| 夕食を食べ終わり、ソファーで沙織を後ろから抱きしめて大きく足を広げると、 目いっぱいに引き上げていたブルマーには、可愛い一本筋が表れていた。 ピッチピッチのシャツに包まれたおっぱいは、乳首がはっきりと浮き出ていた。 ブルマーの股間を撫でると熱い生地なのにじっとりと湿っていた。 「沙織、こんなに厚いブルマー穿いてるのに表までぐっしょりになってるねぇ!」 「ああぁ〜ん、いや、感じちゃってるのよぉ〜!」 シャツの上から乳首を弄くると 「あん、ああぁ〜んお姉さま気持ちいいぃぃ〜!」 頬をほんのりと赤く染めた沙織の目がトロ〜ンとしてきた。 「あらあら、また気持ち良くなってきたのねぇ〜」 「はぁ〜、はいお姉さま。」 ブルマーの中に手を差し入れ、クリちゃんを軽く擦ると 「ひぃぃぃ〜!ああぁ〜ん逝っちゃうよぉ〜!」 沙織のツルツルの花園はぐしょぐしょに濡れていた。オナニーをする様に中指を ツルツルの花園の中に出し入れすると、クチャックチャッといやらしい音が響いてきた。 そして、タンポンのひもをチョコチョコ引っ張ると 「あひぃ〜、お姉さまぁ〜逝く、逝く、逝っちゃうようぉ〜」 沙織はまた果てた。 「はあっ、はあっ、また逝っちゃたよぉ」 「沙織のツルツルの花園がグショグショだよ。」 「お姉さま、お願い。ツルツルの花園に入れられたタンポンを抜いてください。」 「普通に奥まで入れてないから、中に入ってる感触がするんでしょう。」 「そうです。しかもなんだか大きくなってきてるの。」 「沙織のラヴジュースをたっぷり吸って大きくなったじゃないの?」 「そんな事無いよぉ〜」 クリちゃんを擦るようにタンポンのひもを引くと 「あん、だめ、許してぇ〜」 ブルマーを脱がせ、タンポンのひもを引っ張ると大きく膨らんだタンポンと、 ラヴジュースが出てきた。股間を覗くと真っ赤に充血してプックリと膨らんだ くりちゃんが、顔を出していた。 「クリちゃんがこんなに大きくなっちゃって、気持ち好かったのねぇ。」 「冴子ママの店を出てすぐに、沙織の中が熱くなってきて、歩くたびに中のタンポンを意識しちゃって堪らなかったわ。」 「その内にまたしてあげるからね。」
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