| 授業が終わり寮へ戻ると、あたしの部屋には彩がいた。 「おかえりなさい、先生。」 彩は小悪魔のような笑顔で、あたしを迎えた。 「遅くなってごめんなさい。」 「いいのよ先生、お仕事なんだから。」 彩はあたしを抱きしめ、いきなりキスをしてきた。舌を深く差し入れられ、 それを思い切り吸うあたし、そして吸われると体中に快感が走る。 彩の手があたしのワンピースのファスナーを下ろし、脱がしていく。 スリップ、ガードル、パンスト、ブラジャーと、あっという間に脱がされ、貞操帯だけの姿にされた。 「足を拡げなさい先生。」 足を拡げると彩は、貞操帯のカギを外し、ゆっくりとアナルのバイブを抜いた。 「あらあら、ツルツルのおま*こがグショグショニ濡れてるわねぇ、先生。」 「あっ、いや、恥ずかしいわ。」 「感じて気持ちいいんでしょう?」 「ああぁ、感じてるわ、気持ちいいのよぉ!」 「これからどうして欲しいのかしら?」 「おっお願い、先生のお尻にいっぱいお薬を入れて頂戴。お浣腸してください。」 「お浣腸されたいのね先生。」 「はい、お願いします。」 「じゃあいつものように四つん這いでお尻を高く突き上げなさい。」 あたしは、ベッドでいつもの様に四つん這いでお尻を高く突き上げ、足を大きく広げた。 彩は、濡れているあたしのおま*こから淫ジュースを掬い、アナルに塗り付けた。 浣腸器をあたしのアナルに捻じ込むと、ゆっくりとお薬を注入してきた。 「今日は、三本入れるからねぇ先生。」 「そっそんなぁ〜!多すぎるわぁ〜」 あたしは叫んだ。 「大丈夫よ。ちゃんと漏れないように、バイブで栓してあげるから。」 「駄目ぇ〜、許してぇ〜」空しい拒否の声をあげた。 「先生には拒否する権利はないの!!」 彩は、ゆっくりではあるが、300ccの浣腸液をあたしのアナルに注入し、バイブを捻じ込んだ。 このバイブはつらい。中で膨らんで、絶対に抜けないし、漏らすこともできない。 「ああぁ〜ん、苦しいわぁ。ゆ、許してぇ〜」 あたしはもう泣き叫んでいた。 「30分たっぷりと苦しませてあげる。」 お腹が苦しいのに、おま*こやクリトリス、オッパイから脇、腰と優しく愛撫されると、 気持ちよくなって声が漏れる。お尻を振り捲っている。 トイレでアナルのバイブを抜かれると、彩の指をツルツルおま*こに飲み込み、 喘ぎ声をあげながら、お腹に溜まっていたものがとめどなく噴出した。
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