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■7549
/ inTopicNo.101)
はじめまして☆
▼
■
□投稿者/ ☆
一般人(2回)-(2014/02/08(Sat) 05:41:15)
刺激的で作品読んで濡れちゃいました☆
作品に引き込まれて一気に読んじゃいました♪
(携帯)
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■No1807に返信(乱さんの記事) > 「はぁ……ふっ……ん…」 > 暫く、小さく喘ぎ続けた芽衣。 > 要の手が芽衣に伸びてきたのは大通りに入ってからだった。 > 芽衣が押さえていたスプリングコートを肌蹴させ > 太股の内股をサワサワと撫で始める。 > 「ん…は…」 > ゾクゾクとする感触に芽衣が体をくねらせる。 > 濡れ具合を確認しているのか、要の指はバイブを咥えた入口まで伸びるが > 弄ることなく遠ざかっていく。 > ガーターの内股に収められていたコントローラーを抜くと > カチカチを動きを変える。 > その度に芽衣の声が少しづづ大きく漏れ出す。 > 途中でアイマスクをさせる。 > 何処を走っているのか、外の様子を知る事の出来ない芽衣。 > そんな状態で、要は芽衣に > 「後ろ向きに座ってお尻を突き出しなさい。」 > と言う。 > そんな事をしたら対向車からはライトに当り、丸見えになってしまう。 > そう思った芽衣が動けずにいると > 「後ろ向きに座ってお尻を突き出しなさい。」 > 要は容赦なく、繰り返した。 > 芽衣は、体の向きを換えゆっくりとお尻を突き出し始める。 > 咥えたバイブがお尻を突き出しただけ奥に、奥にと入り込んでくる。 > 「ふぁっ…ぁぁ…ん…」 > 勝手に広がる足と、揺れる腰。 > 「誰もそこまでしろとは言ってませんよ。」 > 要が嬉しそうに言う。 > 「あ。対向車が来ましたね。芽衣のお尻が丸見えかも知れませんよ。」 > 「やっ…ぁあぁ…」 > 実際には対向車などない。 > ここは要の家の裏山。要の家の私有地。 > 土地が広大過ぎる為、車で走れる様、きちんと整備されている。 > その中をぐるぐると走りまわっているだけなのだ。 > この山への入口は門で閉ざされているが、電子ロックをリモコンで解除すれば簡単に開くことが出来る。 > 勿論、そのリモコンは要の家の人間以外持っていない。 > だから、この山の中では対向車に合うことなどないのだ。 > そうと分かっているから芽衣に淫らなポーズを取らせる要。 > そうとは知らず、羞恥心と戦う芽衣。 > 「あ。また来ましたよ。今度は…ダンプのようですね。 > あの高さからでは、もう何もかも見えてしまいますよ。」 > 「やぁ…ぁあん…」 > 冷静になればすれ違う車の音を確認する事も出来るだろうが > 今の芽衣にはそれができなかった。 > 蜜壺の中で蠢き続けるバイブの刺激。 > 淫らな姿。 > 恥ずかしさのあまりどれもが冷静さを失わせていた。 > しかし、その恥ずかしさが芽衣を更に高揚させる。 > 腰の振りは止められず、高く上げられたお尻はフルフルと震えている。 > 「あぁ…。また溢れてきましたね。芽衣は見られるのが好きなのですか?」 > 溢れた蜜はクリキャップを伝い、太い糸となりバスタオルに染みを作っていた。 > 要が車を止める。 > 「そんなに見られるのが好きなら外に出ましょう。」 > エンジンが止められ、助手席のドアが開く。 > 「さぁ。」 > 要が芽衣の腕を掴み、スプリングコートを脱がして立たせる。 > 砂利が敷いてある足場。ハイヒールでは歩き辛い。 > 勿論、歩き辛い理由はそれだけではない。 > 少し歩いてアイマスクを外される。 > 柵の向こうに街の明かりが綺麗に見渡せる。 > 要の車が止まる向こうにはアスファルトの道が続いていて > ここが間違いなく外である事を実感する芽衣。 > 「やぁ…あぁぁ…」 > 恥ずかしさのあまり、顔を覆ってしゃがみ込むが… > 自ら、咥えたバイブを一番奥にあてる結果に、腰が抜けた様に崩れ落ちる芽衣。 > 「あ…あ…」 > 四つん這いの恰好で動けなくなっている。 > 「汚れますよ。芽衣。」 > 要は芽衣の腰を抱きかかえ、柵に掴まらせた。 > > (携帯)
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/.txt/.lzh/.zip/.mid
1) 太字の拡張子は画像として認識されます。
2) 画像は初期状態で縮小サイズ250×250ピクセル以下で表示されます。
3) 同名ファイルがある、またはファイル名が不適切な場合、
ファイル名が自動変更されます。
4) アップ可能ファイルサイズは1回
200KB
(1KB=1024Bytes)までです。
5) ファイルアップ時はプレビューは利用できません。
6) スレッド内の合計ファイルサイズ:[0/500KB]
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