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■1516
/ inTopicNo.21)
感想
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□投稿者/ みい
一般人(1回)-(2005/02/03(Thu) 03:33:45)
美由さんの書かれたお話の中で、これが一番好きです。
読んでいて濡らしてしまいました。触ってもいないのにびちょびちょになっているのがわかるぐらい…。
私もこんな経験がしてみたいです。
(携帯)
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/
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■3002
/ inTopicNo.22)
Re[2]: 感想
▲
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■
□投稿者/ TATOO
一般人(1回)-(2006/04/09(Sun) 11:19:08)
good!
引用返信
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■4281
/ inTopicNo.23)
Re[1]: 誘拐
▲
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□投稿者/ momo
一般人(2回)-(2007/03/07(Wed) 10:01:21)
これもいいなぁ☆
引用返信
/
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■4576
/ inTopicNo.24)
Re[2]: 誘拐
▲
▼
■
□投稿者/ momo
一般人(1回)-(2007/08/25(Sat) 11:26:41)
age
引用返信
/
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■4817
/ inTopicNo.25)
Re[3]: 誘拐
▲
▼
■
□投稿者/ momo
一般人(2回)-(2007/10/31(Wed) 18:11:32)
ageage
引用返信
/
返信
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■6279
/ inTopicNo.26)
NO TITLE
▲
▼
■
□投稿者/ ?
一般人(1回)-(2010/11/27(Sat) 19:49:35)
アゲ
(携帯)
引用返信
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■6297
/ inTopicNo.27)
美由様へ
▲
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■
□投稿者/ あい
一般人(2回)-(2011/05/07(Sat) 02:38:13)
美由様のお話の中で一番好きです。
何度読んでもぐしょぐしょに濡れちゃう。
いつかまた書いてください。
(携帯)
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/
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■6398
/ inTopicNo.28)
完結
▲
▼
■
□投稿者/ 完結
一般人(1回)-(2011/08/24(Wed) 18:52:57)
おわり・・・完結
完結!
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■No191に返信(美由さんの記事) > 店長はさっきよりも大きなバイブを取り出した。 > ユウナの顔に近づける。 > 「今度はこれを入れてあげるからね」 > 「も もうやめてください」 > ユウナは聞き入れられるはずのない願いを何度も何度も叫んだ。 > > 「この製品は先ほどのGスポットの機能をさらに進化したものです。 > このひっかかりの部分が上下に動くのです。まるで出し入れしているかのようになります。この分かれている枝の部分にクリトリスをはさみます。スイッチの1でバイブのみ2でゆっくりとした上下運動、3で激しく上下します。」 > 店長はそう話しながらユウナの濡れた穴にグチュグチュと音をたてて挿入した。 > > いったばかりで敏感なユウナはのけぞりながらもバイブを奥までくわえ込んだ。 > 「まずスイッチ1です。」 > さっきよりもすごい衝撃だった。クリトリスも刺激され彼女の腰は上下に激しく動いた。 > 「スイッチ2です。」 > 「あ はぁん はぁん ああん」ユウナは腰をさらに動かせ体中をくねらせた。 > 「かわいい声出すようになったわね。さぁスイッチ3よ」 > 「あ・・・あ・・」ユウナは声にならないほど叫んだ。振動にあわせて腰を振り、それを見ていた女達も我慢ができなくなり、ユウナのパジャマのボタンをはずし、ズボンを破り体中をなめまわした。 > 「いく!いく!あああ ああ はぁん!」 > 体をよじらせ腰をヒクヒクさせ彼女はまたいった。 > ヌチュ 店長がバイブを抜き取った。白いバイブがヌルヌルした液で光っている。 > 「第1部はこれで終わりです。こちらに商品がございますのでゆっくりとご覧ください。」 > 店長はティッシュでユウナの愛液をふき取り、ストロー付のコップを差し出した。 > 「飲みなさい 冷たいお水よ」 > ユウナはためらいながらも喉がからからだったので飲み干してしまった。 > それがどういうものかも知らずに。 > 女達はテーブルに並べられたバイブを手に取り店長と話をしていた。 > > ユウナは縛られているものの、女達から開放されてほっとしていた。 > 少しまどろんでいると、また悪魔の声が聞こえた。 > > 「さぁ第2部です。お楽しみください。」 > > 店長は丸い缶の蓋を開けた。中の白いクリームを見せ、 > 「こちらは天然の材料のみで作ってありますので、体にも安心です。効果はご覧になっていただければ・・」 > クリームをユウナのあそこに思いっきり塗りつけた。 > 「ひゃぁ あ 」 > 冷たい感触に体をビクッと動かした。 > > ユウナの体の中が熱くなってきた。 > しばらくするとあそこが熱くうずいてきた。 > さわられてもいないのに濡れてくる。 > 「どう?」 > 「はぁ・・はぁ・・何を・・したの?体が熱い・・」 > 店長はグリグリと乳首をつねる。 > 「あん あん はぁん」 > ユウナは眉間にしわを寄せながら体をよじらせる。 > どんどん愛液があふれてくる。 > 破られたズボンの間から手を入れられすべすべした白い太ももをまさぐられる。 > ユウナのさわられてもいないひだはヒクヒクとしだした。 > 「も もう・・ お お願い・・」 > 「何?何をして欲しいの?」 > 「さわって・・ください」 > 「どこを?どうして欲しいの?」 > 「あそこを・・さわって」 > 「あそこ?どこなの?どうやってさわって欲しいの?」 > 「ク クリトリスをこすって・・」 > 「誰の?クリトリスだけでいいの?」 > 「ユウナの・・ユウナのクリトリスとおま・こさわって。指を入れて・・」 > 「だめよ自分でしなさい。」 > 「そ そんな・・」 > 「自分でするならロープはずしてあげる。自分でそのぐちゃぐちゃに濡れたおま・こをさわりなさい。」 > > ユウナはもう限界だった。 > 「自分で・・します」 > 「ユウナのぐちょぐちょのおま・こ自分でさわります。見てくださいって自分で足をひらくのよ。」 > 「わかりました・・」
File
/
アップ可能拡張子=> /
.gif
/
.jpg
/
.jpeg
/
.png
/.txt/.lzh/.zip/.mid
1) 太字の拡張子は画像として認識されます。
2) 画像は初期状態で縮小サイズ250×250ピクセル以下で表示されます。
3) 同名ファイルがある、またはファイル名が不適切な場合、
ファイル名が自動変更されます。
4) アップ可能ファイルサイズは1回
200KB
(1KB=1024Bytes)までです。
5) ファイルアップ時はプレビューは利用できません。
6) スレッド内の合計ファイルサイズ:[0/500KB]
残り:[500KB]
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