆると左の頬を横に舐め進む。左右どちらの耳も項も七海にとってウィークポイントだ。それを5分10分と続けられるだけで、七海の身体は全身が溶け出したバターのようにとろとろメロメロになる。秘唇の億から熱いとろみが溢れ出して、内腿を濡らす。
左右の耳項の愛撫を受けながら両乳房を緩くもまれて、七海が3合目のエクスタシーを迎えようとしていた。
「あああっ・・きも・気持ち・・・っああ・・いい・・いくっ・・・いくっ・・くっぅ・・・」
ブルブルッと急に身体を震わせ、由香の身体に抱きつくと悲鳴に似た艶声を何度も発し、ひくひくと震えて止まらない。
「ママ・・好き。大好きよ・・・」
一頻り燃え盛る炎のように求め合った。
湯船の中で、まるで白蛇の交尾のようにくねり絡まり縺れ合う。
乾いた大地に水が滴り、、覆い、溢れるように、身も心も愛の水に潤うのを二人は感じていく。
「ああぁ・・いいぃ・・あっ・あっ・・・由香ちゃん・・・・あんっ・あ・あ・あっ・・」
七海に乳首を柔と含まれて由香は喘いだ。
「いやっ・・・いゃ・あっああ・・感じちゃう・・・ううっ・・・・」
柔柔と甘含みされると由香は弱い。
由香との情交を重ねる度に、七海は由香の性感帯を探り当て、小さな性感窟を少しづつ広げ掘り下げてゆく。それでも初夜こそ七海がリードしていたが、明くる日から少しずつ少しずつ由香がコツを掴み、七海を燃え上がらせている。
それは嬉しくて恥ずかしくて、とても楽しい愛の営みとなっていた。
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■21877
/ ResNo.31)
Re[23]: 宿題21
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□投稿者/ 愛
一般♪(1回)-(2015/02/05(Thu) 23:59:45)
ドキドキします!
再開、とてもうれしいです^^
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■22237
/ ResNo.32)
宿題22
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□投稿者/ 桜子
一般♪(1回)-(2017/08/03(Thu) 12:00:03)
あの日、結子先生の唐突なキスに狼狽したことから、由香とのメールも口内での会話も途絶えていた。
気にはなっていたが敢えて避けていた。好意を抱いている自分が怖かったから。流されそうだから。ママを恋人として愛し愛されている生活に、波風が吹きそうだから・・・。
そんなある日結子先生から1通のメールが届いた。
部屋探しが難航している事、また不動産屋さん周りに付き合って欲しい・・・・と言う事だった。
手短かなメールだった。由香はなぜか胸騒ぎと甘い好奇心の燻りを感じた。
返信に困ったが、1学期期末テストが終ってからなら・・・・・とあいまいな時間稼ぎした。
「由香ちゃん、明日から3日間学校お休みできるかしら・・・?」
「ママ・・・どうしたの・・?」
「熊本のお爺さまの7回忌法要なの・・・・」
「えっ・・・・? あっ・・もうそんなに経ったのね・・・」
パパの実家が熊本にある。7年前昼寝の最中眠るように亡くなった。優しいお爺さまだった。
「じゃ、日曜日には戻れるわよね。月曜から期末テストだから・・・」
「そうだったわね・・・。じゃ明日朝学校にはママから電話するわね」
「由香ちゃん、熊本に行ったらママあなたに相談だあるの」
「えっ・・ママもそうなの?」
「由香ちゃんも・・・・?・・・・・何か気になるじゃない。気になって眠れそうにないから今言ってくれない?」
「・・・・とっても恥ずかしいの。でも決めたの。・・・・」
「何かしら・・・・? う〜ん・・気になるじゃないの。ね、言って・・・・」
・・・・・・・・・・・・
「ねえママ、私ママと結婚したい・・・・。ううん、結婚するの。・・・・良いでしょう?」
七海は驚いて耳を疑っていた。同じだった。私の気持ち、決意と同じ思いを由香の口から飛び出したから。恋人同然の性生活はもはや七海には欠かせない生活そのものだったから。
・・・・・・・・・・・
返事は不要だった。七海は歓喜の涙を静かに流したいた。声もなく瞳を溢れ出る涙でキラキラさせていた。・・・ウ・レ・し・い・・・・
満面涙で濡れながらもそう語っていた。
「ママありがと・・・う・・・」
由香の言葉を七海の美唇が塞いだ。どちらからともなく舌が触れ合い絡まり吸い合った。
母娘で結婚する。夫婦になる。どちらが夫でどちらが妻なのか・・・?わからないけれど、愛する恋人と形あるものを二人で創りたいと思う。きっと今の生活と変わらないのかもしれない。
でも、恋人同士から同性母娘結婚によって、永遠の愛と甘い生活が毎朝毎夜続くことになる。
会社を出る前、綺麗に塗り重ねたローズピンクの口紅がすっかりとれている。
喜びに満ちたキスは熱く、貪り合うように吸い合い舐め合っている。
X字に重なり合う美しい子顔を、幾度も交差しながら人生最高の喜びを確かめ合っている。
互いに背中を抱きしめ、また頭を首を優しく愛撫しあっている。
こんなに幸せでこんなに甘いキスの抱擁は初めてかもしれない。
一頻り求め合い貪り抱きしめ合った後、どちらかともなく唇がゆるーく離れた。どちらかの唾液が一本の糸となりt長い吊り橋のように繋がった。
「ねえ・・、いいの?・・・・私たち女同士だから赤ちゃんは出来ないのよ・・・・」
「ママもでしょ・・・・」
「そうねえ・・・・・・」
七海は思った。結婚しよう美娘と。そうしないと気持ちが抑えられなくなっていたから。
由香は思った。結婚しようママと。そうしないと結子先生の赤い雲が少しづつ現れ、気持ちを乱しそうに思えた。 続く
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■22238
/ ResNo.33)
宿題23
▲
