| 「…えっ…あの私…帰ります…」 この状況が理解できない愛は慌て玄関に向かおうとした。 『愛先輩?一緒に楽しまないのかしら?…見ちゃった以上すぐには帰らないほうが身のためよ!もし、どうしても帰るのなら、あとで友里さんと同じようになるわよ!』 真希が一瞬の隙を見て、愛が手に持っていた部屋の鍵と携帯を取り上げる。 「…や、やめて!帰して…お願い…」 『ふふふっ!どうします?一緒に楽しみます? この変態友里さんの調教を手伝ってくれたら返してあげるから!』 「…わ、わかったわ…」愛はその場に力なく座りこんだ。
私は、その横でまたアナルとアソコをジワジワと休む間もなく責められはじめていた。 「…ううっ!はぁああん…」
『友里さん?下の部屋の愛さん知ってるでしょ?ほら、ご褒美よ!』 真希が私の目隠しを取った。 いきなりの明るさで一瞬真っ白になり、やがて目の前に愛の顔が見えた。〈…お願い、見ないで…あぁ…恥ずかしい…〉
『ふふふっ!友里さん。愛先輩にイク瞬間の顔見てもらいなさい』 後ろの責めが激しくなる。 『ほら、友里さんは愛先輩に乳首触ってほしいみたいよ』 真希が愛の手を取り、私の乳房に持っていった…
(携帯)
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