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□投稿者/ 桜子
一般♪(2回)-(2017/08/04(Fri) 14:14:21)
2018/01/08(Mon) 14:03:58 編集(投稿者)
翌朝二人は慌ただしく身支度、留守用事をし、七海は女子校にお休みの連絡をした。由香は濃紺のワンピース、七海はグレーのツーピーススーツに身を包んだ。それぞれ法事用の服をキャリーバックに入れてある。
羽田から熊本にANAで飛んだ。迎えは要らないと電話してあったが、本家のご厚意でハイヤーが来ていた。出口ゲートにネームボードを掲げ待っていた。案内された黒塗りハイヤーでの挨拶や説明はそこそこに、本家のある水前寺に向かった。二人にとって熊本は2年ぶり、七海は九州出張の折事に墓参りを重ねていて、久しぶり感は無い。
しかし、愛しい存在となった由香との旅行は二人にとって初婚前旅行になる。機中では、夕べの熱い抱擁の微熱が燻る熱い眼差しを互いに向け合った。その間もどちらからともなく手を結合った。それだけで胸が熱くなった。嬉しかった。幸せとはこのような些細なことが何事も無く行えることのようなきがした。
「伯母さま・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
儀礼的な法事の言葉を親戚の方や、地元ご近所、お爺さまのご友人などと交わした。その間由香もずっと側にいて丁寧なお辞儀を繰り返していた。
「由香ちゃんしばらく見ないうちにすっかり綺麗な女性になって・・・・」
挨拶するたびに皆から賛嘆された。
従姉妹は「まだ確か女子高生だったわよね・・・・・・」と、その美しく成長した姿、美貌に驚嘆した言葉も聞いた。
法事が済み食事をしていると、「今日は本家に泊りなさいよ。積もる話やこれからのことも相談しなければいけないし。・・・・・・」
本家の伯母さまからの問いに、
「ごめんなさい。今夜はとりあえずホテルを取りました。既にお土産や荷物もホテルに送ってあるんです。今夜はホテルに帰って明日また戻ってきます。」
「じゃ明日はゆっくりね・・・・良いわね。七海さんはいつも忙しく来ては帰ってしまうでしょ。寂しかったの。一度ゆっくりおしゃべりしたいと思っていたのよ。」
「ありがとうございます。今回はいつもよりは時間を取れそうなんですが、もしかすると明後日午前中には博多や大阪の取引先に出向かなければならないかもしれません。」
伯母は笑みを向けながらも少し寂しそうな表情を見せた。
法事が終るまで、東京から帰郷参列した美しい義母娘の美貌や佇まい、声や表情には皆瞠目し続けた。
「ねえママ今日は疲れたでしょう・・・。朝も早かったし・・・・それに法事はいつも疲れちゃう。」
「そうねえ・・・、でも親戚や故郷や実家があるって素敵なことよ。」
「由香ちゃんお風呂一緒に入りましょう・・・・? せっかくのスィートルームを楽しまなちゃ・・・」
七海はソファに黒のフォーマルワンピースを脱ぐと緻密刺繍が施されたブラとショーツ姿になった。一際色白の七海が黒い下着姿を晒して、「どうかしら・・・?」って聞くようなモデルポーズをとってお茶目さを見せると、由香は毎夜見ていている美しい恋人の白い裸身に見蕩れた。
「ママ綺麗・・・とっても綺麗・・・・」
どちらからともなく唇が重なり、舌を絡ませ合わせて互いの唾液を交換する。蕩けるように甘い。互いにそう思う。美味しい唾液を交換し美舌を吸い合う。
「あうっ・・・・・」
七海が快感に呻く。
七海は由香のワンピースのジッパーを下げる。由香もキスをしながら七海の背中に手を回し、ブラのホックを外す。ホロリとブラが緩み、見事に張り出し美乳が現われる。七海自身も自慢のくすみの無い薄桃色の乳首が飛び出し、今直ぐにでも由香の柔らかな唇で含んで欲しかった。
二人は慣れた手つき服を脱がせ合うと、キスを続け、抱きしめ合い縺れるように既に湯が満たされたバスルームに入って行く。
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■22382
/ ResNo.34)
宿題24
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□投稿者/ 桜子
一般♪(1回)-(2018/12/30(Sun) 10:02:44)
まるでタンゴの乱舞のように、縺れるように湯船に入った。
ドアも空いたままだ。早朝からずっと一緒にいるのにキスも儘ならない甘く疼くストレスを解き放つ。
甘酸っぱいレモン香の匂いを放つ由香と、爽やかな黄桃香の七海が丸い湯船で重なると、
溢れた湯に二人の美人香が溶け合い白むバスルームをピンクに染めた。
「ああっ・・由香ちゃん・・・うっ・・ああああ・・・いい・・いいの・・そう・・」
由香が七海の右乳首を摘まんでいる。七海と舌を絡ませ吸い合う。キスの合間の息継ぎにも、丸一日抱き合い抱擁出来なかった欲求不満が爆発する。
「ママ好き‥好きよ。・・・ああっ・・いいいっ・・」
七海も由香のツンと尖り立つ桃色乳首を緩く摘まんで揉んでくる。
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■22383
/ ResNo.35)
Re[6]: 宿題4
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□投稿者/ asfg
@
一般♪(1回)-(2019/09/04(Wed) 16:14:22)
http://https://www.bfinoe.at/team.php
工場が顧客モードを直接販売する
海外通販は低価格で購入する 新品ブルガリコピー
https://www.integrationsfonds.at/der-oeif/karriere/
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